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*アニメ「ソードアートオンライン マザーズ・ロザリオ編」ソードスキル
このページでは、アニメ「ソードアートオンライン マザーズ・ロザリオ編」のソードスキル についてまとめていきます。
物語上、重複しても簡略化して何度も表記いたします。
&bold(){多少のネタバレがあります。}
&bold(){用語は話数順に並んでいます。}
&bold(){*各用語は放送上、変更すべき点がでてくるため、設定内容を放送終了時点までに沿って、変更致します。}
加筆・修正・編集大歓迎。
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目次
#contents()
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*18話「森の家」
-フラッシング・ペネトレイター
--使い手:アスナ
--最上位の細剣技の1つで、ソニックブームにもにた衝撃音とともに、彗星のごとく全身から光の尾を発しながら突進して剣で攻撃をおこなう。敵を貫通して貫く威力がある。発動させるには十分な助走が必要となるため、角度によっては敵を地面、又は空へと押し上げてしまうことがある。
--アニメ1期13話にて使用したスキルと同じもの。キリトとのスイッチでボスを仕留め、ラストアタックボーナスを得ている。
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*19話「絶剣」
-拳術(名称不明?)
--使い手:アスナ
--拳術スキル(そういう名前の一つのソードスキルなのか、それともスキル系統なのかは原作でも曖昧なため不明)。
--本来は爪などの拳武器を装備して使用することでちゃんとダメージ+スタン効果があるスキル。今回は素手のためダメージはほとんどないが、スタン効果目的で使用。
-カドラプル・ペイン
--使い手:アスナ
--稲妻の如く4連撃を繰り出すスキル。
--上記スキルでスタンした隙に放ったがあっさり剣で防がれた。
-スターリィ・ティア
--使い手:アスナ
--5連撃攻撃のアスナのOSS
--すぐ下の項目の6~10発目に対抗するため発動。
--防げたわけでは無くお互いにダメージを受けている。
-マザーズ・ロザリオ
--使い手:ユウキ
--突きによる11連撃攻撃。ユウキのOSSである。
--カドラプル・ペインの硬直に合わせて発動している
--よくみると被弾箇所がX字っぽい形になっている。
--OSSなのでアスナはこのスキルの名前や効果をまだ知らず、最初の5撃を食らって、HPがイエローに突入したにもかかわらずまだスキルが続くことに驚いている。
--その後10撃目までを相撃ち状態で双方ダメージを受けて終わったかと思ったところで、さらに最後の11撃目がきたため、「悔いはない!」と妙に力強く剣士として負けを覚悟した。
--が、&bold(){最後の一撃はアスナに当たっていない}。途中でスキルを止めたことで、硬直に移行しているハズである。
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*20話「スリーピング・ナイツ」
-ホリゾンタル・スクエア
--使い手:ユウキ
--片手剣水平四連撃ソードスキル。四回の連続攻撃の後、その正方形の軌跡が、紫色の光に輝き拡がりながら消散する。
--封鎖をして他の人の邪魔をしていたプレイヤーの一人に使用。相手は不意打ちとか言っているが構えを促した上、先に攻撃されてから攻撃している為不意打ちですらない。
--ところがチャットログだけを見るとまるでユウキが先に手を出したように受け取られかねないという、この手のMMOではありがちな嵌め方である。事実と違っていてもこう発言しておけば、大手ギルドとしては返り討ちにした際の言い訳に使えるという腹積もりだったと思われる。
-壁走り(ウォールラン)
--使い手:キリト
--軽量級妖精の共通スキル。シルフ・ウンディーネ・ケットシー・インプ・スプリガンが使用可能。
--ステータスによるものの10m前後がALOでの普通。キリトはその三倍走っているという(作者ツイッターより)
--つまりはアニメ1期7話でキリトが見せた壁走りと同じもの。SAOでの経験があればこその持続距離である。
--アスナからボス攻略を行うことは事前に聞いており、最近よくない噂のある大手ギルドの情報と合わせて今回の事態を予想していて、実際大部隊が出てきたためこれを追いかけてきて状況を確認後、ごぼう抜きし、通行止めの意趣返しをするため使用。
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*21話「剣士の碑」
-デッドリー・シンズ
--使い手:キリト
--片手剣7連撃ソードスキル
--システム外スキル《魔法破壊(スペルブラスト)》(詳細は[[MR設定]]を参照)により魔法を防ぐために使用したスキル。
--デッドリー・シンズ自体に魔法を破壊する効果があるわけではなく、魔法破壊の仕組みが「ソードスキルの魔法属性を相手の魔法にぶつけて相殺する」というもののため、7発の魔法を落とすため7連撃を使用した。
--それを見たユウキ曰く「うっそー」。大手ギルドからも「これだから…」といったあきれ声が漏れている。
