selectイベント
要素名="select"で記述されたノードを選択肢イベントと呼びます。
<text>敵が来るぞ!援護しろ</text>
<select>
<item value="はい">
<text>ありがとう</text> ・・・分岐①
</item>
<item value="いいえ">
<text>なんて奴だ</text> ・・・分岐②
</item>
</select>
value属性の文字列が書かれた選択肢ボタンを、上からの記述した順番に表示します。
ユーザーがボタンをクリックすると、対応したitemノード内のイベント群が
実行中イベントの次に割り込まれます。
※ワンポイント
複雑な分岐になる場合はノードを深い入れ子にせず、
linkイベントでファイル分割させる方が管理が楽になります。
最終更新:2008年09月17日 19:34