第Ⅳ楽章 皆殺しの時
チャート
刻音
-
16の刻
-
【黒上頭首の死】 大時計の間/魂の影を調べる
-
【竹の作った漢方薬】七賢の間/入り口付近の木を調べる
真実への欠片
-
その1(15の刻 庭)
-
最初に置くべき死は異常性よりも「状況」が他殺では起こらない状態だったものを置く
-
その2(15の刻 娯楽室)
-
犯人だったか、違うかの証拠となりえるものは意味が違うだけで、同じ場合も…
-
その3(15の刻 大時計の間左隅)
-
この事件は「短い時間」の犯行がキーワードシグマと麟の疑問は聞き逃すな
-
その4(15の刻 八絃の間 奥の低い棚にある本)
-
法医学書-死後硬直ATPの枯渇により死体の筋肉が硬化する現象
-
その5(14の刻 八紘の間)
-
法医学書-死後硬直 死後数時間で硬直が始まり、30時間ほどで徐々に解け始める
-
その6(17の刻 ホーム)
-
譲葉麟が1階でみつけた小さな事柄に重要な答えが隠されている
-
その7(14の刻 夕月の間)
-
その8(17の刻 居間)
-
事件を覆っている謎を解く鍵は、ある人物の会話とある事柄の矛盾点にある
考え方/注意点など
超推理
コメント
編集の仕方が分からない人はこちらに書くと誰かが反映してくれるかも。
最終更新:2008年09月06日 17:43