エナジーロックシード

【名前】 エナジーロックシード
【読み方】 えなじーろっくしーど
【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム
【分類】 ロックシード
【初登場話】 第12話「新世代ライダー登場!」

【詳細】

ゲネシスドライバーに対応した新たなロックシード
開発が戦極凌馬がしている。

戦極ドライバーのテストデータを利用しエネルギー効率や堅牢性などが大幅に向上、いわば次世代のロックシード。
解錠スイッチは共通してシーソータイプのボタン式。

表面のキャストパッドにそれぞれの果実のレリーフがあるのは従来のロックシードと変わらないが、
レリーフにあるナンバリングが「E.L.S.-○○」と微妙に変化し、更にシードインジケーター自体もアームズウェポンの召喚がなくなり、果物の断面を模した部分しか存在しない。

従来のロックシードに比べ大型化しており、キャストパッドの展開方法はそれぞれのロックシードにより異なる。
基本的にゲネシスドライバーしか使えないが、戦極ドライバーとゲネシスドライバーのコア部分(ゲネシスコア)を接続すると能力を使用することができる。

おそらくロックシードを改良して作られていると推察されるが、どのように開発しているのかは明らかにされなかった。
紛失した場合でも別のものをすぐに用意しており、ある程度予め作られているが詳細は不明。

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最終更新:2024年02月19日 23:42