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*ローザ
&color(#999999){ローザ} ― [[オースティン]] ― [[？？？]]
|BGCOLOR(#DDD):メニュー|BGCOLOR(#DDD):種別|BGCOLOR(#DDD):効果|BGCOLOR(#DDD):費用|BGCOLOR(#DDD):説明|BGCOLOR(#DDD):備考|h
|[[リジェネトル>ローザ#skill-1]]|茶|ターン終了時HP回復|RIGHT:10|すっきりと甘く、健康になれるコーディアル&br()乾燥させたネトルを煮出した特製シロップを使用|10%回復|
|[[ジンジャーライフ>ローザ#skill-2]]|茶|最大HP増加|RIGHT:50|飲むとポカポカ温かくなって体力がつくコーディアル&br()生姜に各種スパイスをブレンドした特製シロップを使用|25～30%程度増加|
|[[アムラアウェイク>ローザ#skill-3]]|茶|ターン終了時TP回復|RIGHT:50|微妙な苦みが集中力を持続させてくれるコーディアル&br()アムラの実を漬け込んだ特製シロップを使用|3%回復|
|[[エキナケアップ>ローザ#skill-4]]|茶|最大TP増加|RIGHT:50|爽やかな香りが集中力を高めてくれるコーディアル&br()エキナケアの花をたっぷり使った特製シロップを使用|25～30%程度増加|
|[[エルダーフラワー>ローザ#skill-5]]|茶|攻撃時HPとTP回復|RIGHT:300|飲む人を守る気持ちが込められたコーディアル&br()ローザの家に代々伝わる大事なレシピのシロップを使用|HPは与ダメージの5%、TPは1%分回復|
//アムラアウェイクのTP回復率が3%じゃないっぽいので一度削除。
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&aname(skill-1)
▼リジェネトル
|ターン終了時HP回復 (10%)|10YEN|
-最初に手に入る探索準備。あると無いとでは全く違うので、解禁されたら探索前に忘れず飲んでいくようにしたい。
-回復量も10%とそこそこで、中盤以降もHP回復手段が欲しいなら選択肢に入る。
-敵の火力が激しくなるゲーム後半ではさすがに回復が追いつかなくなるが、それでも腐る事はなく、汎用性は高い。
-ネトルはセイヨウイラクサのこと。リアルでも古くから薬草茶として用いられている。
&aname(skill-2)
▼ジンジャーライフ
|最大HP増 (30%)|50YEN|
-ある程度ローザとの親密度が上がると解放される探索準備の一つ。
-即死級の攻撃力を持つ相手に効果を発揮する。その性質上、高難易度ほど有用性が高くなる。
-対ボス用の探索準備として最後までお世話になるだろう。
-HPの上昇値は装備・グリモアを全て外した状態の値から計算される。エキナケアップも同様。
&aname(skill-3)
▼アムラアウェイク
|ターン終了時TP回復 (3%)|50YEN|
-無条件のTP回復は非常に有用。特に序～中盤では有難い。
-回復量は最大TP比例のため、アクセサリや杖でTPを伸ばせばその分増える。
-メディックやアルケミストの継戦力が高まるのが最大の利点。反面、TPの低い前衛職は回復量も低いので攻撃スキルを毎ターン撃ち放題というのは期待できない。
-例外でパラディンは防御を続ける必要がある場面では有用。グリモアで杖を装備可能な状態にして賢者の杖（TP＋200）を装備すればフロント（バック）ガード系はほぼ無制限に使うことが可能に。
-最大TPが100以下の時は、1~3回復する？（要検証）
-アムラとはユカンとも呼ばれる木の実の一種で、インドでは伝統医術に用いられる。
&aname(skill-4)
▼エキナケアップ
|最大TP増 (30%)|50YEN|
-HPに比べ、最大TPが増えるメリットはそこまで大きくない。敢えてアムラアウェイクでなくこちらを選ぶとしたら、ボスに高消費スキルで短期決戦を挑みたい時くらいだろうか。
--しかしその時にはアムリタが販売されている可能性が高い。
-エキナケアは北米大陸に自生する花の名前。インディアンに薬草茶として用いられ、近年はサプリメント等にもなっている。
&aname(skill-5)
▼エルダーフラワー
|攻撃時HPとTP回復 (HPは与ダメージの5%、TPは1%)|300YEN|
-ローザとの親密度が最大になることで解放される探索準備。他のコーディアルと比べ少々クセのある性能。
-攻撃の度に発動するため、アクトブーストや血の暴走、追撃系など、複数回行動できるスキルと相性が良い。
--ブラッドウェポンで減ったHPの埋め合わせをするにも最適。
-回復量は与ダメージ比例のため、追撃系などで攻撃した場合消費TPより多く回復することも。
--適当に殴るだけではリジェネトルやアムラアウェイク以下の効果量しかないが、ゲーム後半で火力が上がってくると爆発的なTP回復量を見せる。
--ガンナーの習得するリチャージが発生するとＴＰが与ダメージに応じて回復する。アルケミストも３色ブレスが撃ちまくれる。
-逆に回復役や補助役はなかなか恩恵を受けられない。それらを補助したいならリジェネトルやアムラアウェイクの方が優秀。
--「山彦の輪唱曲」を併用することで、回復役や補助役も恩恵を受けることができる。
-エルダーフラワーはヨーロッパに分布するニワトコ属の植物の一種。その花を甘く煮詰めた飲料はまさにエルダーフラワー・コーディアルと呼ばれる。
