長文系

北海道にお住まいの40歳になられる農林水産通信員の方からのお便りです。

今朝、我が家の居間の植木鉢から、アマガエルが出て来ました。
おやおや、こんなところで冬眠しておったのかと思い、
早速ベランダから外へ逃がしてやりました。
ところが今日の北海道は60年ぶりの大寒波が襲来、気温はマイナス 20度。
せっかく逃がしたアマガエルは、ピョンと一度跳ねたきり動かなくなってしまいました。
そんな我が家の今日の夕食は、ほっかほかのシチューです。

なんじゃそらw

うぅっ、やっぱりそうでしたか・・。
友人から種をもらったので軽い気持ちで育ててしまいましたが、
よく考えれば当たり前ですよね・・。
 
しかし、成体になるまで育ててしまったものを今さらどうしていいのやら・・
日曜の朝、エサを用意しわすれてでかけたら、
夜帰った時には80cm以上も移動していました・・・。

よく乾燥していて肉厚で、香りがよく、緑褐色の艶やかな「凄いもの」が最高の品。
同じ種類でも、採れた場所、つまり海岸線によって厳格に格付けされているのが「凄いもの」なのです。
浜のもつ独特な地質や潮の流れなど、「凄いもの」の育つ環境の微妙な違いが品質に差をつけるのです。
また、採れた時期や海の深さによっても品質が多少変わってきます。

各地には、それぞれ郷土色豊かな自慢のものがあります。「凄いもの」もその一つです。
今日の凄いものは日本全国いたるところで、伝統的な日本特有な「凄いもの」として親しまれています。
「凄いもの」は江戸時代、「凄いもの島」にちなんで生まれた東京の地場名産品で、
東京が「凄いもの」の故郷なのです。
そのルーツを辿り、「凄いもの」にまつわるいろいろなことを知る事も生活をひときわ豊かにし、
業界職場で働く人達にとっても楽しいものになることでしょう。

直径が6cm~9cm以上もある特大で肉厚な乾燥した「凄いもの」は「ビッグマグナム」と呼ばれています。
普通の「凄いもの」は3cm~4cmしかありません。 生育状態が極めて良好な特大の「凄いもの」が
この「ビッグマグナム」であるとお考えください。
左側の写真がビッグマグナム、右側が普通の「凄いもの」です。
直径が約36cmのざるに入れて写真を撮りました。大きさを比べてください。

>>◯◯
私も北海道の田舎で育ち、高校卒業後に東京に出て来ました。
その頃は、やはり漠然とした都会への憧れのようなもがありましたが、
今考えると、むしろ田舎で育って良かったと思います。
私の危機感が足りないのかもしれませんが、
10代のうちに『凄いもの』を見ておく必要があるとは思えません。
価値観や考え方が固まっていない時に『凄いもの』をたくさん見てしまうと、
自分の興味や方向がわからなくなってしまうのではないでしょうか。

約30分並んだ後、客席でさっそく食事していた30代の女性4人組は
「おいしいです。ジューシーで厚くて食べ応えがある」
「トロッとしていてシャキシャキしてる」
「落ち着いた雰囲気で居心地がいい」と評判は上々。
「確かに肉厚は大きい」(31歳男性)とサプライズ感もあるようだ。

今年のクリスマス・ホームパーティーのサプライズ例

・我が家のリビングで打ち上げ花火(ちょっと奮発)
・手作りクリスマスケーキがいきなり大爆発(火薬量計量ミス)
・おいしそうに焼けたローストチキンが逃走(ラジコン)
・酔ったお父さんがハッスルタイム(猛烈)
・だれもいないはずの2階から足音が(想定外1)
・去年出てくるはずだったサンタさんが床下で発見(想定外2)

お子さんの給食袋などにあしらってみてはいかがでしょうか。
また、ドアのノブに取り付けたり、おトイレの床に敷き詰めた
りするだけでも、ぐっと華やぎます。

昨年5月にホームパーティーで紹介されて以来、都合7個購入しました。

家族には、もしものときに、と常に一つは携帯させております。ついに愛犬にまで、、、(笑)
サイズ違いの物は浴室の上に吊しても余り目立たず、逆にワンポイントといった雰囲気です。
また、底部に5㎝ほどの穴を開け、寒冷紗など粗めの布を貼り付け、玄関に立てかけておくだけで
不意の来客時にも慌てることはありません。若い子たちにも「カワイイ」「ナウイ」と評判です。
さらに、子供達用に上にマヨネーズなどトッピングすると誕生パーティーなどで重宝します。
ご近所の奥様達にも紹介しました。「痩身用に、一個買ってみようかしら」とみな、興味津々。
ついつい私まで追加注文しそう(笑)。本当に、良い商品を有難うございました!!

「良く冷える」との触れ込みを聞き、早速一台購入しました。ファンも多く、確かにそんな感じ。
 
稼働させて三日になりますが、全然部屋の温度が下がりません。寧ろ上昇してる様です。
試しに送風口に手をかざすと、何故か温風が出てきます。温/冷切り替えスイッチは?と探すも
結局見あたらず。設置場所は窓で、メッシュの吸気口は室外に出る格好になります。
もしや?と思い吸気口を室内に向けましたが何の意味もありませんでした。
折角ボディに合うように壁面に小窓を開けたのに・・・結局今年も扇風機のお世話になりそうです。
この調子では冬場は威力を発揮してくれそうですが・・・・もしかして、初期不良なのでしょうか?

