ミステリースポットとオカルトボール
戦闘中、時折オカルトボールが画面に出現し戦場がミステリースポット化することがあり
ミステリースポットの中では双方に特殊なルールが課された状態でゲームが進みます
スポットの効果は以下の通りです
スポット |
効果 |
ピラミッド |
双方のオカルト必殺技が最大強化 |
ストーンヘンジ |
フィールドが徐々に狭まります |
バベルの塔 |
触れたオカルトボールで敵を攻撃できます |
黄泉比良坂 |
中央に近寄るほど体力が減少しますが、終了時に効果中の全ダメージがなかったことになります |
ナスカの地上絵 |
オカルトボールに触れるたびに体力、スペルゲージが回復します |
地獄谷 |
画面下方がダメージゾーンになりキャラが見えにくくなります |
月の都 |
射撃の弾速が下がります(影響を受けない射撃もあります) |
オカルトボールにキャラが触れると取得率が1上がり、時間が経つか合計7回触れると
ミステリースポットが終了、取得率の高いプレイヤーがオカルトボールを手に入れます
オカルトボールは集めると「オカルトアタック」の性能が上がり、4つ以上持っていれば「怪ラストワード」が使用可能
さらに集めれば怪ラストワードの威力が上昇します
妹紅の場合は発火の性能が上がります。
自分の弾幕が画面にある間に攻撃を受けると、弾幕がかき消されオカルト玉に変化します
オカルト玉は中央ゲージに吸収され、ミステリースポットの到来を早める効果があります
ピラミッド
- ピラミッドの間、オカルトボールの数に関係なくオカルト技が最大強化状態で繰り出せる
- 怪ラストワードは通常どおり4個必要で威力もボールの数そのまま
- オカルトボールがゼロであってもオカルト技が使用できる。割と重要
- オカルト技を多用しないキャラにとっては空気になりがちだが、使用してくる相手には要注意
ストーンヘンジ
- 端から徐々に壁が狭まってくる
- 近距離戦を強いられるため、常に打撃技を警戒する必要がある
- コンボ中にストーンヘンジが終わると思わぬコンボ失敗になることも。終了のタイミングには気をつけよう
バベルの塔
ダメージ |
始動Rate |
中継Rate |
Stun |
判定 |
持続 |
??? |
?? |
?? |
40 |
射撃 |
? |
- 珠に触れると触れた側の攻撃として攻撃判定が出る
- 射撃判定であるためグレイズ可。ガードするとガード削りダメージが発生しガード耐久値も削る
- 狙って当てるのは至難であり、お互い思わぬ攻撃を受けて戦いづらい。コンボの邪魔になることも多い
黄泉比良坂
- 徐々に自傷ダメージのようなものが蓄積する。中心へ行くほど減少量があがる
- 自傷ダメージが溜まりきった状態で攻撃を受けると体力ゲージが残っていてもやられてしまう
- 黄泉比良坂の間は全ての攻撃が自傷ダメージ扱いとなり、黄泉比良坂が終了すると全ての自傷ダメージが回復する
- そのため、この間に倒しきれなければいくらダメージを与えても無駄となる
- 珠の触れる範囲が非常に広くなっており、触るたびに触れる範囲が狭くなっていく
ナスカの地上絵
- 珠に触れると体力、スペルカードゲージが回復、上昇する
- 体力は要検証、スペルカードゲージは100で固定
- スペルカードゲージ上昇の恩恵は大きいので積極的に触れて行こう
地獄谷
- 画面下方がダメージゾーンになり、見えにくくなる
- ただ、ダメージは少しなのであまり気にならない
月の都
- 射撃の弾速が下がる
- そのため、射撃を使うコンボルートがほとんど繋がらなくなる
- 一部の射撃判定技と大部分のスペルカードは影響を受けない
- なので、射撃技を使わないルートに変更しなければならない。
- 妹紅の場合、自傷の火爪,火焔鳥,火焔竹筒と全スペカは影響を受けない
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最終更新:2015年06月11日 17:03