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桜の花の満開の告白」(2009/09/29 (火) 21:06:29) の最新版変更点

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月光ほろほろ :こんばんは。生活ゲームに参りました。宜しくお願いいたします。 芝村 :記事どうぞ イベント選択も 月光ほろほろ :はい 【予約者の名前】26-00500-01:月光ほろほろ:たけきの藩国 【実施予定日時】10月6日/21:00~22:00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】  ・ミニイベント(1時間):20マイル 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】(※生活ゲームのみ)  ・BL:藩国非滞在:10 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル 【合計消費マイル】計43マイル 【参加者:負担するマイル】  ・26-00500-01:月光ほろほろ:たけきの藩国:43マイル:入学済 イベントは、二人で会えればと思います 芝村 :数分待ってね 月光ほろほろ :はい。お願いいたします /*/ ここは春の園だ。 桜が咲き乱れている 月光ほろほろ :「綺麗だなぁー」 ヨーコ:「はい」 月光ほろほろ :「おっ!!ビックリした!…逢えて嬉しいよ、ヨーコさん」 r:にっこり笑います 芝村 :ヨーコはにこっと笑った。 月光ほろほろ :「えへへ。今日はどこ行こうか?」 Q:ヨーコさんの服装はどのようなものでしょうか? 芝村 :おとなしい、長い巻きスカートに、つばの長い帽子、花柄の長袖のカットソー ヨーコ:「お、お弁当作ってきました」 ヨーコは恥ずかしそうに下を見てる 月光ほろほろ :「嬉しいなぁ。お腹すいてたんだよね。花も綺麗だし。どこで食べようか?」 ヨーコ:「あちらはどうでスか?」 芝村:ベンチがあるね。 桜の木の下だ 月光ほろほろ :「うん、行こう」 r:そっと手をつなぎます(驚かせないように優しく) 芝村 :ヨーコは速度を落としておずおずとついてくる ヨーコの顔が輝いた。嬉しそうだ。一緒に歩いている。 月光ほろほろ :「桜って本当に綺麗だよね…」 芝村 :ヨーコは桜を見上げた。 ヨーコ:「はい」 月光ほろほろ :「なんだかこう、ポップコーンみたいに弾けるというか、こう…良いな。一緒に見れて嬉しい」 芝村 :ヨーコは恥ずかしそうに下を向いてうなずいた。 顔が赤い。 月光ほろほろ :r:自分も真っ赤です。熱いくらい 芝村 :ヨーコはちょっと貴方のそばに寄りました 月光ほろほろ :r:笑顔があふれて大変です 月光ほろほろ :「ベンチ、座ろうね」 ヨーコ:「はい」 一緒に座った。 ヨーコはお弁当の包みを開いている 月光ほろほろ :r:ワクワク見ています 芝村 :花をあしらった弁当だね。気合いはいっている。 月光ほろほろ :「うわぁ…美味しそう。それに綺麗。時間かかったよね。ありがとう、嬉しい」 r:ウエットティッシュで手を拭きます。ヨーコさんにも新しいのを渡します。 芝村 :ヨーコは三段重ねにしていた。 ヨーコ:「い、色々食べてもらいたくて・・・量が」 月光ほろほろ :「ぅははは!大丈夫。俺、身体が大きいから!美味しそうだなぁ!!」 ヨーコ:「わ、私もたべます」 ヨーコは小さくなってる。 月光ほろほろ :「うん。一緒に食べよう。桜も素敵だけど、ヨーコさんと一緒に食べるのが一番のご馳走だよ」 月光ほろほろ :r:嬉しそうにニコニコします 芝村 :ヨーコは照れてうなずいた。 おにぎりは絶妙だった。 月光ほろほろ :「美味しい!本当に美味しいよ!!」 月光ほろほろ :r:大事によくかんで食べます 芝村 :ヨーコは嬉しそうに微笑んだ。 佃煮だけで六種類ある。わかごがうまい 月光ほろほろ :「ヨーコさんも食べて、美味しいよ!…って知ってるか」 r:お酒も入ってないのにテンション高いです ヨーコ:「はい」 月光ほろほろ :「おススメのオカズはある?」 ヨーコ:「鮎を焼いてみました」 ヨーコは鮎を貴方の前においた。 月光ほろほろ :「鮎とおにぎりなんて、至福だ。じゃあ鮎いただくね」 ヨーコ:「はい」 どういう技か、暖かくて塩も振りかけた直後のようだ。 うまい。 月光ほろほろ :「美味しい…身がホロホロで、あたたかくて。まるで今焼きあがったみたい」 r:丁寧に鮎の身を骨から外して食べます 芝村 :ヨーコはにこにこ笑っている。 幸せそうだ 月光ほろほろ :「美味しい。それに作ってきてくれて嬉しい」 「この鮎美味しいよ。ヨーコさんも食べる?」 ヨーコ:「見てるだけで、しあわせ・・・デす」 月光ほろほろ :r:あーんして欲しいので、鮎の身をつまみます ヨーコは顔を赤くしながら口を開いた。 