「お仕事ですか?」
「いんや。お前さんを題材にエロSS書いてる」
風切り音と殺気に体を捻れば股間ギリギリに散梅が突き刺さった。
「ちゃべっ!」
避けきれなければ俺のジュニアが大変な事になっていただろう。
「何するか!」
「それは私の台詞かと。今すぐ消して下さい。次は当てますよ?」
忍者型特有の表情の薄い顔で迫られると恐いです。とても。
「何をされているかと思えば・・・」
「俺も男やねん。妄想くらいええやんけ」
「妄想は頭の中だけにして下さい。ましてや書き留めるなどと・・・」
「出来栄えが良かったんよ。やから投稿しようと・・・」
トスッ!
「ぶねっ!」
無言の威圧と苦無が飛んできた。
戯れぐらい許せと思う。
「いんや。お前さんを題材にエロSS書いてる」
風切り音と殺気に体を捻れば股間ギリギリに散梅が突き刺さった。
「ちゃべっ!」
避けきれなければ俺のジュニアが大変な事になっていただろう。
「何するか!」
「それは私の台詞かと。今すぐ消して下さい。次は当てますよ?」
忍者型特有の表情の薄い顔で迫られると恐いです。とても。
「何をされているかと思えば・・・」
「俺も男やねん。妄想くらいええやんけ」
「妄想は頭の中だけにして下さい。ましてや書き留めるなどと・・・」
「出来栄えが良かったんよ。やから投稿しようと・・・」
トスッ!
「ぶねっ!」
無言の威圧と苦無が飛んできた。
戯れぐらい許せと思う。
ある「とても平和な」日の話。
主ときたら・・・
成人ですし色事に興味があるのは判りますがそれを読物にする事はないでしょうに。ましてやその登場人物がご自身とその神姫などとは・・
個人的にならまだしも、否それも問題あるような気もしますが譲歩するとして投稿するなんて全く・・欲求不満なんでしょうか?
(言って下されば私が・・・)
主も殿方、所謂「溜まっている」状態なのでしょう。ここは一つ発散し冷静になって頂きましょう。
「主こちらへ」
「ん?」
PCの前から座椅子を反転します。私はその胡座の中心に。
「夜にはまだ時間がありますが夜伽のお相手をさせて頂きます」
「・・・マジ?」
成人ですし色事に興味があるのは判りますがそれを読物にする事はないでしょうに。ましてやその登場人物がご自身とその神姫などとは・・
個人的にならまだしも、否それも問題あるような気もしますが譲歩するとして投稿するなんて全く・・欲求不満なんでしょうか?
(言って下されば私が・・・)
主も殿方、所謂「溜まっている」状態なのでしょう。ここは一つ発散し冷静になって頂きましょう。
「主こちらへ」
「ん?」
PCの前から座椅子を反転します。私はその胡座の中心に。
「夜にはまだ時間がありますが夜伽のお相手をさせて頂きます」
「・・・マジ?」
只今夜伽中しばらくお待ち下さい。
「・・ご堪能頂けましたか?」
「大変美味しゅうごさいました」
深々と頭を下げられました。
体を清めた後ちゃぶ台でお茶の一時、先程まで寝屋事が行われていた空気が変わります。
「あんな技持ってたんな」
「くノ一ですから」
主が留守の間に本から得た知識ですけどね。
「しかし、惜しい」
む、物足りないなかったのでしょうか?
「もうちょい乳がなぁ・・」
Σ
机の上で崩れ落ちました。orz
ですが私達忍者型フブキはけっして小さくないのです。
素体の色が灰色なので目立たないだけなんです!
確かに人魚型やイルカ型よりは小さいですよ。
でも貧乳じゃないやい!美乳なんだ!
デカけりゃ良いってもんじゃないんだ!
うわぁぁん!つ_┬)
「な、泣くなや・・」
見返してやるー!!
「大変美味しゅうごさいました」
深々と頭を下げられました。
体を清めた後ちゃぶ台でお茶の一時、先程まで寝屋事が行われていた空気が変わります。
「あんな技持ってたんな」
「くノ一ですから」
主が留守の間に本から得た知識ですけどね。
「しかし、惜しい」
む、物足りないなかったのでしょうか?
「もうちょい乳がなぁ・・」
Σ
机の上で崩れ落ちました。orz
ですが私達忍者型フブキはけっして小さくないのです。
素体の色が灰色なので目立たないだけなんです!
確かに人魚型やイルカ型よりは小さいですよ。
でも貧乳じゃないやい!美乳なんだ!
デカけりゃ良いってもんじゃないんだ!
うわぁぁん!つ_┬)
「な、泣くなや・・」
見返してやるー!!
翌日の日曜日。
寝ていた主を叩き起こし神姫センターに来ています。
「眠みー」
未だ眠気のとれていない主。好機です。今なら多少無理な事でも流れで頷いてしまうことでしょう。
「今から五連勝したらある品を買って頂きたく願います」
「五連勝ねぇ・・」
「如何でしょうか?」
「勝ったらな」
ニヤソ
言いましたね?変更は認めませんよ?
ならばお見せしましょう、女心の意地ってやつを!
