小ネタ239 ゆかりんテクニック

ニャァン

「ヒィィィ!!」
今ここで悲鳴をあげて逃げてる私はごく普通のゆっくり・名前はゆっくりゆかりん。

強いて他のゆっくりと違う所は猫が苦手ってところかしら?

と言うわけで現在私は全速力で逃げているのだ。

ナァン
「なんでゆかりんに付いてくるのぉ!?」




「いや多分あたしが持ってる荷物に付いてきてるんだろ……ほら怖いならおぶってやるぞ?」


結局気絶してゆかりんは姫姉さんに背負われていったそうな。

名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2009年06月27日 20:42