月光ほろほろ :r:食べてもらいます。そっと 芝村 :ヨーコは食べた。 ヨーコは下向いてうなずいた。 月光ほろほろ :「美味しいよね。あー楽しいなぁ。桜の花の満開の下、お弁当最高」 ヨーコ:「……好きデス」 ヨーコ:「あ、アナタが」 月光ほろほろ :「俺も好き」 r:手を握ります r:お弁当は、落とさないようにキープしつつ 「好きなんだ。…うん、本当に心のそこから好きだ」 芝村 :ヨーコはうなずいた。 ヨーコ:「・・・・・」 月光ほろほろ :r:じっと見つめます 芝村 :ヨーコは目をつぶった。 月光ほろほろ :r:キスします 芝村 :ヨーコはうなずいて照れている。 ヨーコ:「た、たべましょウか?」 月光ほろほろ :「う、うん。食べましょう食べましょう!」 r:頬は焼けそうに熱いです。心臓がバクバクいいます 芝村 :ヨーコは貴方に卵焼きをたべさせようとしている 月光ほろほろ :「ぁ、あーん」 r:大口開けます 芝村 :卵焼きは微妙に甘く。うまい 月光ほろほろ :「美味しい…優しい味がする」 ヨーコ:「はい」 ヨーコ:「……」 ヨーコは何も言えずに下を見た 月光ほろほろ :「はい。あーんして?」 芝村 :ヨーコ:「はい」 月光ほろほろ :r:卵焼きを食べさせます 芝村 :ヨーコはちょっと口をあけた 月光ほろほろ :r:優しく食べてもらいます 芝村 :ヨーコは優しく食べた後で照れて、結局本当に言いたいことは、言い損ねた /*/ はい。おつかれさまでしたー 月光ほろほろ :ありがとうございますー Σ(゚Д゚,,)>本当に言いたいこと 芝村 :ははは。 まあいいか。 評価は+2+2 微笑青空、どうぞ 月光ほろほろ :ええぇ!!良いんですか!? ありがとうございます。ありがたくいただきます(ふかぶか) 芝村 :はい。 秘宝館には2,2で頼めます。 それでは解散しましょう。お疲れ様でした- 月光ほろほろ :はい。重ね重ねありがとうございました(お辞儀)お疲れ様です [[月光ほろほろ日々是吉日]]へ [[秘宝館 八守時緒さんイラスト>http://www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/1399.html]] [[秘宝館 ]]
月光ほろほろ :こんばんは。生活ゲームに参りました。宜しくお願いいたします。 芝村 :記事どうぞ イベント選択も 月光ほろほろ :はい 【予約者の名前】26-00500-01:月光ほろほろ:たけきの藩国 【実施予定日時】10月6日/21:00~22:00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】  ・ミニイベント(1時間):20マイル 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】(※生活ゲームのみ)  ・BL:藩国非滞在:10 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル 【合計消費マイル】計43マイル 【参加者:負担するマイル】  ・26-00500-01:月光ほろほろ:たけきの藩国:43マイル:入学済 イベントは、二人で会えればと思います 芝村 :数分待ってね 月光ほろほろ :はい。お願いいたします /*/ ここは春の園だ。 桜が咲き乱れている 月光ほろほろ :「綺麗だなぁー」 ヨーコ:「はい」 月光ほろほろ :「おっ!!ビックリした!…逢えて嬉しいよ、ヨーコさん」 r:にっこり笑います 芝村 :ヨーコはにこっと笑った。 月光ほろほろ :「えへへ。今日はどこ行こうか?」 Q:ヨーコさんの服装はどのようなものでしょうか? 芝村 :おとなしい、長い巻きスカートに、つばの長い帽子、花柄の長袖のカットソー ヨーコ:「お、お弁当作ってきました」 ヨーコは恥ずかしそうに下を見てる 月光ほろほろ :「嬉しいなぁ。お腹すいてたんだよね。花も綺麗だし。どこで食べようか?」 ヨーコ:「あちらはどうでスか?」 芝村:ベンチがあるね。 桜の木の下だ 月光ほろほろ :「うん、行こう」 r:そっと手をつなぎます(驚かせないように優しく) 芝村 :ヨーコは速度を落としておずおずとついてくる ヨーコの顔が輝いた。嬉しそうだ。一緒に歩いている。 月光ほろほろ :「桜って本当に綺麗だよね…」 芝村 :ヨーコは桜を見上げた。 ヨーコ:「はい」 月光ほろほろ :「なんだかこう、ポップコーンみたいに弾けるというか、こう…良いな。一緒に見れて嬉しい」 芝村 :ヨーコは恥ずかしそうに下を向いてうなずいた。 顔が赤い。 月光ほろほろ :r:自分も真っ赤です。熱いくらい 芝村 :ヨーコはちょっと貴方のそばに寄りました 月光ほろほろ :r:笑顔があふれて大変です 月光ほろほろ :「ベンチ、座ろうね」 ヨーコ:「はい」 一緒に座った。 ヨーコはお弁当の包みを開いている 月光ほろほろ :r:ワクワク見ています 芝村 :花をあしらった弁当だね。