PF
183cm
バスケ力:1400

仙道よりDFが上手くDFに限れば武藤長谷川と同等以上。
湘北が束になっても敵わない牧からスティールを決めた

副キャプテンなのに植草からスタメンをとれない。
池上のディフェンスは跡付けで、全然描写的にはうまくいってない
木暮に19点も取られる池上さんのDFェ

池上がベンチなのは、オフェンス力は、多分あんま無いからだろうな。
赤木のヘルプでトラベリングしちまってるし。

池上を最初から出してたら
凄いディフェンスが最後まで持たない

池上は相手のスコアラーが乗ってきた時にピンポイントで活用したいからベンチなんだろう。
40分マンマークは体力的に不可能だから。

池上さんは三井を抑え仙道以上のディフェンスと言われる程の実力の持ち主だぜ
練習試合でメガネ君に翻弄されたのは黒歴史な

やられてる場面ばっかクローズアップされてるけど
描写外ではと好調三井をほぼ抑えてるハズ

池上一人で湘北4人分のディフェンスの価値がある

池上のディフェンス力はバスケでの定評にとどまらず、防衛省でも定評されている

ディフェンスを評価された池上は関東一部の大学に推薦入学し、一流プレイヤー達に揉まれながらさらに覚醒。「ディフェンスの申し子・池上」になり沢北クラスの相手なら一人で5人マークできるようになる

池上が夏で引退したのは向こうへ行くから

深津が語尾が変わる度にパワーアップするのと同じで池上も肩書きが変わる度にパワーアップする
覚醒木暮神>>>「ディフェンスに定評のある池上」>>>ダンプカー>「3年の池上」=ガードの越野>>陵南メンバーにビビる清田>>清田がビビらなかった植草=執着心のない普通の「池上」

池上はルーズボール草食男子

ディフェンス最強の池上がについてればよかった。

池上「フェイクの時んボールが無防備だ!お前は!!」
「・・・・」
宮益「ほとんど完璧だと思ってたも池上の前では欠点が浮かんでくる・・・・・!」

池上のディフェンスは綾南ナンバー1だ。
つまり仙道以上。
ということは沢北クラスかもしれない。

池上最強説
からスティールを決めた:深津=池上
流川からスティールを決めた:沢北=池上
三井への失点の少なさ:池上>一之倉長谷川

池上の輝かしい成績
スラムダンクの初めての試合で一番最初に点を決める
ルーズボールはクールに追わない
神奈川ベスト5のを押さえる
中学MVPの三井を押さえる
華麗なドリブルさばきで桜木をゴボウ抜き
桜木のチョップを食らう
仙道が3P撃った時リバウンドが全国トップクラスの天才桜木と
ポジション争いをする
三井の唇を切る

まだまだある
池上かっこよすぎ( *´∀`)

名門綾南の副キャプテンを務めあげ、あの神奈川No.1プレイヤーのからボールを奪って逆転の立役者となる、しかも百戦錬磨のの隙をつくという強かさ
加えて、全国No.1チーム最高の、ディフェンスのスペシャリストでさえ止められなかったミッチーを完璧に押さえ込む実力は、ディフェンスに定評があるという程度では評価しきれず、
福田の復帰の際には、守備の秘密兵器として温存される
加えて敗戦後の引退宣言では、あまりの重責にたえきれず泣き出してしまい、言葉を発するどころではなくなった魚住と違い、一筋の涙も流さず堂々たる辞を述べるというメンタル面の強さも見せる 
敵チームからも警戒すべき選手として注目されている 
思い出されるのは、湘北との練習試合 
仙道流川を抜き、豪快なダンクを決めた時、流川は池上へのパスを警戒していた 
これは端的に池上の実力を表している 
何故なら、流川が池上を警戒し、池上へのパスを防ごうとしたからこそ、仙道流川を抜き去ることができ、結果、あのダンクに結びついたからだ 
すなわち、ここで称えられるべきは仙道ではない 池上である
池上が何でこんなに過小評価されているのか分からない 
こんなにたくさんの実績を備えているのに 
もっともっと称賛の渦が巻き起こってもいいはずだ
最終更新:2013年11月17日 10:52