小ネタ集2

セツコ「病院、行きましたか?」
ルナ「・・・行ってない。」
セツコ「どうしてですか?」
ルナ「あなたに紹介してもらった病院なんて、行かない!」
セツコ「嘘・・・だからですよね・・・ シンくんの気を引くために、赤ちゃんが出来たなんて嘘を付いたんですものね」
ルナ「違う! わたしは、本当に・・・」
セツコ「だったら、ちょんと病院で見せられるはずですよね? それに、ルナマリアさんが彼の子供を産めるハズがないじゃないですか・・・ シんくんの彼女は私なんですから・・・」
ルナ「私だって、シンの彼女になりたかった! それなのに・・・ なんで、 どうして・・・」
セツコ「・・・シンくんなら、そこにいますよ・・・聞いてみたらどうですか?」

ジジッ・・・・・・・・・



シン「ウギャアアアアアアアアアアアアアッーーーー!!!」
レイ「どうしたシン、呼吸が荒かったぞ、医務班に診せるか」
シン「大丈夫だ、心配要らないって・・・・ただの夢だ」
メイリン「夜間通信です、ルナさんがあなたに話したいことがあると・・・」
シン「・・・・・・・・?」




ジ・エーデル「ガクガクブルブル」
桂「どうした?」
ジ・エーデル「か、かつら!?」
桂「"かつら"じゃない"けい"だ!アスランと一緒にすんな。それより見てないならチャンネル変えるぞ」
ピッ
黒ウサギ・お姉さん「まっ種~♪」
ピッ
キラケン「キラ後ろ後ろ」
ピッ
アサキム「ブラックメールそーしん♪<月光号の艦橋で待ってます byシン>」
セツコ「あ、メールだ」
ピッ
クワトロ「それじゃ明日来てくれるかな?」
ピッ
ジャミル「言われてみれば確かに聞こえる空耳アワーのコーナーです。
     影山さんからの投稿でCrest of "Z"」
ピッ
オルソン「それではスタンバイお願いします」
アテナ「ミイヤでエクソダスの歌です」

桂「オルソン達なにやってんだ?」





シン「はあ、こたつっていいですね……文化の極みですよ」
セツコ「うん、ぬくぬく……」
ツィーネ「あ゙~……マジ出たくない」
シン「おっさんくさい、っていうか何でアンタが俺のトイメンにいるんだよ」
ツィーネ「あらカッチーン、ほら」ぐに
シン「!??」
セツコ「シンくん?」
ツィーネ「みゅふふふ…」ぐにぐにくにくに
シン「あ……が……く……」
セツコ「シン君、だいじょうぶ?なんだか辛そうだけど…」
シン「あ……う……大丈夫、で、す」
ツィーネ「いつまで耐えられるかしらねー?」くにくにくに


セツコ「し、シン君……!」
ラクス「ほうって置きなさい。悪いのはシンです」
シン「だからなんであんたまで………あ……が……」
ツィーネ「フフ、頑張るわね」


ツィーネ「にゅふふふふふ」クニクニクニ
シン「…ッい、いつまでもそうやってられるって…思うなよッ!!」

プニュンッ

ツィーネ「あうんッ……こ、この…ガキの癖に////」クニクニクニ
シン「そ、そんなの関係ないだろうッ…//////」プニュプニュプニュ
ツィーネ「ふ、あう、ふ、ん……コイツ…//////」クニクニクニ
シン「負けてたまるか…アンタは倒す、今日…此処で!!(パリーン)」プニュプニュプニュ、クリッ
ツィーネ「!?(クリティカル)」

くて…

セツコ(何かしら…さっきからコタツがギシギシと揺れて…シン君もツィーネも真っ赤で………ッ!?)

ガッシャーン!!

