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「ケン AE 対フェイロン」(2013/04/08 (月) 21:42:41) の最新版変更点
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#contents
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*【立ち回り】
**【総合】
-&bold(){基本的に相性があまり良くない相手。}
--基本となる差し合いは、フェイロンの横への牽制(遠大P、屈大P、屈中P)をかいくぐって近づくか、&br()それらを潰す選択肢でダメージを奪うこと。&br()しかし、それをやろうとすると、牽制の相性差やリターン差でやや苦しい読み合いに付き合うことになる。
--起き攻めも熾炎脚での拒否が強力。
***ケン側の動き
-とにかく&bold(){多彩なフェントを入れて間違った対応を引き出す→反撃でダメージを奪う}の繰り返し。&br()屈伸、垂直J、棒立ち、微前進→停止、セビ、各種小技、弱竜巻など、&bold(){使えるもんはなんでも使う。}
--相手の牽制は前後移動でスカして差し返し。
--中距離での生烈火をスカせる垂直Jを振りつつ、すかしたらフルコン。&br()たまに地上戦をやるふりをしつつ、烈火や屈大Pなどをセビで受け止めて即解放。
--中足波動への切り返しとしてリバサ烈火してくる相手には波動→即昇龍(ぶっぱ)で抑止する。
-基本的に妙なフェイントは控える。変にスキを作ると烈火が飛んできて痛い目を見る。
--通常技をガードしても削られるわけではない。いらないフェイントをするぐらいなら、ガンガードで烈火を誘って、セビや垂直Jを振っていく。
***ケン側の動き(バリエーション2)
-1 あえてぴょこぴょこ垂直して烈火待ちと思わせる
-2 垂直に対してロケッティアしてくるタイプか、着地を狙って烈火するタイプか、歩いて遠強Kしてくるか、ダッシュからシエンしてくるか見る。
-3、それに対する対応をみて潰していく。
あとメモ
フェイロンのセビ1当てダッシュきたら即立ち投げは届かないのでNG
烈空ガード後や密着5分の読み合いで割と安定な行動は最速シエンガード出来る程度遅らせた中足グラ
烈火ガードに移動裂破出来るとごっつ変わる
画面端裏当て表落ちの小KはフェイロンはEXシエンで落とせる&端背負ってしまうので控える
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**【全般】
接近戦特化の固めキャラ。コマ投げによる崩しと烈火拳による重いコンボが特徴。
通常技もスピーディなものが多く、セビのリーチも長い。
また目押しで必殺技→必殺技or通常技が繋がるため、ノーゲージでも安定したダメージを取れる。
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**【開幕】
-様子見安定?
**【接近方法】
-地上からの接近が安定。中足を上手く振っていこう。
**【飛びについて】
-熾炎脚による対空が強い。こちらの昇龍と同じような性能だが、根本から判定がきっちりある。
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**【ダメージが取れる飛び方】
-相手の対空は遠めであれば遠大K、近めであれば近大P、熾炎脚がある。
-無理に飛ぶときちんと落とされる。
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**【気をつけた方が良いこと】
-仕上がっているプレイヤーほど、目押しコンボをミスらない。
-烈火三段によってノーゲージでの火力はかなり高い。ゲージを使うと、ダメージ取る機会も増える。
-フェイロンは立ち回りでゲージを使わなくてもダメージが取れるので、セビキャンにゲージを回しやすい。
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*【距離別立ち回り】
**【遠距離】
-とんでもない距離を飛んでくる、EX烈空脚に注意。&br()波動連発の牽制はこれでスカされる上、ヒット時に目押しで通常技が入る。
-何もやることがなければ、前に出て間合いを詰める。烈火などで前に出やすいフェイロンに前に出る余地を与えると、壁際に押し込まれやすくなる。
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**【中距離】
-中足、6中Kが安定。だが、あちらもそれを低姿勢かつリーチの長い屈大P、ヒット時に烈火を仕込んだ小パンなどで対応してくる。
-相手の中足には垂直Jで対応。通常技をすかして、そこからコンボへ。
--垂直ジャンプは空対空になる烈空を狙いたくなり、烈火拳スカしを警戒して烈火が打ちづらくなる。&br()生で烈火を打つような相手にはまずはこれを叩き込んでおく。
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**【近距離】
-中距離間近なら牽制技の屈大Pを受け止められるセビを置いて、セビアタックも使って行きたい。あとはEX波動も悪くない。
-屈中Pや屈中Kなどを振りつつ、EX竜巻や屈大Kなどのリターンの大きい選択肢を通したい。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
-相手の小技暴れに注意しつつ、固めていく。移動投げやグラ潰しなどを迫りたくなるが、熾炎脚(>セビ>ヒット時烈空orガード時前ステでの択)の切り返しからの択が非常に強力。
