櫻井 孝宏(さくらい たかひろ)

担当キャラ


他作品・声優ネタ

  • TOGではアスベル役として出演(ちなみにワルターの方がやや声は低め)。
    • 主人公に大抜擢。生まれ変わってよかったな。
  • 最近セネルの中の人の個人事務所に移籍した。
    • (アスベルではなく)ワルターがセネルの事務所に、と書くとなんかすごいような…
    • この二人と長いこと番組やっていたライラの中の人も移籍するのか言われていたが、そうはならなかった…。
      • 後に、諸事情でアスベルも事務所を退所している。
  • 前述の通り、セネル・ライラと共に「番組自体が会社」というラジオ番組を10年以上続けていた。
    • この会社設定で、アスベルは営業部長の肩書きがあり、よく中の人が「部長」と呼ばれるのはこのため。
      • セネルは宣伝部長、ライラは企画部員。
    • ゲストで出てきたメンバーは肩書きを必ずつけるという設定で、シング→「カフェ事業部員」、ルキウス→「デジタルコンテンツ部員」、ステラ→「総務部所属」、エドナ→「筆頭株主」、コンウェイ→「エドナのお付」で「蒼の戦士」
      • ちなみにこの番組名は「有限会社~」。なのにエドナは「筆頭株主」と名乗ったので当然ツッコまれた。
      • グラダナやヘンケン、ドレイクもゲストに来たが肩書きはなかった…。
    • また、アスベル、セネル、ライラの上司的存在が「総務部長」ヴェイグだった。
    • 2015年10月27日の企画部員ライラの急逝を受け、「3人でなければ」というアスベル・セネルの両部長の英断により同年11月6日をもって放送を終え、「会社」は畳まれた。
  • レイモンがリーダーのミニ四駆イタリアチームのメンバーだったり、カロル・イオン・イバルがメンバーの北欧チームのリーダーだったりする。ちなみに、この作品が櫻井さんの声優デビュー作。(後者が先)
    • 北欧チームのリーダーでは、初登場時のエンディングのキャストでは名前ではなく「リーダー」と表記されてたり、ゲーム版では同チームの問題児に招待状を勝手に取られて出場出来なかったりと、不遇なポジションになっている。
    • イタリアチームのメンバーでは、かなりの女好きで、レース中にアメリカチームのアニーにちょっかいを出すが、無下にされた上にマシンが傷ついた事に逆上し、アニーを「子豚」と罵った上でアニーのマシンを破壊した。このように、例え女性であろうと、自分のマシンを傷付いた相手には容赦ない気性の荒い面も持っている。
  • とあるネトゲでは『死の恐怖』と呼ばれている、Not『志乃恐怖』。
    • 職業は『錬装士(マルチウェポン)』、様々な職業の能力を使える万能職。双剣士、大剣士、鎌使い、そしてガンマンの能力が使える。
    • 憑神(アバター)『スケィス』を操る、碑文使いの1人。
      • 以前のバージョンでは双剣士としてPKなどをしていたが、上記のスケィスの先祖によって意識不明にされる。
    • 男あたまで髪番号10(銀髪)、赤目、キラー系装備を全て装備すると・・・。
    • 未帰還者となったアンジュを救うために戦う。
    • グリューネさん、ミルハウスト(クリード)とはギルドの仲間となる。
    • 最新作の予約特典DVDにて中の人つながりでアスベルとハードを越えた夢の競演が。「オ」じゃない!「ラ」でもない!「ヲ」だ!
    • この世界では最終的な攻略対象22人という脅威の攻略王っぷりを見せる。対象にはグリューネ、ミルハウスト、ルキウス、アニー、ハロルド、ルカ、ヒルダ、クロエ、ゼロス、サイファー、アンジュ、ヴェイグ等が含まれる。ちなみにロイドは中盤の敵
    • (「おっと、ライブに行かなきゃね」理由はTOフェスからのリンクに。)
  • チョコボ頭の大剣を背負った21歳。元ソルジャークラスファーストのなんでも屋。無口であるが実は仲間思いである。
    • 言っておくが原作では「自称ソルジャー」である。外伝系では本当にソルジャーになったが。
      • 原作では騎士になれなかったけど外伝系で本当に騎士になれたアスベルと共通?