週末になると近所の空き地でヤンキー風の男女がたむろして
一晩中にぎやかにランバダを踊っています。
ウチのおじいちゃんがカンカンになって注意しに行ったのですが
なぜか意気投合してしまい、今ではすっかり腹筋が割れました。
どうもありがとうございました

ヤバイ超ヤバイ。不動産のチラシマジヤバイ。
まず。築五分。これだけでもやばいのに
築五分なんてもんじゃない。
駅から五年。
何処の駅からだよ。
とにかく不動産はチラシだす前に推敲したほうがいいとおもいます

高速道路を北に向かって走っていた私は、トイレに行きたくなったのでサービスエリア
に立ち寄りました。手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。便器に腰を
下ろそうとしたその時、隣から 「やあ、元気?」と声がしたのです。男は皆そうですが、
トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。どうしていいのかわからなかったので、
ためらいがちに「まあまあだよ」と答えました。

すると隣人は「そうか……それで、今何してるの?」と言うのです。妙だなと思いまし
たが、私はバカみたいにこう答えました。「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ!」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。
「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ」

 4歳の頃、祖父が死んだ。葬式に出て出官の時に「これからどこにいくの?」と
訊ねた私に「おじいちゃんを焼きに行くんだよ」と父。何の事だかさっぱりわから
ず寝てしまい、気が付くと家に。しばらくして「ご飯よ」と母。
 で、その時のメニューが豚の生姜焼き。感極まった父が急に泣きながら食ってい
るので、その肉を間違いなくおじいちゃんだと思って食べはじめた私。私は祖父が
大好きだったので、泣きながら「おじいちゃんおいしいね」と言うと父はさらに激
しく泣き始めて、母が「おじいちゃんみえるの?」と私に聞くので、目の前にある
肉が祖父だと確信している私は「おじいちゃん目の前にあるよ」と答えると両親は
二人で泣き出し、私も泣き出し、どうしようもないお馬鹿家族状態に。
(豚の生姜焼きは祖父の大好物だった事を知るのは10何年後)
 
 それから肉が我が家の食卓に上がると、私は決まって「だれ?これだれ?」と聞
いたそうだ。そのたび母は「だれじゃないでしょう・・・なに?と聞きなさい」と
小言。本当に恥ずかしい話だが、小学4年位まで肉は全て人肉だと思っていた。な
ぜか給食の肉?(南蛮鯨)はベトナム戦争の犠牲者だと思っていた。だから手を合
わせていただきますと言うのだと思っていた。

 タクシー運転手の奥さんが、5才になったばかりの子を残して亡くなったそうです。 
父親は仕事ででかけている時間が長く、そのあいだ隣の家に子どもを預けていましたが、
深夜になっても帰ってこないことも多いので親切で面倒をみていた隣人もさすがにしび
れを切らして、子どもをひとり、家に帰してしまうことも多くありました。 
 子どもは寂しくなって、父親が帰ってくるまで、親の名を呼んで泣いていたそうです。
ところが、ある晩から子どもの泣き声がなくなり、かわりに笑い声が聞こえてくるよう
になりました。 隣人は、「ああ父親が帰ってきたのだな」と納得していましたが、その
しばらくあとに父親の帰宅する音が聞こえてきて、「父ちゃんおかえり」と子どもが出
迎えていることに気がつきました。 
 
 そうした夜が何晩かつづいて、不審になった隣人はある晩、子どもの様子を見に行っ
たそうです。 すると子どもは、暗い部屋でひとりで何か喋っては笑っています。 その
様子が、だれかと話しているもののようなので、次の日、父親にそのことを話しました。 
 
 驚いた父親は、子どもに「毎晩だれと話しているのか?」とたずねたそうです。 
「母ちゃんだよ。ぼくが寂しくて泣いてると、母ちゃんがきて、だっこしたり、頬ずり
 したりしてくれるの」 
「それで母ちゃんはどっから入ってくるんだ?」 
子どもは、縁側を指さして言いました。 
「あの下から、にこにこしながら這ってでてくるんだよ・・・」 
 
それからは、父親は仕事を変えて早く帰宅するようになったそうです。

助さん格さん懲らしめてやりなさい!」 その一声で助、格の目が
赤と青に光ったと同時に着物を残して垂直ジャンプ、ちょっと西洋
の悪魔の入った風貌の鬼に変化し、素手素足で悪代官の家来とやく
ざ者たちをものすごい勢いでバラバラ死体に変えてゆく。

助さん格さん、もういいでしょう!」鶴の一声で二匹の鬼、こと助、
格は血の枯山水で彼岸花を咲かせる手を止める、鎮めなくても静ま
る。当たり前だ。人にかえった助格は印籠提示。

老公の説教アワー。怒りで黄緑色の爬虫類の目に覚醒した老公。
「関東郡代から追って厳しい沙汰」とか抜かしておいて
念力で悪商人を体中粉砕骨折させ半分食ったチューペットのように
して処刑、悪代官は体中から蟲や子鬼を湧き出さされ嬲殺。狂った
ようなサドじじいの笑い声が高らかに響く。

善人たちと和やかなムードになり、笑顔で一行が去った後、一行の
正体を見た者は善人、悪人を問わず重度の放射線障害のような症状
を発し全員一週間以内に死亡したという。 


ネタのパクリ禁止

最終更新:2011年05月05日 01:28
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