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どうしてこんなことを思いついたのか?
小さい頃から議論なら絶対誰にも負けないという自信があったが、自分を満足させる論敵がいなかったので、相手としっかり議論ができて、なおかつ記録が残りそれを元にまた議論を進められる場所をつくることが、いろいろなことを話し合うことよりも優先するべき課題で、それさえ何とかなれば、それを元に[[集合知>group knowledge]]を使って世の中がよくなるのではないかと思った。
2009年10月に伊豆の[[新体道]]の合宿で青木先生が[[天真ゴマ]]という概念を出してきた。、そのとき終わった後にすぐにこれを共有できたら凄いとか これに従って世の中を整理できたら便利だとか、この数学的解釈を作れたら、脳の動きを再現できる。 そして、''天真ゴマ''を共有できたら、方向性を持てていいなぁと思った。
そしたら、自分は方向性がはっきりしていない とくに天と人々の中間部分がなく 如意棒のないカリン塔と天国のような関係だったので それをつなぐ 如意棒を自分で作った。マンガ ドラゴンボール参照
僕の先生は体系的にモノ語をを把握することにとても優れている人間なので、私はその能力を大いに受け継ぎ、体系的かつ抽象的に物事を把握する能力を身につけました。したがって、そういった能力のない人間と話すと全く話が噛み合わないので、それを解決する必要性が更に生まれました。
現在の物理脳のみを扱う脳科学には天地(哲学)の概念が消失していて、社会的平面ばかり考えているのが欠陥である。ということを思っていた。それを研究するためには、天地方向を記述して観測すればより研究が深まるはずだ。
2011年2月ネパールのコンピューター技術者と会って、彼らは宗教的に凄い信仰心を持っているけれどもそれが全てで、信仰心毎にコミュニティーを作っていると思いました。
彼らの概念と日本の概念がぶつかったときに、宗教の違いと社会的違いを同一平面上でとらえてしまうとずっと理解できないままだから、それを分けてあげるために''天真ゴマ''を使ったらよいのだということに気づいて、最初はblenderでやろうと思った。
3dモデリングソフトで自分の[[天真ゴマ]]を作ったが、これでは操作性がよくないのと、それぞれの要素の距離というのは特に関係ないということに気がつきました。
化学記号の周期表のように空欄を使って将来の発見に備える意味がないのです。
従って、SNSの関係を図に置き換えるアプリケーションを利用して、3dモデルを描写しようと考えた結果、SNSをwikiで行えば今ある全てのwebサービスは統合できると考えたのです。
その後、5大CMSを分析して抽象化して統合することを思いついて、それをいろいろと改良していくうちに、2012年の6月ごろにyoutubeのプレイリストとニコニコにタグを組み合わせたタグ通貨を考えつきました。
以前から中央銀行制度に対して問題だとは思っていましたが、どのように問題なの本に書いてある以上のことは理解できていませんでしたが、通貨を設計していると、いろいろなことが[[問題>problem of currency]]になっていると理解してきました。
タグ通貨があまりにも強力で悪用されると大変だったので、SRNS自体の自己消滅機能をより強化して、共産主義のようにならないように改良をし続けました。2012年11月初旬に[[天真五相]]と連結することができたので、自分がどこまでできるのか再検証して、基本設計を終えました。
その後11月下旬にSRNSで行う[[栄光]]の定義を終えました。
[[SRNS の歴史。どうして思いついたのか?>https://docs.google.com/document/d/1xogQjP3C2lYXB0_Cm6fsic_vojQP3BzJQ4t_l_1b92Q/edit?usp=sharing]]