      • やはりミニスカで巨乳な幼馴染がいたりする。ただしあっちは格闘家。
      • 本人そっちのけで「ファン同士のとある論争」に巻き込まれている点も共通。
    • Lではセネルと敵対関係であったが、こっちの世界では友人であり、命の恩人であり、序盤の彼のじんk・・・おっと、誰か来たようだ
    • ダオス(ユアンまたはアイゼン)とは因縁の関係。
    • 究極リミット技超級武神覇斬は後のシリーズの乱舞技の礎ともいえる代名詞的技。
    • 実は女装歴アリ。
    • リメイク版では味方が戦闘不能になった時に「マモレナカッタ…」と言ってくれる。
    • 最新作ではリオン・シャルティエ・シャオルーン・ロニ・カイル・キール等と一緒にチーム(?)でバルバトスと闘っている。
      • ちなみにバルバトスはヒューゴ・シルバ・マティウス・リッド・リーガルなどを従えている。
        • ファミ通のキャラクター人気投票ではユーリを押さえて3位にランクインしている。
    • 他社の大乱闘にもDLCキャラとして参戦。イオン・リオン・カイル・ミトス・リチャード・マティウスら任天堂キャラ達の他、セガの音速ハリネズミやナムコの黄色いの、カプコンの波動拳使いなどと共演した。
      • そしてシリーズ出演キャラ総出演の最新作にも出演決定。コナミのリーガルとも共演することに。
      • なぜかゲスト参戦した先の世界のほとんどに片翼の天使アイゼンが追いかけてくる、彼単体でゲスト参戦したのは最終幻想タクティクスのみ、ただしそっくりなキャラはいた。
        • どこの世界でもアイゼンがついてくるアスベルの心境やいかに…。
        • ついに他社の大乱闘にもついてきてしまった。
        • アスベル「もういいだろ。」
  • ↑シリーズのPSPアクションゲームでは主人公たちの指揮隊長を務めている。
    • 主人公にはソフィ、ミラ、セネル、アルヴィン、ジェイ、カルセドニーなど。
    • 同期にはリッドとマーテルがいる。
  • カイルとは親友であり、自分の父親を殺した過去を持つ。
    • 体育会系バカであり、凄まじいほどの身体能力を持つが若干天然。アンジュがほのかな好意を持っている。
      • 一時的にメルディといい関係になるが彼女はカイルによって殺されてしまう。しかし、彼の心には今もメルディはいるようだ。
    • 自分が戦って死ぬという理念で戦うが、過去のトラウマをティアやクレスに思い出され我を失うこともあった。一度本当に死にかけるがカイルに「生きろ!!」という呪いをかけられそのあと彼を苦しめることになる。
      • その呪いが原因でフェニモールの乗る機体に撃墜されかけたときその呪いが発動し、日本の首都が消滅した。
    • 最初はカイルの正体を知らなかったが、バルバトスの兄に正体を聞きカイルの考えを否定し、彼を捕まえる。
    • その功績で帝国最強の騎士団の1人になる。その時にキールなどと知り合う。
    • その後カイルが復活し、リオン・ヒルダなどとも対峙するが最終的にバルバトスの野望をカイルとティアと共に阻止する。
    • その後にカイルと共にメルディの目指した世界を作るために協力する。彼はカイルにとって「弱きものを斬る剣」とのこと。(ちなみにティアは「カイルを護る盾」らしい。)そしてキール・フェニモール・ナンなどと闘う。
    • カイルの世界征服が完了した後は、仮面をかぶり世界の悪王と化したカイルを涙を流しながら彼を討つ。その後はアンジュに付き添っている。
    • 一部の作画を担当したことがスタッフロールから判明している。
    • グレイセスfではまさかの彼のコスが登場し、アスベルに着せることができる。……ちょっと待て公式!!
  • 世界に感染するウイルス。現在はアーチェに感染していて、アーチェの兄ミルハウストやセネルとリカルドと戦っている。ドS。
  • 「最高のパーツをつけた最高の機体に乗る」という夢を持って放浪している青年。
    • 忍び込んだ先で捕まってしまい、誰にも乗りこなせない4つの武装形態を使い分ける気難しいライオン型メカ機体を乗りこなした事から、とある惑星で行われているメカ生体バトルにウォリアーとして参加することになる。
    • 忍び込んだ先で出会った後のチームメイトに、グリューネ・ヒスイ・バリー・ルキウスがいる。
    • 前作では、人と同じぐらいの大きさの赤い恐竜型メカ生体を連れ、ディオらとともにテネブラエの指示を受けて暗躍していた。途中からは巨大サソリ型メカ生体に乗って破壊活動を行った。しかし、終盤で反旗を翻し、テネブラエを吸収、超巨大恐竜型メカ生体と同化した。ァアァン○エントオォ!
  • 引き算が出来れば入れる高校に入学した優等生。同級生にカーチス、バルバトス、セネル等がいる。
    • 一年上にユーリがいる。
    • 同作品内のバラエティ番組にヴェイグが気ぐるみをきて登場した。
  • モノノ怪を斬れるレイヴンを扱う自称人間の薬売り。でも絶対人間じゃない。
  • とあるアイドル養成所の生徒。後にプロダクションの社長になり、講師になる。
    • 生徒時代の友人に、ハスタがいる。講師はリオン。
      • ライバルには、ルークがいた。
    • 社長兼講師の時の生徒に、カイル、キール、ルキウス、セネル、ユーリ、ジェイドがいた。
    • 二重人格で、胃が痛くなるとブラック化。その時は、ブラックワルターと呼ばれ、恐れられている。
  • 電脳世界の関西弁テントウムシ。
    • 仲間のパートナーには、サレ、ミリッツァ、アーリアなど
      • 続編映画では人間陣のキャストが一新され、サレ・アーリアの中の人は海賊戦隊組に変更されている。
