新型コロナウイルス(武漢ウイルス)に関する情報を集め考察します。
令和2年2月12日開始。 令和4年6月7日更新。
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■色々な情報を集めてみた結果、このウイルスは自然発症では有り得ない遺伝子配列だという事が分かりました。今回の武漢コロナウィルスには、これまで既知のコロナウィルスのゲノムにはまったく存在しなかったエイズウィルスのゲノムと同じものが4つも入っている事が分かった。突然変異でHIVのウイルスの遺伝子が4つ入るなどという事は有り得ないと考えるのが妥当である。つまりこのウイルスはウイルス兵器だと考えるのが妥当である。だから今はウイルス戦という戦争状態と考えて良い。日本人を殺すために作ったウイルスが武漢で流行し、ついでに日本やアメリカを巻き込んで、支那共産党がウイルス戦争を仕掛けたと考えるのが妥当だ。自衛隊の対細菌ウイルス戦担当部署が指揮権を持つ国家非常事態体制にするべきである。支那共産党の支配下にある反日マスごみ、支那共産党の奴隷に成り下がる二階俊博の意見を最重要視する自民党では、指数関数的に拡散するコロナウイルス感染を防げないだろう。しかし、支那、韓国、北朝鮮に媚び、しかも反日工作員が沢山いる野党ではもっとだめだ。この武漢コロナウイルスは40℃近くになると急速に生存できなくなる情報があるので、夏には終焉する可能性があったが、日本政府、法務省、厚生労働省は支那人を大勢入国させているし、その中に大勢の武漢コロナ陽性者を入国させている。だから、夏に収束する事は不可能になった。これから冬になり大流行するので、日本人は武漢コロナで殺される人が大勢出現する事を覚悟せよ。
予想通り、冬になり第3波が来た。本当に腹が立つ事だが、令和2年11月1日からPCR検査なしで、支那人、ベトナム人、韓国人などを大勢自由に、日本に入国させていた。武漢コロナウイルス第3波はこれが原因だ。令和2年12月28日から変異したコロナウイルスが流行しても、支那人、韓国人は仕事と言えば、簡単に入国させている。ウイルスに罹患していれば、支那人、韓国人は日本人の金で無料で治療してもらえる状況だ。政府、マスごみは売国奴だらけ。絶対信用するな。
■予防方法はインフルエンザの予防方法と同様。
手洗いは石鹸を使う。石鹸は使用が簡単でしかもウイルスを不活化する様だ。アルコールや次亜塩素酸でも良い。
武漢コロナウイルスは細胞表面のACE2にくっ付いて細胞に侵入する。
口腔粘膜、特に舌にはACE2の発現が多い。
だから、水でうがいはした方が良いかも知れない。しかし、水より、濃度が濃い紅茶や濃度が濃い緑茶でうがいする事が予防に良い可能性がある。但しそれに牛乳は入れてはいけない。
キス接吻はするな。
電車の吊革などは汚染されていると思う事。なるべく触らない。武漢コロナウイルス感染症で下痢する事があるので、便座、トイレの取っ手などには注意せよ。紙で開けた方が良い。
マスクや眼鏡はした方が良いでしょう。鼻をマスクから出している人が沢山います。それはマスクをしていないと同じです。
■コロナウイルス感染予防のためには可能な限り、ステロイドを使用しない。ステロイドを使用しないと病気が悪化してしまう場合や、ステロイドが必要な人は使用継続します。しかし、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹など抗アレルギー薬で対処できる段階の人は吸入ステロイド、経口ステロイドは飲まない方が良いです。ステロイドはウイルスを排除すために必要なリンパ球の働きを抑制してしまいます。今ステロイド点鼻薬を使うのは自殺行為に近いと思うべきです。アレルギー性鼻炎には吸入ステロイドではなく、抗アレルギー剤であるインタール点鼻かザジデン点鼻と経口抗アレルギー薬で対処するのが良いです。喘息の吸入ステロイドは発作が続いている人は継続するしか有りません。季節性の変化があり、この2、3、4、5月の期間喘息発作がない人に限り、吸入ステロイドを休薬するのは治療の選択肢の一つです。しかし、もちろん最低限経口抗アレルギー薬は服用すべきです。
10 ワサビ
