超重神グラヴィオンツヴァイ

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超重神グラヴィオンツヴァイ」(2011/10/23 (日) 12:25:17) の最新版変更点

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&bold(){編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。} **「超重神グラヴィオンZwei(ツヴァイ)」 -放映日時 --TV放送:2004年1月~3月 **概要 -超重神グラヴィオンの続編。今回はツヴァイだけの参戦なのでBGMに『嘆きのロザリオ』や『合神! ゴッドグラヴィオン』はない。 --しかしBGMは新しく作り直された。 --ちなみにツヴァイでも『嘆きのロザリオ』は挿入歌で使われているので、使えないわけではないが前作組は一作品一曲である。 **ストーリー -突如、地球に侵略を開始した謎の敵『ゼラバイア』。&br()彼らに対抗するのは、謎の大富豪『クライン・サンドマン』が結成した武装戦隊アースガルツと、彼らが操る最強のロボット『超重神グラヴィオン』だった。&br()サンドマンの城で消息を絶った姉を探す少年『紅エイジ』は、謎のロボットを操る少年『天空寺斗牙』と出会い、姉を探すためにアースガルツの一員となる。&br()&br()熾烈な戦いを繰り広げるアースガルツのメンバーは、時にぶつかりながらも互いを認め合い、太陽の名を持つ究極のマシン『ソルグラヴィオン』でゼラバイアとの最終決戦に挑む。 **基本的な運用 -ソルグラヴィオンは驚異の6人乗り。感応祝福分析期待補給偵察かく乱と、支援精神をあらかたカバーできる。 --エースボーナスは全員のSP+10。取得すればサポート能力に磨きがかかる。だが前作に比べるとかなり見劣りするボーナスとなっている。 -ちなみに勇気を覚える斗牙を含めれば、実に3人が熱血を使用可能。何だこいつら。 --底力が無いというスーパー系にあるまじき欠点があるが、どのみちカスタムボーナスとの相性が悪いので問題ない。フル改造する場合は焦って底力を覚えさせないよう注意。 ---雑魚の中に突っ込ませるより熱血を利用してボスの相手が向く。 -斗牙の性格は『強気』なので気力の上がりが微妙。超重剣をさっさと使えるよう気力のケアが必要。 --なおグランナイツは性格がバラバラ(内訳:超強気2人・強気2人・弱気2人)。5人はサブなので特に意味は無いが。 -機体能力はかなりの減力運転中。中距離まで対応できる武装を備えるものの、全体的にエネルギー消費は激しめ。 -常にガンダム00勢及びダンクーガ勢と行動するため、これらを主力にするならグラヴィオンも改造しておくと良い。 **登場人物 ***天空侍斗牙 -17歳。グランナイツの一人。名前の読みは「てんくうじ・とうが」。 -色々あったが、やっぱり天然のままである。 --最終回では結婚式のブーケをキャッチし「エイジ、僕と結婚しよう!」とプロポーズした。 -新録ボイス有り。 -製作者曰く「ヒロイン」(※ヒーローと対照的な主人公という意味で)との事。 ***紅エイジ -17歳。グランナイツの一人。名前の読みは「しぐれ・えいじ」。 -斗牙の代わりと言っても良い程、グラヴィオン勢では良く喋る方。 -製作者曰く「ヒーロー」との事。 -原作前作も含め4回も女装している。そもそも初登場時から女装。おまけにどれも口を利かなければ男と気づかない程。 -琉菜との仲をからかわれた際に「琉菜と結婚するくらいなら斗牙とした方がマシ」とか言っちゃった。 ***城琉菜 -16歳。グランナイツの一人。名前の読みは「ぐすく・るな」。 -通称ドリル女、サブタイトルにもなってしまった。 -ドリルを扱う機体が多い本作でもドリルの力を教えてくれる。ってか螺旋力持ってそう。 --「これがドリルの力よ」 --機体のドリルは螺旋状ではない、Zwei-2話を参照。 -当初は斗牙にぞっこんであったが、徐々にケンカ友達的な関係だったエイジも気になるように。 -立ち位置としてはヒロインになってもおかしくないが、本作のヒロインは斗牙。 ***ミヅキ・立花 -22歳。グランナイツの一人。 -地球統合政府軍EFAの軍人でスパイだった。生身でも強い。 -バリ監督作品的な巨乳キャラ。爆乳。 -ゴッドグラヴィオンでは無いので、カットイン付きのライフルも無い。 ***エィナ -グランナイツの一人。今回は最初から覚醒しているメイドさん。 -メイド軍団がいない事から、家事だとか見えない所で大活躍してる…かも。 -斗牙のエイジに対するプロポーズで「男同士でも結婚できる国がある」と誰も聞いてもいないのに余計な事を言いだした人。 ***リィル -14歳。 -グランナイツの一人で、当初その存在は秘匿されていた。 -気の弱い儚げな少女。クレッセントは無くなってしまった。 -斗牙とは彼の純粋な善意から出た言葉で逆に心に傷を負うなどの擦れ違いを経て徐々に距離が近づいていく。 --やはり立ち位置や設定などからヒロインになってもおかしくないキャラ。でも本作のヒロインは斗牙。 -大張監督が大好きなホシノ・ルリのオマージュキャラ。 --ダンクーガノヴァにも同様のキャラがいるが、特に絡みはなし。 -今回、琉菜から幸運を奪い取った。 ***フェイ・シンルー -へーちゃん -地球統合政府EFA所属のGソルジャー隊リーダー。 -前作では小隊員として優秀だったが、今回は戦えるサポート役として登場。 --ただし、その分エースボーナスが微妙なものに。 -今作では汎用カットインが追加された。 ***アレックス・スミス -Gソルジャー隊の一員。 -出てねぇじゃん?と思った人は戦闘アニメをONにしてライトニング・デトネイターを使ってみよう。 --ちゃんと声優付きで喋るのだが、初登場のルートを通らないとIMの会話に一切登場せず、キャラクター図鑑にも登録されない。 ---合流した時に会話した気がするんだけど、違ったっけ? **非パイロット ***クライン・サンドマン -CV:速水奨 -我らがサンドマン様。グラヴィオンの主人公は彼であるとさえ言われているほど主役を食っている。 --残念ながら今回はゴッドΣグラヴィオン共々お休みです。 -ちょっとだけダンクーガノヴァにも出ていた。 --数少ない出番は専らダンクーガ関係。F.S.とはお友達。 -髪の色は本来は金色なのだが、G因子により不老不死になった影響で紫色になった。不老不死を解除すると金髪に戻る。 --本作では紫色での登場。ダンクーガノヴァ出演時は紫状態だったからかもしれない。 **機体 ***ソルグラヴィオン -通称:紅の牙・太陽神。 -G因子を持たなければ動かせない。 -開発・製造に要した時間は200年。人の想いを力に変える機能を持つ。 -星をも作れるスーパーロボット、やたらとバリ貫装備が多い。 --監督がバリさんだからだろうか? -ドリルが螺旋じゃないところがポイント。 -%%ゴッドグラヴィオンがいなかったり、%%ゴッドΣグラヴィオンがいなかったりでカットインは物足りないかも。 --前作はパンチやキャノンにすらトドメ演出があった事を考えると、演出面では大幅パワーダウン。容量削減故か、無念。 --でも能力面では合体攻撃が無くなっただけで単体では全然弱体化していない。 -フル改造すると&bold(){自分を作れるようになる}。と同時に底力との相性が悪くなる。 ***グラントルーパー -補給装置を引っ提げて登場、戦える補給機としてはダイ・ガードがライバル。 -フル改造ボーナスによるライトニング・デトネイターの威力上昇など強化されたと言える。 -デトネイター時に出てくる人らはアレックス、イワン、ジョゼ、ハンス、他のチーム攻撃に比べて酷い扱いである。 -なお、初登場シナリオで補給装置について発言するのはアレックスなので、補給装置が付いているのはフェイ機ではなく他のメンバーの機体なのかも。 ***ゴッドグラヴィオン -所謂1号メカ。 -出てねぇじゃん?と言う人はOPムービーを良く見てみよう。 --前回の使い回しか? **補足 -何かとダンクーガノヴァと関わりが多い。恐らく監督が同じでサンドマン様がゲスト出演してるから。 **過去参戦作品 -スーパーロボット大戦Z