    • ちょい役でディープセイバーズの完全体もやってました
  • 唯一「悩む」という行為が可能なイレギュラーハンター。作品的にも製作者的にもジーニアスの後継作である。
    • ディムロスは親友にして良き理解者。たまに彼のセイバーを使う事もある。
    • 最近ではミトスも良き理解者になった。
    • ハゲてしまったローエンとは幾度となく戦った。ローエン曰く「何度でも、なんどでも、な・ん・ど・で・も蘇ってやる!!」
      • ユーリ、エステル、フレンと直に共闘したことがある。
  • ミルハウストが主人公の格ゲーに出てくる、少林拳使いのハゲ
  • イオンと共に戦った天才中学生
    • その天才さ故、「低能な連中とは付き合う意味がない」と登校拒否していたが、イオンとの出会いにより、仲間の大切さを知っていく。
    • 仲間にマルタ、サレ、リッド、クンツァイトがいる
  • インベーダーと戦う超能力者。グリューネ、コーダ、ソディア、ミルハウスト、フィリア、ミントが同じ組織に所属。スタンとグレバムが敵の幹部として登場。
    • アニメ版ではミントがおらず、味方側にジェイドとクラトス、敵側にダオスとバルバトスとリオンが登場。ガイ、マーテル、アルバート、プレセアも民間人として出てる。
      • ダオスの初代中の人が最後に出演したアニメとなった。
    • ドラマCDでは、コリーナが登場してる。
  • 刀型の対AKUMA兵器を操るエクソシスト。
    • 「うるせぇバカセネル。」
    • イネスには頭が上がらない。
    • 「シスコン野郎。」←ロイドにむかって。
    • アニメでは出番が非常に少なかった。
    • 実はエクソシストの死体を素材に作られた『第二世代』エクソシスト(そのため常人より寿命が少ない)。誕生の秘密を知って自暴自棄になった親友(素材に使われたエクソシスト同士も友人だった)を斬ってしまった過去を持つ。
      • しかもその親友はその後実験体として教団に使われたあげくノアの一族に唆され再び敵に回るという悲惨な事に。その後主人公の手によって親友と共に思い出の地に逃がされ、親友の最後を見取った後主人公を助けるため再び教団に戻った。
  • トリステイン魔法学院に通う土のドットメイジ。かなりの漁色家。
    • クラスメイトはマルタ、キュッポ。後にパライバ。
  • コアの光主でありながら、異界王側に属すカードバトラー。
    • その生まれ変わりの人類軍元長官。激突王を未来へ呼び出した。フォレストは部下。
    • 魔族のリチャードと一緒に行動したこともある。
  • 上記と関連がある物語では、血の色が紫色のモーブの青年。主人公=赤属性のシリーズで、初の紫属性主人公。
    • 同じモーブのカイルと出会った後、カイルの父(スタンではない)の死を目撃した事を機に、紫のコアの光主に選ばれ、転醒で赤のコアの光主に変化する。
      • その後カイルと親交を深めるも、父の死からモーブの未来の為に武力行使を望むようになったカイルとの対立して袂を分かち、差別なき未来を目指して、幼少期に亡き父が探していた「モーブ」「人間」「魔族」を象徴する三種のカードを集め、示した場所である南極で待ち構えたデュークとのバトルで、差別と偏見を根絶する“赫盟(革命)”を起こす決意を固めた。
    • 2年後では、異界での旅で異界王に自分の未熟な理想を否定されて赤のシンボルを砕かれるも、ワルターの魂との対話を通じて白のコアの光主を継承し、そこで得た仲間達と共に「グランリセット」の計画を考える。
  • 地球統合宇宙軍中佐。新造戦艦の艦長。
    • 戦艦のクルーにはグリューネ、リヒター、リアラ、かかずナナリー、プレセアがいる。
  • ゲオルギアスに妻を殺され、復讐の鬼と化して愚か者の星を彷徨い、キールらと戦う。
    • 刀状の銃を使う。「デリート…」
    • 弟は空気の読めないチャット。他にゲオルギアスを追う一行にはフィリア、プレセアなどがいる。
    • ちなみに妻の名前は前述の「死の恐怖」の想い人と同じ名前で、彼もまた想い人を意識不明にさせられ復讐の鬼と化している。
  • バイオテロを起こして、マイタケに逮捕された外科医。
  • ロイドを兄に持つ、史上初・水洗トイレに流された男子高校生にして一国の王。
    • 部下にリーガル、ダオス、ディオ、クラース。十貴族にミトス、フレン、リオン等。
      • ひょんなことからディオ(ルキウス)(♂)が婚約者に。ダオスは名付け親にあたる。
      • 風呂で絡んでくる敵国の王リッドや、その双子の弟であるアスベル(幼少期)に騙される。
    • 激怒すると「上様モード」に覚醒。水属性の術で悪人を成敗する。このとき、なぜか時代劇口調になる。
  • 魔眼の一種殲滅眼(イーノ・ドゥーエ)保持者で、複写眼(アルファ・スティグマ)を持つカイルを迎えに来た。
    • 人間を徹底的に見下し、自分たちを上位種扱いする言動は一見厨二病そのものだが、その実は徹底して自分(たち)を迫害し、差別し、殺害してきた人間を心底憎む心故の防衛的なもの。一方魔眼保持者には普通に優しい。特技は子供とのおままごとと料理。
    • ワルターとカイルでギア○コンビとか言ってはいけない。一応出自はこちらが先である
  • エリートガードの一員で宇宙最速の男。早口で青い車に変身するロボット。
    • 登場してすぐどっかの星に飛ばされた挙句、実は敵のスパイだったヴェイグにスクラップにされる。退場も最速の男。
    • キュモールがスパイじゃない事に気づいたためにヴェイグによって酷い姿にされた。
    • ワルター麦、ワルター米、ワルター卵!赤巻きワルター、青巻きワルター、黄巻きワルター!