--無理にリターンを取ろうとせず、追い込んだ状態をキープする方が強いかもしれない。
--UC2の逆鱗拳はこちらの攻め手、攻め気を挫く切り札。
-烈空脚での逃げは潰しにくいが、潰せるとかなりリターンが大きい。
***追い詰められた!
-非常に不利な間合い。&br()烈火拳で固められたり、屈大Pや烈火仕込みの通常技などを押し付けられてしまう。&br()&bold(){スパ4リュウと似たような感覚。}
-リスクリターンが逆転するため、EX竜巻などでゲージを吐いてでも逃げたいところ。&br()安易な飛びは熾炎脚や近大Pなどで落とされやすく厳しい。
**【空対空】
**【地対空】
**【空対地】
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**【起き攻め】
-熾炎に警戒しつつ、詐欺めくっていく。
**【被起き攻め】
-画面中央での地上起き攻めはセビグラバクステで拒否を見せる。
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*ピンポイント攻略
**屈大P
-ガードしても6中Kは確定しない。が、ガードをさせやすいポイントなんで読み合いの起点にする。
**【割り込み確定ポイント】
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*【必殺技対策】
**【烈火拳】
-垂直Jでスカせれば、&bold(){フルコンが確定。}
-烈火2段目がめり込めば昇龍が確定。最大反撃を叩き込みたい。
-烈火拳ガード後に移動昇龍裂破が確反?(発生の早さを利用した確反)
**【烈空脚】
-跳び蹴り。見てから屈大P。生ならほぼ落とせる。
-烈空ガード後などの密着5分の読み合いで割と安定な行動は最速熾炎脚をガード出来る程度に遅らせた中足グラップ。
**【熾炎脚】
-&bold(){足での昇龍。}根本から真上にまで判定があり、&bold(){屈中Kすかしは出来ず、めくりJ小Kもやりづらい。}
--このため、フェイロンへの起き攻めは、&bold(){「空ジャンプから着地ガードorグラ潰し」の2択になりやすい。}
-EXは範囲とダメージが大きく、中足からの安定コンボパーツ。
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*【参考資料】
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*ウルコンチョイス
#vote2(神龍拳[4],紅蓮旋風脚[0])
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*コメント
#comment_num2(,vsize=10)
#contents
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*【立ち回り】
**【総合】
-&bold(){基本的に相性があまり良くない相手。}
--基本となる差し合いは、フェイロンの横への牽制(遠大P、屈大P、屈中P)をかいくぐって近づくか、&br()それらを潰す選択肢でダメージを奪うこと。&br()しかし、それをやろうとすると、牽制の相性差やリターン差でやや苦しい読み合いに付き合うことになる。
--起き攻めも熾炎脚での拒否が強力。
***ケン側の動き
-とにかく&bold(){多彩なフェントを入れて間違った対応を引き出す→反撃でダメージを奪う}の繰り返し。&br()屈伸、垂直J、棒立ち、微前進→停止、セビ、各種小技、弱竜巻など、&bold(){使えるもんはなんでも使う。}
--相手の牽制は前後移動でスカして差し返し。
--中距離での生烈火をスカせる垂直Jを振りつつ、すかしたらフルコン。&br()たまに地上戦をやるふりをしつつ、烈火や屈大Pなどをセビで受け止めて即解放。
--中足波動への切り返しとしてリバサ烈火してくる相手には波動→即昇龍(ぶっぱ)で抑止する。
-基本的に妙なフェイントは控える。変にスキを作ると烈火が飛んできて痛い目を見る。
--通常技をガードしても削られるわけではない。いらないフェイントをするぐらいなら、ガンガードで烈火を誘って、セビや垂直Jを振っていく。
***ケン側の動き(バリエーション2)
-1 あえてぴょこぴょこ垂直して烈火待ちと思わせる
-2 垂直に対してロケッティアしてくるタイプか、着地を狙って烈火するタイプか、歩いて遠強Kしてくるか、ダッシュからシエンしてくるか見る。
-3、それに対する対応をみて潰していく。
あとメモ
フェイロンのセビ1当てダッシュきたら即立ち投げは届かないのでNG
烈空ガード後や密着5分の読み合いで割と安定な行動は最速シエンガード出来る程度遅らせた中足グラ
烈火ガードに移動裂破出来るとごっつ変わる
画面端裏当て表落ちの小KはフェイロンはEXシエンで落とせる&端背負ってしまうので控える
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**【全般】
接近戦特化の固めキャラ。コマ投げによる崩しと烈火拳による重いコンボが特徴。
通常技もスピーディなものが多く、セビのリーチも長い。
また目押しで必殺技→必殺技or通常技が繋がるため、ノーゲージでも安定したダメージを取れる。
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**【開幕】
-様子見安定?