寝ていた主を叩き起こし神姫センターに来ています。
「眠みー」
未だ眠気のとれていない主。好機です。今なら多少無理な事でも流れで頷いてしまうことでしょう。
「今から五連勝したらある品を買って頂きたく願います」
「五連勝ねぇ・・」
「如何でしょうか?」
「勝ったらな」
ニヤソ
言いましたね?変更は認めませんよ?
ならばお見せしましょう、女心の意地ってやつを!
只今戦闘中。
一回戦、勝利。
二回戦、苦戦するも勝利。
三回戦、辛勝。
四回戦、紙一重で勝利。
一回戦、勝利。
二回戦、苦戦するも勝利。
三回戦、辛勝。
四回戦、紙一重で勝利。
途中危ない面も多々ありましたが何とか四連勝。残すは一戦となりました。
でもこの相手手強い。
「くっ・・・」
「ほらほらー、そんなじゃボクには勝てないよ!」
防御型のストラーフとは相性の悪い。
硬い装甲に高い攻撃力、命中が少々低いのが唯一の救いです。
(ですが負けるわけにはいきません!!)
散梅をもう一つ取り二刀流にて連撃を仕掛けます。
「ふふん。でもそんな力じゃボクのガードは越えれないよ!」
乱打に見える攻撃に余裕で笑う彼女、気付かれていないですね。
より攻撃速度を上げて斬り続けます。
「無駄だって」
「果たしてそうでしょうか?」
数発目で腕のガードシールドに亀裂が入りついには砕けます。ただの乱打ではなく同じ所を狙っていたのです。
「そんな!!」
「まだまだ!」
更なる連撃でダメージを。
「ちぃ!!」
応戦の射撃をステップで避け懐へ、レディアントアーマーの裾から斬り上げて脇腹を傷付け腕を弾きます。
「く、くそ!嘗めるな!!」
力任せのアンクルブレードでは私は捕らえられません。
避け際に斬ると同時に投擲、蕾散らしによりアーマーの肩を斬裂きました。
「御命頂戴します!」
ダメージに喘ぐ彼女の頚を斬付けの蕾散らしで刈り取るとジャッジの声が響き渡りました。
「何となりましたか・・」
普段なら勝てない相手でも今なら何とかなる、意地が掛かってますから。
でもこの相手手強い。
「くっ・・・」
「ほらほらー、そんなじゃボクには勝てないよ!」
防御型のストラーフとは相性の悪い。
硬い装甲に高い攻撃力、命中が少々低いのが唯一の救いです。
(ですが負けるわけにはいきません!!)
散梅をもう一つ取り二刀流にて連撃を仕掛けます。
「ふふん。でもそんな力じゃボクのガードは越えれないよ!」
乱打に見える攻撃に余裕で笑う彼女、気付かれていないですね。
より攻撃速度を上げて斬り続けます。
「無駄だって」
「果たしてそうでしょうか?」
数発目で腕のガードシールドに亀裂が入りついには砕けます。ただの乱打ではなく同じ所を狙っていたのです。
「そんな!!」
「まだまだ!」
更なる連撃でダメージを。
「ちぃ!!」
応戦の射撃をステップで避け懐へ、レディアントアーマーの裾から斬り上げて脇腹を傷付け腕を弾きます。
「く、くそ!嘗めるな!!」
力任せのアンクルブレードでは私は捕らえられません。
避け際に斬ると同時に投擲、蕾散らしによりアーマーの肩を斬裂きました。
「御命頂戴します!」
ダメージに喘ぐ彼女の頚を斬付けの蕾散らしで刈り取るとジャッジの声が響き渡りました。
「何となりましたか・・」
普段なら勝てない相手でも今なら何とかなる、意地が掛かってますから。
五連勝を果たした私は例の品を手に入れセンターで換装しました。
そして帰宅。
「どうです?」
「参りました」
上着をはだけ胸を晒しています。全身白い肌色の体になった私、その胸を見て主は敗北を認められました。
「しかしあれやな、色だけで変わるもんやなぁ」
しげしげと眺められ流石に恥ずかしくなり身じろぎ。
「・・・」
不意に指で胸に触れられます。
「あ、あの・・」
「辛抱たまらん!」
一気に脱がされそのまま・・
「あぁ・・・(喜)」
そして帰宅。
「どうです?」
「参りました」
上着をはだけ胸を晒しています。全身白い肌色の体になった私、その胸を見て主は敗北を認められました。
「しかしあれやな、色だけで変わるもんやなぁ」
しげしげと眺められ流石に恥ずかしくなり身じろぎ。
「・・・」
不意に指で胸に触れられます。
「あ、あの・・」
「辛抱たまらん!」
一気に脱がされそのまま・・
「あぁ・・・(喜)」
後日。
「お仕事ですか?」
「いんや・・・・」
「お仕事ですか?」
「いんや・・・・」
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「主、懲りて下さい」
「無理」
サクリ (太腿に)
「無理」
サクリ (太腿に)
そんな休日。
そんな何でもない(?)日の事。
そんな何でもない(?)日の事。
教訓 返事一秒怪我三日。