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政治活動における問題点

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匿名ユーザー

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公明党の政策

数年前に行われた世紀の愚策である、地域振興券のことが記憶に新しい方も多くおられると思いますが、この地域振興券は公明党が自民党と連立を組む際に公明党が景気対策として強く要望した政策でした。しかし、実施した結果は見ての通りで、日本の借金が数兆円増えただけの散々な結果でした。一部では、この地域振興券は創価学会への公的資金投入だという見方もあります。なぜならば、地域振興券を受け取れる対象の年齢層には学会員である人が多く、振興券で浮いたお金が学会へ財務として流れ込むからです。さらに、連立を組んだ後では政策を大幅に変えています。その際たるものが自衛隊のイラク派兵に賛成したことです。え?平和を追求する党じゃなかったの?と思った方もたくさんいることでしょう。公明党の政策には理念が感じられませんね。

F(フレンド)票活動

創価学会の代表的な選挙活動にF取り(えふとり)があります。F取りとは選挙のときF票(フレンドひょう)を獲得することをさしています。具体的には、自分の友人、知人、親、兄弟、挙句の果ては学生時代の卒業アルバムを引っ張り出してきて片っ端から連絡を取り、公明党候補者への投票をお願いします。突然の電話に驚いた経験のある人も多いでしょう。

またこのF票が一票減り、その一票が他政党に流れたら公明党と他政党の得票数に二票の差ができます。この差は大きいです。F票を減らすことが当面の公明党対策のメインです。

選挙違反

選挙の時期を思い起こすと思い当たる人は多いと思いますが、学会活動においては選挙活動が最重要視されています。選挙の時期になると、普段連絡を取っていないような友人、同級生、職場の同僚から公明党議員への投票を持ちかけられ、突然の出来事に驚いた方も多いことでしょう。選挙中に公職選挙法違反で捕まる学会員も数多くいることも、その選挙戦の激しさを物語っています。ここで言いたいことは、”学会員はよく選挙違反するね”という批判などではなく、表に出ておらず、闇に埋もれている選挙違反が数多くあるのではないか、戸別訪問等の明らかな選挙違反を受けたのにそのまま泣き寝入りしている人が多いのではないか?ということです。違反があれば、それを埋もれさせておくのはもったいないですね。

学会は会員達を様々な理屈で丸め込んでいます。大体の事柄に関して一見筋が通っているので会員は”あ、やっぱり学会は正しいんだ”となりますが、今の学会は、大勝利を合言葉に会員達を選挙や財務等に駆り立ててきたことからもはやこれ以上の理屈を通すことが難しくなりつつあります。学会という組織は常に敵を作り出し、その敵に形だけでも勝ち続けることで組織としての求心力を保っています。聖教新聞でよく勝利という文字が見られるのはこのためです。逆に言えば、公明党が選挙で敗北すればどうなるのでしょうか?常に勝利し続ける学会が敗北するという矛盾点が出来上がり、詭弁が通用しなくなり求心力が減少します。ここに学会という組織の弱点があります。公明党を選挙で敗北させるのです。その手段の一つとして、F票減らしとともに選挙違反に対して厳しく目を光らせておくことが非常に重要です。

公明党敗北のための具体的な策は

※F票を減らす。

※選挙の投票率を上げて学会の組織票を希釈させる。

※公職選挙法に抵触する違反行為があれば、即座に選挙管理員会に報告する。(違反があったときの対処法や違反がありそうな法律については詳しい人に編集求む。マニュアル化できればいいのだが・・)

などです。

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