名前 ウィルヘルム・チェンバース (Willhelm)
PL とっとこ
年齢 23
性別
職業 騎士
人種 シバ人
能力値 武勇 機敏 精神 備考
基本値 4 1 4 魅了+2
攻撃力 6 1 5 聖+1
防御力 8 2 4 突+2 射+1
HP 20
スキル 消費 治癒魔法
魔力付与
魔力盾
転移魔法
再生魔法
経験点 1(19+GM点2)  英雄点8
参加回 突発 381,413,446,467,472
装備品 武器 魔術師の剣(30000)
簡易的な防護呪文(匠の騎士盾相当 5000)
鏡(割れているため売れない。非装備)
洒落者のダブレット(10000)
純白のコート(フレーバー)
装飾品 守護のガントレット*1
技能書 上流社会での世渡り術(貴族の技能書相当 5000)
魔法具各種(聖+1の魔法書相当)
『レジュレクシオン・オブリージュ』*2
所持品 非消費 空覗きの宝珠*3
空覗きの宝珠の取替え用子機
毒蟲の長衣*4
消耗品 ・紫胆*5
食材 ・リエットの種*6
素材 毒腺、油、鉄
所持金 4350G
累計所持金 70200G(ただし聖なる骨担保でフリーダさんに3000G借りている)
NPC利用
二次創作
外見 くすんだ金髪に碧眼、白を基調にしたフォーマルな服装に整った顔立ちと、絵に描いたように完璧な聖騎士。
どこか含みのある笑みを浮かべていることが多い。
口調 一人称 私(わたくし)
三人称 貴方、~さん、~様
設定 イェゴードの一領主に仕える下流貴族、チェンバース家の長子。
元々はシバからの移民で比較的新しい家だが、騎士としてはそこそこの地位と領地を持つ。
信仰はアークフィア。
マイナーな家柄であることと、ウィルヘルム本人が表舞台にほとんど立たないことが原因で、領民の間ですら知名度はない。
そんな彼が何故冒険者に混ざっているのかは謎。
社会勉強と小遣い稼ぎのためだとは本人談だが。
騎士? 魔術を好んで用いるが、才能自体は人並み。
特に汲み出した魔力を体外で持続、発散することを苦手とするため、余程簡単な術以外は、かける対象に接触する必要がある。
そのため普段は融通の聞かない能力を、至る所に仕込んだ魔法具や小細工で誤魔化しながら使用している
・瞬時に、広範囲へ魔力を伝えるための手段を得る。少々不恰好なのは問題ですがね(転移魔法)
・ただきっかけを与えてやるだけ。それだけで貴方は限界まで無茶をしてくれるでしょう?(再生魔法)

+ PC面識表
■PC面識表
名前(敬称略) 回数
(特殊)
詳細
キセン 1 勝手に無茶をしてくださるのは良いですね。尤も、私は彼に不信感をもたれてしまったけらいがありますが
ソーンズ 1 いわゆる本物の魔術師という奴でしょう。有能であるが故に私如きの手には余るでしょうね
フリーダ 2 掴めない人ですね。ま、おそらくは刹那的に生きているからなのでしょうが。その気楽さはある意味では羨ましいと言っておきましょう
レヴィ 2 根は単純な少女でしょう。今は変な噂が立っても困りますし、せいぜい印象改善に努めるとしましょうか
カルバランス 2 存外に周りのことは良く見えているようですね。…見えていてああなのだとしたらあまりにも、いえ都合は良いのですが
コーエン 1 おおよそまともで動かしやすそうな騎士でしたが、強化されていたにせよ恐らくあの言動は素でしょうね。
レゾル 1 彼がかの有名な冒険者ですか。多才で安定感があるように見えつつ、うっかり神に見放されていそうです
オンディーナ 1 人の上に立つことに慣れていらっしゃるご様子なのは貴族ゆえかそれとも。どちらにせよ友好的な関係を築きたいものですね
ナンシー 2 物分りもいいので問題にはなりませんでしたが、少々浮わついた発言が多いのはどうにも
ホルス 2 扱い辛くて仕方がない。ある方面ではとても優秀な方でもあるのですが、ねえ
ヴァンス 1 無口で献身的といえなくもないですが、どちらかといえば義憤を原動力に動く方のようだ。御苦労様というべきですかね
ビーチェ 1 ああいうように生きれたら楽なんでしょうけれど、いえ他人を羨んだところで虚しいだけだというのはわかっているのですが
リアス 1 できることなら貴方と正面から向き合うことはしたくないと切に思います
[[]]

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2014年07月19日 14:05

*1 装飾品 売値1000 武勇防御+1 盾かざし使用時にさらに武勇防御+1

*2 売値5000 技能書 使用前提:騎士 円卓に座した騎士達が用いた云われる加護と救済の奇跡。指定した剣に円卓の加護を与え、一時的に聖剣にまで引き上げる。詠唱と再生魔法を消費して、剣を対象に使用できる。その剣によって戦闘不能になった対象は、刃を抜いた瞬間に即座に蘇生する。その剣を所持している人物が戦闘不能になった場合、即座に蘇生する。※戦闘不能前のあらゆる持続的効果は蘇生時にリセットされる(GMしだい)※蘇生対象が騎士の技能書を所持していた場合、HP13で蘇生する

*3 0/0/1 片手魔法具 非売品(市場に出せば7500Gで売れる) 装備時一日一回一時間だけ、この水晶の子機を置いた場所の風景を映し出すことができる。その地点が結界などで守られている場合や、あるいは子機が破壊されている場合、その場所を見ることは出来ない。破壊された子機は修復に10000Gがかかる。大小二つの水晶球を杖先に付けた魔法杖。小さな水晶球は取り外すことができ、それを置いた地点を一日一度覗き見ることが出来る

*4 この長衣は袖を通すまでは、何か魔力を付与されて強化された「賢人のトーガ」に見える。霊視で見た場合、武勇防御を+1する魔法がかけられた賢人のトーガそっくりに見える。しかし、袖を通した瞬間に、この長衣の背中からは毒蠍と毒蜂が溢れだし、着た者に2d6点の毒ダメージを与える。脱いだ場合も毒蠍と毒蜂はそこに現れたまま周囲の者に襲いかかる。データとしては「ダイオウサソリ」1d3体と「巨大蜂」1d4体が出現する。このアイテムはPCが疑った場合、目標値16の鑑定に成功することで本当の効果がわかる

*5 売値2000 数種類の猛毒を蓄積した胆、猛毒であるが薬でもある。蘇生薬と同様の効果があるが、使用後に死者扱いとなる。この効果は正規の蘇生を受けるまでセッションをまたいで継続し、死者状態でセッションを終了した場合、経験点、英雄点を手に入れることができない

*6 食材 売値100 HP20を与えれば即座に成長し、とても甘くておいしい、栄養価が高く畑の生肉とまで呼ばれる果実がとれる。その実は美味しい料理の材料としたばあい、それに蘇生効果を付与する