  • ガリスタが築きあげたイタリアのギャング組織の幹部。ジッパーを操るスタンドを使う。
  • 超高校生級の「野球選手」。本当はミュージシャンになりたかったらしい。
    • 風紀委員のユーリらと絶望学園を脱出しようとするが・・・。
      • 不運にも最初におしおきを食らってしまったかわいそうな人。
  • 主人公の姉と一緒に働いた人物。ガイと共にフランスで色々と暗躍(?)していた。
    • マティウスの事は気高い女性と高く評価している。
  • 吸血鬼のカノンノ(RM3)とともに廃墟に住まうアロハ姿の怪異専門家でカルセドニーの友人(?)、蟹に行き遭ったハリエット(パティ)や、猿に願ったシアン(Xのミラ・マクスウェル)、蛇に巻きつかれたソフィ、猫に魅せられたコリーナなどが助かるのにたびたび手や知識をカルセドニーに貸す。見透かしたような物言いをする他称おひとよし。
    • 「元気いいねぇ。何かいいことでもあったのかい?」
    • 大学時代の同級生に詐欺師クリードと陰陽師ジェイがいる。
  • 龍星座の青銅聖闘士(2代目)。鎧を装備しない方が強いとか、修行地のクジ運の良さ、しばしば失明&死にかけることで有名。
  • 「超平和バスターズ」なるグループの一員。
    • レイアもこの一員で高校も彼女と同じである。
    • グループのリーダーで引きこもりであった主人公(最終回で引きこもり解消した模様)だけに見える幽霊ヒロイン・アリーシャに今でも好意を抱いていて、物語序盤では彼女のコスプレをしたこともある。
  • エレボニア帝国・トールズ士官学院に所属する、平民出の二挺拳銃使い。
    • ギャンブルが趣味で、「ブレイバー」なるカードゲームを質草に入れて店の主人に呆れられたことも。
    • 学年は2年生。同級生に現・生徒会長のリッピがいる。
      • 1年生時にはリッピらとともに学院の優秀生徒に与えられる勲章を受章している。
      • 特科VII組に通うコーキス・コリーナ・ジェイ・エル・レイア・ベンウィックは後輩で、のちアスベルも特科VII組に「単位不足」&助っ人として編入される。
    • しかし、実の正体は、エレボニア帝国にてテロ行為を行う「帝国解放戦線」のリーダーで、鉄血宰相・ヴァンを狙撃した。武器も薙刀(ダブルセイバー)に持ち替えている。
      • 元々アスベルは帝国に併合されたジュライ市国の市長一家に生まれており、祖父が併合時の最後の市長だった。
        • 市長は併合後に失意のうちに亡くなっており、ヴァンはその仇でもあった。
    • その後、帝国の内戦の火蓋を切り、大部分を制圧した四大貴族の首魁・ソロン率いる貴族連合軍につき、皇女マギルゥを監禁するなど尖兵としてコーキスを苦しめた。
      • アスベルのほか、ソロンについた面々には参謀にユーテキ、その軍門には元・西風の旅団のひとりだった猟兵レイス、結社・身喰らう蛇からは執行者・劫炎のクロノス、第2柱・深淵のエトスが集った。
    • 前述のヴァン打倒のため、ソロンからの支援を受けるほかに、エトスとは機神の試練で出会い、それからの長い付き合いでもあった。
    • コーキスとの戦いで敗れたあと、逆上したソロンが人質の皇子を「災厄」たる機神に取り込ませてアスベルとコーキスらVII組もろとも始末されかける。
      • アスベル&コーキスの二人で機神をなんとか撃破することになったが、最後、機神に心臓を貫かれ、瀕死の重傷を負ってしまい、その後VII組一同とエトスに看取られながら死亡した。
        • アスベル「すまねえ…約束、守れなくなっちまった…(マモレナカッタじゃねぇからな)」
    • エレボニア帝国編・3rdでは「ジークフリート」の名前で現れ、その後コーキスの暴走で記憶が戻る。
      • なんと、黒の工房によって『不死者』の形で復活した。
    • 4thでは黒の工房本拠からの脱出後、最初の相克でコーキスと戦い、消滅寸前で霊力の吸収を押し戻されて消滅せず。
        • コーキス「勝手に退場するな!!50ミラの利子、熨斗つけて返せ!!!」
      • そしてコーキスらVII組に同行。相克に立ち会うこととなる。
  • とあるギャングの一人。スタンドは盗み指
    • シャオルーンとの初対面時にいきなりシャオルーンの頬(というか汗)をなめる
      • 「この味は・・・!うそをついてる味だぜ!!」
        • …一歩間違えれば変態である。
          • 葬刃のボイス「さよならだ!」はきっと彼の声優ネタ
  • 二代目・西東京のアパート「一刻館」5号室に住む大学生(のち保育士)
    • 管理人であるリムル(この人も二代目)に一目ぼれ。
      • 「私、アスベル・ラントは、管理人さんが好きでありまああああす! リムルさん、好きじゃああああああ!!!」
    • しかし、隣室ふたりと1号室のおばちゃんにしばしば妨害されたり…。
    • 長い紆余曲折を経て、ついにリムルと結ばれ、初夜を迎える。以下、初代版では放送開始時間(当時水曜夜19:30)の影響でカットされ、言っていないシーンである。
      • (二人とも布団の中)リムル「本当はね、ずっと前からアスベルさんのこと、好きだったの。」アスベル「ずっと前って、いつから…?」リムル「忘れちゃった!」
    • そして、リムルと結婚。リムルとの間に女児をもうけた。
