ゆっくり愛で小ネタ165 ちぇんを撫でる

目の前にゆっくりちぇんがいた
尻尾を背中から時計回りにして右頬の下に尻尾をおいて寝ている。
長い尻尾のさきを撫でてあげた。

「うんうん、くすぐったいよー!」

そういいながらひっくり返ってお腹を見せた。
お腹をさすってあげることにした

「うんうん、きもちいいんだよー!」

そういってひっくりかえっって尻尾をさっきとは逆にして眠っている
つぎはちぇんののど(?)を撫でる。

「ゴロゴロ、しあわちぇー!」

猫がのどを鳴らすような音をたてて幸せそうに寝ている。
そんなことをしながら私はゆっくりを可愛がっている
後ろからはゆっくりらんが「ちぇえええええーーーーん!!」と叫んでいた

名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2009年03月09日 16:48