考察、予測用議論ページ

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**考察・予測ページ //但し書き //雛形程度に作ってみました。 //内容は今のところオリジナル中心。本Wikiで見た考察に自分なりの考察を少し追加した感じで。 //意見交換のようなツリー形式もありだとは思いますがやり方がイマイチ……。 //ついでに規約も独りで決めたのでいろんなところに粗相がある気がします。 //ページ可否、内容の議論等をお願いします。あっちこっちみるのはめんどくさいので出来れば『意見交換』で。 //と、思ったらさっぱり意見が出ないので上げてみます。議論がある場合は意見交換でお願いします。 今後のスーパーロボット大戦Zシリーズの展開に関して考察、予測を行なうページです。 考察、予測は本ページのみでお願いします。 &bold(){注意!} &bold(){本ページには多分にネタバレが含まれます。}&br() &bold(){また、記述されている予測、考察はあくまでも個人の私見による物であり、その正確性は保証しかねます。} &bold(){以上のことを理解し、第2次Zをクリアされた方、未クリアだがネタバレをされても構わない方、} &bold(){そして何より万が一予測が的中していても構わない方のみスクロールして閲覧してください。} &bold(){現在は考察の結果として『再世編』のネタバレも書き込まれています。閲覧には十分注意してください。} //編集した方はもう少し自重するか、こういった但し書きをお願いします。考察を確認に来たアホが一人被害を受けました。 ---- #contents ---- **規約 荒らし行為との区別をつける為、他人の考察を編集することは禁止とします。 追加意見や大きく異なる見解のある方は段落を変える、追記する等の措置をお願いします。 例) ***エスターは再世篇でサブパイロットになる。 -論拠:エスターはテストパイロットに志願している。 --いや、エンディングによるとエスター機が存在するらしいので僚機だと考えられる。 ---もしかすると龍王機のように合体するのかもしれない。 -異論:むしろスフィア化してクロウと選択で主人公になるのではないか。 ただし、カテゴリーの移動(ほぼ確定→不確定要素が多い 等)や誤字、脱字と思われる記述の修正等、どうしても他人の意見に手を加える必要がある場合はコメントアウトでの説明があれば構いません。 ただし、カテゴリーを移す際は追加意見や異論を含めた全文の移動をお願いします。 あまりに酷い意見であったり、見当ハズレの検証である場合でも一時コメントアウトにするなどの処置をとった上で、 何らかの形で協議、意見募集を行ってから削除してください。独断での削除は基本的に禁止とさせていただきます。 考察をされる方は出来る限り論拠を示して下さい。 特に新しい見解を提出する場合は必ずお願いします。 以上の規約に反した編集を行なった場合、通告無しでの編集、削除、復元が行なわれる可能性がありますのでご了承をお願いします。 **ほぼ確定と思われる考察 ***ブラスタの『ブラ』は『Libra』のブラ -論拠:他のスフィア持ち機体にはガン『レオ』ン(Leo)、『バルゴ』ラ(Virgo)、『アリエ』ティ『ス』(Aries)と、対応する星座の英名が入っている。 --ここから考えると、再世篇には『リブラ』スタのような感じで後継機が登場するのかもしれない。 -結論:後継機の名称は多くのユーザーが予想していた「リ・ブラスタ」。Libraで確定と見ていい ***再世篇ではエスターも出撃可能になる -論拠:エンディングでエスター機の存在が明示されている。 --ロボット辞典でブラスタの項を確認すると量産型の生産もされているらしい。 --キャラ事典によると破界事変後DMバスターとして各地の次元獣退治の任務に就くとある。 -結論:第1話から参入。再世篇第一弾PVでカラーリングの違うブラスタのような機体とエスターのカットインが味方側で入っている ***ロボット帝国は登場しない -論拠:キャラクター辞典のワッ太の項が最終回の展開まで記載されている。 --ライブラリーのテキストはクリア後に原作でのネタバレが解禁されるが、Zシリーズ本編での進行度合いに応じた段階までしかなされない。 --このため、再世篇でもトライダーはいるだけ参戦になると見てほぼ間違いない。 --ズールの言っていた「失われし金属ガーバルニウム」と言う言葉が気になるところ。原作再現こそされなくとも地上ルート組や外宇宙勢力との何らかの絡みは発生するかもしれない。原作ではロボット帝国の正体を知らなかったため、仮に原作終了後だったならば彼らとの顔合わせなどそれを利用した展開がなされる可能性は残る。 --そもそもロボット帝国は地球から撤退しただけで倒されていないから、原作終了後だろうと敵は出せる。 -結論:登場しない。PV第2弾でトライダーが戦っている相手はインベーダーなので、登場しないことがほぼ確定していた **意見次第、不確定要素の多い考察 ***次に主人公側が持つスフィアはさそり座 -論拠:これまでしし座・おとめ座(Z)→てんびん座(第2次Z)と、主人公側のスフィアは実際の星座の並び順で登場している。てんびん座の次はさそり座。 --また、ランド・セツコ・クロウと今のところ主人公の初期設定の誕生日が対応する正座は保有するスフィアと一致する。次の主人公がスフィア保持者ならば、初期誕生日は10月24日~11月23日と予想できる。 -結論:新登場のスフィアはユーサーの「尽きぬ水瓶」、アサキムが入手済みの「知りたがる山羊」。アサキムはほかにもう1つ入手済みとのこと。 //直接の追加意見として少し違和感を感じたので『また』を付記しました。 ***各スフィアの所有者は特定された世界に一人ずつしかいない -論拠:前作でもセツコ、ランドともに別世界の人間であり今作のクロウ、アイムもそれに該当する。 --再世篇に新たなスフィア所有者が出るとすれば月の不安定な次元境界線、暗黒大陸、次元震などを利用して現れる可能性がある。 --新規参戦作品の世界からの参戦も可能性としてありうる。 //***黒の叡智は黒歴史 //-論拠:螺旋王、皇帝ズール、エルガンが不完全ながらも知識として持っている。 //地上の各地に記録らしきものがある。例は月、バードス島。もっと有力なのは黒歴史として前作の作品が葬られたと考えれば各原作の物質、建物、研究所などがひとつも存在しないこと、今作登場人物の一人がZEUTHを知っていたことに納得がいく。 //今作で登場したガンダムやゲッターなど一部の存在はそれを基に造られた可能性がある。その場合は原作バルディオス/ゴッドシグマの転移した先は実は自分たちの星の未来or過去だったという結末になる。 //また軌道エレベータの存在から再世篇ではオーガス(桂木桂/オルソン)が重要な意味を持ってくるかも知れない。 ***揺れる天秤のさらにのるものは感情と借金 -論拠:クロウが感情によってスフィアの力を引き出せば引き出すほど借金が増減した。 --アイムはクロウのことを常に『揺れる天秤』と呼んでいる事からクロウがかなり不安定な存在であると推測できる。 --感情の起伏を「揺れていますね」と表現しているあたりからは片方の皿には感情。 --もう片方にはなんらかの『自分を縛るもの』が乗っている。 //縛るものは女かも知れないが>エスター -単純に借金と感情=勘定と考えることもできる。 -再世編の予告で、カルロスがクロウに対して、「何かに縛られないと自分の存在を確認できない。だから借金を背負う」というような事を言っている。という事は、借金を返済することで生きている事を実感しており、借金がなければ死んでも良いという事ではないか?破界編でも、いつ死んでも良いような無鉄砲な部分があったので、常に生きるか死ぬか揺れているのではないだろうか。 --詳細な描写が避けられたファイアバグ時代の過去の罪や、そこからくる自分の生死観が関係してくる可能性は高そう。「生」と「死」説は有力ではないだろうか。 --アイムの発言にも生きたいという感情と死んだ方ましという感情の葛藤が見たいというような発言があった。借金が増えるというのは、巨額になるほど生きるのが嫌になるが、義理は必ず果たすというクロウの性格からして借金が多いほど死ぬ訳にはいかないという感情が起きる、という可能性も推測できる。また、その誠実さが支点という感じがする。 -第一話からコインの表裏で人生を決めようとしたり本人はどっちでもいいのかもしれない。案外、その不安定さが不安定な次元や存在を呼んでいるのかも -生きたいという感情と死んだ方がましという感情の葛藤がという事をアイムが言っている -「生と死」説は有力だが、支点が誠実さならルート選択にも影響が出てくると思うが。