名前 | ライラプス(Lailaps) |
PL | ◆U3yww1O/1w |
年令/性別 | 4歳/男性 |
職業 | 猟犬(狩人) |
人種 | 犬(魔族) |
能力値 | 武勇3 機敏4 精神2 |
攻撃力 | 武勇7 機敏5 精神2 切 |
防御力 | 武勇4 機敏4 精神4 闇+2 |
HP | 20 |
スキル | 鉄腕・サバイバル・発見(嗅覚) |
経験点(累計) | 5(5+0) |
GM経験点 | クランを参照 |
英雄点 | 7 |
参加回 | なし |
装備品 | 頑丈な顎(銀狼の牙)・旅の神官にもらったバンダナ(賢人のトーガ)・犬の嗅覚(モノクル) |
宝石 | なし |
所持品 | 拾った金貨(売価:4000G) 薔薇(売価:1000G) |
フレーバー所持品 | なし |
所持金 | 10,000 |
累計所持金 | 50,000G |
NPC使用 | 可 |
二次創作 | 可 |
外見 | 首に赤いバンダナを巻いた黒い犬。中型~大型くらいで、フラットコーテッドレトリバーに似ている。 |
設定 | 一見するとただの犬だが、実はやはり犬。ただし魔族の血が入っている。 生まれてすぐに親と生き別れ、荒野を一匹で彷徨っているところを、荒野人の狩人に拾われた。 人の言葉が分かり、自身も喋ることができる。ただし、魔物扱いされるので普段は喋らない。 タイタス事変の時に活発化した夜種に主人が殺され、その復讐のために痕跡を追ってホルムまで来た。 今はお人好しな黒づくめの男にご飯をもらって生活している。 ちなみに最初はただの犬の振りをしていたが、あまりにすっとんだ連中が周囲にいるため、今は「別にしゃべってもいっかー」と思い始めている。 |
口調 | 口調はまだない。 |
コネクション | クラン…定期的に食べ物をくれる。いつも甘い匂いをさせているので腹がへって困る。 |
PC | 名 | 感情 | 内容 |
なし | なし | なし |