【巻数】
3巻
3巻
【ページ数】
4ページ
4ページ
【解説】
「ガンダム」の「プラモデル」の略。1980年7月に発売された「1/144ガンダム」以来、数百種類、3億個以上のガンプラが製造された。
「ガンダム」の「プラモデル」の略。1980年7月に発売された「1/144ガンダム」以来、数百種類、3億個以上のガンプラが製造された。
大野さんが作っていたのはHGUC(ハイグレードユニバーサルセンチュリー)・1/144・MS-07B・グフ 。定価840円。
笹原が作っていたのはHGUC・1/144・RGM-79・ジム。定価735円。
部室には「ビグ・ザム」(1巻17ページ)、「パーフェクトガンダム」(1巻95ページ)、その他多数のガンプラが積んである。
6巻56ページで大野さんが作っていたグフはMG(マスターグレード)か?
2004年12月に笹原待望の(HGUCではなく)MGボールが発売された。
【コメント】