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やる夫の親の種族
種族：鬼
種族ボーナス
妖の血（修練度１） 技＋２、体＋３
（修練度２） 技＋３、体＋４
（修練度３） 技＋４、体＋５
種族固有スキル（パッシヴ）
鬼の力 ：【種別：格闘】のダメージの基礎ダイス＋（修練度ｄ６）
ダメージ減少（修練度＊１００）
酒豪 ：酒をいくら飲んでも酔わなくなる
嘘が下手：相手に嘘をつく際の判定にマイナス
種族固有スキル：（アクティブ）
鬼の一撃：格闘系範囲攻撃 （修練度２にて取得）
鬼の意地：防御の変わりに選択可能、一度だけ、どんなダメージを受けても体力が１残る（修練度３にて取得）
総括：
力こそパワー、純粋な格闘タイプのルーツ
鬼は嘘をつけないのは幻想郷では常識っぽいので嘘がつけなくなるのがデメリット
逆に宴会には強い酔わない体質をどう活かすか？
やる夫の親の種族
種族：霊
種族ボーナス
妖の血（修練度１） 心＋３、霊力＋１００
（修練度２） 心＋４、霊力＋２００
（修練度３） 心＋５、霊力＋３００
種族固有スキル（パッシヴ）
霊撃 ：【種別：霊術】の攻撃に（修練度＊３００）追加ダメージを加える
霊話 ：霊と話すことが出来る
希薄 ：影が薄くなる、相手好感度上下の幅が少し狭くなる
種族固有スキル：（アクティブ）
怨嗟：相手にダメージを与えると同時に束縛状態にするする（修練度２）
＊束縛状態：１Ｔの間相手に行動させない
吸魔：相手にダメージを与えると同時に自分の霊力を回復する（修練度３）
総括：
鬼とは対極的に、霊術に長けたルーツ
怨嗟は心が低い魔物程効果があり、吸魔によって、霊力を回復しながら戦うことが可能
種族：獣
種族ボーナス
妖の血（修練度１） 技＋３、体＋１、心＋１
（修練度２） 技＋４、体＋２、心＋１
（修練度３） 技＋５、体＋２、心＋２
種族固有スキル（パッシヴ）
速攻：一定の確立で先制攻撃（修練度により先制確立は上昇）
警戒：不意打ちの確立を減らす
過敏：悪臭、騒音などの判定にマイナス
種族固有スキル：（アクティブ）
連撃：格闘による連続攻撃、修練度が上がると攻撃回数が増える（修練度２で習得）
超回避：１戦闘につき（修練度）回攻撃を完全に回避することが可能（修練度３で習得）
総括：
回避型、速攻系ルーツ
物理スキルでも十分強いが、魔法でも速攻はとても便利
やる夫の親の種族
種族：鬼
種族ボーナス
妖の血（修練度１） 技＋２、体＋３
（修練度２） 技＋３、体＋４
（修練度３） 技＋４、体＋５
種族固有スキル（パッシヴ）
鬼の力 ：【種別：格闘】のダメージの基礎ダイス＋（修練度ｄ６）
ダメージ減少（修練度＊１００）
酒豪 ：酒をいくら飲んでも酔わなくなる
嘘が下手：相手に嘘をつく際の判定にマイナス
種族固有スキル：（アクティブ）
鬼の一撃：格闘系範囲攻撃 （修練度２にて取得）
鬼の意地：防御の変わりに選択可能、一度だけ、どんなダメージを受けても体力が１残る（修練度３にて取得）
総括：
力こそパワー、純粋な格闘タイプのルーツ
鬼は嘘をつけないのは幻想郷では常識っぽいので嘘がつけなくなるのがデメリット
逆に宴会には強い酔わない体質をどう活かすか？
やる夫の親の種族
種族：霊
種族ボーナス
妖の血（修練度１） 心＋３、霊力＋１００
（修練度２） 心＋４、霊力＋２００
（修練度３） 心＋５、霊力＋３００
種族固有スキル（パッシヴ）
霊撃 ：【種別：霊術】の攻撃に（修練度＊３００）追加ダメージを加える
霊話 ：霊と話すことが出来る
希薄 ：影が薄くなる、相手好感度上下の幅が少し狭くなる
種族固有スキル：（アクティブ）
怨嗟：相手にダメージを与えると同時に束縛状態にするする（修練度２）
束縛状態：１Ｔの間相手に行動させない
吸魔：相手にダメージを与えると同時に自分の霊力を回復する（修練度３）
総括：
鬼とは対極的に、霊術に長けたルーツ
怨嗟は心が低い魔物程効果があり、吸魔によって、霊力を回復しながら戦うことが可能
種族：獣
種族ボーナス
妖の血（修練度１） 技＋３、体＋１、心＋１
（修練度２） 技＋４、体＋２、心＋１
（修練度３） 技＋５、体＋２、心＋２
種族固有スキル（パッシヴ）
速攻：一定の確立で先制攻撃（修練度により先制確立は上昇）
警戒：不意打ちの確立を減らす
過敏：悪臭、騒音などの判定にマイナス
種族固有スキル：（アクティブ）
連撃：格闘による連続攻撃、修練度が上がると攻撃回数が増える（修練度２で習得）
超回避：１戦闘につき（修練度）回攻撃を完全に回避することが可能（修練度３で習得）
総括：
回避型、速攻系ルーツ
物理スキルでも十分強いが、魔法でも速攻はとても便利