セツコ「二人とも正座!!」
シン「ハ、ハイッ」
ツィーネ「腰が抜けて…////」
セツコ「あ、ああ、アナタね…ッ!?何か他に言うことはないの!?」
ツィーネ「テクニシャンでした」

セツコ「知ってるわよッ!!」







ミネルバのUNでよく見られるスレ

なぜなにZEUTHを語るスレ5(552)
ドラマ『不幸の旅』(637)
ハマーンとクワトロの関係に萌えるスレ3(329)
シンとセツコの逢瀬を目撃した奴の数→(143)
フロスト兄弟VSキラキラコンビ2(133)
ルームメイトが彼女連れこんで来るんですが(72)
トビーの友人アーサー4(801)
『キミゼス』の攻略についてなんだがスレ12(666)




セツコ「皆さん、特訓お疲れ様でした。焼きたてクッキーと紅茶をどうぞ」
シン「で、シミュレーションの調子はどうなんだ?レイ」
レイ「ありがとう、セツコ。正直に言って芳しくないな。このままでは、インパルスは
ジュール隊長のものになる」
ルナマリア「う・・・」
ステラ「・・・(クスン)」
シン「まだ時間はあるんだ、頑張ろうぜ!」
セツコ「私も手伝います。ここから巻き返しましょう」
ルナ&ステラ「「おーっ!」」
ルナマリア「でも、取りあえず今はおやつ~」


セツコ「あれ?ステラさん、どうしたの?」
ステラ「ん・・・耳の中がむずかゆい・・・」
ルナマリア「あれれ、耳かきしてあげるよ。おいでステラ」
レイ「っ!よ、よすんだルナ!」
セツコ「ステラさん、逃げてーっ!」
ステラ「ステラ、痛いのは嫌ぁぁ!」
シン「ステラは俺が守るっ!」
ルナマリア「・・・な、泣いていいかな?(グスン)」
シン「ま、まぁまぁ。ステラ、俺がやってやるから、ここに頭を乗せて」
ステラ「ん~♪ちもちいい~♪」
セツコ(う、シン君の膝枕、いいなぁ~・・・)
ルナマリア「あ~、次私も!私も!」
セツコ(うぅ、ルナさんまで・・・私もやって欲しいけど、言えないよ~)
レイ「ルナ、ステラ、終わったならシミュレーションルームへ行くぞ」
ルナマリア「え~、また~」
レイ「そうか、インパルスは諦めるのか」
ルナマリア「う・・・行きます。ジュール隊長の『このきょしぬけがーっ!』は、聴きたくないわ」
ステラ「ステラも頑張る」
シン(レイ、すまん。恩にきるぜ)
レイ(気にするな。俺は気にしない)
シン「さてと、セツコさん、こちらへどうぞ」
セツコ「え、で、でも」
シン「え・・・嫌だったりします?」
セツコ「(ブンブン)そんな事ないです!お、お願いします・・・」
シン「(う、うなじが・・・落ち着け、落ち着け俺)セ、セツコさん、もし何かし欲しい事があったら
ちゃんと言って下さいね。俺、まだ頼りないかもしれないけど、頑張りますから」
セツコ「うん、ありがとう。でもね、シン君は頼りなくなんてないよ・・・」
シン「セツコさん・・・あ、お、終わりましたよ」
セツコ「ありがとう。それじゃ次は私がしてあげるね」
シン「は、はい!」
セツコ「ちょっと恥ずかしいから、向こうむきでね」
シン(う・・・セツコさんの太もも、思ったより柔らかい・・・)
セツコ「(言ってはみたけど、手が震えるよぉ。落ち着いて、落ち着いて)直感、直撃、魂」
シン「え?」
セツコ「ガナリー耳かき、クロスレンジモード!フルインパクトッ!」
シン「い、いやぁぁぁぁ!!」


クワトロ「フッ、今のはシンか。若さ故か・・・」
ハマーン「・・・・」
クワトロ「どうした、ハマーン?」
ハマーン「い、いや、膝枕で耳かきをしてやるのはいいのだが、こちらを向かれていると・・・」
クワトロ「私と君の間で恥ずかしがることもあるまい。それに今は、ただのシャアとハマーンだ」
ハマーン「シャア・・・」
クワトロ「まぁ、本当ならセツコ君のようなミニスカートが希望なのだが、流石に
年齢的に厳しいものがありそうか」
ハマーン「(逃げてニコッ)ここで朽ち果てろ!シャア!(グサッ)」
クワトロ「ギャアァァァァッ!」