そもそも天秤に乗ってるのは何かしらの一つずつなのだろうか? //例、最初の分岐で日本ルートに行き途中でそこから離脱する選択肢があるが仲間を投げ捨てて自分一人で動くのは誠実とは程遠い気がする。義理は必ず果たす訳じゃなくて自分が焼いた街の贖罪のために街の唯一の生き残りのエスターとの約束が支点な気がする。 -結論:重要なのは皿ではなく支点の方。皿が揺れども支点は動かず、という事である1つの事にしか目に入らなくなってしまう、というのが揺れる天秤の副作用。 ***ダンクーガは再世篇で白熱の終章が再現される -再世篇のPVでグザードの登場が確定したため、ムゲ帝国が登場する可能性がより高まった。 -論拠:ライブラリのある作品ではクリア後に終盤の顛末や後日談が追加されるが、本作では図鑑の内容が再現されたところまでで開示が止まっている。&br()ダンクーガは原作終了後扱いだが、追加された内容が白熱の終章の触り程度なので再世篇で再現される可能性がある。 ***クワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル)は裏切る -論拠:今作では所々で何かに悩んでいるような描写がある。これは久々の…? --もしかしたらスパロボ初(α外伝は除く)のグラサンのまま裏切りもあるかもしれない ---ZZとの絡みもあるが、歴代スパロボやその他ガンダムゲームでのシャアとミリアルド(ゼクス)の絡みを鑑みると再世篇でいきなり逆襲という展開も有り得る。 ---異論の項にもあるとおり、自ら勢力を率いて、ということはないだろうが、再世篇で再現されるであろう「あの男」の蜂起に協力してZEXISと敵対することになるのかも。アクシズは存在しないが、逆シャアの名場面(のシナリオ)を再現しうる材料は、再世篇に参戦する他作品に登場するし。 ---異論に対してなんだが、未来行って帰ってきて逆襲するようなのがスパロボの大尉だし、どこへ行っても人は同じように地球を食いつぶそうとするとかこのままでは多元世界すべてを壊すとか言い出す可能性はありえる。 ---「アイムを倒した以上、元の世界に帰る術は(次元振動の研究が進むのを待つしか)ない」(ロジャー曰く)など、次元間を行き来するのは不可能という認識が強く、ZEUTHの人は元の世界に帰るのはあきらめているように見える(理由としては微妙だが、シャアにとっては過去の自分の経歴にとらわれず行動できるという点もある)。少なくとも裏切る可能性は十分に高い。 ----その言葉は事実としてそういう現実があるってだけで、別に諦めているわけではないと思うんだが。(「など」ってのはなんだろ?)OZに所属したことから、再世編で終始敵に回ることはありえるかもしれないが、その理由が地球を見限って裏切るというのは流石に考えられない。 -----同じような目的で世界に弓引く王子が二人ほどいるので、それのどちらか(あるいは両方)と協同する可能性はある。 -異論:ロボット図鑑のνガンダムの項には終盤の展開が書かれている。上記のトライダー、ダンクーガの項と合わせて考えると原作再現をするなら書く必要は無いと思うが。 -そもそも現在クワトロがいるのは今まで自分たちがいたのとは別の世界であり、言わば他所様の世界の事情である。他のZEUTHの面々も元の世界へ戻ることを考えている以上、この世界に骨を埋めるつもりでは無いことは確かだし、この世界に固執する意味も無い。それをわざわざ自らの手で粛清しようとするだろうか。 -結論:逆襲のシャアのシナリオ再現はなし。 ***ガイオウは生存している -論拠:ゲールティランをとどめ演出の無い武器で撃墜するとガイオウっぽい人間部分が離脱しているような描写がある。 --生きているなら、誰かが気づきそうだが・・・。 --ただの戦闘演出でシナリオとは無関係な可能性もある(アルヴァトーレにもアルヴァアロンが離脱する描写があるが、実際にアルヴァアロンになるのは撃墜直後ではなく、その後のイベント後)。 --アルヴァトーレに関しては原作で撃破した後にアルヴァアロンが分離する流れになっていたので、オリジナル機体にそういう描写を用意するのにはなにか理由があるのではないかと思われる。 ---アサキムも前作では『倒した』扱いだったが、実は通常撃墜の戦闘アニメにはカラスのようなものが離脱している描写があった(昇天しているようでもあったが)。&br()そして件のアサキムは本作に登場している。&br()また、アサキムとガイオウは「敵役ではあるが本人なりの目的を持って行動しており、まだ謎も多い」と言う点で類似している。ラスボスと言う立場もあるが、第2次Z全体としてみれば中盤以前なのでガイオウが生存している可能性も十分ある。 ----アサキムは前作のストーリー上でも死んだという描写はなかったから戦闘アニメーションとか関係ないのでは? ----それにしたってラスト以外は途中一度しか戦わないうえ、あまつさえラスボスという位置づけのキャラクターに意味無く脱出っぽい演出を入れる意味が無い。直接生存は無くても何らかの形(ガオガイガーのパスダーみたいに次のボスに吸収されるとか)で関与してくるんじゃないかと予測。 -----ラスボスは大抵一度しか戦わないし、多くても二度戦うぐらいだから、二度しか戦わなかったのは普通。 ----だから結局普通の範囲内の回数しか戦わなかったラスボスに脱出演出は要らないんじゃないのって話でしょ?しかも最初の時は撃墜が困難なんだから尚更不自然じゃないかな。 ----そもそもあれを脱出と見るかどうかっていう個人の認識の違いがあるわけで。自分の意見としては、あれは他の次元獣達のやられモーションと同じで、次元の狭間?に強制送還されたのではないかと。 -----次元獣の飛ばされる演出に比べてだいぶ撤退の仕方が異なる(次元獣は爆風が渦に吸い込まれるように消滅。ガイオウはまるでテレポートしたみたいである。)ので強制送還とは考えにくいのでは? -D・フォルトも使ってこなかったしまだまだ本気じゃないんじゃない? --D・フォルトが無いのは、性格上 バリアや能力半減での戦いなんて潔しとしない性格だからと思える。 -結論:生存していた。再世篇でもラスボスです。 ***エルガン代表が時折電波(?)で会話していた相手は?。 -最初はイオリアかと思ったが故人なので予告編に出ていた聖王が相手なのだろうか? -アレルヤとハレルヤのような感じかも。 --双子座のスフィアで生まれた別人格…とか?でもアサキムに狙われてないのが変か。 -ガイオウが戦おうとしていた相手に取り憑かれているとか? //-マリアンヌじゃないの?コード持ちだったら200年生きててもおかしくないし。 //--ではアーニャはどうするんだっていう話になるからそれはない。 //--C.C.もマリアンヌと電波会話してるし、カルロスもギアスの犠牲にされたし過去にNTや念動力持ちのオリキャラ出してきたスパロボだからなぁ。 //--オリジナルのキャラが他作品の影響を受けたことはあっても、オリジナルが原作のキャラ設定を食うということはないと思います。 //そもそも作中でブリタニア皇家との関係を思わせる描写もないのでまず違うと思いますが… -黒の叡智云々、さまざまな組織に渡りをつける活動力から&br()エルガンは善人な平行世界の「黒のカリスマ」で、前作のあの方と会話してる・・・とかどうだろうか。 --『再世編』にて並行世界のジ・エーデル・ベルナル本人であることが判明した。電波で会話していた相手も別の並行世界のジ・エーデル・ベルナルだったもよう。 -アサキムとエルガンの会話で、アサキムは「あなた」という二人称を使う一方で、エルガンがアサキムの力を必要としていることを踏まえて「やはり、君は君だ。呆れる程に」と口にしている。この二人称の使い分けに意味があるとすれば、エルガン=あなた、電波の正体=君、という関係が成り立つことになり、それを前提にすると、アサキムが、自分の力を欲することに「君」らしさを見出している以上、電波の正体はこれ以前にアサキムの力を何らかの形で欲していた者となる。黒のカリスマは、彼がアサキムの力を欲し、かつそれが彼らしさを構成していたとは言いづらいので、違うのではないだろうか。 -流行りに乗って頭の中に巣食った龍馬さんかも -単なる引っ掛けで表部隊ルートの青山みたいに携帯でかけてるだけかも。どちらにしろミスリードを誘ってる感じがする。 -「神ならぬこの身」は現在の身体は借り物と言う意味? --神じゃないから、何でもできるわけじゃないということでしょう。 --普通の慣用句じゃないかな。 //--フルメタのウィスパードとかどうだろう。 //---参戦しませんでした。 **「そうだったらいいなぁ」レベルの考察 ***アイムの妄言には意味がある -論拠:反螺、魔御使いなど、多少興味を惹かれるな単語が端々に混ざっている。 --ただし、アサキムによるとアイムのスフィア『偽りの黒羊』が覚醒すると所持者は意味のあることを喋れなくなる。