  • ルドガーの兄で、『死を操る能力』という全貌不明な強大な能力を所持する
    • ……という設定のルドガーとは別の生徒会副会長が妄想した熱血小説上のキャラクター
    • そして副会長の妹で生徒会会計を務めるエリーゼの妄想BL小説にも主人公と共に登場し、次第にそこでの登場の方が多くなっていった。
    • 主人公が新聞部部長のパライバに気絶させられて記憶喪失になった時、唯一残っていた記憶は何故か彼のことだった。
  • 『切り札』の名を冠する最強の赤き魔物。魔界村討伐隊『デモンズ・ブレイゾン』の隊長として、スタン&ルーティ(本人)やクラース達の前に立ちはだかる。
    • かつて魔界村を陥落させた白銀の騎士クラトスとはライバル関係。大魔王や超魔王が倒れた後も続いた彼らの戦いは、ベルクラント中枢・神の眼の前で決着を迎えた。
  • リチャードが主人公の某白い騎士の物語では、リチャードのライバル的ポジションの敵側の将軍。1作目ではテネブラエ(ワルトゥ)が将軍だったが、2作目で彼に代わり将軍となり、漆黒の翼「黒騎士」へと変身する能力を奪う。かなりの冷血漢
    • 最期はリチャード(ラスボス)が生み出したブラックホールのような球体に自ら飛び込んで消滅(死亡)した
  • 「疾風に勁草を知る…」
    • バイクに変形する流れ者のロボット。
    • 当初はダリスの陣営にいたのだが裏切り、後には敵陣営からも裏切った。
      • 実は星帝の眷属で、小型ロボットの真の力を引き出すために両軍を混乱させていた。
    • 別のシリーズでは早口ロボットだったりする。
  • ひょんなことから兄の友人の有名小説家(少年時代はドナ)とラブラブになってしまった。
    • 小説家の兄ユーリや小説家の従兄弟コレットにも好意を寄せられている。
  • ちまたでメイド喫茶が流行っているので、儲かりそうと自分の店をメイド喫茶にかえたばあさん。ちなみにメイドは自身を含めて3人のみ、メイド喫茶にある萌えは皆無。
    • 客も仕事サボりに来たボータやボッコスら常連で、たまにジェイやアルヴィンらが来るくらい。メイド喫茶にした意味ナシ。
    • 旦那にスピノザがいたがすでに先立たれている。スピノザは天国の手違いであの世に行けず、かえる体もないので、町内中をさまよいながら町の人達に突っ込みを入れている。
  • 宇宙帝国ザンギャックに所属する行動隊長。「嫉妬」がエネルギー源。
    • 同級生だったフィリアに恋をしているが、海賊戦隊との戦いに敗れたことで見限られて粗大ゴミとして捨てられた。
    • 地球ではシールが貼られていなかったので回収されず、通りがかりのおばさんからは生ゴミ扱いされた。この時、たまたま見つけた屋台でたこ焼きを盗み食いしたことで、ペットとして主人に拾われるが…。
      • このエピソードはとにかくシュールで爆笑モノ。フィリアのエピソードと合わせて見てみよう。
    • 後に劇場版でも登場、銀色の宇宙刑事の敵だった宇宙犯罪組織の監獄に捕まっていた。宇宙刑事を助けに来た海賊戦隊に助けを求めるも、「お前と関わるとろくなことにならない」と助けるのを渋られた。
    • 特命戦隊との共演でも登場、なぜか江戸時代にいた。
  • サイボーグ戦士の9番目。先々代はモース、先代はクラースだった。映画版ではフレン。
  • 仲間のサイボーグは1がパスカル、2がイバル、3がアリエッタ、4がカーレル、5がリーガル、6がマーグナー、7がハンクス、8がイェーガー。
    • そして彼らを改造した博士がローエン。テイルズ視点で見ると濃いメンツ…
    • 敵組織の首領がバルバトス。しかしそれは表向きで、真の首領はヒューゴだった。
  • 連続殺人犯の容疑者
    • 探偵であるロイドに追われている。
      • 「鬼ごっこも、楽しかったな」
    • 姉のために子供の頃のミラとパライバ(その他3人)を拉致るロリコン。そしてシスコン。
  • 89番目のアリス。「イバルを殺すゲーム」に参加させられる。姉さんはエステル。
  • POGの主要ギヴァー。主人公とは何かしらの因縁があるらしい。
    • 部下にはフレンがいる。
  • 特務部隊のNo.Ⅶ。ティアとは中々お似合いなコンビ(カップル?)のような気もするが…。
  • 半妖であるエステルのパートナーを務める軍人。階級は少尉。イケメンだがヘタレ。
    • エステルの幼馴染にソフィ。
  • ニート探偵事務所メンバーで、女性関係が豊富な好青年。他メンバーとしてヒスイがいる。
  • 影の薄い主人公やセネル達と日常生活を送っているアルヴィンの兄。知り合いは変態ばかりらしい。
    • セネルの凶暴な姉フェニモールにヤンデレ気味に想いを寄せられているが、本人は迷惑している。
  • 占いで生計を立てている毒男。ワルター自身はモテる部類だが、揶揄でも何でもなく毒を得意とするため。
    • 四天王と呼ばれるようになる前は会長のゲオルギアスの元で修行を積んでいた。ディムロス、イエガーとは兄弟弟子。
    • ディムロスの相棒、料理人シャオルーンに懐かれている。
  • 父親の死後、社長を継ぐために父の母校の学園に編入し、さらにそこで嫁を探す事になった青年、嫁候補としてその妹が名を挙げているのである。母親はジュディス。
    • 男装女子のフェニモールもいる。
  • ナナリー!アスベル!ナナリー!アスベル!ナナリー!アスベル!
