メインキャラ
藤堂 亮輔(トウドウ リョウスケ)
リンのマスターであり、武装神姫関連の下請け会社(意外と業績は良い)に勤務している。
最近やっと生活に余裕が出てきた。
最初は神姫に興味が無かったが友人をはじめ、周りの人間がほとんど神姫を所有していたので、「流行に遅れるわけにはいかない」と再販日に人ごみに突撃して「リン」を購入。
小さい頃からロボットが好きでプラモデルやキットを弄ったりしてたので意外と手先は器用。
友人には特殊なスキルを持った人間が多く、その人脈を使って試作パーツのモニターをさせてもらったり、職人芸のパーツを卸売り価格で譲ってもらったりと意外と神姫に関して都合の良い環境にいるらしい。
バトルに際してはリンやティアが常に100%の能力を発揮できるように、大会前日はパーツのメンテナンスに一晩かけるほど。
そういった面ではかなり几帳面らしい。
リンのマスターであり、武装神姫関連の下請け会社(意外と業績は良い)に勤務している。
最近やっと生活に余裕が出てきた。
最初は神姫に興味が無かったが友人をはじめ、周りの人間がほとんど神姫を所有していたので、「流行に遅れるわけにはいかない」と再販日に人ごみに突撃して「リン」を購入。
小さい頃からロボットが好きでプラモデルやキットを弄ったりしてたので意外と手先は器用。
友人には特殊なスキルを持った人間が多く、その人脈を使って試作パーツのモニターをさせてもらったり、職人芸のパーツを卸売り価格で譲ってもらったりと意外と神姫に関して都合の良い環境にいるらしい。
バトルに際してはリンやティアが常に100%の能力を発揮できるように、大会前日はパーツのメンテナンスに一晩かけるほど。
そういった面ではかなり几帳面らしい。
リン(悪魔型 ストラーフ)
亮輔の買った初めての神姫であり、良きパートナー。
亮輔に尋常で無い想いを寄せているがそれを隠して普段は生活している。
普段は礼儀正しい中、たまに亮輔に甘えたりと公私の分別はわきまえている様子。
なおマスターである亮輔を侮辱するヤツは絶対に許さない。
多重登録防止のため「リン」で登録できなかたっため、バトルサービスでの登録名は「燐」。
バトルスタイルはレッグパーツの脚力を生かした変幻自在の動きとエアリエル技。
基本的に接近戦仕様の武器しか扱わない。というか射撃武器は基本パイソン357マグナム2丁のみ。
エアリエル技には「烈空」、「隼」とった漢字の名称が与えられている。
戦闘において敵をだましたりといった行為が全く無く、正々堂々とした戦いぶり故か、いつのまにか「黒衣の戦乙女」といった二つ名をもって(もらって)いる。
ちなみにカワイイ物好きであり、ポ○モンやぬいぐるみ等を好む。
亮輔の買った初めての神姫であり、良きパートナー。
亮輔に尋常で無い想いを寄せているがそれを隠して普段は生活している。
普段は礼儀正しい中、たまに亮輔に甘えたりと公私の分別はわきまえている様子。
なおマスターである亮輔を侮辱するヤツは絶対に許さない。
多重登録防止のため「リン」で登録できなかたっため、バトルサービスでの登録名は「燐」。
バトルスタイルはレッグパーツの脚力を生かした変幻自在の動きとエアリエル技。
基本的に接近戦仕様の武器しか扱わない。というか射撃武器は基本パイソン357マグナム2丁のみ。
エアリエル技には「烈空」、「隼」とった漢字の名称が与えられている。
戦闘において敵をだましたりといった行為が全く無く、正々堂々とした戦いぶり故か、いつのまにか「黒衣の戦乙女」といった二つ名をもって(もらって)いる。
ちなみにカワイイ物好きであり、ポ○モンやぬいぐるみ等を好む。
ティア (天使型 アーンヴァル)
リンより半年遅れて亮輔の家族になった神姫。
彼女は以前ルクレツィアという名でサードリーグ中のトップランカーの神姫として名をはせた。
がマスターの違法行為により改造され、プログラムで思考さえも変化させられていた模様。
リンに倒された後は元のおしとやか?(典型的なお嬢様的思考、言動)な性格に戻る。
彼女の元マスターが捕まる際に彼の意志で亮輔に託される。
なおプリセットの都合上亮輔を「ご主人様」と呼ぶ。
多少のレズっ気があるらしく、リンを「お姉さま」と呼び慕うほどである。
また戦闘において好んで扱う武器が鞭やら鎖やらと、外見とのギャップが激しい。
リンより半年遅れて亮輔の家族になった神姫。
彼女は以前ルクレツィアという名でサードリーグ中のトップランカーの神姫として名をはせた。
