前編
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- p3 「追ってくるのはあの魔王(狂気のベールゼブブ)や」リーブも生前ゼブブのお供でヘッドの離反者狩りをしていた。
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- p5 ソロモンはアスの複躰にも潜める。同じ細胞を使っているから?
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- p8鈴が鳴るのは狂気ゼブブが表に出てくる合図?
- p9 本を盗んだのは狂気ゼブブ(ソロモン)。複躰にルーサーのことを教えたのも狂気ゼブブ(ソロモン)?
- p10 不可視状態のシルフに弾丸を逸らさせている。
- 4コマ目は球体間移動。
- p11 直接ソロモンに言及すると認識ロックに引っかかるため迂遠な言い回しになってしまう。認識ロックをかいくぐるには稀男自身に答えを導かせようとしている。
- p12 八百屋のコマは 原典からの翻訳を、土から野菜を作る行為に例えている?
- 「四大魔王のたましいも本物ではない」逆に言えばまがいもののたましいなら持っている。親の司神の司るたましいの力なら行使できるためか。
- p13 稀男の腹痛は正気ゼブブと会話を妨害するためにソロモンが講じた?
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- p15 精獣に命令を与えると術者と繋がっていた『こころ』の緒が切れ、精神の共有(共感?)が解かれて自動運転モードへ。
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- p25 稀男が時間感覚を一時的に喪失している。ソロモンとの対話がなされていたのかもしれない。
- 夜明けによる魔法則リセットを回避するためか、アスが帰ってくる時間に合わせるため?
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後編
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- p5 複躰には自我の礎がない、稀男にマフラーを貰い親切にしてもらったことで、「親切な人」の人格になることを決める。
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- p7 アスはハッグと戦っている。ハッグはピュアとの約束でソロモンヘイムへ行けないため(『バンシー牧場3』参照)、次元の指輪の穴を通してヨルムだけで攻撃している。
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- p12 ルーサーは口を押さえようとした。魔法則師は詠唱を封じれば無力。
- p13 重力は土の精獣「ノオル」の管轄。
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- p15 司神シュウ=ヒュペリオンの光の精獣
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- p17 後に何度も稀男が回想する複躰の死、存在承認と自我の礎がなく、「親切な人」を目指した複躰に対して無我は幼少の自己の姿を重ねたのではないか。以降複躰から貰ったシルフの指輪は幾度となく礎なき者の他者への「親切」の象徴として使われる。
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- p25 アスは稀男を魔法則管に収容している間にその記憶を読み、(狂気の)ゼブブが稀男を骸者殲滅部隊に加えようとしていたことを知った。
- p26 「魔法則師の食事には果実のフォイゾンしか許されていない」他の魔法則師がこれを守っている描写はない。(ハッグやゲイル・トリアは普通に食事している)
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