&br()また、普段の嘘ですら『正しいこと』はほとんど含まれていないので、本当に全く意味が無い可能性が高い。 ---アサキムが意味無いと思ってるだけで、実はアカシックレコードみたいなの(大極?)からランダムで単語が降りて来ちゃってまともにしゃべれなくなるとか妄想。あとは今後全然別のスパロボに使うためのプロットとかから持ってきてるとか? -極端になるがアイムにとっての意味のあることは"嘘"であるならば&br()アイムにとって"意味の無い事"は本当の事になる・・・とも取れる? ***EDのグレイスの「他にもアーティストがいる」発言は新規参戦フラグ? -論拠:ランカ以外の既存参戦作品アイドルはエイーダぐらいしかいない -前作・今作で参戦済みの作品 --キングゲイナーのミイヤとかは?ブリュンヒルデさん今回も消滅してないし ---ミイヤはZEUTHではない --ラクスの可能性もある。 ---SEED DESTINYのラクスはアイドルではなく指導者。無印ならアイドルだけど。 ----アイドルではなくてもラクスが「自分の歌を歌いたい」とか言っている。スパロボではSEED DESTINYのラクスも歌姫としての側面を押し出されていることがある。 ---同時登場したディアナや不動やサンドマンが何かしらしてるのにラクスが何もしてないなら出す意味がない。そしてラクスにできるのは歌うことだけだから可能性は高い。 ---加えてシェリル、ランカとも歌の雰囲気が被らないからグレイスが第3の広告塔として注目するのは自然では? --獣戦機隊じゃね?こいつら上げた意味を若い人が知ってるのかどうかだが・・・ ---ファイナル断空砲の演出もフラグかも。みなアイドルばかり列挙しているがグレイスは「アーティスト」と言っているのだから。ありうる。 --グレンラガンのキヤルは漫画版でアイドルとして活動していたが… ---ただし、暗黒大陸とフロンティア船団の距離関係からやや厳しいか? -前作・今作で参戦していない作品 --アイドルマスターXENOGLOSSIAの可能性も ---しかし本来ロボットものでは無いので可能性は薄いと考えられる。 ---ゼノグラシアはアイドル要素が薄い ---確かにアイドルの意味が違いますからね、このセンは薄いかな ----一応物語開始時点でサブキャラが一人、中盤からは主人公も職業アイドルになる。&br()月が二つ存在するので劇中の災害「ロストアルテミス」の再現も可能。 ---作中で詳しく説明されていない「プロメテウス・エクスペリメント」と、ゼノグラシアの機体「プロメテウスシリーズ」の名前繋がりで何かあるかも……と妄想できなくはない。 --設定的にもう一つの月はグレンラガンのだと思われるので無理なのでは?というよりもロストアルテミスは100年以上前の出来事では? --Dからの参戦作品が多いので、もしかしたらメガゾーン23とか --超者ライディーンということもありえそう --アイドルというかスタアですが、下の方で出ている、ノインの新録からサクラ大戦とかは?隊長も今回シトマンドラでいるし --大穴でバスカッシュ! --戦闘機なんで微妙だけどアイドル防衛隊ハミングバードでも押しとくか --ACEPに参戦したVS騎士ラムネ&40炎のOPは『未来系アイドル』 ---曲名がそうだっただけで、本人達にアイドル要素はあったっけ? --とりあえず、参戦作品発表で大半が消えたわけだが。 --終盤、若干踏み込んだ形でファイヤーボンバーについて触れていたのでバサラの可能性も ---可能性は否定できないが果たしてバサラがグレイスに従うだろうか。 ----従わせようとして失敗するという展開になる可能性も。 ----プレイヤー視点で無謀なことをして、失敗する悪役はスパロボではよくある(例:今作のアイムのロジャー懐柔等)。 ---従わせることを考えるとマクロスプラスか? イサムもマクロスF劇場版や小説版でゲスト出演している --再世篇にマクロス7の参戦が確定した。 ---でもこれで事実上グレイスの気になるアイドルってバサラ説なくなったよな画像見る限りマクロスF時代のバサラじゃない7時代だし ---いや、そもそもマクロス7=バサラである必要はない。ダイナマイト7以降ソロ活動をしているミレーヌの可能性もある。 ---時空が滅茶苦茶なので時代を合わせてくるかどうか分らないし、ナデシコのTV→劇場の月日を苦労して老け込んだだけとすました前例もあるので、若く見えるだけとかそういうオチもありえる。 ***EDで大塚長官が言ってた別管轄からの人員は太陽の使者鉄人28号 -再生篇にて太陽の使者鉄人28号の参戦が決定した為、ほぼ確定とみていい。 -論拠:ゴッドマーズの前番組であることと、原作者の横山光輝氏繋がりからの考察 --だが原作とほぼ同じ設定のアニメ第一作と繋がりのある鉄人28号FXであるという説もある。 ---鉄人28号FXはゴッドマーズの大塚長官との接点がないので太陽の使者鉄人28号に比べると可能性は、かなり低い。 --新規参戦作品はありそうだが、人員の特徴が何も語られていないので、ただの妄想としか思えない。 --とにかくスーパー系の作品である可能性が高い。 --確かに大塚長官は太陽の使者の大塚警部と同一人物との設定もあり、スターシステムでの登場である事からあながち有り得なくもない。 ---その場合、他世界の同一人物という扱いになるのでは?出て来たとしても第3次以降になりそう。 ---大塚警部だけ出てこないだけかもしれないじゃん? --版権問題の関係で参戦は難しいが、同じ横山つながりでジャイアントロボの可能性も指摘しておく。 ---ジャイアントロボが参戦しなくなった理由にスターシステムによるロイヤリティの支払の問題があると言う噂がある。&br()この噂が本当ならば、ゴッドマーズの大塚長官と太陽の使者鉄人28号の大塚警部でロイヤリティを支払っている事になる。 --太陽の使者鉄人28号はコピーライト表記の範囲に含まれる ---第2次スーパーロボット大戦Z名義のBOXや予告などで別コピーライトを表記していないので再世篇は同一のコピーライトになるという推測から -異論:単純に大塚長官の管轄下にいないというだけで、ドラゴンズハイヴに残ったグランナイツやDチームに助っ人を頼むもしくは彼らと連携するという意味かもしれない。 --甲児たちではないと否定している上で言えないと言っているので、第2次Zに登場した人ならば明言すると思う。 --第1次Zに登場しつつ、第2次Zに登場してない作品としてはグレートマジンガーとグレンダイザーがある。 --真マジンガーのシナリオとの兼ね合いがあるグレートマジンガーはともかく、グレンダイザーは参戦可能。 --ただし、なぜ今作で出てこなかったかという理由が不明瞭だが…。 ***再世篇以降に、ザ・グレイトバトルシリーズやスパロボOG外伝に登場した「ダークブレイン」が参戦する。 -論拠:OG外伝におけるダークブレインを思わせる要素が第2次Zに点在している。 --次元の扉を開く力を持っている。 --OG外伝で、さまざまな世界を渡り歩く目的は「十二の鍵を統合し、至高天を目指す」ことだった。アサキムの目的「12のスフィアを集めて大極へ至る」に酷似。 --用語集でも触れられているが、専用のBGM「闇黒の叡智」 -OGにZのキャラクターを出すための伏線という可能性もある。 --これまで裏設定や版権作品に依存していた部分がOGに生かされた事はあっても『OG用の設定』は無かった。なのでOGへの伏線説は少し怪しいかも。 -OG外伝が発売されたのは第1次Zが発売される前で、その時点ではZがシリーズ化されるかは決まっていなかったので、ダークブレインを出すなら第1次Zに出していたのではないか? -鍵の一つであるコンパチカイザー、エクサランスがスフィア持ちになるのか。 --コンパチ、エクサは乗り手よりエンジンの方を狙ってなかった?すると大極と至高天は同じでも『鍵』と『スフィア』が別物の可能性が出てくるんじゃ・・・第一、目指すと至るだと前者は確実にたどり着けるわけじゃなさそう。12の『モノ』を使って何か作って目指すか12の『命』を吸収して直接至るかってとこ?すると12の鍵を統合するとスフィア統合の代替として機能するとかかな? ---武器とパイロットから見てコンパチは射手座、エクサは双子座だと思うのだが、どうだろう? ---コンパチ「ブル」カイザーだからもしスフィア持ちだとしたら牡牛座だろう ---牡牛座はタウラスだろ?「ブル」でなんで牡牛座なんだ? ***再世篇以降にマクロス7あるいはダイナマイト7が参戦する? -再世篇での参戦が確定した。 -論拠:47話でFirebomberについて語られるが、オズマの趣味の話題にしては突然活動を休止した事など妙に説明が詳しい点がある。 --活動休止の理由または放浪中のバサラに時空震動を絡めてくる可能性がある。 --下記の速水氏の新録もマックス艦長かもしれない。 --ザブングルとは惑星ゾラ繋がりの絡みもあるかも…。 --獣戦機隊の忍の台詞に、オレもFB聞いてみるかとあり。再世篇への伏線とも取れるが… --事典のオズマの項にて文中に「マクロス7」という作品名の表記あり。参戦しない作品名の表記は異例? --小説版サヨナラノツバサだとバジュラクイーンとの戦いでバトル7が助けに来てるので可能性が無いわけじゃない。 ---マックスとミリアもメサイア乗ってくる。 -異論:マクロス7が出てこないから、マクロス7を知らない人にもわかるように説明しただけだと思う。 --それにしては内容が不自然では?という話。オズマがファン・世界的に有名な別船団のバンドグループ・フォーメーション名に曲名を付けるという説明だけならABや強化パーツやDVEの解説として理解できるが、クランの「彼らの伝説は多々あるが何より突然活動を休止したこと」という説明だけは何の解説にもなっていないし言われても「それが一番重要なの?」となりかねない。それなら「戦場で歌い続けた」とかの方が作品やFirebomberを解説する上でわかりやすいのではないだろうか。 --むしろ、戦術指揮+MAP歌なんてやったらあまりにもバランスブレイク。 ---↑しかし再世篇のルルーシュの扱いがR2通りになるとすれば・・・これ以上はネタバレなので控えるが。 ---そして今作のスメラギの「彼とは戦うことになるかもしれない」台詞云々と2期00のシナリオからしてソレスタルビーイングは確実に味方勢である事を考えると・・・ ***再世篇以降でシェーヌ・ピステールが登場する -論拠:シェーヌこと「次元獣ライノダモンMD」はなぜか色が白い。また、機体図鑑のMDの欄にはわざわざシェ-ヌの愛機が「ジェイドルーン」であったことが記されている。 --色は関係ないと思うが、滅んだはずのインサラウムが本格的に敵として出てきそうなので、ジェイドルーンは出てくる可能性があると思う。 ---マルグリット等の回想で出るだけなら無理なく出れるけど --オリジナルの設定が無駄にこってるのは昔からじゃない?OGで掘り下げるための設定とも考えられるし・・・百歩譲って出るとしてもMDは墜としたからシェーヌはもういないし、複製したか何かのジェイドルーンに別のキャラが乗ってきてプレイヤー(とマルグリット)のミスリードを誘うとかじゃないかな? ---ゲッター、マジンガー、エウレカセブンのように、平行世界の「滅ばなかったインサラウム」が存在するとか・・・? ---ガイオウの戦闘前セリフで次元獣になる事は実は無念ではない様な言い方がされてるから、ひょっとしたら復活の目は有るんじゃないかなぁ、なんて。 ---そもそもヴァイオレイトの設定自体まだまだ未知の部分が多いよね ---もしそうなら他のアークセイバーも復活して敵になる可能性も出てくるわけだが・・・ --MXのフォリア同様名前だけで出ないでしょ。過去の再現はいつも通りOG側で。 **カテゴリー分類に関して判断がつかない、もしくは意見が割れている考察 ***桂木桂(速水奨)に新録ボイスがあるのは再世篇と関係がある。 -論拠:破界編の中では他に声を録る必要があるキャラもいないのに新録があり、すでに続編のとある人物の声を収録しているのかもしれない。 -代役を行っている人の中に一般兵の声もやってないと思われる人はいますか?もしかしたらその中に新たな作品のヒントがある可能性も? //-ちなみに関智一氏はチェンゲのゴウとして次回出演するはずである。 //--主人公であるゴウの声が無いとは考えられないし、関氏の部分はコメントアウトしていいのでは?これも含めると、古谷徹(アムロ・リボンズ)等も含めなければいけない事になるし。 //---アムロに新録あったっけ?あくまで新録のあるキャラについての項だから触れる必要はないでしょ。 //----似たような例として古谷徹を出しただけでしょ。あと、アムロにも新録はあるよ。 //ゴウの出番があることは確実なのでここはコメントアウトします。 -速水さんはサンドマンのついでかも --サンドマンは前作でも声があった -再世編でボトムズクメン編の再現があるなら、速水奨はポタリアのついでかもしれない -寺島拓篤さんも被りキャラなしで新録されてるよね? --それは寺島拓篤さんがスパロボが大好きなので新録が多いという可能性があります(緑川さんと同じ?)寺島氏が他に出演しているロボットアニメって何かありましたか? ---コードギアスのR2に出てたみたいだけど、声がつかなそうなキャラ。あとは、OGのコウタぐらいかな?OGの新作が出るのかもね(アニメのついでに録音したのかもしれないけど)。 ---寺島氏の収録は第2次OGで確定と見てよさそう。 ----上記の「ダークブレイン」参戦の可能性を考慮すると再世編にコウタ参戦の可能性も? -第二次OGが発表されたわけだが、今回不自然な新録があった声優はそっちの収録のついでであり再世編とは無関係な可能性もある。 --ただその場合、カトルやハリー、シリウス、シルヴィアあたりも収録しそうな気もする。 ---ハリーらは「主人公じゃない分の扱いの差」で一応説明はつくが、新規参戦のカトルは確かに不自然。もしかすると、マイは外伝でART-1という新機体が与えられた事から鑑みても、第二次OGでの新録はないのかもしれない。シロも既に豊富にセリフがあるし。 -以下はあくまでCVの有りそうな(=パイロットになりそうな)キャラクターという前提。 -過去にスパロボ出演している作品で上記の声優が関わった作品(主要キャラは太字、声付き未参戦は斜体) //--関智一:&bold(){機動武闘伝Gガンダム}、機動戦士Vガンダム、&bold(){新世紀エヴァンゲリオン}、&bold(){機動戦艦ナデシコ}、&bold(){&italic(){天空のエスカフローネ}}、機動戦士ガンダムSEED、&bold(){&italic(){フルメタル・パニック!}}、疾風!アイアンリーガー。 --速水奨:&bold(){超時空要塞マクロス}、&bold(){マクロス7}、&bold(){聖戦士ダンバイン}、&bold(){重戦機エルガイム}、&bold(){マシンロボ クロノスの大逆襲}、&bold(){獣神ライガー}、&bold(){GEAR戦士電童}、&italic(){機動戦士ガンダムSEED ASTRAY}、&bold(){機動戦士ガンダム 第08MS小隊}、冥王計画ゼオライマー、蒼き流星SPTレイズナー、覇王大系リューナイト、鉄のラインバレル、メガゾーン23、マクロスプラス。 //--横山智佐:&bold(){NG騎士ラムネ&40}、&italic(){宇宙の騎士テッカマンブレード}、機動戦士Vガンダム、機動戦艦ナデシコ。 -過去にスパロボ出演していない作品で上記の声優が関わったロボット作品(主要キャラは太字) //--関智一:&bold(){無限のリヴァイアス}、ヴァンドレッド、破邪巨星Gダンガイオー、&bold(){絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク}、機神大戦ギガンティック・フォーミュラ、&bold(){ゼノギアス}、ゼノサーガ、&bold(){MAZE☆爆熱時空}、&bold(){機巧奇傳ヒヲウ戦記}、&bold(){ゲートキーパーズ}、ゾイド -ZOIDS-、GAD GUARD、&bold(){ゾイドフューザーズ}。 --速水奨:&bold(){勇者エクスカイザー}、&bold(){伝説の勇者ダ・ガーン}、&bold(){機甲艦隊ダイラガーXV}、機甲創世記モスピーダ、&bold(){特装機兵ドルバック}、&bold(){機甲界ガリアン}、&bold(){ゴッドマジンガー}、&bold(){赤い光弾ジリオン}、トランスフォーマー超神マスターフォース、魔動王グランゾート、&bold(){からくり剣豪伝ムサシロード}、魔神英雄伝ワタル2、&bold(){機甲警察メタルジャック}、Bビーダマン爆外伝、&bold(){出撃!マシンロボレスキュー}、無限戦記ポトリス、&bold(){トランスフォーマー ギャラクシーフォース}、ファイブスター・ストーリーズ、&bold(){アーマード・コアシリーズ}、&bold(){エターナルアルカディア}。 //--横山智佐:&bold(){サクラ大戦}。 //作品の列挙や主要キャラかどうかの判断にはwikipediaを利用しました。 //横山智佐のVガン(ネネカ隊だが一応MS乗ってたので)や関智一のゼノサーガ(ムゲフロの前例があったため)などグレーななかでも更にグレーな部分がありますので、もう一段階ぐらい怪しい作品の項目を作ってもいいかもです //なお、乱立時やあまりにも酷い意見が出た時のために規約に追加をしました。