もしもシンが幼児にもどったら

シン「セツコお姉ちゃ~ん」

だきだき

セツコ「あ、あれ?シ、シン君?///」

シン「そうだよ?あ、さっきサングラスをかけたおじちゃんにね」
ポシェットからなにか取り出す

セツコ「はい。セツコお姉ちゃんアメチャン好きだよね?」

セツコ「う、うん///大好きだよ///」

シン「だからあげるね。ナメてね。」

セツコ「うん///ありがとう///」

シン「エヘヘ。あ、キラのお兄ちゃん達とゲームする約束してたからまた後でね(ニコッ)」

セツコ「うん。またねシン君///」

トテトテ

セツコ「…シン君かわいかったな///」

トビー(霊)「いや~昔見たアニメで若返り薬の作り方があったの思い出して試したら出来たよこれがまた~」

アーサー「トビー…俺の体使って変なもん作らないでくれよ」


クワトロ「ふ…私がおじちゃんか…このシャア・アズナブルが…」
アムロ「すごくショック受けてる(汗)」






セツコ「シンく~ん。ねえ……」

ステラ「シン!」
シン「あー? ステラか。何かあったの?」
ステラ「んとね、新しいぱんつ買ったの。似合う?」(ぴら)
シン「ぶおっ!? み、見せるな馬……って、ローレグのパンティか。これは……うーん、中々に脱がせた……いやいや! か、可愛いと思うよ」(目が血走るほど凝視)
ステラ「ほんとっ!? はう……うれしい///」
ルナ「こるあああっ! 何やってんのよアンタはああああ!!!」
シン「る、ルナ!? ち、違う! 誤解すんな! 俺は」
ルナ「ローレグ萌えなんて邪道でしょうがっ!!」(ぴら)
シン「なっ、紐パン!? ……って、違う! 見せるな汚らわしい!」(それでもガン見)
ルナ「……んだとコラ」(♯)
シン「い、いや違う! 大人っぽくてとってもセクシー! 魅力の値が大幅アップしてるぜルナ!」
ルナ「ステラ? その馬鹿床に転がして」
ステラ「?? うえい」(足払い)
シン「ぐはっ! 痛……う?」
ルナ「フッ、覚悟しなさいシン! これでも汚らわしいってかあ!?」
シン「や、止めろルナ! 一体何をす……うおおおおっ!?」
ステラ「楽しそう。ステラも混ざる」
シン「ふぐぐぐぐ!? ぐはっ、ストップだステラ! 周りの視線が……!」

セツコ「……ローレグ。紐のパンティ。た、対抗するには……」

シン「……死ぬかと思った。衆人環視で顔面騎乗なんて……もうお婿にいけないよ」
セツコ「あの、シン、君」
シン「でも、柔らかくって良い匂いだったな。ルナもステラも女の子なんだよな」
セツコ「……シン君ってば!」
シン「今度は布を取り去った状態で堪能すべきかな? ……やべ。股間が天狗状た……って、うおわあ!?」
セツコ「何が天狗ですって?」
シン「記憶から抹消して下さい。って、セツコさん? 今回は一体」
セツコ「あのね。……その、捲ってみて?」(自分のスカートを指差す)
シン「うう?」
セツコ「///」
シン「あの……セツコさん」(汗)
セツコ「は、早く! どうせなら一思いに!」
シン「その……何か、嫌な予感がするんで止めときます」
セツコ「いやぁ! そんなにじっくり見ないで/// ……って、え?」
シン「さいなら!」(脱兎)
セツコ「あっ! そ、そんなあ……
    ……折角、はいてないのに。シン君の馬鹿」

クワトロ「ええい! シン=アスカはニュータイプか! 折角のチャンスを!」
ハマーン「危機を感じ取る能力では、それに匹敵するやもしれんな」
アムロ「情けない奴! シンとあろう者が何て度量の小さい!」
ハマーン「……お前達、何故そんなに必死なんだ?」





