大西 沙織(おおにし さおり)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • ロリ巨乳の駄女神(通称:紐神様)と仲の悪い貧乳女神のファミリア(冒険者パーティ)にいる「剣姫(けんき)」の二つ名を持つ女剣士。ロリ巨乳の元にいる新人冒険者ロウを助けたことから、ロウにあこがれを抱かれ、紐神様には嫉妬されている。
    • 今までモンスターを倒すことにしか考えずに生きてきたため、ロウからの想いを今一つわかっていないようだがそれなりに気に入っている。
    • ファミリアには団長のルーク少年やグリューネ、フォレストらがおり、彼女達メンバーによるスピンオフ作品がある。
      • このファミリア所属のエルフの魔導士は若干百合気味に彼女を慕っており、ロウに敵愾心を燃やしている。
    • 父にユーテキ、母にパスカルがいたがその消息は不明。謎の女ヒルダはパスカルと因縁があるようで、ダンジョン内での事件の裏で暗躍する一方、彼女とパスカルをだぶらせて挑戦してくる。
  • 新人気鋭の高校生イラストレーター。幼なじみのロウからの誘いで同人ゲームサークルに参加することになったわけだが…。
    • 同じく誘われた高校生人気ラノベ作家のアリーシャとは仲が悪く、先輩であるにもかかわらずフルネームで呼び捨てにし、亊あるごとに女の戦いを繰り広げては大概負ける。
  • 名門メジロ家の令嬢ウマ娘。元ネタの同名競走馬同様、長距離を得意とする。
    • 1期主人公同様、拉致同然でチームに加入。当チームの古参(元ネタとは母の父)とはウマが合うと評され、ちょっかいを出される程に振り回されている。
      • その影響?か、スイーツには目がない程に豹変したり、チームのトレーナーへの制裁にはプロレス技で仕置きと、令嬢からかけ離れているが…
    • 2期で主人公に昇格。無敗三冠ウマ娘に憧れる二冠無敗のもう一人の主人公と、前年制した連覇を賭けて春の天皇賞で直接対決を繰り広げる。
      • 1期では彼女の台詞のみの存在だった「おばあさま」はエルレイン。上記の直接対決で熱くなった彼女に、童話の「ウサギと亀」を例えてライバルよりも大事な物を諭した。
    • 4コマ漫画から野球好きが強調され、元ネタの同名競走馬で鞍上だった騎手を思わせる名前を叫んでいる。「かっとばせーーーーっ!!ユ・タ・カッ!!!!」
    • 寮でのルームメイトは、2期から登場のシレル。
  • カードゲーム「WIXOSS」の中で意志を持ったカード『ルリグ』の一人。セレクター(本ゲームのプレイヤー)となったクレムの初の本格的対戦相手である外道女が所有者。
    • 能力は相手セレクターの願望を見る『ピ-ピングアナライズ』。これで次に対戦したユナが実の弟に対して異性として愛していることを見抜いた。
    • このゲームに3回勝つと「無限少女」という存在となって願いを叶えられるが、3回負けると願いの逆のことがセレクターに降りかかる…。実は無限少女になっても本人が願いを叶えられるのではなく、所有していたルリグと入れ替わってしまい、そのルリグが願いの恩恵を受けるというとんだクソゲーだった。
      • 彼女も実は元セレクターで、唯一の友人を救うのが願いだったが、彼女を虐めていた子が彼女のルリグとなってその友人を死に追いやる結末となり、そのルリグの足取りを追っている。
    • その後クレムがゲーム全体の勝者となってこのふざけた展開に1度は終止符を打ったことで彼女も元の人間に戻れたのだが…願いのかなわなかったセレクター達の怨念が新たな運営アグリアを生み出し、記憶をかけたデスゲームを始めたため、今度こそ負の連鎖を負わせるべく彼女自身が動くことに。
  • 荒魂と呼ばれる怪物の退治を生業とする刀使の一人。母校の学長アリエッタを通して母の死因に刀使の総元締めカナが関わっていると知り、カナを刃を向ける。
    • チョコミントアイスが大好物で、これをバカにされるのが嫌い。チョコミントさえあればいい扱いされるのも嫌だが、何かとチョコミントを持ち出すことも。