**考察・予測ページ //但し書き //雛形程度に作ってみました。 //内容は今のところオリジナル中心。本Wikiで見た考察に自分なりの考察を少し追加した感じで。 //意見交換のようなツリー形式もありだとは思いますがやり方がイマイチ……。 //ついでに規約も独りで決めたのでいろんなところに粗相がある気がします。 //ページ可否、内容の議論等をお願いします。あっちこっちみるのはめんどくさいので出来れば『意見交換』で。 //と、思ったらさっぱり意見が出ないので上げてみます。議論がある場合は意見交換でお願いします。 今後のスーパーロボット大戦Zシリーズの展開に関して考察、予測を行なうページです。 考察、予測は本ページのみでお願いします。 &bold(){注意!} &bold(){本ページには多分にネタバレが含まれます。}&br() &bold(){また、記述されている予測、考察はあくまでも個人の私見による物であり、その正確性は保証しかねます。} &bold(){以上のことを理解し、第2次Zをクリアされた方、未クリアだがネタバレをされても構わない方、} &bold(){そして何より万が一予測が的中していても構わない方のみスクロールして閲覧してください。} &bold(){現在は考察の結果として『再世編』のネタバレも書き込まれています。閲覧には十分注意してください。} //編集した方はもう少し自重するか、こういった但し書きをお願いします。考察を確認に来たアホが一人被害を受けました。 ---- #contents ---- **規約 荒らし行為との区別をつける為、他人の考察を編集することは禁止とします。 追加意見や大きく異なる見解のある方は段落を変える、追記する等の措置をお願いします。 例) ***エスターは再世篇でサブパイロットになる。 -論拠:エスターはテストパイロットに志願している。 --いや、エンディングによるとエスター機が存在するらしいので僚機だと考えられる。 ---もしかすると龍王機のように合体するのかもしれない。 -異論:むしろスフィア化してクロウと選択で主人公になるのではないか。 ただし、カテゴリーの移動(ほぼ確定→不確定要素が多い 等)や誤字、脱字と思われる記述の修正等、どうしても他人の意見に手を加える必要がある場合はコメントアウトでの説明があれば構いません。 ただし、カテゴリーを移す際は追加意見や異論を含めた全文の移動をお願いします。 あまりに酷い意見であったり、見当ハズレの検証である場合でも一時コメントアウトにするなどの処置をとった上で、 何らかの形で協議、意見募集を行ってから削除してください。独断での削除は基本的に禁止とさせていただきます。 考察をされる方は出来る限り論拠を示して下さい。 特に新しい見解を提出する場合は必ずお願いします。 以上の規約に反した編集を行なった場合、通告無しでの編集、削除、復元が行なわれる可能性がありますのでご了承をお願いします。 **ほぼ確定と思われる考察 ***ブラスタの『ブラ』は『Libra』のブラ -論拠:他のスフィア持ち機体にはガン『レオ』ン(Leo)、『バルゴ』ラ(Virgo)、『アリエ』ティ『ス』(Aries)と、対応する星座の英名が入っている。 --ここから考えると、再世篇には『リブラ』スタのような感じで後継機が登場するのかもしれない。 -結果:後継機の名称は多くのユーザーが予想していた「リ・ブラスタ」。Libraで確定と見ていい ***再世篇ではエスターも出撃可能になる -論拠:エンディングでエスター機の存在が明示されている。 --ロボット辞典でブラスタの項を確認すると量産型の生産もされているらしい。 --キャラ事典によると破界事変後DMバスターとして各地の次元獣退治の任務に就くとある。 -結論:第1話から参入。再世篇第一弾PVでカラーリングの違うブラスタのような機体とエスターのカットインが味方側で入っている ***ロボット帝国は登場しない -論拠:キャラクター辞典のワッ太の項が最終回の展開まで記載されている。 --ライブラリーのテキストはクリア後に原作でのネタバレが解禁されるが、Zシリーズ本編での進行度合いに応じた段階までしかなされない。 --このため、再世篇でもトライダーはいるだけ参戦になると見てほぼ間違いない。 --ズールの言っていた「失われし金属ガーバルニウム」と言う言葉が気になるところ。原作再現こそされなくとも地上ルート組や外宇宙勢力との何らかの絡みは発生するかもしれない。原作ではロボット帝国の正体を知らなかったため、仮に原作終了後だったならば彼らとの顔合わせなどそれを利用した展開がなされる可能性は残る。 --そもそもロボット帝国は地球から撤退しただけで倒されていないから、原作終了後だろうと敵は出せる。 -結果:登場しない。PV第2弾でトライダーが戦っている相手はインベーダーなので、登場しないことがほぼ確定していた **意見次第、不確定要素の多い考察 ***次に主人公側が持つスフィアはさそり座 -論拠:これまでしし座・おとめ座(Z)→てんびん座(第2次Z)と、主人公側のスフィアは実際の星座の並び順で登場している。てんびん座の次はさそり座。 --また、ランド・セツコ・クロウと今のところ主人公の初期設定の誕生日が対応する正座は保有するスフィアと一致する。次の主人公がスフィア保持者ならば、初期誕生日は10月24日~11月23日と予想できる。 //-結果:新登場のスフィアはユーサーの「尽きぬ水瓶」、アサキムが入手済みの「知りたがる山羊」。アサキムはほかにもう1つ入手済みとのこと。 //直、追加意見として少し違和感を感じたので『また』を付記しました。 //尽きぬ水瓶、知りたがる山羊共に『主人公のスフィア』ではないためコメントアウトしました。それを言うと破界編の時点で天秤→羊だったわけですし。 ***各スフィアの所有者は特定された世界に一人ずつしかいない -論拠:前作でもセツコ、ランドともに別世界の人間であり今作のクロウ、アイムもそれに該当する。 --再世篇に新たなスフィア所有者が出るとすれば月の不安定な次元境界線、暗黒大陸、次元震などを利用して現れる可能性がある。 --新規参戦作品の世界からの参戦も可能性としてありうる。 -結果:再世編では『それぞれ異世界のスフィア』しか登場し無かったが明言されず //***黒の叡智は黒歴史 //-論拠:螺旋王、皇帝ズール、エルガンが不完全ながらも知識として持っている。 //地上の各地に記録らしきものがある。例は月、バードス島。もっと有力なのは黒歴史として前作の作品が葬られたと考えれば各原作の物質、建物、研究所などがひとつも存在しないこと、今作登場人物の一人がZEUTHを知っていたことに納得がいく。 //今作で登場したガンダムやゲッターなど一部の存在はそれを基に造られた可能性がある。その場合は原作バルディオス/ゴッドシグマの転移した先は実は自分たちの星の未来or過去だったという結末になる。 //また軌道エレベータの存在から再世篇ではオーガス(桂木桂/オルソン)が重要な意味を持ってくるかも知れない。 ***揺れる天秤のさらにのるものは感情と借金 -論拠:クロウが感情によってスフィアの力を引き出せば引き出すほど借金が増減した。 --アイムはクロウのことを常に『揺れる天秤』と呼んでいる事からクロウがかなり不安定な存在であると推測できる。 --感情の起伏を「揺れていますね」と表現しているあたりからは片方の皿には感情。 --もう片方にはなんらかの『自分を縛るもの』が乗っている。 //縛るものは女かも知れないが>エスター -単純に借金と感情=勘定と考えることもできる。 -再世編の予告で、カルロスがクロウに対して、「何かに縛られないと自分の存在を確認できない。だから借金を背負う」というような事を言っている。という事は、借金を返済することで生きている事を実感しており、借金がなければ死んでも良いという事ではないか?破界編でも、いつ死んでも良いような無鉄砲な部分があったので、常に生きるか死ぬか揺れているのではないだろうか。 --詳細な描写が避けられたファイアバグ時代の過去の罪や、そこからくる自分の生死観が関係してくる可能性は高そう。「生」と「死」説は有力ではないだろうか。 --アイムの発言にも生きたいという感情と死んだ方ましという感情の葛藤が見たいというような発言があった。借金が増えるというのは、巨額になるほど生きるのが嫌になるが、義理は必ず果たすというクロウの性格からして借金が多いほど死ぬ訳にはいかないという感情が起きる、という可能性も推測できる。また、その誠実さが支点という感じがする。 -第一話からコインの表裏で人生を決めようとしたり本人はどっちでもいいのかもしれない。案外、その不安定さが不安定な次元や存在を呼んでいるのかも -生きたいという感情と死んだ方がましという感情の葛藤がという事をアイムが言っている -「生と死」説は有力だが、支点が誠実さならルート選択にも影響が出てくると思うが。そもそも天秤に乗ってるのは何かしらの一つずつなのだろうか? //例、最初の分岐で日本ルートに行き途中でそこから離脱する選択肢があるが仲間を投げ捨てて自分一人で動くのは誠実とは程遠い気がする。