NARUTQのあらすじ


アカデミーの頃カッコいいと思って
下忍でも無いのに額にゴーグル巻いて、突然腹を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・九尾(自分で作った設定で俺の持ってる第九の人柱力)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・大した奴だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる

体術の授業で試合してて腹を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
とかもやった。
イルカ先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった

でもやっぱりそんな痛いキャラだと暁とかいうヤンキーグループに
「九尾見せろよ!九尾!」とか言われても
「・・・チィ・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言って暁を逆上させて
万華鏡写輪眼くらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「てめえら・・・許さないってばよ!!・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の九尾・・・怒りを静めろってばよ!!」と言って腹を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして今週の連載分が終わるのを待った
一週間の間の短い連載分ならともかく、夏休みとかに絡まれると悪夢だった


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最終更新:2009年06月07日 11:16