交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい(運用)

パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用

交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい

共通

  • 移動タイプは空陸で、空中で待機してもENを消費しない。
  • ニルヴァーシュとターミナス303は機体の空適応がS。
    • パイロットの空適応もSに上げると回避力が上がるので、早めに上げておきたい。


ニルヴァーシュspec2 → ニルヴァーシュspecV


エースボーナス レントン、エウレカ、ニルヴァーシュの最大SP+30
カスタムボーナス 特殊能力「HP回復(中)」「EN回復(中)」を得る

特徴
  • カスタムボーナスを取得すれば継戦能力が大きく引き上げられ、エースボーナスは3人全員にSPアップLv6と同等の効果なため優秀。
    • エウレカ・ニルヴァーシュ共に精神コマンドの使い勝手が良い。
    • 特にエウレカは「感応」「信頼」「期待」を覚え、SP回復を持つので精神サポートに使いやすい。
  • 欠点はspecVになるとサイズLとなるため回避しづらくなる事。更にスーパー系サイズなのにHPも装甲も低い。
  • また、specVになるまでは突撃以外の武器の陸適応がBと低く、地上ユニットが多い今作だとかなり影響が大きい。
    • 何気に同じような問題を抱えるユニットがそこそこ居るため、パーツの奪い合いが激しいのも痛い。
運用
  • spec2時代はサイズ差補正無視の武器がないので決定力に欠けるが、乗り換え後のspecVはサイズL。
    サイズ差補正無視も武器(ビットレーザー)に付くので、レントンにサイズ差補正無視を付けても無駄になる。
    • 機体の空適応は変わらずSなので、レントンの空適応をSに上げるとLサイズでもそれなりには避けれるようになる。
  • specVは2種類しか武器を持たないが、射程が長く攻撃力も高いため、援護攻撃をさせると優秀。H&Aも良し。
    • どちらも格闘攻撃なので、レントンの格闘値を伸ばしていきたい。
  • カスタムボーナスを取得すれば援護防御もさせられる。武器のEN消費は多くないので、バリアを付けると安定する。
  • エースボーナスを取得すると、Lv50にはレントンの「勇気」エウレカの「覚醒」ニルヴァーシュの「魂」を2回使えるSPになるので、覚醒×2で魂×2+勇気という連続攻撃も可能。


ターミナス 303


エースボーナス HP20%以下で与ダメージ1.3倍
カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+300

特徴
  • 今作最長の離脱期間を持つキャラ。49話(最終面(50話)直前)で自軍復帰してしまうので、永久離脱キャラのような資金還元もない。
    • 改造するかどうかは(特に全滅プレイをしないのであれば)よく考えてからにしよう。
  • 相変わらず対空はお手の物。だが対地は弱いので陸戦が多めの今作では苦労する。
  • 優秀な機体性能だが、前作であったリフテクニック(分身)がない。
    • 敵の命中率が上がっているため、改造や「集中」なしでは避け切れない。単騎駆けには注意が必要。
  • 条件を満たすと復帰時に隠し換装パーツ「スーパーパック」を入手できる。→隠し要素:スーパーパック
    • 復帰時期の関係上、使えるのは49話と最終話限定。
    • サイズがLになり、回避力が落ちているが、HP・装甲は増しておりABを発動させやすくはなっている。
      ABを発動させられれば、サイズL補正と相まって、膨大な弾数武器による優秀なアタッカー・援護役になれる。
運用
  • 機体が空適応Sなのでホランドの適応も早目に上げると回避の補強になる。フル改造ボーナスやランドモジュール前提に陸適応をSにするのもあり。
  • 武器の消費はEN制と弾数制に分かれており、燃費もそれなりにいいのでセーブ系スキルは無くともさほど問題にならない。
  • ABは発動できれば非常に強力。発動状態では援護攻撃をさせると特に活きる。
    • 底力と相性がいいがデフォルトで覚えていないので、PPは大量にかかるが覚えさせておくとより使いやすくなる。


月光号


エースボーナス 精神コマンド「熱血」が「愛」に変更
カスタムボーナス トラパルザー砲一斉発射の消費ENが40になる

特徴
  • 33話で永久離脱し、資金の返還は最終話直前の49話クリア時。改造する場合は良く考えてからにしよう。
    • 思い入れがなければ改造はせず、優秀な移動力とMAP兵器を生かし、回収と他の機体のサポートで使う方が無難。
  • 移動力は戦艦中随一。加速と併せて足の遅いユニットの運搬役に。
  • 一番の長所はMAP兵器が気力120から使用できる点。一応、カスタムボーナスがあれば更に使い易くはなる。
    • てかげんも覚えるので、開幕MAP兵器で底力強制発動や、修理ユニットのレベル上げにも使える。
  • エースボーナスは熱血の消費SPで愛が使えるという破格の性能。
    • だが熱血の習得はLv47。よほど特殊なプレイでもしない限り、33話まででは習得不可能だろう。
運用
  • 使いたいという人も、全滅プレイや2~3週目の資金に余裕が出てからの方がオススメ。
  • 前作であったリフテクニック(分身)はなくなったので耐久力は高くない。
  • 武器がそれぞれ弾数と燃費に優れていて、デフォでついてる援護攻撃が使いやすい。
  • 闘争心を覚えさせると「気合」(か、そこまで育たない場合が多いが「愛」)一回で開始すぐMAP兵器が使用可能になるので便利。
  • 一番簡単な運用はプトレマイオスについて回る事。月光号を援護防御で守る+暇な時にMAP兵器でHPを削る事で、プトレマイオスの自己修理上げの手伝いをさせる。
    • 高い移動力・加速に加えて、ダッシュ取得や移動強化パーツ装備で完全な輸送役にしても良い。

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最終更新:2016年05月31日 21:20