    • ゲイテルの孫娘の相方のちんちくりんが連れている荒魂にも敵意を向けたため、このちんちくりんに移行返しで「エターナル胸ぺったん娘」と揶揄された。
      • この後何かとペッタンコネタでいじられ、メールで送信された後の「しょうちしたきさまはきる」という返信は中の人もネタにしている。
  • おとぼけ勇者と魔法陣使いの少女の手助けをする闇魔法結社の女性。総裁リッドのアホな行動に頭を悩ませている。
    • 自分の名前がコンプレックスになっているため、リッドや勇者のお供にさせた精霊アスベルに名前をばらされそうになると狼狽する。
  • イネスに頼まれクロノスが主人をしている異世界食堂で働く事になる黒い竜。イネスとは同じ異世界の守護者「七色の覇王」である。
    • 本人が直接口を開く事はめったになく基本的には相手の脳内に言葉を送り込んで話している。
    • クロノスがクラトスに試食してもらうために出したチキンカレーを分けてもらい、以来毎度チキンカレーのために店で仕事をしている。基本的にチキンカレー以外は食べない。
  • アランダス連合王国の独立第八部隊所属のミクリオに助けられたエンジニア。自身が担当していた新型ロボットをミクリオが操縦することになったため、そのまま部隊に居つくことになる。
    • 本人は元の部署に戻りたかったが、上司であるバルトロに丸め込まれてしまい、この新型ロボットの暴走する危険性や、開発過程でミクリオの姉が死亡している事実を知って会社に疑問を抱く。
  • 漫画家寮で詩花と同室のティーン漫画家。
    • 本人曰く可愛い漫画を描きたかったのに、持ち込み先でそっちの路線で行きましょうと言われてティーン漫画家になったらしい。
    • 本人は貧乳なのだが編集に言われるがまま「爆乳姫子」というペンネームにされてしまった、本人は貧乳である、大切な事なので二回言った。
    • なお漫画のファンには女性が多い、サイン会で何かとバレてしまうのが怖くてずっと断り続けてきていたという。
    • なお本人は機械音痴である、パソコンの本体を椅子だと思ったりモニターをパソコンだと思ったりする機械音痴っぷり。
  • 駄天してしまったシャルルの友人の悪魔。
    • 悪魔なのに天使のような性格をしている、だが悪魔である。
    • シャルルの後輩にガチで天使と勘違いされる程度には天使的な性格をしている。
  • ニケ達が通う学園に編入してくるお姫様の精霊使い。
    • 主人公の幼い時の姿を見ていてそれに憧れているものの、やってる事はお色気アピールである。
  • ナバタの里の巫女で預言者。人間の父とマムクートの母との間に生まれたハーフの少女。
    • だが兵種はシャーマンである。
    • 無口でおとなしい性格の主人公カイルの嫁候補の1人。
    • ちなみに封印の20年くらい前が舞台の烈火にもチョイ役で登場。見た目は全く変わっていないのはマムクートの血を引くが故か。
  • ノディオン王の妹でブラコンお嬢様。
    • ウッドロウによる「バーハラの悲劇」から辛くも生き延びるが、生き別れの息子を探す旅の途中で行方不明となってしまっている。
  • 「合唱時々バドミントン部」を立ち上げたカナの声楽部時代の後輩。先輩二人と常に行動を共にしており、カナの前に出ると大抵嫌味を言ってくる。
  • 可愛いだけじゃないアレクサンドラさん。
    • 本人のスペックは恐ろしく高く、特に身体能力が人間離れしている。
  • いろいろと積極的なギャル、ナハトに憧れを抱いているが夫婦実習という授業で同室になった主人公に惹かれていく。
    • なお本人は羞恥心はそこまでないようで、際どい水着は普通に着用するしスキンシップもガンガンしてくる。
    • そんな作風から脳を破壊するアニメと言われている、実際アレクサンドラの行動から羞恥心が希薄だと感じ取っても仕方がない。


最終更新:2023年11月10日 00:09