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「機動戦士Ζガンダム」(2012/10/09 (火) 12:01:02) の最新版変更点
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&bold(){編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。}
**「機動戦士Ζガンダム」
-放映日時
--TV版:1985年3月2日~1986年2月
--劇場版:第一部 機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者- 2005年5月28日公開
--劇場版:第二部 機動戦士ΖガンダムII A New Translation -恋人たち- 2005年10月29日公開
--劇場版:第三部 機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛- 2006年3月4日公開
**概要
-TV版機動戦士Zガンダムに新規映像と新解釈を盛り込んだ富野 由悠季による新訳版。
-20年近く前の映像と新規作画の映像とをミックスするという大胆な手法でも話題となった。
**ストーリー
-地球連邦とジオン公国による一年戦争から8年後の宇宙世紀0087年。&br()地球在住の特権階級の権益を代表する地球連邦軍のエリート部隊「ティターンズ」と、その専横的な支配に反発するレジスタンス組織「エゥーゴ」の間で、&br()連邦を二分する戦乱が始まろうとしていた。&br()ティターンズの拠点であるスペースコロニー・グリーンノアに住む少年カミーユ・ビダンは、些細な事からその戦いに巻き込まれてしまう。&br()権威主義的な軍人への私的な反発心から、ティターンズの新型モビルスーツであるガンダムMk-IIを奪取。&br()偵察任務に就いていたエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉と運命的な出会いを果たす。&br()その後、かつての一年戦争の英雄アムロ・レイや強化人間の少女フォウ・ムラサメを始めとした多くの出会いの中で、少年は大きく成長していく。&br()物語中盤以降では、ジオン再興を目論むハマーン・カーン率いるアクシズも参戦し、三つ巴の戦いが繰り広げられていくこととなる。
**基本的な運用
**登場人物
***カミーユ・ビダン
-本作の主人公。17歳。
-自分の女性的な名前にコンプレックスを持っておりすぐに人を殴る。それがきっかけでガンダムMk-IIに乗ることに。
--遊びでやってんじゃないんだよー!
--「カミーユ」という名はフランスあたりではふつうに男の名前である。
-ニュータイプとしての能力は歴代でも最高といわれTV版ではその強すぎる能力故に精神が疲弊していく。劇場版では迎える結末が大きく異なる。
--監督曰く、映画のカミーユは溜め込まず受け流す術を知ったとの事。
-前作ではシンの親友兼アドバイザーとして活躍。今作でもシンとの友情は変わらない。
-ビーム・コンフューズのみ新録をしている。
--そしてリアル系では珍しく「技名」を叫ぶ。「武器名」ならちょくちょくいるのだが……。
***クワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル)
-27歳。
--今作では00のコーラサワーより年下である。
-サングラスをかけて変装しているが、その正体はジオンのエースだった赤い彗星ことシャア・アズナブル。
--原作では割りといろんな人にバレてたけどハマーン以外はみんな空気読んでた。
-相変わらず赤が好きなようである。
-暗殺されたエゥーゴの指導者ブレックス・フォーラの遺志を受けて、その跡を継ぐ。
-今回はいつものアレはないので安心して育てられる。
***ファ・ユイリィ
-17歳。
-カミーユの幼馴染。フラウ・ボゥを彷彿とさせるほどカミーユからぞんざいに扱われる。
--だけど最終的にはカミーユのパートナーの地位を得る。
-カミーユの世話を焼きたがるあまり、エゥーゴのパイロットとなる。
-主な搭乗機はメタス。
***アポリー・ベイ
-ジオン公国時代からの%%シャア%%クワトロの部下その1。階級は中尉。今回は百式の武器で参戦。
--劇場版で苗字がつきました。やったね!
