名前 | タンタル(Tantalum) |
年令/性別 | 男性形/年齢不詳 |
職業 | 神官? |
人種 | 傀儡人 |
能力値 | 武勇:2 機敏:2 精神:5 |
HP | 20 |
スキル | 霊的視力 念話 魔力盾 |
経験点(累計) | 8(8) |
参加回 | 第八回 |
装備品 | 紫電の小杖(20k):精攻+1・精防+1 ※<電気ショック> 隣接の対象に、精神=4として、精神による雷撃攻撃が可能。 騎士盾(5k):武防+1 ※刺突(射撃除く)による攻撃への防御+2 革のコスチューム(15k):機防+1 ※聖・闇属性への防御+2 <身躱し>能力:武勇・機敏による防御時、1ゾロを6ゾロとできる ダウジングロッド(10k):何らかの探索判定+2 服(ぼろ布のローブ) |
所持品 | |
記念品 | |
コネクション | テレージャさん、テルミス、セディ、まっちゃんとの面識(第八回) |
所持金 | 4000G(装備品含め54000G) |
備考 | 第八回直後、追加武器防具ルール適用 (攻撃:武2/機2/精6 防御:武3/機3/精6) |
NPC使用 | 可 |
二次創作 | 可 |
外見 | 福耳マッチョ強面スキンヘッド。身長は2m前後。 荒野に点在する寺院に属する僧侶と似た身なりをしている。 (Ruina準拠であれば、巨人の塔・寺院に祀られている像と似た服装とも言える。 肌は浅黒い。 |
口調 | 「私~だ」基本的に無口+行動。 「……」が入る事が多く、文章の途中で読点を入れてぶつ切りにするとそれっぽいです。 念話の際は一人称わたくし、二人称そなた、「~のです」の信託風口調 また、適当にその場のノリで仏教用語を使ったりします。 セッションよりサンプル 「……」背中をさする 「……襲う、のか。生前は冒険者のものも、いるのだろうか?」 「……魂は、廻すものだ。お前も、そろそろ廻っておけ。迎えならいくらでもいるだろう」 |
設定 | 遺跡から発掘された福耳マッチョスキンヘッド。 荒野に点在する寺院に属する僧侶と似た身なりをしている。 (Ruina準拠であれば、巨人の塔・寺院に祀られている像と似た服装とも言える。 業者が売り出すため日向に置いておいた所、大陽光の力により三分で復活した。 朧気ながら製作主と暮らしていた頃の記憶を持ち、自分がエルフを模して作られている事を自覚している。 (製作主には悪いので言わないが、文献を読んで外見が違う事も認識している。 無口で鈍くさいがよく動く、無言実行タイプ。 ただし念話ではよく喋る。小さい物と日向ぼっこが好き。 |
備考 | 基本的にホーム(ホルム)でのんびりしています。依頼はよっぽど気にくわない(死者の冒涜/生者の虐待でない)限り断りません。 |
初対面 | 感情 | 所感相当の一言コメント | |
ハヤテ | 公式8 | 信頼 | 「……」親指を上に立てている |
ジョズス | 公式8 | 見守る | 「……賢い子だ」 |
レアン | 公式8 | 見守る | 「……つよい子だ」 |
ストラ | 公式8 | 見守る | 「……寝るから、まだ育つ」 |
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