レアリティ:
SR
コスト:
8
属性:
無
配置:
全て
制限:
なし
能力:
光壁3、
治癒3
分類:
不明
進化:
SR+ベルゼブブ
限界突破回数:
10回
+
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イラストレーター/だん
LV |
1 |
10 |
20 |
30 |
40 |
HP |
136 |
|
|
187 |
204 |
AT |
48 |
|
|
66 |
72 |
AG |
22 |
|
|
22 |
22 |
限界突破
LV |
41 |
42 |
43 |
44 |
45 |
46 |
47 |
48 |
49 |
50 |
HP |
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AT |
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AG |
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特技:紅蓮の黒炎(ゲージ:2)
敵全体にAT×0.6(黒)のダメージを与え、自身の属性を赤属性にする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:黒
効果1範囲:絶対
効果2属性:無
効果2範囲:相対
前列:霊魂の嚥下
敵全体にAT×0.35(黒)のダメージを与え、自身のHPをAT×0.7回復する
発動確率:100%
効果1属性:黒
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
■■■ |
60% |
×0.35 |
■■■ |
30% |
×0.42 |
■■■ |
10% |
×0.55 |
効果2属性:無
効果2範囲:相対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
□□□ |
60% |
×0.70 |
□●□ |
30% |
×0.84 |
□□□ |
10% |
×1.05 |
中列:暴食の報い
範囲内の敵にAT×0.45のダメージを与え、範囲内の敵の特技ゲージを1増やして特技の発動を遅らせる
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
□■□ |
60% |
×0.45 |
■■■ |
30% |
×0.54 |
□■□ |
10% |
×0.70 |
効果2属性:無
効果2範囲:絶対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
□■□ |
100% |
×1.00 |
■■■ |
% |
× |
□■□ |
% |
× |
後列:魔蛆の孵卵
戦闘不能の味方をHP10%で2体復活させ、復活した味方のATをAT分ダウンさせる(3ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
■■■ |
100% |
×1.00 |
■■■ |
% |
× |
■■■ |
% |
× |
効果2属性:無
効果2範囲:絶対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
■■■ |
60% |
×1.00 |
■■■ |
30% |
×1.20 |
■■■ |
10% |
×1.50 |
考察
無色の高コストカード。配置制限無しの無色としてはステータスは高水準。
係数は特技としては控えめだが、ゲージが2と短くバトル中に何回も使える可能性がある。通常行動の延長線上のような感覚で使える特技。
しかしながら前列の回復での粘りを期待している場合は、回復出来ないターンが頻繁に来るのでやや辛い。
自身を赤くする効果は特技と前列が黒ダメージであることを考えると、メリットの方が勝る。
与えるダメージは0.35と控えめだが、回復効果が0.7と高く、治癒3と合わせると1ターンに70回復する。
相手の高火力アタッカーやAT強化等で一気に攻められるとさすがに耐えられないため、生き残るためのサポートは必要だが、
素の状態で裁きを受けきれるほどの回復量は目を見張るものがあり、長期戦向けの行動として使える。
敵にダメージを与えながら相手の特技を封じる行動。
天空版のLEベルゼブブと似た行動だが、あちらは高ATサーチ2連撃だったのに対してこちらは係数低めの十字攻撃と攻撃がおまけ程度になっている。
範囲は若干狭まるものの
R+麒麟や
Rヴェルザンディ等の低コスト特技対策と仕事が被り易く、8コストカードがする仕事にしてはちと物足りない。
メインポジションとして据えるのはやや辛いが、最初に中列で相手の特技を遅らせつつ中盤以降は前列で粘る等、戦術に絡める分には十分強力である。
- 後列:味方複数復活(10%、2体)、復活した味方のATを下げる
通常行動で味方を複数体復活させられるのは強力ではあるが、デメリットも強烈。
単純に使うだけでは、一度倒れたアタッカーのATは軒並み0にしてしまうため、立て直しても無意味になってしまう。
また、復活後のHPも10%と少ないため、復活してもすぐ落とされる恐れがある。
最初から後列配置だと1ターン目は味方が落ちることが少ないため無駄になりやすく、8コストが何もせず終わるというのはデッキとしても非常に痛手。
ただ、ATがあまり関係ない耐えるデッキで裁きまで凌ぎたい等、明確な目的がある場合は一考の余地がある。
後列の高HPかつ治癒3持ちは非常に落としづらく、2体復活のため隊列も崩れにくいので、なんとかなるかも知れない。
前・後列の粘り強さと中列の特技対策、そしてゲージ2という短さの特技と全ての行動に一癖あるため非常に扱いづらい。
しかし、その全てが「デッキ構築次第で光り輝く原石」になっているため、構築力が試されるカードとも言える。
特に前列・特技を合わせた「赤いカードが黒攻撃をしながら回復してくる」という、このカード独特のシナジーは中々に面白い。
関連カード
コメント
- Le40で光壁3、治癒3 HP204、AT72、AG22 -- 2013-12-28 08:28:21
- 天空時代の~と言うのであれば、SRではなくLEの蠅を比較対象にすべきでは? -- 2014-02-02 09:50:37
- 総評がいらん -- 2014-03-08 19:25:22
- 俺は参考になった -- 2014-03-09 09:43:34
- SR+ベルゼブブに進化しますよ -- 2014-03-14 19:07:17
- ベルゼブブは、使えるよ。 -- 2014-07-25 00:10:24
- 復活阻害、アンデッド付与と、天敵がモチーフにているドゥルジなのはご愛嬌 -- 2014-12-18 16:53:21
最終更新:2014年04月23日 23:40