-アポリー・ベイは偽名で本名はアンディ。
-シャトルの操縦もこなす。
***ロベルト
-ジオン公国時代からのクワトロの部下その2。階級は中尉。今回は百式の武器で(ry
--同僚のアポリーは苗字まで付いたのにロベルトは据え置き、ロベルトが何をした。
-ロベルトは偽名で本名はリカルド・ヴェガ。
***アムロ・レイ
-24歳。
-一年戦争で活躍した当代随一のエースパイロット。その能力から連邦に危険視され、軟禁されていた。
--領地を出られない以外は一応、待遇は国賓クラス。彼女もできました。
-カツに説得されカラバに参加。当初はブランクから戦うことに怯えていたが、徐々に勘を取り戻し若きニュータイプであるカミーユを導いていく。
--でも地球を離れることはできなかった。そこをつっつかれると怒る。
-搭乗機はリック・ディアス。TV版ではディジェに乗り換えるが、劇場版にはディジェが登場しない(SRWZでは隠し機体で登場)。
-顔は劇場版、しかしノーマルスーツは逆シャアなのは前作から。
**機体
***Zガンダム/ウェイブライダー
-全高:19.8m、重量:28.7t
-後半の主役機。Z計画で開発された可変型MS。
-ウェイブライダーに変形する事で、単独での大気圏突入及び大気圏内での単独飛行が可能。
--SFSとしても使用可能でありドダイのように使う事もできる。
-TV版ではその設計にカミーユが関わっていたが、劇場版では関与していない。
-物語終盤では機体に搭載されたバイオセンサーと、カミーユのニュータイプ能力が共鳴し、超常的な性能を発揮する事もあった。
-今回新たに「ビームコンフューズ」を習得。サーベルのビーム部をライフルで弾いて範囲攻撃するというもの。
--「パイロットが『技名』を叫ぶ」という宇宙世紀シリーズでは唯一の『技』(『武器名』ならば無くもない)。
--新録があるアムロもビームコンフューズ用のセリフが用意されている。
-バイオセンサーが多少不調なのか、ウェイブライダー突撃はできないがハイパービームサーベルは使える。
--この武装はニュータイプLV4が必要だが、参戦時カミーユはニュータイプLV3で、使えるまで結構な経験値を必要とする。
***百式
-全高:18.5m、重量:31.5t
-Z計画で開発された機体。パイロットはクワトロ・バジーナ。
--金色のMS第一号。この金は耐ビーム・コーティングを施された結果なのだが、「対ビーム効果があればいいなー」程度で効果は低い。
--紛れも無いガンダムタイプなのだが、「ガンダム」の名が無いためアムロのABには対応していない。
-ガンダムとしての名はδガンダム(デルタガンダム)、γガンダムであるリック・ディアスの次に開発されたからである。
-「百年使えるMS」という願いを込めて名付けられた機体だがクワトロに僅か半年でおじゃんにされた。
--ラスボス級に二人掛りでボコられたんだから仕方が無い。むしろよく大破せずに生き残った。
-敵の攻撃を回避する事を基本コンセプトにしているため、盾を持たない。
-バックパックは任意に着脱が可能であり敵に向けて飛ばすことができる。
-メタスとともに可変機として開発が進んでいたが、変形トラブルにより可変機としての開発は断念された。
-少し自粛したZと比べると寧ろ強化が目立つ、希少な続投組。
-メガバズーカランチャーはどこからともなく飛んでくる。
--流石にアーガマの名前は出さないけど相変わらず照準は定まらない。
-ビームライフルを外すと物凄く恥ずかしい事になる。
--初撃が外れてるのに「遅い!」と言いながらさらにビームライフルを乱射しながら突っ込むクワトロ…
***メタス
-全高:19.4m、重量:40.1t
-Z計画によって開発された黄色いボディの試作型可変MS。レコアが搭乗し、後にファが搭乗する。劇場版では各人用に2機登場。
-あくまでMA時のテスト機であるため、MS状態は上半身と下半身が数本のパイプで繋がれているだけのやっつけ形状。
-グリプス戦役の最後まで戦い抜いた機体だが、当然ながら修理装置などは積んでいない。
--逆にエネルギーや弾薬などの補給機として働いていた。劇場版では百式のメガバズーカランチャーのエネルギー供給役をやっている。
-ビームサーベルを6本も積んでいるという設定がある。
**補足
-前作はifルートが正史では?とよく言われているが、そうなるとハマーンとは和解している事になる。
