基本スペック
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商品名 |
AQUOS PHONE SERIE SHL22 |
発売日 |
2013年7月12日発売 |
カラー |
ブルー/ブラック/ホワイト |
OS |
Android 4.2 Jerry beans |
CPU |
Qualcomm Snapdragon APQ8064T 1.7GHz クアッドコア(S600) |
RAM |
2GB |
ROM |
16GB |
サイズ |
142×70×9.9mm |
重量 |
155g |
ディスプレイ |
4.9インチ TFT(IGZO)液晶 マルチタッチ 静電容量式 |
解像度 |
1280×720 HD |
連続通話時間 |
1250分 |
連続待受時間 |
4G LTEエリア:590時間、3Gエリア:680時間 |
UI |
Feel UX |
メインカメラ |
1310万画素 裏面照射型CMOS F値1.9レンズ搭載 |
インカメラ |
207万画素 CMOS |
ネットワーク |
LTE(トライバンド)/CDMA2000 |
通信 |
WiFi802.11a/b/g/n/ac , Bluetooth 4.0 |
テザリング |
最大10台 |
センサー |
GPS |
外部端子 |
microSDXC(最大64GB), microUSB, 3.5mmオーディオジャック(キャップレス防水) |
バッテリー |
3080mAh、充電時間200分 |
その他 |
防水(IP5X/IPX7)、防塵(IP5X)、ワンセグ(連続視聴時間11時間30分)、おサイフ、赤外線 |
特徴
■4.9インチHD解像度の"IGZO液晶"搭載
高い省電力性能を誇るIGZO液晶を搭載。FHD解像度の機種が増えている中で、
HD解像度の液晶は省電力性により優れており、動作の快適性向上にも期待できます。
また、5インチ程度の液晶ではHDとFHDの違いはほぼ視認できないので、
画質的にもFHD機種との差を実感できる事は無いと思われます。
■大容量"3080mAh"バッテリー
スマホ最高クラスとなる3080mAhの電池を搭載し、IGZOの省エネ技術と相まって
長時間使用することができます。公称では「3日間使える」とのこと。
■カメラにはスマホ最高クラスの明るい"F値1.9レンズ"を搭載
F値(エフち)とは簡単に言えばレンズの明るさを示す数値のことで、
この値が小さければ小さいほど沢山の光を取り込むことができ、
より美しい画質で撮影する事が可能になります。
F値1.9という数値はコンパクトデジカメにも匹敵し、スマホとしては
最高クラスの明るいレンズという事になります。
また、F値が小さいほどシャッター速度が速くなり、シャッター速度が速いと
ノイズや手振れを軽減する効果もあります。
■"Sweep ON & Shake OFF"
電源ボタンは上部にありますが、画面を軽くなぞって画面ONする"Sweep ON"と、
本体を左右に振って画面OFFする"Shake OFF"によってより簡単に画面の
ON/OFFをする事ができます。
■"Finger Step & Voice Awake"
画面O F F 時に背面をタップすると、タップ操作で音声ランチャーが起動。
アプリ名を呼ぶだけでアプリを起動することができます。
例:「ブラウザ」と呼べばブラウザが起動。
■画面全体で音を伝える"ダイレクトウェーブレシーバー"搭載
画面に耳を当てる事で、骨振動により音を聞き取る事ができる技術。
この技術によって音がより聞き取りやすくなり、デザイン的にも受話口がなく
フラットですっきりとしたデザインを実現しています。
その他ハード仕様
本体上面 … 電源ボタン/MicroSDポート/イヤフォンジャック(キャップレス防水)
左側面 … 何も無し(ロゴのみ)
右側面 … 上側に音量ボタン/角にストラップホール
本体下面 … MicroUSBポート
※ワンセグアンテナは内蔵式です(イヤホンを差す必要はありません)。
月々料金イメージ
まだ不明。
外観
※公式が出している製品画像と実機とではデザインが大分違うようです。
以下は公式画像ですが、実際にはかなりメタリックな質感だそうです。
青がメタリック、黒がツヤツヤ系、白がサラサラマット系の模様。
最終更新:2013年08月07日 13:09