ワサビを紙に塗りマスクの内側にはさみ吸入する。30分から1時間吸入して、24時間以内に発熱が消失する例もある様だ。ご飯にワサビを入れ、ワサビ茶漬けとして家族全員1日3回食べる事。
11 ニンニク
これも抗ウイルス効果があるので、積極的に服用する事。
12 竹如(竹の皮を剥ぎ取り、内層を薄く削って帯状ないし糸状にし、束ねるか球状に丸めるた物) 抗ウイルス効果がある。竹如温胆湯、清肺湯などに入っている。コロナによると思われる、咳にはこれらを用いると良いだろう。医師が処方出来ます。薬局やネットでも買えます。
■治療薬はエイズの薬とインフルエンザの薬で良くなった例があるようですが、追試ではエイズの薬の有効性は示せなかった様です。現在一般診療機関ではこのエイズの薬が入手出来ません。コロナウイルス診療機関でのみ処方可能です。
■特効薬は日本にあった。それは抗エボラウイルス薬であり、抗インフルエンザウイルス薬であるファビピラビルfavipiravir、アビガン錠®である。アビガンはコロナウイルス感染症に治療効果はあったが、二重盲検でなかったという理由で厚生労働省は認可を拒否した。だから入手出来ないし、処方出来ません。厚生労働省の官僚に流行したら、やっと重い腰を上げるかも知れません。
ファビピラビルfavipiravir、アビガン錠®
これも参考になる。
■予防には緑茶、紅茶、味噌汁、納豆、ハトムギ、大麦、決明子茶、熊笹、カシス、ブルーベリー、梅干し、ワサビ、ニンニクをお勧めします。
ワカメ、海苔、乳製品(カゼイン)、かつお節、イワシ、ローヤルゼリー、ブナハリ茸、醤油を食べたり、飲んだり、使ったりする事。また梅干しを食べ、ワサビも食べ、ワサビマスクを使用する事。ワイン、日本酒は飲んで良い。藍色のジーパンやマスクなどを着用したり使用するのも良い。
キス接吻はするな。おっぱいを共有するな。
■令和2年4月現在、保険でファビピラビルfavipiravir、アビガン錠®はコロナウイルスに適応有りません。保険ではファビピラビルfavipiravir、アビガン錠®はインフルエンザのみに適応が有ります。また薬問屋から仕入れは一切出来ません。従って、現時点で有効な治療薬がない今、一般の医療機関の医師の所にいっても、大した治療は受けられません。罹ったかなと思ったら、医師に行く前に、熊笹の笹ヘルスをお勧めします。これは苦くて、まずいが、一般人が気軽に買える抗ウイルス成分を含みます。但しコロナウイルスに対する効果は誰も研究していないので、どの程度効果があるかは不明です。カシス、ブルーベリージュースも良いかも知れませんが、これらも臨床効果は誰も研究していないので不明です。PCRの検査は非常に手間がかかり、短期間に大勢の人の検査をする事は不可能でした。しかし、栄研と島津が短時間で検査出来る物を出したので、少しは簡単になりつつあります。
PCR検査は保健所に電話した後、指定医療機関でしてもらえる可能性があります。
↓↓↓日本政府は大量の支那人を現在入国させている。とんでもない事に、二階が令和2年8月1日から更に大量の9万人の支那人を入れる事にしたらしい。クーデターに失敗した支那人を入れるらしい。
↓↓↓MIT&元香港大の2人の教授が暴露。武漢コロナウイルスは人民解放軍第三軍医大学と 南京軍区軍事医学研究所のサンプルから作られた生物兵器だった。
↓↓↓閻麗夢氏が武漢コロナウイルスが人工的に合成された物と発表した。支那軍が保有するコウモリコロナウイルスZC45とZXC21を基にした実験室生産物であると証明した。ZC45とZとZXC21と新型武漢コロナウイルスのゲノム配列の類似性は89%で、E蛋白のアミノ酸配列の類似度は100%だった。また毒性は失われないし、感染力は増強していると主張している。
↓↓↓PCR検査なしで令和2年12月の外国人入国は69742人 内支那人21410人。コロナウイルスが流行するのは当たり前。
↓↓↓アメリカ議会で次の主張あり。武漢コロナウイルスは計画的にばら撒かれ、有効性のある薬剤の認可は遅らせ、コロナウイルスワクチン接種する様にして来た。日本のマスごみは一切報道しないから、ゴミである。自民党、立憲民主党も無視するから、ゴミである。
最終更新:2022年06月07日 00:56