クワトロ「見せてもらおうか。貴様のスケートの腕前とやらを」
ラクス「流石赤い彗星ですわ。通常の3倍のスピードで滑ってます」
アムロ「こ、これが……スケート……」ガタガタプルプル
ラクス「アムロ隊員はスケートは初めてみたいですね」
ハマーン「…ここで止めるか……続けるか………シャア!(涙目)」プルプル
ラクス「まあ、壁に捕まりながらクワトロ大尉に助けをこうなんて、これは珍しい。女帝も形無しですわ」
シン「ゆっくり行きますよセツコさん」
セツコ「う、うん」プルプル
シン「それじゃ、そろそろ」
セツコ「え、やだ、まだ離さないで!」
ラクス「まあ、こちらは微笑ましいですわ。青春ですわ。ラブコメですわ。ねえ、キラ」
キラ「それでも!守りたい世界があるんだぁ!(ガンガンプレイ中)」
アスラン「キラァァァ(同じく)」
キラケン「わしじゃ!可愛いキラケンじゃ!(同じく)」
イザーク「この、民間人がぁぁ!!(同じく)」
ラクス「………クスン」
シン「じゃあ、離しますよ」
セツコ「え、そんな急に………キャッ」
シン「セツコさん!」ダキッ
セツコ「あ、ありがとうシン君///」
ラクス「ああ、私にもあんな時代がありました」
ツィーネ「おばさんかあんたは………ん?」



琉菜「(斗牙はエイナとスケート練習中。今なら)え、エイジ!」
フェイ「そおっと、そおっと……キャッ」
エイジ「おっと」ダキッ
フェイ「あ、ありがと……//」
エイジ「あんたスケート初めてか?」
フェイ「ええ、だったら何よ」
エイジ「良かったら教えてやろうか」
フェイ「な、べ、別にいいわよ!これくらい1人で………キャッ」
エイジ「おっと」ダキッ
フェイ「う……ありがと///」
エイジ「無理すんなって。あいつを見返すんだろ。協力してやってもいいぜ」
フェイ「え、でも……」
エイジ「誰かに教えてもらった方が上達は早いぜ」
フェイ「………礼は言わないわよ///」
エイジ「おう!」ニカッ
琉菜「なんか別なフラグが立ってる!!」ガビーン



ラクス「………涙が」
ツィーネ「はい、ハンカチ」



セツコ「………手………離さないでね(手を繋いだまま滑ってる)」
シン「大丈夫ですよ(同じく)」
セツコ「…キャッ(シンに抱きつく)」ドン
シン「セツコさん!」
クワトロ「む、すまんな」
シン「クワトロ大尉!」
クワトロ「だが当たらなければどうと言うことはない!」シュッ
シン「速っ!」
セツコ「何をやらせても様になるわね………キャッ!」
シン「い、今のはルナ?」



クワトロ「この私についてくるだと!」
ルナマリア「忘れたの、私も赤なのよ」
クワトロ「チィ、まだだ、まだ終わらんよ!」
ルナマリア「ザフトレッドは伊達じゃない!」
シン「なんか生き生きしてるなルナ」
セツコ「か、風でスカートが……///」