-公式ページで特に表記されていないが今回も劇場版設定で参戦である。
--前作ではちゃんと劇場版表記だったため、発売前は「今回はTV版になるのでは?」という予想も見受けられた。
**過去参戦作品
-スーパーロボット大戦
-第2次スーパーロボット大戦
-第3次スーパーロボット大戦
-スーパーロボット大戦EX
-第2次スーパーロボット大戦G
-第4次スーパーロボット大戦
-第4次スーパーロボット大戦S
-スーパーロボット大戦F
-スーパーロボット大戦F完結編
-スーパーロボット大戦COMPACT
-スーパーロボット大戦64
-スーパーロボット大戦リンクバトラー
-スーパーロボット大戦COMPAC2第1部
-スーパーロボット大戦COMPAC2第2部
-スーパーロボット大戦COMPAC2第3部
-スーパーロボット大戦IMPACT
-スーパーロボット大戦α
-スーパーロボット大戦α外伝
-第2次スーパーロボット大戦α
-第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
-スーパーロボット大戦A
-スーパーロボット大戦R
-スーパーロボット大戦COMPACT3
-スーパーロボット大戦D
-スーパーロボット大戦Scramble Commander
-スーパーロボット大戦MX
-スーパーロボット大戦GC
-スーパーロボット大戦XO
-スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
--劇場版準拠
-スーパーロボット大戦A portable
--声優のみ劇場版
//他ページにあわせて参戦キャラ・機体以外の記述を削除。本当はとりあえずCOにしようと思ったのですが量多くてめんどくさすぎです。
//復旧する場合は履歴からお願いします。
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&bold(){編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。}
**「機動戦士Ζガンダム」
-放映日時
--TV版:1985年3月2日~1986年2月
--劇場版:第一部 機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者- 2005年5月28日公開
--劇場版:第二部 機動戦士ΖガンダムII A New Translation -恋人たち- 2005年10月29日公開
--劇場版:第三部 機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛- 2006年3月4日公開
**概要
-TV版機動戦士Zガンダムに新規映像と新解釈を盛り込んだ富野 由悠季による新訳版。
-20年近く前の映像と新規作画の映像とをミックスするという大胆な手法でも話題となった。
**ストーリー
-地球連邦とジオン公国による一年戦争から8年後の宇宙世紀0087年。&br()地球在住の特権階級の権益を代表する地球連邦軍のエリート部隊「ティターンズ」と、その専横的な支配に反発するレジスタンス組織「エゥーゴ」の間で、&br()連邦を二分する戦乱が始まろうとしていた。&br()ティターンズの拠点であるスペースコロニー・グリーンノアに住む少年カミーユ・ビダンは、些細な事からその戦いに巻き込まれてしまう。&br()権威主義的な軍人への私的な反発心から、ティターンズの新型モビルスーツであるガンダムMk-IIを奪取。&br()偵察任務に就いていたエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉と運命的な出会いを果たす。&br()その後、かつての一年戦争の英雄アムロ・レイや強化人間の少女フォウ・ムラサメを始めとした多くの出会いの中で、少年は大きく成長していく。&br()物語中盤以降では、ジオン再興を目論むハマーン・カーン率いるアクシズも参戦し、三つ巴の戦いが繰り広げられていくこととなる。
**基本的な運用
**登場人物
***カミーユ・ビダン
-本作の主人公。17歳。
-自分の女性的な名前にコンプレックスを持っておりすぐに人を殴る。それがきっかけでガンダムMk-IIに乗ることに。
--遊びでやってんじゃないんだよー!