    • バルバトスを討つべく、ミニスカ幼馴染(またかい!)のナナリーと共に悪魔城へ乗り込んだ青年。ハンター一族の分家筋の出で、多彩な武器と体術を操る。
      • ハードがDSになったためか、歴代主人公と比べて妙にやかましい。\ヤァルジャン!/ \オッケェイ!/ \ショーターイ!!!/ 後のオンライン多人数ゲーで複数人が使用するとひどい事になるw
      • ある事情で聖なる鞭を扱えないが、道中で『鞭の記憶』グロシュラーに勝利する事で使用可能になる。
    • 本作では2キャラを交代しながら進むのだが、交代を連発すると一行目のようになる。TAS動画では画面外に飛び出した状態で互いの名を呼び合うので、視聴者にけしからん妄想を抱かせた。
      • ネタっぽく書いたがこの交代キャンセル、攻撃にも転用できる。互いの名を呼び合いながらボスを秒殺する様はまごうことなき変態。
  • 公安局刑事課一係に所属するスタンやソフィらが追っている事件の裏で度々暗躍する犯罪者。
    • 潜在犯を判別・始末するサナトスシステムでも執行できない免罪体質者。
  • ハリーに付き従える、元暗殺者のヒモ(?)使いで八人将の一人。苦労人。
    • 他に八人将はクラック、イバル、ポッポ、アルヴィンとあと3人いる。
  • カイルが総大将(3代目)の百鬼夜行の1人。首がない妖怪でヒモ使い。
  • 伝説の戦士となったロレッタの前に現れたアンティークショップを経営する謎の青年。卵から孵ったルーティを育てている。
    • その正体はトランプ王国の戦士で、王女の婚約者。
  • コハクを守ろうとしてアスラに猟銃でドタマを撃ち抜かれ死んだと思ったら犬になってました。
    • そしてコハクに引き取られ同棲する事に…。
      • コハクには言葉が分かるらしいが、いらん事を言っては自慢のハサミでお仕置きされる。
    • 常連の本屋の主人がユリウスでその次女はマキだったり。
    • そして妹はマグロイーターなる電動包丁を使う殺人カレーマスターメル(X)である。
  • とある国の軍人でレイアに対して歪んでいるとも受け取れる感情を抱く。
    • 第一話で登場した謎のパイロットは恐らく彼である。
    • その執念は凄まじく恋敵であるロウを70年も恨み続けるほどである。
    • 最後はレイア達との戦いに敗れ宇宙に散る。
      • 最初の時間軸では敵軍にいたレイアと交戦して共にタイムスリップ、そこにロウが巻き込まれて…という展開だった。
      • ロウとレイアに関わらなければこうならなかったのでは、という同情の声も。
    • 同じ軍にユアンとルーク(幼少)とRM3あたま3がおり、少佐にチェンがいる。
    • 彼の発狂ぶりからキャラが豹変することを「ビゾる」「ビゾった」と言われるようになり、中の人が演じるキャラが豹変するとこの言葉があてられたりする。後述のインゲルミア軍人もそうなりそうな…。
    • 超機械大戦Xでは、ガンダムパイロットのリオンと因縁があり、最後は彼に撃墜されるが、生存している。条件を満たせば、リオンの機体に搭載されているゼロシステムが弾き出したデータによって自身の運命を知り、70年先の自分と運命が分岐、ロウ達と共闘。その際、ロウの事を認めてレイアを託し身を引く。
  • 松野家の六つ子兄弟の長男。ただし成年オーバー。
    • 悪いことに父クラースのすねかじりなニート。かつ頭の中小学生という最低スペック。
    • テイルズ登場済みの弟は次男・ゼファー、三男・カルセドニー、四男・カイル、五男・デゼル。末弟は未出演。
    • 幼馴染のレオーネに兄弟そろって惚れ続けているが、あいにくクリスマスのツーショット写真すら断られている。
    • ご近所さんは出っ歯のセネルや大口開けたカーネル等。喧嘩仲間の営むおでん屋台にツケを創りまくっている。
    • ちなみに原作や過去のアニメ版(弟の中の人がマローネやジルバ)では下品キャラというよりいたずら好きで、その「出落ち」的な設定のせいか中盤以降近所のセネル達にメインポジを奪われてしまった不遇キャラだった(具体的には最終回ですらセネルがメインになるくらいに)。
  • 虚空機関(ヴォイド)の総長。全知を掴む為に惑星と一つになることを望むまごうことなき変態
    • 幼馴染のエルを殺され憎悪に染まったワンダーシェフ(OVA版TOS)を誘致し自らの手駒に加えて強化改造を施した。
    • 自分の目的を果たせば部下の始末はおろか組織全体を切り捨てる冷酷な男
    • 悲願達成目前だったが、ヨーデルの策略によって計画が水の泡となり発狂、ついに本性を現す。
    • 時間を操る能力を待つが腹パンで涙目だったのも今は昔、現在では圧倒的な体力と攻撃力で蹂躙している。
      • 「全知は僕だ!僕の導き出した解に間違いは無い!」
      • 「今こそ!全知を掴む時ッ!」→「我が名は【ワルター】。全知そのものだ」
  • 「王子」の名で学園では有名なイケメン。
    • だがその本性は生粋の腹黒ドSで主人公のイアハートの彼氏の振りをする事を条件に調教しようとする。
    • また姉はエステルであり、アスベルのさらに上を行くドSだとか。なんなのこの姉弟?
  • カナダからの帰国生という名目で美浜学園2年に転入する主人公
    • 転校初日にいきなりノーマのぱんつを拝む事に。
    • 皮肉が上手く時折痛烈なブラックジョークをかましてくれる。
  • 火星騎士の一人で、ダリスの配下。身分は男爵。表向きはウッドロウの食客だが、実際はスパイで、王女誅殺を企てた一人。
    • イクスやロゼら地球人を「ネズミ」と呼び、いたぶり殺す事を楽しむ残忍な性格。
    • あらゆる攻撃を吸収するバリアを要すロボットでイクス達を追い掛け回すが、一般人に変装した誅殺されたはずの王女の姿を見て動揺し、乗機の弱点をイクスに見破られて撃破される。脱出には成功するも、謀略を知った火星側の主人公に射殺された。
    • 髪型から「キノコ」という愛称が生まれ、再戦BGMでは「キノコ狩りのテーマ」とまで呼ばれた。イキノコレナカッタ…
  • ミクリオのいるアランダス連合王国と敵対するインゲルミア軍のエースパイロット。新型機動兵器を駆るミクリオに対し、期待性能は優れているが操縦士の技能が未熟と見抜いた。
    • 同期のバイロクスはミクリオと戦って戦死し、バイロクスの部下クロームは彼の補佐に回って復讐の機会をうかがっている。
    • 後にミクリオの機動兵器の後続機にあたる新型機を駆使してミクリオを苦しめる。この戦いでミクリオは狂気の沙汰に陥りかけ、またミクリオの姉も試作機に乗って精神崩壊の末亡くなっていたので、そのうち彼も…。
  • ヴェイク達が制作するアニメ「第3飛行少女隊」の原作者である人気漫画家。企画会議などにも全然顔を見せず、キャラクターデザイン等にやたら注文をつけてくることから視聴者の大半に嫌な奴と思われていたが…。
    • 実は彼の編集担当マーズが自分の都合でスタッフとの打ち合わせ等を彼の耳に入れないようにしていたのが原因。最終回の展開について直接ヴェイクとの会話の席を設けたことでそのことが発覚、担当を一喝した。
      • 「変な話ではなーーい!!」
      • ヴェイクとの打ち合わせでラストをどう扱うか円満に決まり、TVアニメは無事終了したが、その後このアニメを制作した会社の運営が傾いたことで第二期は別の会社が受け持ち、目も当てられない出来になった…。
  • とある事情で帝国軍人を退役した新米家庭教師(男性主人公)。依頼人の生徒(ナナリーorマルタorノルミンor他1名)と出会った直後に海賊と謎の軍団に襲われ、危機に陥った際に魔剣を手にし、とある島に流れ着いた事で帝国や召喚士の派閥を巻き込んだ戦いが勃発する。
    • 続編にも登場。この作品では、上記の時系列から約300年経過しているが、魔剣の影響で年を取る事無く、伝説の英雄「抜剣者(セイバー)」及び学園の大校長として、変わりゆく街や人々を見守っている。
    • ただ、並列的存在である女性主人公の人気がすごいため、やや不遇。
  • ロウが通うことになった遠月学園高等部2年生の男子生徒。ロウから見ると先輩に当たる。
    • 気さくで仲間想いのいい先輩だが、実は遠月十傑評議会の第七席である実力者。だがやたら服を脱ぎたがる悪癖がある。
      • 男の褌一丁や裸エプロンなぞ誰得なんだ…?