**【接近方法】
-地上からの接近が安定。中足を上手く振っていこう。
**【飛びについて】
-熾炎脚による対空が強い。こちらの昇龍と同じような性能だが、根本から判定がきっちりある。
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**【ダメージが取れる飛び方】
-相手の対空は遠めであれば遠大K、近めであれば近大P、熾炎脚がある。
-無理に飛ぶときちんと落とされる。
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**【気をつけた方が良いこと】
-仕上がっているプレイヤーほど、目押しコンボをミスらない。
-烈火三段によってノーゲージでの火力はかなり高い。ゲージを使うと、ダメージ取る機会も増える。
-フェイロンは立ち回りでゲージを使わなくてもダメージが取れるので、セビキャンにゲージを回しやすい。
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*【距離別立ち回り】
**【遠距離】
-とんでもない距離を飛んでくる、EX烈空脚に注意。&br()波動連発の牽制はこれでスカされる上、ヒット時に目押しで通常技が入る。
-何もやることがなければ、前に出て間合いを詰める。烈火などで前に出やすいフェイロンに前に出る余地を与えると、壁際に押し込まれやすくなる。
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**【中距離】
-中足、6中Kが安定。だが、あちらもそれを低姿勢かつリーチの長い屈大P、ヒット時に烈火を仕込んだ小パンなどで対応してくる。
-相手の中足には垂直Jで対応。通常技をすかして、そこからコンボへ。
--垂直ジャンプは空対空になる烈空を狙いたくなり、烈火拳スカしを警戒して烈火が打ちづらくなる。&br()生で烈火を打つような相手にはまずはこれを叩き込んでおく。
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**【近距離】
-中距離間近なら牽制技の屈大Pを受け止められるセビを置いて、セビアタックも使って行きたい。あとはEX波動も悪くない。
-屈中Pや屈中Kなどを振りつつ、EX竜巻や屈大Kなどのリターンの大きい選択肢を通したい。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
-相手の小技暴れに注意しつつ、固めていく。移動投げやグラ潰しなどを迫りたくなるが、熾炎脚(>セビ>ヒット時烈空orガード時前ステでの択)の切り返しからの択が非常に強力。
--無理にリターンを取ろうとせず、追い込んだ状態をキープする方が強いかもしれない。
--UC2の逆鱗拳はこちらの攻め手、攻め気を挫く切り札。
-烈空脚での逃げは潰しにくいが、潰せるとかなりリターンが大きい。
***追い詰められた!
-非常に不利な間合い。&br()烈火拳で固められたり、屈大Pや烈火仕込みの通常技などを押し付けられてしまう。&br()&bold(){スパ4リュウと似たような感覚。}
-リスクリターンが逆転するため、EX竜巻などでゲージを吐いてでも逃げたいところ。&br()安易な飛びは熾炎脚や近大Pなどで落とされやすく厳しい。
**【空対空】
**【地対空】
**【空対地】
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**【起き攻め】
-熾炎に警戒しつつ、詐欺めくっていく。
**【被起き攻め】
-画面中央での地上起き攻めはセビグラバクステで拒否を見せる。
----
*ピンポイント攻略
**屈大P
-ガードしても6中Kは確定しない。が、ガードをさせやすいポイントなんで読み合いの起点にする。
**【割り込み確定ポイント】
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*【必殺技対策】
**【烈火拳】
-垂直Jでスカせれば、&bold(){フルコンが確定。}
-烈火2段目がめり込めば昇龍が確定。最大反撃を叩き込みたい。
-烈火拳ガード後に移動昇龍裂破が確反?(発生の早さを利用した確反)
**【烈空脚】
-跳び蹴り。見てから屈大P。生ならほぼ落とせる。
-烈空ガード後などの密着5分の読み合いで割と安定な行動は最速熾炎脚をガード出来る程度に遅らせた中足グラップ。
**【熾炎脚】
-&bold(){足での昇龍。}根本から真上にまで判定があり、&bold(){屈中Kすかしは出来ず、めくりJ小Kもやりづらい。}
--このため、フェイロンへの起き攻めは、&bold(){「空ジャンプから着地ガードorグラ潰し」の2択になりやすい。}
-EXは範囲とダメージが大きく、中足からの安定コンボパーツ。
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*【参考資料】
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*ウルコンチョイス
#vote2(神龍拳[4],紅蓮旋風脚[1])
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*コメント
#comment_num2(,vsize=10)
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