月光ほろほろ :こんばんは。生活ゲームに参りました。宜しくお願いいたします。
芝村 :記事どうぞ
月光ほろほろ :はい
お誕生日特別枠頂きました。
【予約者の名前】26-00500-01:月光ほろほろ:たけきの藩国
【実施予定日時】7月25日/24:00~25:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間):0マイル
【予約の有無】予約 有り(0マイル)
【召喚ACE】(※生活ゲームのみ)
・BL:藩国非滞在:0
【参加プレイヤーの食糧消費】0マイル
【合計消費マイル】計0マイル
【参加者:負担するマイル】
・26-00500-01:月光ほろほろ:たけきの藩国:入学済:消費マイル0
芝村 :イベントは?
月光ほろほろ :はい。前回、泣きながら走っていってしまったので、追いかけに来ました。
芝村 :ええ
月光ほろほろ :会えれば、と思います
芝村 :はい。2分待ってね
月光ほろほろ :はい。宜しくお願いいたします。
/*/
芝村 :ここは宰相府の前だ。
あれから連絡がつかなくなった。
月光ほろほろ :#:うぐぁー
芝村 :さて、どうする?
月光ほろほろ :Q:電話は繋がりますでしょうか?
芝村 :A:いいえ
月光ほろほろ :Q:宰相府の受付に行き、中に入る許可を貰うことはできますか?
芝村 :ええ。
許可貰えたよ
ここは一階だ
月光ほろほろ :r:ヨーコさんの自室を探します
秘書官:「どうされました?」
月光ほろほろ :「初めまして。たけきの藩国所属の月光ほろほろと申します。ヨーコさ…BLさんに面会したくここまで来たのですが、お取次ぎ願えますでしょうか?」
秘書官:「BLさんは・・・つとめていませんよ?」
秘書官:「在籍しておりません」
月光ほろほろ :「すみません、自分の勘違いでした。BLさんに面会したいと思っているのですが、連絡方法はご存知でしょうか?」
秘書官:「えっと・・・あ、はいわかりました。すぐ調べます」
秘書官は別の秘書官に連絡取った。
きびきびしらべてる
月光ほろほろ :「お手数をおかけします」
r:そわそわしていますが、秘書官の方の邪魔にならないように立って待ちます
秘書官:「しらべてきましたっ」
月光ほろほろ :「ありがとうございますっ!」
秘書官:「BLさんは1.廃役されてません。2.直接連絡手段はないんですが。間接ならどうにか」
月光ほろほろ :「そうなんですね…分かりました。間接の方法をお聞きしても宜しいでしょうか?」
秘書官:「血縁で知恵者さんという人がいます」
月光ほろほろ :「はい。一度だけ、お会いしたことがあります。はい…お見合いの時に」
「知恵者さんにお会いすることは可能でしょうか?」
秘書官:「生活ゲームであれば、10マイルで呼べると思います」
月光ほろほろ :「分かりました。ありがとうございます」
Q:これから知恵者を呼ぶことは可能でしょうか?
芝村 :A:ええ
月光ほろほろ :はい。では10マイルで知恵者を呼びます。
Q:場所はここ(宰相府)から変化ありませんか?
芝村 :A:ええ
知恵者が落ちてきた
月光ほろほろ :「ご、ご無沙汰しておりますっ!」
知恵者:「どうしたね?」
月光ほろほろ :「お忙しいところすみません…。その、BLさんと連絡が取りたくてですね。知恵者さんのお力を借りたく、お呼びしました」
知恵者:「娘が?」
月光ほろほろ :「はい…その、自分が原因で、泣かせてしまって」
「それから、連絡が取れないのです」
知恵者:「泣かせた内容次第だな」
月光ほろほろ :「その、知恵者さんには少し話しにくいのですが。ええと、自分はBLさんとお付き合いさせて頂きたいと真剣に考えていまして」
知恵者:「見合いするくらいだからな」
月光ほろほろ :「はい。そうでした」
r:緊張しっぱなしです
知恵者:「それで?」
月光ほろほろ :「それで前回彼女と会ったときに、こう、彼女が目を閉じまして…」
「自分はただ驚いてしまって、口づけも、何も、そうです、何も出来なくて」
知恵者:「それで?」
芝村 :知恵者はわかってなさそうだ
月光ほろほろ :「そうしたら彼女は泣いて、走り去ってしまいました」
知恵者:「・・・・」
知恵者:「なるほど。協力しよう」
知恵者は電話してる。
月光ほろほろ :「ほ、本当ですか!!ありがとうございます!」
r:知恵者の手を握ろうかと思いましたが、電話の邪魔になるので止めておきます
芝村 :知恵者:「あー。陽子。そなたの想い人が鼻水たらしてさがしている」
知恵者:「おいで」
知恵者はウインクした
月光ほろほろ :r:それはいけるって事ですかお義父さん!的な顔をします
芝村 :知恵者はうなずいた。
知恵者:「かわるかね?」
月光ほろほろ :「お願いします」
芝村 :電話を渡された。
月光ほろほろ :「よ、ヨーコさん…?」
芝村 :電話は切れていた・・・
月光ほろほろ :r:取り乱しかけますが、知恵者に電話を返します(貴重品と聞いたことが)
「ち、知恵者さん、電話切れていたんですが、BLさんはこちらに向かっているのですか?」
知恵者:「おそらくな」
知恵者は微笑んだ。
知恵者:「孫が見れそうだ」
月光ほろほろ :「そ、それは…期待してもいいということですか…!」
「お、お義父さんと…お呼びしても」
r:鼻をかみます。顔ぐちゃぐちゃなので。
知恵者:「・・・呼ぶ前にキスの一つでも」
あ。ヨーコがあわててきたよ。
こちらも顔はぐちゃぐちゃだ
月光ほろほろ :「ヨーコさん…ヨーコさんヨーコさん!」
r:走っていきます
/*/
芝村 :はい。おつかれさまでした。うまくいったじゃないか。
彼女は盛大に泣いてたぞ
月光ほろほろ :ありがとうございますー!!
自分も顔ぐちゃぐちゃです
芝村 :よかったよかった。
評価は+1+1でした。
秘宝館には1、1で依頼することができます。
月光ほろほろ :最初はもう駄目かと…秘書官に感謝で胸一杯です
はい。遅くまでありがとうございました
芝村 :いえいえ
では解散しましょう。お疲れ様でした。
よかったね
月光ほろほろ :はい。ありがとうございました(ふかぶか)
最終更新:2009年04月16日 01:21