    • 幼なじみにソフィがおり、新学長ウッドロウの方針に彼が反発したことから料理対決をすることになる。
    • 極星寮の寮生である。この寮には他にアリーシャも在籍している。
  • 豊臣ディムロス軍の元茶頭である茶人だが、他人の考えを読み取ってしまう特殊な性質からディムロスの心の弱みを感じ取れてしまい、彼に敵視され、切腹の命令を拒否して今は逃走を続けている。
    • 敵を無気力・狂乱状態にさせる感属性の扇子(ネタ武器はお好み焼きのベラ)を武器に、争いを嫌う人格「ワビ助」と、好戦的な人格「サビ助」のアスベルとワルターが常にせめぎ合っている。別に半神的ソウルは憑依してないし太古の暗殺術チャドーとも関係ない。いいね?
  • 「で…俺、小学生だけどどうする?」の台詞が強烈すぎる小学生。
    • 寮に引っ越してきた高校生のテレサを助けたところ、惚れられてしまい付き合う事に…って待てやこら!
    • 友達にアルヴィンとイバルがいる、お前らみたいな小学生がいてたまるか!
    • 同じ寮にザビーダやワンダーシェフも住んでいるし、家庭教師に変態のアリーシャがついていたりする。
    • ちなみに従兄はセネルで、兄貴と呼んでいるがやっぱり小学生に見えない。
  • 一見パッとしないがものすごい超能力を持った高校生をうまく言いくるめて薄給で悪霊退治させているインチキ霊能力者。
    • この高校生には師匠と呼ばれているが彼自身には霊能力は皆無。しかしクラックたち超能力テロ組織から高校生を助けに来た時に一時的に超能力が譲渡されたことから霊が見えるようにはなった。
    • モグラ叩き、ジャンケン、少林寺拳法、マッサージ術など霊能以外の能力は総じて高い。しかし彼の一番の能力は高校生に的確な助言を与えたり、クラックたちを改心させた話術である。
  • 「だが断る」のセリフが有名なスタンド使いの漫画家。漫画を完成させるためなら人様の迷惑なんて考えない。
    • ドラマCDではカルセドニーだったがアニメではアスベルに。
    • アン・トルメに執着したりアイゼンに爆殺されたりと出番も多く、準主人公級の扱いである。
    • のちに彼が主人公のスピンオフ作品と出たが、タイトル通りに彼自身は事件に関わっても全然動かない傍観者でい続ける…。
  • カイルの父親であり、リキアの侯爵様でもある。
    • カイルの時代では病弱だが、実は能力的には健常時よりも強かったりする。
    • 自身が主人公の物語ではウィチルとの出会いによってその物語に影響を受ける事になる。
    • バランス型の能力故に場合によってはヘタれる。
    • 何気にこの作品のほぼ顔なのにもかかわらず扱いが不遇すぎて泣ける。
    • 使用可能な伝説の武器が自身の体格の数値の割に異様に重い、通称「デブ剣」なのでやっぱり不遇。
    • アルヴィンが主人公の作品ではDLCで原作主人公で一人ハブられるわ名前のついた剣が散々な性能だわとやっぱり不遇。
    • と、こんな散々な扱いの挙句ネタキャラでもある彼だが第3回人気投票では2位を獲得しており特に男性に支持者が多い模様。だがその実績があるにもかかわらずあらゆるところでハブられている不遇主人公でもある。
    • 性能的には聖戦親世代のアイゼンと被るとか言わない!なお嘘とも言いきれないのが事実。
    • 合体では共鳴のイクス、聖戦子世代のヴィシャス、暁のクリミア女王共々DLCですら出してもらえなかった主人公の1人。
    • これが人気投票で二位を獲得したキャラの扱いかと思えない不遇っぷりにアスベルは泣いていい。合体に関しては中の人の諸事情絡みもあるかもしれないが、覚醒に関してはもはや言い訳できない。
  • イクスの解放軍に参加するソルジャー、ソルジャーではあるがチョコボ頭の彼とは無関係。
    • このキャラをテイルズに置き換えると声はアスベルで名前がルカという「えっ?」と言わんばかりに…。
    • 名前がルカでソルジャーで声がアスベルというネタの塊のようなキャラが爆誕してしまった。
      • 性格は皮肉屋。得物は槍で守備が高く、受けの戦闘を得意とする。
  • グランベル帝国皇帝・ウッドロウの皇子。母はウッドロウの異父妹・フィリア。双子の妹にユナがいる。
    • 元来は優しい性格の少年だったのだが、黒幕の手により暗黒神として覚醒。ウッドロウを傀儡皇帝に追いやって実権を握る。
      • ちなみにこのキャラの名前は「ユリウス」。炎の紋章ではよくあること。
  • ネナベゲーマーのパライバに最初に声をかけ、ゼファーのギルドに誘った女魔法使いのユーザー。つまりネカマ。
    • ゲーム内での性格の良さからファンが多く、パライバも自分が女であることを忘れホレそうになったくらい。