&bold(){編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。} **「超重神グラヴィオンZwei(ツヴァイ)」 -放映日時 --TV放送:2004年1月~3月 **概要 -超重神グラヴィオンの続編。今回はツヴァイだけの参戦なのでBGMに『嘆きのロザリオ』や『合神! ゴッドグラヴィオン』はない。 --しかしBGMは新しく作り直された。 --ちなみにツヴァイでも『嘆きのロザリオ』は挿入歌で使われているので、使えないわけではないが前作組は一作品一曲である。 **ストーリー -突如、地球に侵略を開始した謎の敵『ゼラバイア』。&br()彼らに対抗するのは、謎の大富豪『クライン・サンドマン』が結成した武装戦隊アースガルツと、彼らが操る最強のロボット『超重神グラヴィオン』だった。&br()サンドマンの城で消息を絶った姉を探す少年『紅エイジ』は、謎のロボットを操る少年『天空寺斗牙』と出会い、姉を探すためにアースガルツの一員となる。&br()&br()熾烈な戦いを繰り広げるアースガルツのメンバーは、時にぶつかりながらも互いを認め合い、太陽の名を持つ究極のマシン『ソルグラヴィオン』でゼラバイアとの最終決戦に挑む。 **基本的な運用 -ソルグラヴィオンは驚異の6人乗り。感応祝福分析期待補給偵察かく乱と、支援精神をあらかたカバーできる。 --エースボーナスは全員のSP+10。取得すればサポート能力に磨きがかかる。だが前作に比べるとかなり見劣りするボーナスとなっている。 -ちなみに勇気を覚える斗牙を含めれば、実に3人が熱血を使用可能。再動も併用してボス相手に向いている。 --底力が無いというスーパー系にあるまじき欠点があるので、防御面は精神やカスタムボーナスで補いたい。 -斗牙の性格は『強気』なので気力の上がりが微妙。超重剣をさっさと使えるよう気力のケアが必要。 --なおグランナイツは性格がバラバラ(内訳:超強気2人・強気2人・弱気2人)。5人はサブなので特に意味は無いが。 -機体能力はかなりの減力運転中。中距離まで対応できる武装を備えるものの、全体的にエネルギー消費は激しめ。 -常にガンダム00勢及びダンクーガ勢と行動するため、これらを主力にするならグラヴィオンも改造しておくと良い。 **登場人物 ***天空侍斗牙 -17歳。グランナイツの一人。名前の読みは「てんくうじ・とうが」。 -色々あったが、やっぱり天然のままである。 --最終回では結婚式のブーケをキャッチし「エイジ、僕と結婚しよう!」とプロポーズした。 -新録ボイス有り。 -製作者曰く「ヒロイン」(※ヒーローと対照的な主人公という意味で)との事。 ***紅エイジ -17歳。グランナイツの一人。名前の読みは「しぐれ・えいじ」。 -斗牙の代わりと言っても良い程、グラヴィオン勢では良く喋る方。 -製作者曰く「ヒーロー」との事。 -原作前作も含め4回も女装している。そもそも初登場時から女装。おまけにどれも口を利かなければ男と気づかない程。 -琉菜との仲をからかわれた際に「琉菜と結婚するくらいなら斗牙とした方がマシ」とか言っちゃった。 ***城琉菜 -16歳。グランナイツの一人。名前の読みは「ぐすく・るな」。 -通称ドリル女、サブタイトルにもなってしまった。 --「これがドリルの力よ」 --螺旋力持ってそうだが、機体のドリルは螺旋状ではない、Zwei-2話を参照。 -当初は斗牙にぞっこんであったが、徐々にケンカ友達的な関係だったエイジも気になるように。 -立ち位置としてはヒロインになってもおかしくないが、本作のヒロインは斗牙。 ***ミヅキ・立花 -22歳。グランナイツの一人。 -地球統合政府軍EFAの軍人でスパイだった。生身でも強い。 -バリ監督作品的な巨乳キャラ。