響と貴音の「まっとばす」式冒険譚 - アイマス×SW2.0オリジナルデータ収集wiki

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シリーズマイリスト

目次

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〈スターゲイザ〉

名称

知名

製作時期

ｶﾃｺﾞﾘ

ﾗﾝｸ

用法

必筋

命中

威力

C値

追D

価格

備考

〈スターゲイザ〉

11

魔動機文明

ソード

B

1H

3

1

12

9,000G

効果

この武器を装備した者が合言葉を唱えると、任意の方向および範囲に光を放ち、光の当たった箇所に青空や星空の幻を投影することができます。

この幻は、明るい場所では不鮮明になります。

この効果の使用は主動作で行います。

解説

魔動機文明時代初期に製作された、第八世代の魔剣。

魔剣製造技術の研鑽期に生み出された、一種の実験作とされる。

武器としての性能はないに等しいが、むしろそれゆえに、一部の好事家の間で人気を博した。

いわく「剣である必要がない」。

データ出典：『響と貴音の「まっとばす」式冒険譚　2-2』16:49, 16:55

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〈密猟者の香炉〉

名称	知名	製作時期	区分	価格	備考
〈密猟者の香炉〉	17	古代魔法文明	道具	15,000G （非売品）

形状

脚のある金属や陶磁の器

効果

内部に動物の体の一部を入れて、香を焚くと、半径300m以内にいる同じ種類の動物を、香炉の周りにおびきよせることができます。

この効果は香が燃えている間持続し、部位数に関わらず同時に一種類、十体までの対象に有効です。

対象が「分類：動物」の魔物である場合、対象は毎ラウンド目標値16の精神抵抗力判定を行い、成功すれば効果を受けません。

概要

特殊なマナを含んだ香気を一瞬で拡散し、動物を惑わせる道具。

良識ある狩人はその乱用を危険視し、ハンターギルドで回収・管理するよう努めている。

データ出典：『響と貴音の「まっとばす」式冒険譚　3-2』11:21

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〈盾用リーンフォーサ〉

名称	知名	製作時期	区分	価格	備考
〈盾用リーンフォーサ〉	16	魔動機文明	道具	60,000G （非売品）

形状

上面に盾を固定する凹凸がある台座

効果

カテゴリ〈盾〉に分類される防具に防弾加工を施します。

この加工を施すには、盾を連続して24時間、台座に設置しておかなければなりません。

加工済みの盾を装備している間、装備者はカテゴリ〈ガン〉に分類される武器による攻撃を受けた場合、そのダメージを無効化します。

加工済みの盾は常に振動しており、装備者の行動を阻害します。

具体的には、金属鎧を装備している場合と同様に扱います。

加工済みの盾は、台座を離れてから1分（6R）後に壊れます。

概要

魔動機文明時代末期、わずかな数のみ実験的に製造された高性能魔動機。

限定的ながら、ほぼ完璧な防弾性能を一般に流通する盾に持たせることができる、という優れもの。

非常にデリケートであり、装置を壊さずに持ち運ぶことは現在の技術では不可能。

ゆえに通常の物品と同じように売買することはできない。

とはいえ装置の置かれている場所を国やマギテック協会に報せれば、かなりの報酬が期待できるだろう。

データ出典：『響と貴音の「まっとばす」式冒険譚　5-3』07:13, 07:20

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〈カルディアの封異剣〉

名称

知名

製作時期

ｶﾃｺﾞﾘ

ﾗﾝｸ

用法

必筋

命中

威力

C値

追D

価格

備考

〈カルディアの封異剣〉

22

古代魔法文明

ソード

B

1H

10

+1

10

10

+1

取引不能

概要

第五世代の魔剣。

先に作られた二本の封異剣を利用し、召異塔を封じる力を持つ。

人格があり、言葉を話す。

魔法文明語、魔動機文明語、魔神語、交易共通語を解する。

やや気難しく、気に入った者にしか力を貸さない。

そのくせ、迷宮を作ったり試練を課したりするのも好まないとか。

意外に饒舌なところをみるに、実は寂しがりなのかもしれない。

○魔法の発動体

この剣は、真語魔法、操霊魔法の発動体として使用できます。

○秘められし魔力

この剣を装備している間、使用者のすべての魔力が+1されます。

また、MPの最大値が10点上昇します。

□〆封異の紋章

召異塔を封印、または破壊することができます。

この効果を使用するには、あらかじめ他の二本の封異剣を入手し、呪文を唱えて力を解放しなければなりません。

力の解放と召異塔の封印（破壊）には、それぞれ10秒（1R）かかります。

封異剣とは

• 魔法文明時代、どこかの魔法王と蛮王がほぼ同時期にそれぞれ対魔神用の魔剣を作った。関連は不明。
  そしてそれらの存在を知った何者かが、のちに、もう一本の魔剣を作った
• これらは『封異剣』と総称された。
  先の二本にはルミエルとイグニスの名が冠され、三本目は『カルディアの封異剣』と名付けられた
• 先の二本が「対魔神兵器」だったのに対し、カルディアの封異剣だけは、他の二本の力を利用し「召異塔を無力化する」ことを目的に作られた

データ出典：『響と貴音の「まっとばす」式冒険譚　5-4』10:34, 10:42, 10:50

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