*ローザ
&color(#999999){ローザ} ― [[オースティン]] ― [[？？？]]
|BGCOLOR(#DDD):メニュー|BGCOLOR(#DDD):種別|BGCOLOR(#DDD):効果|BGCOLOR(#DDD):費用|BGCOLOR(#DDD):説明|BGCOLOR(#DDD):備考|h
|[[リジェネトル>ローザ#skill-1]]|茶|ターン終了時HP回復|RIGHT:10|すっきりと甘く、健康になれるコーディアル&br()乾燥させたネトルを煮出した特製シロップを使用|10%回復|
|[[ジンジャーライフ>ローザ#skill-2]]|茶|最大HP増加|RIGHT:50|飲むとポカポカ温かくなって体力がつくコーディアル&br()生姜に各種スパイスをブレンドした特製シロップを使用|25～30%程度増加|
|[[アムラアウェイク>ローザ#skill-3]]|茶|ターン終了時TP回復|RIGHT:50|微妙な苦みが集中力を持続させてくれるコーディアル&br()アムラの実を漬け込んだ特製シロップを使用|3%回復|
|[[エキナケアップ>ローザ#skill-4]]|茶|最大TP増加|RIGHT:50|爽やかな香りが集中力を高めてくれるコーディアル&br()エキナケアの花をたっぷり使った特製シロップを使用|25～30%程度増加|
|[[エルダーフラワー>ローザ#skill-5]]|茶|攻撃時HPとTP回復|RIGHT:300|飲む人を守る気持ちが込められたコーディアル&br()ローザの家に代々伝わる大事なレシピのシロップを使用|HPは与ダメージの5%、TPは1%分回復|
//アムラアウェイクのTP回復率が3%じゃないっぽいので一度削除。
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&aname(skill-1)
▼リジェネトル
|ターン終了時HP回復 (10%)|10YEN|
-最初に手に入る探索準備。あると無いとでは全く違うので、解禁されたら探索前に忘れず飲んでいくようにしたい。
-回復量も10%とそこそこで、中盤以降もHP回復手段が欲しいなら選択肢に入る。
-敵の火力が激しくなるゲーム後半ではさすがに回復が追いつかなくなるが、それでも腐る事はなく、汎用性は高い。
-ネトルはセイヨウイラクサのこと。リアルでも古くから薬草茶として用いられている。
&aname(skill-2)
▼ジンジャーライフ
|最大HP増 (30%)|50YEN|
-ある程度ローザとの親密度が上がると解放される探索準備の一つ。
-即死級の攻撃力を持つ相手に効果を発揮する。その性質上、高難易度ほど有用性が高くなる。
-対ボス用の探索準備として最後までお世話になるだろう。
-HPの上昇値は装備・グリモアを全て外した状態の値から計算される。エキナケアップも同様。
&aname(skill-3)
▼アムラアウェイク
|ターン終了時TP回復 (3%)|50YEN|
-無条件のTP回復は非常に有用。特に序～中盤では有難い。
-回復量は最大TP比例のため、アクセサリや杖でTPを伸ばせばその分増える。
-メディックやアルケミストの継戦力が高まるのが最大の利点。反面、TPの低い前衛職は回復量も低いので攻撃スキルを毎ターン撃ち放題というのは期待できない。
-例外でパラディンは防御を続ける必要がある場面では有用。グリモアで杖を装備可能な状態にして賢者の杖（TP＋200）を装備すればフロント（バック）ガード系はほぼ無制限に使うことが可能に。
-最大TPが100以下の時は、1~3回復する？（要検証）
-アムラとはユカンとも呼ばれる木の実の一種で、インドでは伝統医術に用いられる。
&aname(skill-4)
▼エキナケアップ
|最大TP増 (30%)|50YEN|
-HPに比べ、最大TPが増えるメリットはそこまで大きくない。敢えてアムラアウェイクでなくこちらを選ぶとしたら、ボスに高消費スキルで短期決戦を挑みたい時くらいだろうか。
--しかしその時にはアムリタが販売されている可能性が高い。
-エキナケアは北米大陸に自生する花の名前。先住民には薬草茶として用いられ、近年はサプリメント等にもなっている。
&aname(skill-5)
▼エルダーフラワー
|攻撃時HPとTP回復 (HPは与ダメージの5%、TPは1%)|300YEN|
-ローザとの親密度が最大になることで解放される探索準備。他のコーディアルと比べ少々クセのある性能。
-攻撃の度に発動するため、アクトブーストや血の暴走、追撃系など、複数回行動できるスキルと相性が良い。
--ブラッドウェポンで減ったHPの埋め合わせをするにも最適。
-回復量は与ダメージ比例のため、追撃系などで攻撃した場合消費TPより多く回復することも。
--適当に殴るだけではリジェネトルやアムラアウェイク以下の効果量しかないが、ゲーム後半で火力が上がってくると爆発的なTP回復量を見せる。
--ガンナーの習得するリチャージが発生するとＴＰが与ダメージに応じて回復する。アルケミストも３色ブレスが撃ちまくれる。
-逆に回復役や補助役はなかなか恩恵を受けられない。それらを補助したいならリジェネトルやアムラアウェイクの方が優秀。
--「山彦の輪唱曲」を併用することで、回復役や補助役も恩恵を受けることができる。
-エルダーフラワーはヨーロッパに分布するニワトコ属の植物の一種。その花を甘く煮詰めた飲料はまさにエルダーフラワー・コーディアルと呼ばれる。
