「オーマの日。仮面ライダーの時代を画する審判の日。それは歴史の終わりか、それとも始まりか。選べ!我々自身の未来を!」
【名前】 |
オーマの日 |
【読み方】 |
おーまのひ |
【登場作品】 |
仮面ライダージオウ |
【分類】 |
劇中用語 |
【詳細】
常磐ソウゴが
オーマジオウとなった日とされ、それに呼応して起動した
ダイマジーンが文明を崩壊させ、以後「最低最悪の魔王」としてオーマジオウが激減した人口を力と恐怖による支配で屈服させていた。
だが、その未来【いま】を変えるため、明光院ゲイツとツクヨミは
タイムマジーンにによって常磐ソウゴがジオウの力を得る前、
ジクウドライバーとジオウ
ライドウォッチを手に入れる前に時間を遡り、オーマジオウの誕生を阻止しようと考える。
結局
ウォズ/仮面ライダーウォズがソウゴと接触しジクウドライバーを献上したことで、彼は仮面ライダージオウへと変身。
「ジオウ」が誕生してしまったが、ソウゴの穏やかな人格故に彼を憎みきれないツクヨミの提案により、ゲイツはソウゴがオーマジオウにならないよう監視することにしたのだが…
最終更新:2024年02月29日 01:17