「ドラゴンフルーツエナジーロックシード」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|【名前】|ドラゴンフルーツエナジーロックシード|
|【読み方】|どらごんふるーつえなじーろっくしーど|
|【登場作品】|仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル&br()鎧武/ガイム外伝 仮面ライダーバロン|
|【分類】|[[ロックシード]]/[[エナジーロックシード]]|
|【識別番号】|E.L.S.-HEX(ドライブ&鎧武)&br()E.L.S.-PROTO(鎧武/ガイム外伝)|
|【果実】|ドラゴンフルーツ|
|【クラス】|不明|
|【使用者】|仮面ライダーデューク(ドライブ&鎧武)&br()仮面ライダータイラント(鎧武/ガイム外伝)|
**【詳細】
ドラゴンフルーツをモチーフとした次世代型ロックシード。
他のエナジーロックシードと異なり、本体部が&bold(){クリアーレッド}になっている。
使用者はドラゴンエナジーアームズへの変身に用いる他、[[ソニックアロー]]へセットすると「[[ソニックボレー>ソニックボレー(次世代)]]」を使用可能。
変身時など起動時にはキャストパッドが真上から真っ二つにするように左右に開く。
起動時や変身時には機械音やディスコ調の旋律が鳴り響く。
劇中には登場しないものの、
プレミアムバンダイ限定「DXドラゴンフルーツエナジーロックシード」には「ジンバードラゴンフルーツアームズ」の変身音声も収録。
**【仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル】
メガヘクスがメカ戦極凌馬と共に創りだしたエナジーロックシードとして登場。
[[ゲネシスドライバー]]のシーボルコンプレッサーを押し込んだ際の「ソーダ」の音声は他のエナジーロックシードより強い口調で流れる。
**【鎧武/ガイム外伝 仮面ライダーバロン】
戦極凌馬が開発したエナジーロックシードの試作型として登場(『ドライブ&鎧武』に登場した個体とは異なり、「ソーダ」の音声がTV本編に登場した他のエナジーロックシードと同様の口調になっている)。
凌馬への資金援助に対する見返りとして[[ゲネシスドライバー]]と共にアルフレッドに譲渡された(ただし、当の凌馬本人は自分の研究が金儲けに使われることを嫌悪しており、アルフレッドをこのロックシードの被検体としか考えていなかった)。
試作型故、その動作は非常に不安定で、戦闘途中での変身解除や、一時的に右腕がヘルヘイムの植物に覆われインベス化するといった危険な兆候が見られたが、
それでも使用し続けた結果、完全に暴走し、タイラント自身が急速にオーバーロードインベス(タイラントオーバーロード態)と化してしまった。
『MOVIE大戦フルスロットル』に登場した同型のロックシードは本作のロックシードが原型だという裏設定がある。
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|【名前】|ドラゴンフルーツエナジーロックシード|
|【読み方】|どらごんふるーつえなじーろっくしーど|
|【登場作品】|仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル&br()鎧武/ガイム外伝 仮面ライダーバロン|
|【分類】|[[ロックシード]]/[[エナジーロックシード]]|
|【識別番号】|E.L.S.-HEX(ドライブ&鎧武)&br()E.L.S.-PROTO(鎧武/ガイム外伝)|
|【果実】|ドラゴンフルーツ|
|【クラス】|不明|
|【使用者】|仮面ライダーデューク(ドライブ&鎧武)&br()仮面ライダータイラント(鎧武/ガイム外伝)|
**【詳細】
ドラゴンフルーツをモチーフとした次世代型ロックシード。
他のエナジーロックシードと異なり、本体部が&bold(){クリアーレッド}になっている。
使用者はドラゴンエナジーアームズへの変身に用いる他、[[ソニックアロー]]へセットすると「[[ソニックボレー>ソニックボレー(次世代)]]」を使用可能。
変身時など起動時にはキャストパッドが真上から真っ二つにする形で左右に開く。
起動時や変身時には機械音やディスコ調の旋律が鳴り響く。
劇中には登場しないものの、
プレミアムバンダイ限定「DXドラゴンフルーツエナジーロックシード」には「ジンバードラゴンフルーツアームズ」の変身音声も収録。
**【仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル】
メガヘクスがメカ戦極凌馬と共に創りだしたエナジーロックシードとして登場。
複製品の[[ゲネシスドライバー]]のシーボルコンプレッサーを押し込んだ際の「ソーダ」の音声は他のエナジーロックシードより強い口調で流れる。
**【鎧武/ガイム外伝 仮面ライダーバロン】
戦極凌馬が開発したエナジーロックシードの試作型として登場(『ドライブ&鎧武』に登場した個体とは異なり、「ソーダ」の音声がTV本編に登場した他のエナジーロックシードと同様の口調になっている)。
凌馬への資金援助に対する見返りとして[[ゲネシスドライバー]]と共にアルフレッドに譲渡された(ただし、当の凌馬本人は自分の研究が金儲けに使われることを嫌悪しており、アルフレッドをこのロックシードの被検体としか考えていなかった)。
試作型故、その動作は非常に不安定で、戦闘途中での変身解除や、一時的に右腕がヘルヘイムの植物に覆われインベス化するといった危険な兆候が見られたが、
それでも使用し続けた結果、完全に暴走し、タイラント自身が急速にオーバーロードインベス(タイラントオーバーロード態)と化してしまった。
『MOVIE大戦フルスロットル』に登場した同型のロックシードは本作のロックシードが原型だという裏設定がある。
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