ピーチエナジーロックシード

【名前】	ピーチエナジーロックシード
【読み方】	ぴーちえなじーろっくしーど
【登場作品】	仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦 仮面ライダー鎧武/ガイム
【初登場話】	第14話「ヘルヘイムの果実の秘密」
【分類】	エナジーロックシード
【識別番号】	E.L.S.-03
【果実】	桃
【クラス】	S
【使用者】	湊燿子/仮面ライダーマリカ 葛葉紘汰/仮面ライダー鎧武
【外部サイトリンク】	装備wikiページリンク

【詳細】

湊燿子/仮面ライダーマリカが所持するエナジーロックシードの一つ。

ロックシードと戦極ドライバーの運用データを反映し、最高ランク故の出力と強度を誇る。

ゲネシスドライバーにセットし発動することでピーチエナジーアームズを召喚する。
第22話で戦闘後の一瞬のスキをつかれて紘汰に奪い取られ、鎧武ジンバーピーチアームズとして使われてしまった。

その後戦極凌馬が再生産したらしく再び燿子の手に戻っている。

【余談】

ゲネシスドライバー関連の音声担当者は非公開となっているが、劇場版にてメガヘクスを担当した三木眞一郎氏が有力視されている。

女性が使うアイテムのためか、音声が何故かオネエっぽく曲調もアラビア風。

キャストパッドの展開は桃太郎の桃よろしく上から真っ二つになるタイプだが、形状が似ているためかマロンエナジーロックシードのベースとなった。

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