メインキャラ
藤堂 亮輔(トウドウ リョウスケ) イメージCV.千葉 進歩
25歳。
神姫関連の下請け会社(業績は良い)に勤務している。
10ヶ月前の騒動の末、やっと茉莉と結婚したが実質はリンも"妻"と認識している。
新婚なので周りからは冷やかされたりすることが多い。
それでも仕事運はあるのか、半年前から企画したプロジェクトが成功を収めた結果。
昇進も近いのでは?と社内で噂になっているらしい。
花憐が増えたので実質は3体の神姫のマスターということになっているが、マスター(主人)という関係に当てはまっていないのは本編を見てもらえれば良くわかると思う。
なお、親には「早く孫が見てみたい」と脅されているが、茉莉もまだ20歳になったばかりなので子作りは早いと思っている。
そのかわりというわけでは無いが、花憐にお父さんと呼ばせることでそういう気分を満喫中である。
神姫関連の下請け会社(業績は良い)に勤務している。
10ヶ月前の騒動の末、やっと茉莉と結婚したが実質はリンも"妻"と認識している。
新婚なので周りからは冷やかされたりすることが多い。
それでも仕事運はあるのか、半年前から企画したプロジェクトが成功を収めた結果。
昇進も近いのでは?と社内で噂になっているらしい。
花憐が増えたので実質は3体の神姫のマスターということになっているが、マスター(主人)という関係に当てはまっていないのは本編を見てもらえれば良くわかると思う。
なお、親には「早く孫が見てみたい」と脅されているが、茉莉もまだ20歳になったばかりなので子作りは早いと思っている。
そのかわりというわけでは無いが、花憐にお父さんと呼ばせることでそういう気分を満喫中である。
リン(悪魔型 ストラーフ) イメージCV.神田 理江
亮輔の買った初めての神姫であり、良きパートナー。
亮輔と結ばれたことで、以前のように気持ちを押さえ込んでおく必要が無くなったので礼儀正しいのは以前のままだが感情表現がさらに豊かになった感じがする。
亮輔を侮辱するヤツは絶対に許さない。
この第3章で遂に"母親神姫"になった。意外と花憐には厳しくするがそれは彼女の愛ゆえである。
バトル時は「燐」で登録されている。
スタイルはレッグパーツの脚力を生かした変幻自在の動きとエアリエル技。
基本的に接近戦仕様の武器しか扱わない。
戦闘においいての正々堂々とした戦いぶり故か、「黒衣の戦乙女」といった二つ名をもっている。
現在セカンドリーグの所属。通算戦績は五分五分といった感じだが最近は連勝中。
亮輔と結ばれたことで、以前のように気持ちを押さえ込んでおく必要が無くなったので礼儀正しいのは以前のままだが感情表現がさらに豊かになった感じがする。
亮輔を侮辱するヤツは絶対に許さない。
この第3章で遂に"母親神姫"になった。意外と花憐には厳しくするがそれは彼女の愛ゆえである。
バトル時は「燐」で登録されている。
スタイルはレッグパーツの脚力を生かした変幻自在の動きとエアリエル技。
基本的に接近戦仕様の武器しか扱わない。
戦闘においいての正々堂々とした戦いぶり故か、「黒衣の戦乙女」といった二つ名をもっている。
現在セカンドリーグの所属。通算戦績は五分五分といった感じだが最近は連勝中。
花憐(悪魔型 ストラーフ) イメージCV.水樹奈々
亮輔のウチにやって来た3体目の神姫であり。
亮輔とリンの"娘"、そういうパーソナリティを持つ。
特注の素体を使っており、バランスが第2弾のモデルよりもさらに子供に近くなっているが換装で第1弾モデルのデフォルトの頭身に戻すことが可能。
またエルゴの新サービスで髪の色は艶やかな黒に変更されている。
天真爛漫で元気が取り柄、まだ思考パターンも幼いがリンがしっかりとしつけている為悪さはしない。
しかしイタズラは好きな様でティアといっしょに亮輔をおもちゃにして遊んだりもする。
亮輔とリンの"娘"、そういうパーソナリティを持つ。
特注の素体を使っており、バランスが第2弾のモデルよりもさらに子供に近くなっているが換装で第1弾モデルのデフォルトの頭身に戻すことが可能。
