小ネタ232 絵を書いてしまった責任としての物語

絵を書いてしまった責任としての物語



現在私は新種のゆっくりを発見したといううわさを聞いてとある山に向かっている。
私はゆっくりの研究を生業とした職業をしているものだ。

山周辺の住民に聞いたのだがそのゆっくりは山の中の洞窟に住んでいると聞いた。
まずは探索時間帯を夜にしようということを決めた。
山には広い草原を探索するのはあまりにも確実性が無いためである。
それに加えて昼間の時間帯はゆっくりたちが狩りに行くためいない可能性も高いからだ。
そのため探索場所は必然的に、ゆっくりの巣であると思われる洞窟内部と決定した。
私は、夜になるまで山の平原にテントをはり野宿をすること決めた
そして夜になるとその新種のゆっくりがいるという洞窟の場所へと向かった
そこで目に映った物は、人の顔を模した不思議な生物…… そうゆっくりだ

とおくから緑色の帽子とネコミミと茶色の髪の毛と2本の尻尾が生えたゆっくり
おそらくちぇん種のゆっくりだろう…だがその顔は一般的なちぇん種とは違いがあるのだ
緑色の帽子とネコミミと茶色の髪の毛と2本の尻尾が生えたゆっくりちぇんなのだが何かがおかしい
私はその姿をフラッシュをたいて写真を入手した。それがこれだ。


このゆっくりに会うことは一週間の探検の中で1度しかなかった
残念ながら、我々は今回ゆっくりを捕獲することはできなかった。
だが、この世には人間の知らない生き物が存在するのだ。
私はそれらの生物を探索し続けるのだろうと心のどこかで思っていた

  • これはこれありなのだろうか? -- 名無しさん (2009-06-19 03:36:06)
  • ゆぎゃああああああああ -- 名無しさん (2009-06-19 11:32:29)
  • 耳にピアス付け忘れていた…まあいいか -- 作者名無し (2009-07-06 23:44:47)
  • ・・・スプー思い出した -- 名無しさん (2009-07-07 20:23:06)
  • ピアスがないのが問題なのだろうか・・・ -- 名無しさん (2019-12-20 00:01:35)
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最終更新:2019年12月20日 00:01
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