名前 | アーシュラ (Ursula) | |||
年齢 | 10 | |||
性別 | 女 | |||
職業 | 闘士 | |||
人種 | 魔族 | |||
能力値 | 武勇 | 機敏 | 精神 | 備考 |
基本値 | 6 | 2 | -2 | 素の精神値-4 |
攻撃力 | 9 | 1 | -3 | 攻撃属性:打氷 全能力-1 鉄腕込み |
防御力 | 10 | 5 | -2 | 魔法に対して-4 魔法属性を一切持たない攻撃に対して+2 |
HP | 20 | |||
スキル | 常備 | 水中行動 船乗り 鉄腕 | ||
消費 | 必殺技 変身 応援 | |||
技能書 | <波動拳> <アシスト> | |||
経験点 | 8(48) | |||
英雄点 | 22 | |||
装備品 | 武器 | 白雪のポンポン 打氷 両手武器 -1/-1/-1 ・応援したスキルを使用した行為の達成値を+1する ・アシストの効果+1 or アシストの目標値を8とする 効果使用条件:小妖精(もしくは変身中のアーシュラ) | ||
盾 | ||||
胴部防具 | オウガメイル 防護点4/3/0 25000G 魔法に対して-4 魔法属性を一切持たない攻撃に対して+2 オウガと呼ばれる悪鬼が作ったとされる重鎧 恐るべき頑強さを誇るが装備主の知性を蝕み、魔法への抵抗力を下げる 武勇の攻撃値+2 素の精神値-4 素の武勇が4以下の者は装備不可 | |||
装飾品 | ||||
技能書・魔法書 | 深淵のもの(魔法書[水][闇]相当)「練気法」「戦術書 2」 ・原始の記憶 ステータス異常 次回、戦闘不能になった時に自動的に効果を発揮する。 戦闘不能状態をHP1で回復する。その時に自身の素能力を3点分まで移動することができる。 この効果が発揮された場合、このステータス異常は永久に失われる。 | |||
所持品 | 消費 | 小麦粉か何か 20000G 使用すると最大HPが永久的に-1されるが、セッション中全ての能力値が1上昇する。 依存性がある気がする。 ・ミルクと発酵菌の瓶 消耗品 売値:500G これからヨーグルトやチーズになるであろうヤギの乳のビン。 入手したセッションを除く3セッションの間持ち越すと、"ヨーグルト瓶"になる。 現在2 | ||
非消費 | 水晶の鈴 クルカの葉 聖なる骨 緑光黴*2 布地*2 崩銀 ミルクと発酵菌の瓶 | |||
フレーバー | スポーツブラ ジャージ下 アヒル型防水サイフ お金を入れるとガァと鳴く 三段木彫りトーテム イルカのイヤリング(片方だけ) | |||
所持金 | 9725G | |||
累計所持金 | 88430G | |||
NPC利用 | ○ | |||
二次創作 | ○ | |||
外見 | 赤髪緑眼で細見の少女 ロングヘアー 水に入ると鱗とエラ、水かきが生える 変身後は背中から軟体生物のような触手が無数に生える | |||
口調 | 一人称 | わたし | ||
二人称 | 基本的に呼び捨て 依頼人等には若干間違った敬語 | |||
性格 | いわゆる素直ヒート うるさい 語尾とかを無駄に伸ばす お馬鹿。 | |||
設定 | 長らくヴァラコール王国にある孤児院で育っていたが、色々あって魔族であることが発覚(髪の色とか) その結果元々強かったヒーロー願望が爆発 「一山当テテキマス 探サナイデ下サイ」との手紙を残し噂の地下遺跡が存在するホームへ(文字通り)流れ着く 将来は英雄になって尊敬されたりしたいなぁと思いつつ日々冒険者の宿に入り浸っている 自分以外で初めて魔族と出会ったのはホルムであるため、魔族というものがよくわかっていない 現在、自分の起源を知るため、ダルフィン率いる海賊団に入団。乗組員の適当な募集と、物資の確保と称して遊び呆けたりしている。 | |||
設定2 | ピルマー山脈中部に住まう、深淵のものの眷属である半魚人一族出生(本人はこのことは知らない) 受精卵としてプカプカ浮いていたところ、局地的な大雨にさらされヴァラコール王国付近まで流される 途中で孵化したが大河から打ち上げられ干からびようとしていたところへ孤児院の院長が通りかかり、一命を取り留め現在にいたる 拾われた当初正確が荒くどうにも懐こうとしなかったが、ある日誤って谷に落ち、頭を強く打ってからおとなしく(?)なった。 その後遺症か、たまに暗闇に触手の生えたうねうねした謎の生物の幻覚が見える |