--キリト曰く「銃弾より遅い」とのことだが、アスナたちにも教えたが誰も習得出来なかった。GGOでの弾道予測線を利用した斬り落とし経験があったからこそ出来た芸当とも言える
-フラッシング・ペネトレイター
--使い手:アスナ
--最上位の細剣技の1つで、ソニックブームにもにた衝撃音とともに、彗星のごとく全身から光の尾を発しながら突進して剣で攻撃をおこなう。敵を貫通して貫く威力がある。発動させるには十分な助走が必要となるため、角度によっては敵を地面、又は空へと押し上げてしまうことがある。
--アニメ1期13話や2期18話と同様のスキル。同じものだがより原作に近い描写となっている。
--助走が必要なうえ、使用後の隙も単発の割にはあるのだが、駆け抜ける分攻撃の有効範囲が長く、今回はスリーピングナイツメンバーが敵HPを減らしていたところに当てて何人も蹴散らし、敵ヒーラーの元まで移動を兼ねている。
--敵ヒーラーもつぶやいているが、本人も「またバーサークヒーラーの名前が広まっちゃうな」と思っている。
-マザーズ・ロザリオ
--使い手:ユウキ
--片手剣11連撃のOSS。ユウキは突きで出している
--宝石を見るとX字の跡がある。今回は寸止めしていない
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*22話「旅路の果て」
-なし
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*23話「夢の始まり」
-
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*24話「」
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#comment(,below)
- 24話はマザーズロザリオです -- 名無しさん (2017-04-19 09:33:28)
- 拳術は体術スキルの1つです -- 名無しさん (2017-02-26 21:28:12)
- 24話題名なしです -- 名無しさん (2016-11-19 18:01:39)
- ソードアートオンライン アルヴヘイムオンライン ガンゲイルオンライン アンダーワールドLOVE -- 閃光のアスナ (2015-01-24 14:37:25)
*アニメ「ソードアートオンライン マザーズ・ロザリオ編」ソードスキル
このページでは、アニメ「ソードアートオンライン マザーズ・ロザリオ編」のソードスキル についてまとめていきます。
物語上、重複しても簡略化して何度も表記いたします。
&bold(){多少のネタバレがあります。}
&bold(){用語は話数順に並んでいます。}
&bold(){*各用語は放送上、変更すべき点がでてくるため、設定内容を放送終了時点までに沿って、変更致します。}
加筆・修正・編集大歓迎。
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目次
#contents()
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*18話「森の家」
-フラッシング・ペネトレイター
--使い手:アスナ
--最上位の細剣技の1つで、ソニックブームにもにた衝撃音とともに、彗星のごとく全身から光の尾を発しながら突進して剣で攻撃をおこなう。敵を貫通して貫く威力がある。発動させるには十分な助走が必要となるため、角度によっては敵を地面、又は空へと押し上げてしまうことがある。
--アニメ1期13話にて使用したスキルと同じもの。キリトとのスイッチでボスを仕留め、ラストアタックボーナスを得ている。
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*19話「絶剣」
-名称不明のパンチ技
--使い手:アスナ
--拳術スキル(そういう名前の一つのソードスキルなのか、それとも体術スキルのことなのかは原作でも曖昧なため不明)。
--本来は爪などの拳武器を装備して使用することでちゃんとダメージ+スタン効果があるスキル。今回は素手のためダメージはほとんどないが、スタン効果目的で使用。
-カドラプル・ペイン
--使い手:アスナ
--稲妻の如く4連撃を繰り出すスキル。
--上記スキルでスタンした隙に放ったがあっさり剣で防がれた。
-スターリィ・ティアー
--使い手:アスナ
--5連撃攻撃のアスナのOSS
--すぐ下の項目の6~10発目に対抗するため発動。
--防げたわけでは無くお互いにダメージを受けている。
-マザーズ・ロザリオ
--使い手:ユウキ
--突きによる11連撃攻撃。突き動作なので構成されているため、片手剣であればサブカテゴリーを問わず発動可能。ユウキのOSSである。
--カドラプル・ペインの硬直に合わせて発動している
--よくみると被弾箇所がX字っぽい形になっている。
--OSSなのでアスナはこのスキルの名前や効果をまだ知らず、最初の5撃を食らって、HPがイエローに突入したにもかかわらずまだスキルが続くことに驚いている。
--その後10撃目までを相撃ち状態で双方ダメージを受けて終わったかと思ったところで、さらに最後の11撃目がきたため、「悔いはない!」と妙に力強く剣士として負けを覚悟した。