義理は必ず果たす訳じゃなくて自分が焼いた街の贖罪のために街の唯一の生き残りのエスターとの約束が支点な気がする。 -結論:重要なのは皿ではなく支点の方。皿が揺れども支点は動かず、という事である1つの事にしか目に入らなくなってしまう、というのが揺れる天秤の副作用。 ***ダンクーガは再世篇で白熱の終章が再現される -再世篇のPVでグザードの登場が確定したため、ムゲ帝国が登場する可能性がより高まった。 -論拠:ライブラリのある作品ではクリア後に終盤の顛末や後日談が追加されるが、本作では図鑑の内容が再現されたところまでで開示が止まっている。&br()ダンクーガは原作終了後扱いだが、追加された内容が白熱の終章の触り程度なので再世篇で再現される可能性がある。 -結果:ムゲ帝王とモブは登場。 ***クワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル)は裏切る -論拠:今作では所々で何かに悩んでいるような描写がある。これは久々の…? --もしかしたらスパロボ初(α外伝は除く)のグラサンのまま裏切りもあるかもしれない ---ZZとの絡みもあるが、歴代スパロボやその他ガンダムゲームでのシャアとミリアルド(ゼクス)の絡みを鑑みると再世篇でいきなり逆襲という展開も有り得る。 ---異論の項にもあるとおり、自ら勢力を率いて、ということはないだろうが、再世篇で再現されるであろう「あの男」の蜂起に協力してZEXISと敵対することになるのかも。アクシズは存在しないが、逆シャアの名場面(のシナリオ)を再現しうる材料は、再世篇に参戦する他作品に登場するし。 ---異論に対してなんだが、未来行って帰ってきて逆襲するようなのがスパロボの大尉だし、どこへ行っても人は同じように地球を食いつぶそうとするとかこのままでは多元世界すべてを壊すとか言い出す可能性はありえる。 ---「アイムを倒した以上、元の世界に帰る術は(次元振動の研究が進むのを待つしか)ない」(ロジャー曰く)など、次元間を行き来するのは不可能という認識が強く、ZEUTHの人は元の世界に帰るのはあきらめているように見える(理由としては微妙だが、シャアにとっては過去の自分の経歴にとらわれず行動できるという点もある)。少なくとも裏切る可能性は十分に高い。 ----その言葉は事実としてそういう現実があるってだけで、別に諦めているわけではないと思うんだが。(「など」ってのはなんだろ?)OZに所属したことから、再世編で終始敵に回ることはありえるかもしれないが、その理由が地球を見限って裏切るというのは流石に考えられない。 -----同じような目的で世界に弓引く王子が二人ほどいるので、それのどちらか(あるいは両方)と協同する可能性はある。 -異論:ロボット図鑑のνガンダムの項には終盤の展開が書かれている。上記のトライダー、ダンクーガの項と合わせて考えると原作再現をするなら書く必要は無いと思うが。 -そもそも現在クワトロがいるのは今まで自分たちがいたのとは別の世界であり、言わば他所様の世界の事情である。他のZEUTHの面々も元の世界へ戻ることを考えている以上、この世界に骨を埋めるつもりでは無いことは確かだし、この世界に固執する意味も無い。それをわざわざ自らの手で粛清しようとするだろうか。 -結果:逆襲のシャアのシナリオ再現はなし。 ***ガイオウは生存している -論拠:ゲールティランをとどめ演出の無い武器で撃墜するとガイオウっぽい人間部分が離脱しているような描写がある。 --生きているなら、誰かが気づきそうだが・・・。 --ただの戦闘演出でシナリオとは無関係な可能性もある(アルヴァトーレにもアルヴァアロンが離脱する描写があるが、実際にアルヴァアロンになるのは撃墜直後ではなく、その後のイベント後)。 --アルヴァトーレに関しては原作で撃破した後にアルヴァアロンが分離する流れになっていたので、オリジナル機体にそういう描写を用意するのにはなにか理由があるのではないかと思われる。 ---アサキムも前作では『倒した』扱いだったが、実は通常撃墜の戦闘アニメにはカラスのようなものが離脱している描写があった(昇天しているようでもあったが)。&br()そして件のアサキムは本作に登場している。&br()また、アサキムとガイオウは「敵役ではあるが本人なりの目的を持って行動しており、まだ謎も多い」と言う点で類似している。ラスボスと言う立場もあるが、第2次Z全体としてみれば中盤以前なのでガイオウが生存している可能性も十分ある。 ----アサキムは前作のストーリー上でも死んだという描写はなかったから戦闘アニメーションとか関係ないのでは? ----それにしたってラスト以外は途中一度しか戦わないうえ、あまつさえラスボスという位置づけのキャラクターに意味無く脱出っぽい演出を入れる意味が無い。直接生存は無くても何らかの形(ガオガイガーのパスダーみたいに次のボスに吸収されるとか)で関与してくるんじゃないかと予測。 -----ラスボスは大抵一度しか戦わないし、多くても二度戦うぐらいだから、二度しか戦わなかったのは普通。 ----だから結局普通の範囲内の回数しか戦わなかったラスボスに脱出演出は要らないんじゃないのって話でしょ?しかも最初の時は撃墜が困難なんだから尚更不自然じゃないかな。 ----そもそもあれを脱出と見るかどうかっていう個人の認識の違いがあるわけで。自分の意見としては、あれは他の次元獣達のやられモーションと同じで、次元の狭間?に強制送還されたのではないかと。 -----次元獣の飛ばされる演出に比べてだいぶ撤退の仕方が異なる(次元獣は爆風が渦に吸い込まれるように消滅。ガイオウはまるでテレポートしたみたいである。)ので強制送還とは考えにくいのでは? -D・フォルトも使ってこなかったしまだまだ本気じゃないんじゃない? --D・フォルトが無いのは、性格上 バリアや能力半減での戦いなんて潔しとしない性格だからと思える。 -結果:生存していた。再世篇でもラスボスです。 ***エルガン代表が時折電波(?)で会話していた相手は?。 -最初はイオリアかと思ったが故人なので予告編に出ていた聖王が相手なのだろうか? -アレルヤとハレルヤのような感じかも。 --双子座のスフィアで生まれた別人格…とか?でもアサキムに狙われてないのが変か。 -ガイオウが戦おうとしていた相手に取り憑かれているとか? //-マリアンヌじゃないの?コード持ちだったら200年生きててもおかしくないし。 //--ではアーニャはどうするんだっていう話になるからそれはない。 //--C.C.もマリアンヌと電波会話してるし、カルロスもギアスの犠牲にされたし過去にNTや念動力持ちのオリキャラ出してきたスパロボだからなぁ。 //--オリジナルのキャラが他作品の影響を受けたことはあっても、オリジナルが原作のキャラ設定を食うということはないと思います。 //そもそも作中でブリタニア皇家との関係を思わせる描写もないのでまず違うと思いますが… -黒の叡智云々、さまざまな組織に渡りをつける活動力から&br()エルガンは善人な平行世界の「黒のカリスマ」で、前作のあの方と会話してる・・・とかどうだろうか。 -アサキムとエルガンの会話で、アサキムは「あなた」という二人称を使う一方で、エルガンがアサキムの力を必要としていることを踏まえて「やはり、君は君だ。呆れる程に」と口にしている。この二人称の使い分けに意味があるとすれば、エルガン=あなた、電波の正体=君、という関係が成り立つことになり、それを前提にすると、アサキムが、自分の力を欲することに「君」らしさを見出している以上、電波の正体はこれ以前にアサキムの力を何らかの形で欲していた者となる。黒のカリスマは、彼がアサキムの力を欲し、かつそれが彼らしさを構成していたとは言いづらいので、違うのではないだろうか。 -流行りに乗って頭の中に巣食った龍馬さんかも -単なる引っ掛けで表部隊ルートの青山みたいに携帯でかけてるだけかも。どちらにしろミスリードを誘ってる感じがする。 -「神ならぬこの身」は現在の身体は借り物と言う意味? --神じゃないから、何でもできるわけじゃないということでしょう。 --普通の慣用句じゃないかな。 //--フルメタのウィスパードとかどうだろう。 //---参戦しませんでした。 -結果:並行世界のジ・エーデル・ベルナル本人であることが判明した。電波で会話していた相手も別の並行世界のジ・エーデル・ベルナルだった模様。 **「そうだったらいいなぁ」レベルの考察 ***アイムの妄言には意味がある -論拠:反螺、魔御使いなど、多少興味を惹かれるな単語が端々に混ざっている。 --ただし、アサキムによるとアイムのスフィア『偽りの黒羊』が覚醒すると所持者は意味のあることを喋れなくなる。&br()また、普段の嘘ですら『正しいこと』はほとんど含まれていないので、本当に全く意味が無い可能性が高い。 ---アサキムが意味無いと思ってるだけで、実はアカシックレコードみたいなの(大極?)からランダムで単語が降りて来ちゃってまともにしゃべれなくなるとか妄想。あとは今後全然別のスパロボに使うためのプロットとかから持ってきてるとか? -極端になるがアイムにとっての意味のあることは"嘘"であるならば&br()アイムにとって"意味の無い事"は本当の事になる・・・とも取れる? ***EDのグレイスの「他にもアーティストがいる」発言は新規参戦フラグ? -論拠:ランカ以外の既存参戦作品アイドルはエイーダぐらいしかいない -前作・今作で参戦済みの作品 --キングゲイナーのミイヤとかは?ブリュンヒルデさん今回も消滅してないし ---ミイヤはZEUTHではない --ラクスの可能性もある。 ---SEED DESTINYのラクスはアイドルではなく指導者。無印ならアイドルだけど。 ----アイドルではなくてもラクスが「自分の歌を歌いたい」とか言っている。スパロボではSEED DESTINYのラクスも歌姫としての側面を押し出されていることがある。 ---同時登場したディアナや不動やサンドマンが何かしらしてるのにラクスが何もしてないなら出す意味がない。そしてラクスにできるのは歌うことだけだから可能性は高い。 ---加えてシェリル、ランカとも歌の雰囲気が被らないからグレイスが第3の広告塔として注目するのは自然では? --獣戦機隊じゃね?こいつら上げた意味を若い人が知ってるのかどうかだが・・・ ---ファイナル断空砲の演出もフラグかも。みなアイドルばかり列挙しているがグレイスは「アーティスト」と言っているのだから。ありうる。 --グレンラガンのキヤルは漫画版でアイドルとして活動していたが… ---ただし、暗黒大陸とフロンティア船団の距離関係からやや厳しいか? -前作・今作で参戦していない作品 --アイドルマスターXENOGLOSSIAの可能性も ---しかし本来ロボットものでは無いので可能性は薄いと考えられる。 ---ゼノグラシアはアイドル要素が薄い ---確かにアイドルの意味が違いますからね、このセンは薄いかな ----一応物語開始時点でサブキャラが一人、中盤からは主人公も職業アイドルになる。&br()月が二つ存在するので劇中の災害「ロストアルテミス」の再現も可能。 ---作中で詳しく説明されていない「プロメテウス・エクスペリメント」と、ゼノグラシアの機体「プロメテウスシリーズ」の名前繋がりで何かあるかも……と妄想できなくはない。 --設定的にもう一つの月はグレンラガンのだと思われるので無理なのでは?というよりもロストアルテミスは100年以上前の出来事では? --Dからの参戦作品が多いので、もしかしたらメガゾーン23とか --超者ライディーンということもありえそう --アイドルというかスタアですが、下の方で出ている、ノインの新録からサクラ大戦とかは?隊長も今回シトマンドラでいるし --大穴でバスカッシュ! --戦闘機なんで微妙だけどアイドル防衛隊ハミングバードでも押しとくか --ACEPに参戦したVS騎士ラムネ&40炎のOPは『未来系アイドル』 ---曲名がそうだっただけで、本人達にアイドル要素はあったっけ? --とりあえず、参戦作品発表で大半が消えたわけだが。 --終盤、若干踏み込んだ形でファイヤーボンバーについて触れていたのでバサラの可能性も ---可能性は否定できないが果たしてバサラがグレイスに従うだろうか。 ----従わせようとして失敗するという展開になる可能性も。 ----プレイヤー視点で無謀なことをして、失敗する悪役はスパロボではよくある(例:今作のアイムのロジャー懐柔等)。 ---従わせることを考えるとマクロスプラスか? イサムもマクロスF劇場版や小説版でゲスト出演している --再世篇にマクロス7の参戦が確定した。 ---でもこれで事実上グレイスの気になるアイドルってバサラ説なくなったよな画像見る限りマクロスF時代のバサラじゃない7時代だし ---いや、そもそもマクロス7=バサラである必要はない。ダイナマイト7以降ソロ活動をしているミレーヌの可能性もある。 ---時空が滅茶苦茶なので時代を合わせてくるかどうか分らないし、ナデシコのTV→劇場の月日を苦労して老け込んだだけとすました前例もあるので、若く見えるだけとかそういうオチもありえる。 -結果:とりあえずマクロス7は参戦、ラクスも登場。 ***EDで大塚長官が言ってた別管轄からの人員は太陽の使者鉄人28号 -再生篇にて太陽の使者鉄人28号の参戦が決定した為、ほぼ確定とみていい。 -論拠:ゴッドマーズの前番組であることと、原作者の横山光輝氏繋がりからの考察 --だが原作とほぼ同じ設定のアニメ第一作と繋がりのある鉄人28号FXであるという説もある。 ---鉄人28号FXはゴッドマーズの大塚長官との接点がないので太陽の使者鉄人28号に比べると可能性は、かなり低い。 --新規参戦作品はありそうだが、人員の特徴が何も語られていないので、ただの妄想としか思えない。 --とにかくスーパー系の作品である可能性が高い。 --確かに大塚長官は太陽の使者の大塚警部と同一人物との設定もあり、スターシステムでの登場である事からあながち有り得なくもない。 ---その場合、他世界の同一人物という扱いになるのでは?出て来たとしても第3次以降になりそう。 ---大塚警部だけ出てこないだけかもしれないじゃん? --版権問題の関係で参戦は難しいが、同じ横山つながりでジャイアントロボの可能性も指摘しておく。 ---ジャイアントロボが参戦しなくなった理由にスターシステムによるロイヤリティの支払の問題があると言う噂がある。&br()この噂が本当ならば、ゴッドマーズの大塚長官と太陽の使者鉄人28号の大塚警部でロイヤリティを支払っている事になる。 --太陽の使者鉄人28号はコピーライト表記の範囲に含まれる ---第2次スーパーロボット大戦Z名義のBOXや予告などで別コピーライトを表記していないので再世篇は同一のコピーライトになるという推測から -異論:単純に大塚長官の管轄下にいないというだけで、ドラゴンズハイヴに残ったグランナイツやDチームに助っ人を頼むもしくは彼らと連携するという意味かもしれない。 --甲児たちではないと否定している上で言えないと言っているので、第2次Zに登場した人ならば明言すると思う。 --第1次Zに登場しつつ、第2次Zに登場してない作品としてはグレートマジンガーとグレンダイザーがある。 --真マジンガーのシナリオとの兼ね合いがあるグレートマジンガーはともかく、グレンダイザーは参戦可能。 --ただし、なぜ今作で出てこなかったかという理由が不明瞭だが…。 -結果:太陽の使者鉄人28号が参戦 ***再世篇以降に、ザ・グレイトバトルシリーズやスパロボOG外伝に登場した「ダークブレイン」が参戦する。 -論拠:OG外伝におけるダークブレインを思わせる要素が第2次Zに点在している。 --次元の扉を開く力を持っている。 --OG外伝で、さまざまな世界を渡り歩く目的は「十二の鍵を統合し、至高天を目指す」ことだった。アサキムの目的「12のスフィアを集めて大極へ至る」に酷似。 --用語集でも触れられているが、専用のBGM「闇黒の叡智」 -OGにZのキャラクターを出すための伏線という可能性もある。 --これまで裏設定や版権作品に依存していた部分がOGに生かされた事はあっても『OG用の設定』は無かった。なのでOGへの伏線説は少し怪しいかも。 -OG外伝が発売されたのは第1次Zが発売される前で、その時点ではZがシリーズ化されるかは決まっていなかったので、ダークブレインを出すなら第1次Zに出していたのではないか? -鍵の一つであるコンパチカイザー、エクサランスがスフィア持ちになるのか。 --コンパチ、エクサは乗り手よりエンジンの方を狙ってなかった?すると大極と至高天は同じでも『鍵』と『スフィア』が別物の可能性が出てくるんじゃ・・・第一、目指すと至るだと前者は確実にたどり着けるわけじゃなさそう。12の『モノ』を使って何か作って目指すか12の『命』を吸収して直接至るかってとこ?すると12の鍵を統合するとスフィア統合の代替として機能するとかかな? ---武器とパイロットから見てコンパチは射手座、エクサは双子座だと思うのだが、どうだろう? ---コンパチ「ブル」カイザーだからもしスフィア持ちだとしたら牡牛座だろう ---牡牛座はタウラスだろ?「ブル」でなんで牡牛座なんだ? -結果:再世編では登場せず。 ***再世篇以降にマクロス7あるいはダイナマイト7が参戦する? -再世篇での参戦が確定した。 -論拠:47話でFirebomberについて語られるが、オズマの趣味の話題にしては突然活動を休止した事など妙に説明が詳しい点がある。 --活動休止の理由または放浪中のバサラに時空震動を絡めてくる可能性がある。 --下記の速水氏の新録もマックス艦長かもしれない。 --ザブングルとは惑星ゾラ繋がりの絡みもあるかも…。 --獣戦機隊の忍の台詞に、オレもFB聞いてみるかとあり。再世篇への伏線とも取れるが… --事典のオズマの項にて文中に「マクロス7」という作品名の表記あり。参戦しない作品名の表記は異例? --小説版サヨナラノツバサだとバジュラクイーンとの戦いでバトル7が助けに来てるので可能性が無いわけじゃない。 ---マックスとミリアもメサイア乗ってくる。 -異論:マクロス7が出てこないから、マクロス7を知らない人にもわかるように説明しただけだと思う。 --それにしては内容が不自然では?という話。オズマがファン・世界的に有名な別船団のバンドグループ・フォーメーション名に曲名を付けるという説明だけならABや強化パーツやDVEの解説として理解できるが、クランの「彼らの伝説は多々あるが何より突然活動を休止したこと」という説明だけは何の解説にもなっていないし言われても「それが一番重要なの?」となりかねない。それなら「戦場で歌い続けた」とかの方が作品やFirebomberを解説する上でわかりやすいのではないだろうか。 --むしろ、戦術指揮+MAP歌なんてやったらあまりにもバランスブレイク。 ---↑しかし再世篇のルルーシュの扱いがR2通りになるとすれば・・・これ以上はネタバレなので控えるが。 ---そして今作のスメラギの「彼とは戦うことになるかもしれない」台詞云々と2期00のシナリオからしてソレスタルビーイングは確実に味方勢である事を考えると・・・ ***再世篇以降でシェーヌ・ピステールが登場する -論拠:シェーヌこと「次元獣ライノダモンMD」はなぜか色が白い。また、機体図鑑のMDの欄にはわざわざシェ-ヌの愛機が「ジェイドルーン」であったことが記されている。 --色は関係ないと思うが、滅んだはずのインサラウムが本格的に敵として出てきそうなので、ジェイドルーンは出てくる可能性があると思う。 ---マルグリット等の回想で出るだけなら無理なく出れるけど --オリジナルの設定が無駄にこってるのは昔からじゃない?OGで掘り下げるための設定とも考えられるし・・・百歩譲って出るとしてもMDは墜としたからシェーヌはもういないし、複製したか何かのジェイドルーンに別のキャラが乗ってきてプレイヤー(とマルグリット)のミスリードを誘うとかじゃないかな? ---ゲッター、マジンガー、エウレカセブンのように、平行世界の「滅ばなかったインサラウム」が存在するとか・・・? ---ガイオウの戦闘前セリフで次元獣になる事は実は無念ではない様な言い方がされてるから、ひょっとしたら復活の目は有るんじゃないかなぁ、なんて。 ---そもそもヴァイオレイトの設定自体まだまだ未知の部分が多いよね ---もしそうなら他のアークセイバーも復活して敵になる可能性も出てくるわけだが・・・ --MXのフォリア同様名前だけで出ないでしょ。過去の再現はいつも通りOG側で。 -結果:登場せず **カテゴリー分類に関して判断がつかない、もしくは意見が割れている考察 ***桂木桂(速水奨)に新録ボイスがあるのは再世篇と関係がある。 -論拠:破界編の中では他に声を録る必要があるキャラもいないのに新録があり、すでに続編のとある人物の声を収録しているのかもしれない。 -代役を行っている人の中に一般兵の声もやってないと思われる人はいますか?もしかしたらその中に新たな作品のヒントがある可能性も? //-ちなみに関智一氏はチェンゲのゴウとして次回出演するはずである。 //--主人公であるゴウの声が無いとは考えられないし、関氏の部分はコメントアウトしていいのでは?これも含めると、古谷徹(アムロ・リボンズ)等も含めなければいけない事になるし。 //---アムロに新録あったっけ?あくまで新録のあるキャラについての項だから触れる必要はないでしょ。 //----似たような例として古谷徹を出しただけでしょ。あと、アムロにも新録はあるよ。 //ゴウの出番があることは確実なのでここはコメントアウトします。 -速水さんはサンドマンのついでかも --サンドマンは前作でも声があった -再世編でボトムズクメン編の再現があるなら、速水奨はポタリアのついでかもしれない -寺島拓篤さんも被りキャラなしで新録されてるよね? --それは寺島拓篤さんがスパロボが大好きなので新録が多いという可能性があります(緑川さんと同じ?)寺島氏が他に出演しているロボットアニメって何かありましたか? ---コードギアスのR2に出てたみたいだけど、声がつかなそうなキャラ。あとは、OGのコウタぐらいかな?OGの新作が出るのかもね(アニメのついでに録音したのかもしれないけど)。 ---寺島氏の収録は第2次OGで確定と見てよさそう。 ----上記の「ダークブレイン」参戦の可能性を考慮すると再世編にコウタ参戦の可能性も? -第二次OGが発表されたわけだが、今回不自然な新録があった声優はそっちの収録のついでであり再世編とは無関係な可能性もある。 --ただその場合、カトルやハリー、シリウス、シルヴィアあたりも収録しそうな気もする。 ---ハリーらは「主人公じゃない分の扱いの差」で一応説明はつくが、新規参戦のカトルは確かに不自然。もしかすると、マイは外伝でART-1という新機体が与えられた事から鑑みても、第二次OGでの新録はないのかもしれない。シロも既に豊富にセリフがあるし。 -以下はあくまでCVの有りそうな(=パイロットになりそうな)キャラクターという前提。 -過去にスパロボ出演している作品で上記の声優が関わった作品(主要キャラは太字、声付き未参戦は斜体) //--関智一:&bold(){機動武闘伝Gガンダム}、機動戦士Vガンダム、&bold(){新世紀エヴァンゲリオン}、&bold(){機動戦艦ナデシコ}、&bold(){&italic(){天空のエスカフローネ}}、機動戦士ガンダムSEED、&bold(){&italic(){フルメタル・パニック!}}、疾風!アイアンリーガー。 --速水奨:&bold(){超時空要塞マクロス}、&bold(){マクロス7}、&bold(){聖戦士ダンバイン}、&bold(){重戦機エルガイム}、&bold(){マシンロボ クロノスの大逆襲}、&bold(){獣神ライガー}、&bold(){GEAR戦士電童}、&italic(){機動戦士ガンダムSEED ASTRAY}、&bold(){機動戦士ガンダム 第08MS小隊}、冥王計画ゼオライマー、蒼き流星SPTレイズナー、覇王大系リューナイト、鉄のラインバレル、メガゾーン23、マクロスプラス。 //--横山智佐:&bold(){NG騎士ラムネ&40}、&italic(){宇宙の騎士テッカマンブレード}、機動戦士Vガンダム、機動戦艦ナデシコ。 -過去にスパロボ出演していない作品で上記の声優が関わったロボット作品(主要キャラは太字) //--関智一:&bold(){無限のリヴァイアス}、ヴァンドレッド、破邪巨星Gダンガイオー、&bold(){絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク}、機神大戦ギガンティック・フォーミュラ、&bold(){ゼノギアス}、ゼノサーガ、&bold(){MAZE☆爆熱時空}、&bold(){機巧奇傳ヒヲウ戦記}、&bold(){ゲートキーパーズ}、ゾイド -ZOIDS-、GAD GUARD、&bold(){ゾイドフューザーズ}。 --速水奨:&bold(){勇者エクスカイザー}、&bold(){伝説の勇者ダ・ガーン}、&bold(){機甲艦隊ダイラガーXV}、機甲創世記モスピーダ、&bold(){特装機兵ドルバック}、&bold(){機甲界ガリアン}、&bold(){ゴッドマジンガー}、&bold(){赤い光弾ジリオン}、トランスフォーマー超神マスターフォース、魔動王グランゾート、&bold(){からくり剣豪伝ムサシロード}、魔神英雄伝ワタル2、&bold(){機甲警察メタルジャック}、Bビーダマン爆外伝、&bold(){出撃!マシンロボレスキュー}、無限戦記ポトリス、&bold(){トランスフォーマー ギャラクシーフォース}、ファイブスター・ストーリーズ、&bold(){アーマード・コアシリーズ}、&bold(){エターナルアルカディア}。 //--横山智佐:&bold(){サクラ大戦}。 //作品の列挙や主要キャラかどうかの判断にはwikipediaを利用しました。 //横山智佐のVガン(ネネカ隊だが一応MS乗ってたので)や関智一のゼノサーガ(ムゲフロの前例があったため)などグレーななかでも更にグレーな部分がありますので、もう一段階ぐらい怪しい作品の項目を作ってもいいかもです -結果:ポタリアが登場。また、再世編より以前に第2次OGも発表された。 //なお、乱立時やあまりにも酷い意見が出た時のために規約に追加をしました。

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