がマスターの違法行為により改造され、プログラムで思考さえも変化させられていた模様。
リンに倒された後は元のおしとやか?(典型的なお嬢様的思考、言動)な性格に戻る。
彼女の元マスターが捕まる際に彼の意志で亮輔に託される。
なおプリセットの都合上亮輔を「ご主人様」と呼ぶ。
多少のレズっ気があるらしく、リンを「お姉さま」と呼び慕うほどである。
また戦闘において好んで扱う武器が鞭やら鎖やらと、外見とのギャップが激しい。
篠崎 茉莉 (シノサキ マツリ)
亮輔の幼なじみであり、幼少時の関係から勝手に親同士が決めた亮輔の許婚である。
年は五つも離れているのだが、小さい頃は近くの家には同年代の子がいなくていつも亮輔が遊び相手だった。
その結果いつのまにか亮輔よりロボットなどに詳しくなっていて、神姫を買う最後の一押しをしたのは彼女。
小さいころは亮輔をお兄ちゃんと呼んで慕っていた。
小学時代に1度重い病気になり(亮輔は妹のようにかわいがっていたからほぼ毎日見舞いに通った、これが婚約の原因だと思われる)その結果一年遅れで進学した。
なので今は19歳で大学一年生。
亮輔の幼なじみであり、幼少時の関係から勝手に親同士が決めた亮輔の許婚である。
年は五つも離れているのだが、小さい頃は近くの家には同年代の子がいなくていつも亮輔が遊び相手だった。
その結果いつのまにか亮輔よりロボットなどに詳しくなっていて、神姫を買う最後の一押しをしたのは彼女。
小さいころは亮輔をお兄ちゃんと呼んで慕っていた。
小学時代に1度重い病気になり(亮輔は妹のようにかわいがっていたからほぼ毎日見舞いに通った、これが婚約の原因だと思われる)その結果一年遅れで進学した。
なので今は19歳で大学一年生。
サブキャラ
倉本
本名不明。亮輔の友人であり同僚。
根っからのオタクであり、神姫からアニメ、果ては企業のまだ発表していない情報までなんでも知っている。
正にオタクといった見た目に対して性格はさっぱり系で、初対面でそのギャップに驚く人が多い。
ちなみに人の好みに合ったものをほぼ確実に選ぶことの出来る「買い物の天才」である。
本名不明。亮輔の友人であり同僚。
根っからのオタクであり、神姫からアニメ、果ては企業のまだ発表していない情報までなんでも知っている。
正にオタクといった見た目に対して性格はさっぱり系で、初対面でそのギャップに驚く人が多い。
ちなみに人の好みに合ったものをほぼ確実に選ぶことの出来る「買い物の天才」である。
レオナのマスター
イベントで急遽開催された新人戦の選手。
亮輔を勝手にライバル視しているが戦績は芳しく無い模様……
イベントで急遽開催された新人戦の選手。
亮輔を勝手にライバル視しているが戦績は芳しく無い模様……
レオナ
リンの初陣の相手、犬型のハウリンタイプの神姫。
おとり作戦で燐を追い詰めるが、亮輔を侮辱したことで怒った燐に倒される。
マスターの戦略に忠実すぎるためか、予想外の事態にめっぽう弱い。
リンの初陣の相手、犬型のハウリンタイプの神姫。
おとり作戦で燐を追い詰めるが、亮輔を侮辱したことで怒った燐に倒される。
マスターの戦略に忠実すぎるためか、予想外の事態にめっぽう弱い。
ルクレツィアのマスター
サードリーグにおいてのトップランカーであり、常に勝ちを求めた。
ランク的にはセカンドに挑戦できるレベルだが、相手を叩き潰すのが好きなようでサードリーグに常駐し、ルクレツィアにさまざまな改造を施していた。
そしてついに違法パーツにまで手を出して、亮輔との対戦後逮捕される。
サードリーグにおいてのトップランカーであり、常に勝ちを求めた。
ランク的にはセカンドに挑戦できるレベルだが、相手を叩き潰すのが好きなようでサードリーグに常駐し、ルクレツィアにさまざまな改造を施していた。
そしてついに違法パーツにまで手を出して、亮輔との対戦後逮捕される。
ルクレツィア
ティアの以前の名称。強化アームユニットと違法内部フレームによって己の3倍はある刀身の斬艦刀を振り回すダイナミックな戦いをしていた。
バックパックには対艦刀が多数マウントされており、内部の隠し腕でそれを展開した姿は某グ○ーバス将軍の様だった。
ティアの以前の名称。強化アームユニットと違法内部フレームによって己の3倍はある刀身の斬艦刀を振り回すダイナミックな戦いをしていた。
バックパックには対艦刀が多数マウントされており、内部の隠し腕でそれを展開した姿は某グ○ーバス将軍の様だった。