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*スペイン &color(#ff3333){編集中} 数理研ではスペイン使いのcomputerです。へっぽこながら解説をば。 ***スペインの特徴(+) @1:鉄工所での研究に金がかからない @2:鉄砲・大砲の発射速度↑ @3:建設が早い(帝王人力起重機入れた他の文明より早い) @4:交易が強くなる(チームボーナス) @5:馬はフルアップする @6:砲台がたつ @7:槍散がフルアップする @8:ユニークユニット(コンキ)が強い ***スペインの特徴(ー) @1:内政ボーナスがない @2:弓が石弓にすらならない さて上を踏まえると、当然ながら超帝王文明です。 **前衛編 スペイン前衛はきついです。
*スペイン 数理研ではスペイン使いのcomputerです。へっぽこながら解説をば。 ***スペインの特徴(+) @1:鉄工所での研究に金がかからない @2:鉄砲・大砲の発射速度↑ @3:建設が早い(帝王人力起重機入れた他の文明より早い) @4:交易が強くなる(チームボーナス) @5:馬はフルアップする @6:砲台がたつ @7:槍散がフルアップする @8:ユニークユニット(コンキ)が強い ***スペインの特徴(ー) @1:内政ボーナスがない @2:弓が石弓にすらならない さて上を踏まえると、当然ながら超帝王文明です。 **前衛編 スペイン前衛はきついです。なぜきついかというと、ご存知、弓が石弓にならないからです。するとどういうことになるかというと、 領主で弓を作れない。(作っても意味がない) 前衛は領主城主と弓で攻めるのが基本なため他の文明とは圧倒的に異なってきます。 城主で攻める兵種を考えた後に、それにつなぐための領主を考えていくことにします。 ***城主は何で攻めるか。 @案1:コンキスタドール @案2:長槍投石 @案3:馬 まず案3ですが、これはとりあえず却下しましょう。個人的にはありかと思いますが、非常に難しいので(敵前衛が槍で攻めてくると超厄介)、却下です。 すると案1・2の選択になりますが、自分的にはどっちも使っていくことになります。 つまるところ、長槍投石で耐えつつ内政は石多目で早め城からコンキスタ、という流れです。これが一番現実的だと思います。 ***領主の考え方 城主に槍投石に移行するのですが、相手の出方に応じて戦略は柔軟にいきましょう。 @相手が「弓篭り」 →散兵で牽制しながら(後ろに流さない程度)、金少なめ(2-3人)で後は進化内政することで、弓連続生産の進化と同等のタイムを散兵牽制かねてたたき出せます。 →22-3分で(あるいはもっと早めに)ボタンを押して、押したと同時に石を掘り出しましょう。内政にもよりますがあせる必要はそれほどないかと思われます。 →ポイントですが、進化負けして、石弓馬が来た瞬間におつるので、柵は前目にしましょう。 →INしたら、まずは包囲攻撃訓練所を作成し、長槍にアップし、投石を一体生産し、そのまま訓練所から出さないように旗でも立てておきましょう。 →時間を稼ぎつつ、有効な場所に城を築き、投石+コンキスタで相手を攻めつつ、帝王を急ぎましょう。何度も言いますが帝王文明なので、城主で抜くことも出来ますが、帝王爆発を早めにするために、内政を軽んじることのないようにするべきです。 @相手が「槍散」 →槍散、といっても多くは散兵のみなので、攻撃力が全然ありません。この場合は柵で防御しつつ、斥候で後衛の荒らしを考えます。 →敵は槍散で攻めてきますが、槍を少量の散兵で殺した後、斥候を突撃させれば急場は凌げます。そうこうしているうちに馬タイム(17分30秒)に突入し、敵の散兵が後退します。ここで、先ほどの斥候後ろ荒らしが決まっていれば、見方後衛の馬は(理論上)出し勝ってくれるので、そのまま少量の散兵と後衛の馬で前衛をたたくなり。味方後衛に馬直をしてもらうなりチャットすればよいかと思われます。 →あとは同様に城主に入り、槍投石を中心にごまかしつつ城を築いてコンキスタを出すと良いでしょう。 ***帝王の考え方 スペイン前衛の帝王編成を考えます。持論ですが以下のように考えています。 帝王初期:遠投+コンキスタ 帝王中期:大砲+コンキスタ 帝王後期:大砲+砲台+近衛+コンキスタ これを重んじてまずするべきことは火薬の研究です。自分は帝王に入る前から連打しているくらいです。 火薬の研究中に弓防御の3段階目を入れます。 ここで、弓に負けないコンキスタ+遠投が出揃うので、そのまま攻めます。 さて、コンキスタは、今のところ精鋭散兵に対してのみ負けてしまいます。ただし、この状態で敵が精鋭散兵を連続生産をしてくることはあまり想定していません(帝王初期なので資源がきつい+城主では特に有効なユニットではない)。まぁ、もし結構な量が出ているなら交代するか、投石1で怯ませるか、その程度の認識でいいと思います。 さて、こちらがコンキスタ+遠投で攻めるとなると相手の出す兵は1択で散兵ということになります(たぶん他の兵ではきつい)。それを先読みし、火薬が終わり次第、大砲を作ります。ここで遠投は基本放棄し、大砲+コンキスタでせめます。 (この辺りが帝王中期45分らへん) ここで内政が乗ってくるはずなので、ハサーでコンキの援護、と行きたいところですが、スペインは交易が強いので、金は無限にあることを前提に、重馬の研究+馬の鉄工所の研究を済ませていきます。ある程度内政が乗ってくれば、(出来るだけ早くですがそこまで無理しなくても良い)砲台の研究をします。 重馬と砲台が同時くらいに終わるはずなので、近衛馬の研究が出来るように肉をためつつ、大砲+砲台+コンキスタで攻めます。 近衛馬の研究が終わり、6回し程度出せるようになれば、それは他サイドに流しつつ、前衛は今までの兵で攻めましょう。(ちなみに、RAMは優勢のときに出せば抜きを加速できます。) 全てのことがうまく決まれば、大体勝利につながると思います。 ちなみに後衛は馬を作ってればいいと思います。即コンキとかは多分そんなに強くないです。前衛をいかに切り抜けるかがスペインの難しさではないでしょうか。

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