気合いはいっている。 月光ほろほろ :「うわぁ…美味しそう。それに綺麗。時間かかったよね。ありがとう、嬉しい」 r:ウエットティッシュで手を拭きます。ヨーコさんにも新しいのを渡します。 芝村 :ヨーコは三段重ねにしていた。 ヨーコ:「い、色々食べてもらいたくて・・・量が」 月光ほろほろ :「ぅははは!大丈夫。俺、身体が大きいから!美味しそうだなぁ!!」 ヨーコ:「わ、私もたべます」 ヨーコは小さくなってる。 月光ほろほろ :「うん。一緒に食べよう。桜も素敵だけど、ヨーコさんと一緒に食べるのが一番のご馳走だよ」 月光ほろほろ :r:嬉しそうにニコニコします 芝村 :ヨーコは照れてうなずいた。 おにぎりは絶妙だった。 月光ほろほろ :「美味しい!本当に美味しいよ!!」 月光ほろほろ :r:大事によくかんで食べます 芝村 :ヨーコは嬉しそうに微笑んだ。 佃煮だけで六種類ある。わかごがうまい 月光ほろほろ :「ヨーコさんも食べて、美味しいよ!…って知ってるか」 r:お酒も入ってないのにテンション高いです ヨーコ:「はい」 月光ほろほろ :「おススメのオカズはある?」 ヨーコ:「鮎を焼いてみました」 ヨーコは鮎を貴方の前においた。 月光ほろほろ :「鮎とおにぎりなんて、至福だ。じゃあ鮎いただくね」 ヨーコ:「はい」 どういう技か、暖かくて塩も振りかけた直後のようだ。 うまい。 月光ほろほろ :「美味しい…身がホロホロで、あたたかくて。まるで今焼きあがったみたい」 r:丁寧に鮎の身を骨から外して食べます 芝村 :ヨーコはにこにこ笑っている。 幸せそうだ 月光ほろほろ :「美味しい。それに作ってきてくれて嬉しい」 「この鮎美味しいよ。ヨーコさんも食べる?」 ヨーコ:「見てるだけで、しあわせ・・・デす」 月光ほろほろ :r:あーんして欲しいので、鮎の身をつまみます ヨーコは顔を赤くしながら口を開いた。 月光ほろほろ :r:食べてもらいます。そっと 芝村 :ヨーコは食べた。 ヨーコは下向いてうなずいた。 月光ほろほろ :「美味しいよね。あー楽しいなぁ。桜の花の満開の下、お弁当最高」 ヨーコ:「……好きデス」 ヨーコ:「あ、アナタが」 月光ほろほろ :「俺も好き」 r:手を握ります r:お弁当は、落とさないようにキープしつつ 「好きなんだ。…うん、本当に心のそこから好きだ」 芝村 :ヨーコはうなずいた。 ヨーコ:「・・・・・」 月光ほろほろ :r:じっと見つめます 芝村 :ヨーコは目をつぶった。 月光ほろほろ :r:キスします 芝村 :ヨーコはうなずいて照れている。 ヨーコ:「た、たべましょウか?」 月光ほろほろ :「う、うん。食べましょう食べましょう!」 r:頬は焼けそうに熱いです。心臓がバクバクいいます 芝村 :ヨーコは貴方に卵焼きをたべさせようとしている 月光ほろほろ :「ぁ、あーん」 r:大口開けます 芝村 :卵焼きは微妙に甘く。うまい 月光ほろほろ :「美味しい…優しい味がする」 ヨーコ:「はい」 ヨーコ:「……」 ヨーコは何も言えずに下を見た 月光ほろほろ :「はい。あーんして?」 芝村 :ヨーコ:「はい」 月光ほろほろ :r:卵焼きを食べさせます 芝村 :ヨーコはちょっと口をあけた 月光ほろほろ :r:優しく食べてもらいます 芝村 :ヨーコは優しく食べた後で照れて、結局本当に言いたいことは、言い損ねた /*/ はい。おつかれさまでしたー 月光ほろほろ :ありがとうございますー Σ(゚Д゚,,)>本当に言いたいこと 芝村 :ははは。 まあいいか。 評価は+2+2 微笑青空、どうぞ 月光ほろほろ :ええぇ!!良いんですか!? ありがとうございます。ありがたくいただきます(ふかぶか) 芝村 :はい。 秘宝館には2,2で頼めます。 それでは解散しましょう。お疲れ様でした- 月光ほろほろ :はい。重ね重ねありがとうございました(お辞儀)お疲れ様です [[月光ほろほろ日々是吉日]]へ [[秘宝館 八守時緒さんイラスト>http://www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/1399.html]] [[秘宝館 まきさんイラスト>http://www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/1636.html]] [[秘宝館 まさきちさんSS>http://www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/1622.html]] [[秘宝館 みぽりんさんSS>http://www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/1686.html]]

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