--が、&bold(){最後の一撃はアスナに当たっていない}。途中でスキルを止めたことで、硬直に移行しているハズである。
--ただし、モーションを出し切って故意に寸止めになるよう調整したとも取れる。
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*20話「スリーピング・ナイツ」
-ホリゾンタル・スクエア
--使い手:ユウキ
--片手剣水平四連撃ソードスキル。四回の連続攻撃の後、その正方形の軌跡が、紫色の光に輝き拡がりながら消散する。
--封鎖をして他の人の邪魔をしていたプレイヤーの一人に使用。相手は不意打ちとか言っているが構えを促した上、先に攻撃されてから攻撃している為不意打ちですらない。
--ところがチャットログだけを見るとまるでユウキが先に手を出したように受け取られかねないという、この手のMMOではありがちな嵌め方である。事実と違っていてもこう発言しておけば、大手ギルドとしては返り討ちにした際の言い訳に使えるという腹積もりだったと思われる。
-壁走り(ウォールラン)
--使い手:キリト
--軽量級妖精の共通スキル。シルフ・ウンディーネ・ケットシー・インプ・スプリガンが使用可能。
--ステータスによるものの10m前後がALOでの普通。キリトはその三倍走っているという(作者ツイッターより)
--つまりはアニメ1期7話でキリトが見せた壁走りと同じもの。SAOでの経験があればこその持続距離である。
--アスナからボス攻略を行うことは事前に聞いており、最近よくない噂のある大手ギルドの情報と合わせて今回の事態を予想していて、実際大部隊が出てきたためこれを追いかけてきて状況を確認後、ごぼう抜きし、通行止めの意趣返しをするため使用。
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*21話「剣士の碑」
-デッドリー・シンズ
--使い手:キリト
--片手剣7連撃ソードスキル
--システム外スキル《魔法破壊(スペルブラスト)》(詳細は[[MR設定]]を参照)により魔法を防ぐために使用したスキル。
--デッドリー・シンズ自体に魔法を破壊する効果があるわけではなく、魔法破壊の仕組みが「ソードスキルの魔法属性を相手の魔法にぶつけて相殺する」というもののため、7発の魔法を落とすため7連撃を使用した。
--それを見たユウキ曰く「うっそー」。大手ギルドからも「これだから…」といったあきれ声が漏れている。
--キリト曰く「銃弾より遅い」とのことだが、アスナたちにも教えたが誰も習得出来なかった。GGOでの弾道予測線を利用した斬り落とし経験があったからこそ出来た芸当とも言える。
-フラッシング・ペネトレイター
--使い手:アスナ
--最上位の細剣技の1つで、ソニックブームにもにた衝撃音とともに、彗星のごとく全身から光の尾を発しながら突進して剣で攻撃をおこなう。敵を貫通して貫く威力がある。発動させるには十分な助走が必要となるため、角度によっては敵を地面、又は空へと押し上げてしまうことがある。
--アニメ1期13話や2期18話と同様のスキル。同じものだがより原作に近い描写となっている。(ただし、本文より攻撃範囲が誇張されている)
--助走が必要なうえ、使用後の隙も単発の割にはあるのだが、駆け抜ける分攻撃の有効範囲が長く、今回はスリーピングナイツメンバーが敵HPを減らしていたところに当てて何人も蹴散らし、敵ヒーラーの元まで移動を兼ねている。
--敵ヒーラーもつぶやいているが、本人も「またバーサークヒーラーの名前が広まっちゃうな」と思っている。
-マザーズ・ロザリオ
--使い手:ユウキ
--片手剣11連撃のOSS。
--2期19話と同一のスキル。
--19話と同様に宝石を見るとX字の跡がある。今回は寸止めしていない
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*22話「旅路の果て」
-なし
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*23話「夢の始まり」
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*24話「マザーズ・ロザリオ」
-マザーズ・ロザリオ
--使い手:ユウキ
--2期19話、21話と同一のOSS。
--今回はアスナに継承させるために必要な巻物アイテムを作成する作業として発動。19話の項で述べた通り、突き動作のみの片手剣汎用スキルであるため細剣使いのアスナでも使用できる(今回はまだ使用していない)。
--ユウキが文字通り最期に使用したソードスキルとなった。
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#comment(,below)
- 24話はマザーズロザリオです -- 名無しさん (2017-04-19 09:33:28)
- 拳術は体術スキルの1つです -- 名無しさん (2017-02-26 21:28:12)
- 24話題名なしです -- 名無しさん (2016-11-19 18:01:39)
- ソードアートオンライン アルヴヘイムオンライン ガンゲイルオンライン アンダーワールドLOVE -- 閃光のアスナ (2015-01-24 14:37:25)