--「カミーユ」という名はフランスあたりではふつうに男の名前である。
--初っ端から生身の人間相手にバルカンをぶっ放すというとんでもない事をしでかす。おかげで現在でもマジキチ扱いされている。
-ニュータイプとしての能力は歴代でも最高といわれTV版ではその強すぎる能力故に精神が疲弊していく。劇場版では迎える結末が大きく異なる。
--監督曰く、映画のカミーユは溜め込まず受け流す術を知ったとの事。
-前作ではシンの親友兼アドバイザーとして活躍。今作でもシンとの友情は変わらない。
-ビーム・コンフューズのみ新録をしている。
--そしてリアル系では珍しく「技名」を叫ぶ。「武器名」ならちょくちょくいるのだが……。
***クワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル)
-27歳。
--今作では00のコーラサワーより年下である。
-サングラスをかけて変装しているが、その正体はなんと、ジオンのエースだった赤い彗星ことシャア・アズナブルである!(棒)
--原作では割りといろんな人にバレてたけどハマーン以外はみんな空気読んでた。
-相変わらず赤が好きなようである。
-暗殺されたエゥーゴの指導者ブレックス・フォーラの遺志を受けて、その跡を継ぐ。
-今回はいつものアレはないので安心して育てられる。
***ファ・ユイリィ
-17歳。
-カミーユの幼馴染。フラウ・ボゥを彷彿とさせるほどカミーユからぞんざいに扱われる。
--だけど最終的にはカミーユのパートナーの地位を得る。
-カミーユの世話を焼きたがるあまり、エゥーゴのパイロットとなる。
-主な搭乗機はメタス。
***アポリー・ベイ
-ジオン公国時代からの%%シャア%%クワトロの部下その1。階級は中尉。今回は百式の武器で参戦。
--劇場版で苗字がつきました。やったね!
-アポリー・ベイは偽名で本名はアンディ。
-シャトルの操縦もこなす。
***ロベルト
-ジオン公国時代からのクワトロの部下その2。階級は中尉。今回は百式の武器で(ry
--同僚のアポリーは苗字まで付いたのにロベルトは据え置き、ロベルトが何をした。
-ロベルトは偽名で本名はリカルド・ヴェガ。
-スパロボやってるとアポリーとセット的なイメージを持ちがちだが、実はかなり初期に戦死している。アポリーが戦死したのは後半。
***アムロ・レイ
-24歳。
-一年戦争で活躍した当代随一のエースパイロット。その能力から連邦に危険視され、軟禁されていた。
--まぁたった一機で戦局を覆す能力を持ったパイロットなんて危険視されて当たり前だわな。
--領地を出られない以外は一応、待遇は国賓クラス。彼女もできました。
-カツに説得されカラバに参加。当初はブランクから戦うことに怯えていたが、徐々に勘を取り戻し若きニュータイプであるカミーユを導いていく。
--でも地球を離れることはできなかった。そこをつっつかれると怒る。
-搭乗機はリック・ディアス。TV版ではディジェに乗り換えるが、劇場版にはディジェが登場しない(SRWZでは隠し機体で登場)。
-顔は劇場版、しかしノーマルスーツは逆シャアなのは前作から。
**機体
***Zガンダム/ウェイブライダー
-全高:19.8m、重量:28.7t
-後半の主役機。Z計画で開発された可変型MS。
-ウェイブライダーに変形する事で、単独での大気圏突入及び大気圏内での単独飛行が可能。
--SFSとしても使用可能でありドダイのように使う事もできる。
-TV版ではその設計にカミーユが関わっていたが、劇場版では関与していない。
-物語終盤では機体に搭載されたバイオセンサーと、カミーユのニュータイプ能力が共鳴し、超常的な性能を発揮する事もあった。
-今回新たに「ビームコンフューズ」を習得。サーベルのビーム部をライフルで弾いて範囲攻撃するというもの。
--「パイロットが『技名』を叫ぶ」という宇宙世紀シリーズでは唯一の『技』(『武器名』ならば無くもない)。
--新録があるアムロもビームコンフューズ用のセリフが用意されている。
-バイオセンサーが多少不調なのか、ウェイブライダー突撃はできないがハイパービームサーベルは使える。
--この武装はニュータイプLV4が必要だが、参戦時カミーユはニュータイプLV3で、使えるまで結構な経験値を必要とする。