またエルゴの新サービスで髪の色は艶やかな黒に変更されている。
天真爛漫で元気が取り柄、まだ思考パターンも幼いがリンがしっかりとしつけている為悪さはしない。
しかしイタズラは好きな様でティアといっしょに亮輔をおもちゃにして遊んだりもする。
戦闘はまだ未経験だが、亮輔もリンも彼女が望めばリーグもアリだと考えている。
藤堂 茉莉 (トウドウ マツリ) イメージCV.佐本二厘
亮輔の幼なじみであり親同士が決めた亮輔の許婚だったが、この度めだたく亮輔と結婚することになった。
小学時代に1度重い病気になり(亮輔は妹のようにかわいがっていたからほぼ毎日見舞いに通った、これが婚約の原因だと思われる)一年遅れで進学した。
そして1年遅れで大学に入ったが結婚により中退。亮輔の側にいることを優先した結果らしい。
新居の間取りや内装は全て茉莉の好みで揃えられている。
最近は神姫のバトルにも興味があるらしく公式戦にも着いて来て、その度亮輔は周囲の(特に同世代の男性マスター)の視線を浴びることが多い。
小学時代に1度重い病気になり(亮輔は妹のようにかわいがっていたからほぼ毎日見舞いに通った、これが婚約の原因だと思われる)一年遅れで進学した。
そして1年遅れで大学に入ったが結婚により中退。亮輔の側にいることを優先した結果らしい。
新居の間取りや内装は全て茉莉の好みで揃えられている。
最近は神姫のバトルにも興味があるらしく公式戦にも着いて来て、その度亮輔は周囲の(特に同世代の男性マスター)の視線を浴びることが多い。
ティア (天使型 アーンヴァル) イメージCV.ゆかな
リンより半年遅れて亮輔の家族になった神姫。
彼女は以前ルクレツィアという名でサードリーグ中のトップランカーの神姫として名をはせた。
プリセットの都合上亮輔を「ご主人様」と呼ぶ。
多少のレズっ気があるらしく、リンを「お姉さま」と呼び慕うほどである。
オールラウンダーだが近接戦闘が好み。最近はレヴァンティンやフラタニティといった刀剣を駆使した戦闘スタイルを確立する寸前の様だ。
まだサードリーグを脱出していないが実力ではセカンドレベルである。
あと1回の勝利でセカンド昇格という所まできている。
彼女は以前ルクレツィアという名でサードリーグ中のトップランカーの神姫として名をはせた。
プリセットの都合上亮輔を「ご主人様」と呼ぶ。
多少のレズっ気があるらしく、リンを「お姉さま」と呼び慕うほどである。
オールラウンダーだが近接戦闘が好み。最近はレヴァンティンやフラタニティといった刀剣を駆使した戦闘スタイルを確立する寸前の様だ。
まだサードリーグを脱出していないが実力ではセカンドレベルである。
あと1回の勝利でセカンド昇格という所まできている。
サブキャラ
小山 イメージCV.関 智一
イベントで急遽開催された新人戦の選手。
亮輔を勝手にライバル視しているが戦績は芳しく無い模様……
ちなみに10話にて茉莉の大学の先輩であったことが判明する。
今は茉莉に叶わぬ恋(いろんな意味で)をしている。
亮輔を勝手にライバル視しているが戦績は芳しく無い模様……
ちなみに10話にて茉莉の大学の先輩であったことが判明する。
今は茉莉に叶わぬ恋(いろんな意味で)をしている。
レオナ イメージCV.水橋かおり
リンの初陣の相手、犬型のハウリンタイプの神姫。
おとり作戦で燐を追い詰めるが、亮輔を侮辱したことで怒った燐に倒される。
リンの初陣の相手、犬型のハウリンタイプの神姫。
おとり作戦で燐を追い詰めるが、亮輔を侮辱したことで怒った燐に倒される。
あの新人戦から負けっぱなしだったのだが、それがコアと素体の接続部付近の不具合であったことがリンの分析と亮輔の質問によって判明。
それが解消されてからは本当の能力を発揮できるようになったらしくセカンドリーグへの道を爆進中のはず。
ただ、予想外の事態に弱い
のは相変わらずのようだ。
それが解消されてからは本当の能力を発揮できるようになったらしくセカンドリーグへの道を爆進中のはず。
ただ、予想外の事態に弱い
のは相変わらずのようだ。