レアリティ:
SR
コスト:
6
属性:
無
配置:
全て
制限:
2枚制限
能力:
なし→(Lv10:)
守命1→(Lv20:)
守命2→(Lv30:)
守命3・
禊祓
分類:
男性
進化:
SR+ルシファー
限界突破回数:
10回
+
|
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|
イラストレーター/Hayaken
LV |
1 |
10 |
20 |
30 |
40 |
HP |
|
|
|
143 |
156 |
AT |
|
|
|
55 |
60 |
AG |
7 |
7 |
7 |
7 |
7 |
特技:天使長の反逆(ゲージ:5)
[オーラ]敵味方全体の属性を無属性にする
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
前列:大天使の誇り
範囲内の味方にダメージを25カットするバリアを付与する(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
□■□ |
100% |
×1.00 |
□●□ |
% |
× |
□■□ |
% |
× |
(Lv30~)
効果1属性:無
効果1範囲:相対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
□■□ |
100% |
×1.00 |
■●■ |
% |
× |
□■□ |
% |
× |
中列:暁の双撃
範囲内の敵にランダムでAT×0.75のダメージを2回与える
(lv35~) 範囲内の敵にランダムでAT×0.8のダメージを2回与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
■□□ |
60% |
×0.60→×0.65 |
■□□ |
30% |
×0.72→×0.78 |
■□□ |
10% |
×0.90→×1.00 |
後列:天界の法則
味方全体のATとAGをAT×0.10アップする(2ターン)
(Lv40~)味方全体のATとAGをAT×0.15アップする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
■■■ |
60% |
×0.10 |
■■■ |
30% |
×? |
■■■ |
10% |
×? |
考察
恐らくこのカードのステータスを見て
SR+アナーヒターを思い描いた人が殆どだろう
しかしそのほとんどがその下位互換であるという始末。
第四弾環境では威光対策に即死対策を纏めてできるという貴重な能力の組み合わせを持つ。
彼の貴重なアイデンティティといっても差し支えない
特技は敵味方の属性を無属性にするというもの。
現状無属性だと属性による弱点と半減が消えるくらいでそれほど影響はない上に、6コストがオーラってのも大分問題。
禊祓のため発動しにくいため特技はないものと考えていいだろう。
- 前列:ダメージバリア(自身+上下左右、25カット、2ターン)
シールド→バリア20→バリア25という道を辿ってきたが、HPが低いためイマイチ信用できないところがさすがルシファーさん
1ターン目さえ凌げればそれなりに強固な守りにはなるが、あくまでもダメージを減らすだけな点には注意
なぜランダムなのか、係数も低く、どうしようもない。
中列に配置する意味といえば守命くらいだろうか
2013/12/25までに係数が0.8まで上がったがそこじゃなくて、生存サーチじゃないところがさすがルシファーさん
この位置での採用はないだろう
中列ロックが出てきたなかでそれを避けて強化出来る点は評価できるかもしれない。
そのために6コストをバフ要員として良いものかよく考えよう。
どんなに素のATが高くても係数の差が絶対であることには変わらないところが悲しい所。
前列中列が度々強化されるなか、頑なに後列が調整されないのは、すべて
SR+アナーヒターによる騒動が原因である
進化前と進化後では禊祓がある点は共通ではあるものの、運用が全く異なる点に注意
関連カード
コメント
- lv41で中列の係数が0.65に、後列のクリ率が58% 31% 11%になりました -- 2013-11-03 17:29:53
- Lv10 hp115 at44 守命1 -- 2014-03-28 18:12:33
- Lv20 hp130 at50 守命2 -- 2014-03-28 18:16:36
最終更新:2014年04月30日 12:07