【種別】
紅世の徒”、通称

【初出】
SIII巻

【解説】
仮装舞踏会盟主である“紅世の王”にして創造神“祭礼の蛇”の過去の通称。読みは「ふっぎ」。
XIV巻の終盤で仮の帰還を果たした時に「汚名に等しき名」として捨てたため、本編では一切登場しなかった。
明らかにされたのは、SIII巻収録の『狩人のフリアグネIV』においてであった。

【コメント】
☆当然として、この通名はアニメ第3期には未登場。
坂井悠二と分離した後は、また通称無しに戻ったのだろうか。
☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]とも絡んでいたら面白そうだったのにな。

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最終更新:2024年04月16日 07:42