爆乳。 -ゴッドグラヴィオンでは無いので、カットイン付きのライフルも無い。 ***エィナ -グランナイツの一人。今回は最初から覚醒しているメイドさん。 -メイド軍団がいない事から、家事だとか見えない所で大活躍してる…かも。 -斗牙のエイジに対するプロポーズで「男同士でも結婚できる国がある」と誰も聞いてもいないのに余計な事を言いだした人。 ***リィル -14歳。 -気の弱い儚げな少女。グランナイツの一人で、当初その存在は秘匿されていた。 -斗牙とは彼の純粋な善意から出た言葉で、逆に心に傷を負うなどの擦れ違いを経て徐々に距離が近づいていく。 --やはり立ち位置や設定などからヒロインになってもおかしくないキャラ。でも本作のヒロインは斗牙。 -大張監督が大好きなホシノ・ルリのオマージュキャラ。 --ダンクーガノヴァにも同様のキャラがいるが、特に絡みはなし。 -今回、琉菜から幸運を奪い取った。 ***フェイ・シンルー -へーちゃん -地球統合政府EFA所属のGソルジャー隊リーダー。 -前作では小隊員として優秀だったが、今回は戦えるサポート役として登場。 --ただし、その分エースボーナスが微妙なものに。 -今作では汎用カットインが追加された。 ***アレックス・スミス -Gソルジャー隊の一員。 -出てねぇじゃん?と思った人は戦闘アニメをONにしてライトニング・デトネイターを使ってみよう。 --ちゃんと声優付きで喋るのだが、初登場のルートを通らないとIMの会話に一切登場せず、キャラクター図鑑にも登録されない。 ---合流した時に会話した気がするんだけど、違ったっけ? **非パイロット ***クライン・サンドマン -CV:速水奨 -我らがサンドマン様。グラヴィオンの主人公は彼であるとさえ言われているほど主役を食っている。 --残念ながら今回はゴッドΣグラヴィオン共々お休みです。 -ちょっとだけダンクーガノヴァにも出ていた。 --数少ない出番は専らダンクーガ関係。F.S.とはお友達。 -髪の色は本来は金色なのだが、G因子により不老不死になった影響で紫色になった。不老不死を解除すると金髪に戻る。 --本作では紫色での登場。ダンクーガノヴァ出演時は紫状態だったからかもしれない。 **機体 ***ソルグラヴィオン -通称:紅の牙・太陽神。 -G因子を持たなければ動かせない。 -開発・製造に要した時間は200年。人の想いを力に変える機能を持つ。 -星をも作れるスーパーロボット、やたらとバリ貫装備が多い。 --監督がバリさんだからだろうか? -ドリルが螺旋じゃないところがポイント。 -%%ゴッドグラヴィオンがいなかったり、%%ゴッドΣグラヴィオンがいなかったりでカットインは物足りないかも。 --前作はパンチやキャノンにすらトドメ演出があった事を考えると、演出面では大幅パワーダウン。容量削減故か、無念。 --でも能力面では合体攻撃が無くなっただけで単体では全然弱体化していない。 -フル改造すると&bold(){自分を作れるようになる}。と同時に底力との相性が悪くなる。 ***グラントルーパー -補給装置を引っ提げて登場、戦える補給機としてはダイ・ガードがライバル。 -フル改造ボーナスによるライトニング・デトネイターの威力上昇など強化されたと言える。 -デトネイター時に出てくる人らはアレックス、イワン、ジョゼ、ハンス、他のチーム攻撃に比べて酷い扱いである。 -なお、初登場シナリオで補給装置について発言するのはアレックスなので、補給装置が付いているのはフェイ機ではなく他のメンバーの機体なのかも。 ***ゴッドグラヴィオン -所謂1号メカ。 -出てねぇじゃん?と言う人はOPムービーを良く見てみよう。 --前回の使い回しか? **補足 -何かとダンクーガノヴァと関わりが多い。恐らく監督が同じでサンドマン様がゲスト出演してるから。 **過去参戦作品 -スーパーロボット大戦Z

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