セツコ(今ステラちゃんとルナマリアさんは機体の調整中。カミーユ君は修羅場、レイ君は艦長室。シン君を誘うなら今!)
琉菜(斗牙はエイナとのほほん。リィナはアナ姫とペットについて熱いトーク。ミズキは二日酔い。この間スケートでフラグを立てたフェイさんは訓練。今度こそエイジを…!)
ラクス(キラケンさんは食堂。アスランは無駄な努力(育毛)。久しぶりにキラと……)
ハマーン(アムロ・レイは今ブライト・ノアと話をしている。シャア……今こそ)
セツコ「シン君!今から私と……」
琉菜「エイジ!良かったら、わ、私と…い、一緒に…!」
ラクス「キラ!久しぶりデートしませんか!」
ハマーン「シャア!私と……」
エイジ「おう、シン。ハ○ケ○ジャーのDVDが手に入ったぜ」
シン「本当か!?」
エイジ「応よ、一緒に見ようぜ!」
シン「もちろんだ!」
クワトロ「○リ○ンジャーか…………私も一緒にいいかな」
キラ「あ、僕も暇だから仲間に入れてよ」
エイジ「もちろんだぜ!」
シン「特撮が好きな奴に悪い奴はいないさ!」
クワトロ「では、何かつまむものを買って行くか」
キラ「見終わったらみんなでガンガンやりましょうよ」
女性陣「「「「……………」」」」
ハマーン「皆、暇なら私の部屋でトランプでもしないか(涙)」
セツコ「はい、私部屋から何かDVD持ってくので何か見ながらやりましょう(涙)」
ラクス「私、出来れば恋愛ものを希望しますわ(涙)」
琉菜「私はたくさんお菓子買って行きますね(涙)」





シン「大体、砂糖砂糖っていう方がおかしいんだよ」
カチャ(スプーンを手に取る)

セツコ「そうですよ、人を砂糖製造機みたいに」
バリッツ(ポッチーの袋を開ける)

クワトロ「しかし君達は恋人同士ではなかったのかね?」

シン「その前に俺たちは一人の軍人です」
ヒョイ(パフェをすくってセツコの口に運ぶ)

セツコ「あむあむ(パフェを食べる)……ですからきちんと弁えて行動はしているつもりです」
ヒョイ(ポッチーをシンの口にもっていく)

シン「ポリポリ(ポッチーを食べつつ)…ですから、人をそんなバカップルのように言われても困るであります」
ぺロッ(セツコの口元についたクリームを舐め取る)

セツコ「んん…戦争が終わるまでは、お互いに節度をたもちながら行動しているつもりです」
チュッ、チュッ(シンの唇に付いたチョコを取りつつ)


クワトロ「ふむ……困ったなアムロ。これではこのスレの大前提が損なわれてしまう…」

シン「セツコさん、あーん」
セツコ「あーん。シン君もあーん」
シン「ん」


クワトロ「さて、どうしたものか……」
アムロ「とりあえずお前のグラサンには何も見えていないことは確かなわけだな」

ハマーン「……シャア……あーん」
クワトロ「ん?ああ、安心しろ、虫歯など一本も無い綺麗な歯だぞ、ハマーン」
ハマーン「ッ!?痴れ者がぁぁッ!?」

アムロ「人中ッ!?」


シン「とりあえず、今日はセツコさんの部屋で寝ましょうか?」
セツコ「そうだね、お風呂はどっちから先に背中流そうか?」






???「最後のパワー叩きつけろ~♪」
琉菜「(斗牙は今はいない。今度こそチャンス!)ねえ、良かったらこれから買い物に付き合ってくれない!」
シン「え?」
琉菜「(しまった!声が似てるから間違えた!?)」
シン「買い物?……何か重いものでも買うの?」
琉菜「(ど、どうしよ)え、ええ……」
シン「そっか、女の子1人じゃ大変だもんな。いいよ付き合うよ」
琉菜「ええ!」



セツコ「……あれはシン君?」
セツコ「な、なんで琉菜ちゃんと一緒に……!」
セツコ「ど、どうしよう………とりあえずエイジ君に知らせてみようかしら……」
エイジ「おい、重くないかそれ?」
フェイ「別に。普段から鍛えてるから問題ないわ」
エイジ「女が無理すんなって。半分持ってやるよ(フェイの荷物を半分奪い取る)」
フェイ「あ………ありがとう///」
エイジ「うわっ、重っ!」
フェイ「………無理しなくてもいいわよ」
エイジ「なんの男に二言はねぇ!」
フェイ「………クス」
セツコ「………ツィーネは駄目だからミズキさんかエニルさん、またはラクスさんに相談しよ」

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最終更新:2008年12月05日 07:27
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