***百式
-全高:18.5m、重量:31.5t
-Z計画で開発された機体。パイロットはクワトロ・バジーナ。
--金色のMS第一号。この金は耐ビーム・コーティングを施された結果なのだが、「対ビーム効果があればいいなー」程度で効果は低い。
--紛れも無いガンダムタイプなのだが、「ガンダム」の名が無いためアムロのABには対応していない。
-ガンダムとしての名はδガンダム(デルタガンダム)、γガンダムであるリック・ディアスの次に開発されたからである。
-「百年使えるMS」という願いを込めて名付けられた機体だが、クワトロに僅か半年でおじゃんにされた。
--ラスボス級に二人掛りでボコられたんだから仕方が無い。むしろよく大破せずに生き残った。
--一方ジュドーはデチューンされた百式でネオジオンのMS相手に無双していた。
-敵の攻撃を回避する事を基本コンセプトにしているため、盾を持たない。
-バックパックは任意に着脱が可能であり敵に向けて飛ばすことができる。
-メタスとともに可変機として開発が進んでいたが、変形トラブルにより可変機としての開発は断念された。
-少し自粛したZと比べると寧ろ強化が目立つ、希少な続投組。
-メガバズーカランチャーはどこからともなく飛んでくる。
--流石にアーガマの名前は出さないけど相変わらず照準は定まらない。
-ビームライフルを外すと物凄く恥ずかしい事になる。
--初撃が外れてるのに「遅い!」と言いながらさらにビームライフルを乱射しながら突っ込むクワトロ…
***メタス
-全高:19.4m、重量:40.1t
-Z計画によって開発された黄色いボディの試作型可変MS。レコアが搭乗し、後にファが搭乗する。劇場版では各人用に2機登場。
-あくまでMA時のテスト機であるため、MS状態は上半身と下半身が数本のパイプで繋がれているだけのやっつけ形状。
-グリプス戦役の最後まで戦い抜いた機体だが、当然ながら修理装置などは積んでいない。
--逆にエネルギーや弾薬などの補給機として働いていた。劇場版では百式のメガバズーカランチャーのエネルギー供給役をやっている。
-ビームサーベルを6本も積んでいるという設定がある。
**補足
-前作はifルートが正史では?とよく言われているが、そうなるとハマーンとは和解している事になる。
-公式ページで特に表記されていないが今回も劇場版設定で参戦である。
--前作ではちゃんと劇場版表記だったため、発売前は「今回はTV版になるのでは?」という予想も見受けられた。
**過去参戦作品
-スーパーロボット大戦
-第2次スーパーロボット大戦
-第3次スーパーロボット大戦
-スーパーロボット大戦EX
-第2次スーパーロボット大戦G
-第4次スーパーロボット大戦
-第4次スーパーロボット大戦S
-スーパーロボット大戦F
-スーパーロボット大戦F完結編
-スーパーロボット大戦COMPACT
-スーパーロボット大戦64
-スーパーロボット大戦リンクバトラー
-スーパーロボット大戦COMPAC2第1部
-スーパーロボット大戦COMPAC2第2部
-スーパーロボット大戦COMPAC2第3部
-スーパーロボット大戦IMPACT
-スーパーロボット大戦α
-スーパーロボット大戦α外伝
-第2次スーパーロボット大戦α
-第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
-スーパーロボット大戦A
-スーパーロボット大戦R
-スーパーロボット大戦COMPACT3
-スーパーロボット大戦D
-スーパーロボット大戦Scramble Commander
-スーパーロボット大戦MX
-スーパーロボット大戦GC
-スーパーロボット大戦XO
-スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
--劇場版準拠
-スーパーロボット大戦A portable
--声優のみ劇場版
//他ページにあわせて参戦キャラ・機体以外の記述を削除。本当はとりあえずCOにしようと思ったのですが量多くてめんどくさすぎです。
//復旧する場合は履歴からお願いします。
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