    • 偶然にも何度となくリアルのパライバとも出会っている。向こうは気付いていないが、彼はゲーム内での言動からパライバの事に気付きつつある。
    • 加えて以前やっていた別のネトゲ―でもパライバの仲間だったり。このことはまだお互いに気付かないが。
    • ちなみに彼の名前は中の人と同じ「櫻井」である。
  • おとぼけ勇者と魔法陣使いの少女の旅をサポートする風の精霊。服の下はフンドシ…。
    • 都合が悪くなるとすぐにいなくなったり、勇者たちがかっこいいセリフを言うと水を差しに出たりとはっきり言って役立たず。
  • 謎の男ゴールドバーグに自分のいた世界を滅ぼされ、科学忍者隊のスタンや破李拳セネル、新造人間マクシムと共に捻くれ少女アリーシャの元に集まった宇宙の騎士。
    • 色々理屈っぽいのでセネルには「教授」と呼ばれている。
    • ゴールドバーグの一応協力者であるエイリアンのソフィに色々な意味で狙われている。
  • 今度某六つ子と同じ作者のアニメで、ウナギな犬化することになった。
    • 主役の長男が六つ子の末っ子で、他次男リッピ・妻サナトス、近所の警官アイゼン、近所の掃除好きリッドと錚々たる顔ぶれがそろっている。
  • 某王道RPGの竜探索のナンバリング11作目では、デルカダール王国に仕える騎士にして「知略のアスベル」と呼ばれる将軍。
    • 同じデルカダールの将軍であり幼馴染のデュークと共に「双頭のワシ」と呼ばれるほどに名が知れている。本来は二人ともエレノアに仕えるはずだったが…。
    • しかしデュークへの嫉妬と劣等感から魔王ボータに手を貸し、悪に染まってしまう。
    • 物語中盤でディオを奇襲したことにより、魔法使いリディが死亡する原因となった。
      • その後は完全に人ではなくなり、「魔軍司令」の座に就く。最終的に主人公ディオ一行に敗れて消滅した。
    • 「海戦が得意」という設定があるが、残念ながらそれを披露する場面はなかった。
      • 声のついていない原作版では悪に堕ちてからは救いがなかったが、リメイク版ではデュークとの過去などが掘り下げられており幾分か救われている。
      • 外伝作品及びリメイク版にて声がついた。
  • 邪剣と霊剣を巡る物語の某武器対戦格闘ゲームの6作目にて新規参戦した人物で、イヴィル等の人外の存在を「異分子」と呼び、狩ることを目的としているアヴァル機関に所属する青年。
    • 寡黙かつ冷静沈着な性格だが、アヴァル機関の元所属者である裏切り者フォッグが絡む事になると感情的になる傾向がある。
    • 分離させて双剣状態にもできる両剣(ダブルセイバー)を武器とする。その実力はアヴァル機関内でも精鋭の中の精鋭と言われるほど。
    • かつて蒼騎士ヴェイグ討伐任務に赴くも失敗し、ヴェイグの邪剣ソウルエッジによって負傷した際、邪気を体内に宿してしまう。
    • その後フォッグに治療されるも、一時はイヴィル化し自我を失うがすぐに正気を取り戻した。フォッグ曰く「イヴィルの力を持ちながら自我を保っている素晴らしい成功例」とのこと。
    • ヴェイグによって左腕や左目に傷を負っているが普段はアヴァル機関構成員の標準装備である眼帯型のゴーグルと、フォッグにより授けられた左腕用のガントレットで隠している。
    • 過去にイヴィルによって家族を殺されており、「この世のすべての異分子の殲滅」を目的として掲げており、イヴィルら相手に与える慈悲は一切ない。
      • 邪気の力を解放すると髪が逆立ち、青色のメッシュの部分が赤色になって両目も赤く輝く。ついでに左目のゴーグルと左腕のガントレットが消し飛ぶ。
      • これは左腕に邪気の力を宿しているため。
      • プレイヤーが作成したキャラクターが主人公のストーリーでは、主人公と長く行動を共にすることとなり、実質アスベルがもう一人の主人公的な立場。
      • なお、アスベルの結末は主人公(プレイヤー)が取った行動によって異なる。
  • サイバース世界のイグニス。主人公からは人質としてデュエルディスクと一体化させられる。後に主人公の元を離れラスボスとして主人公とは違うテーマのサイバースデッキを使う
  • 新しい勇者テルンの家庭教師。前任はユグドラシル
    • 因縁の敵・魔王スタンから弟子達を守って自爆・・・したと思いきや、かつて使えていた国の王女からもらったアイテムのおかげで生きていた。
  • 悪魔生存者2に登場する謎の男。
    • たびたびカルセドニー一行の前に現れる。
    • その正体は「死兆星」の名を持つセプテントリオンの一体であり、北斗七星の名前から外れたいわば「番外番」とも言うべき存在である。
    • 管理者のエルレインに挑む力があるかどうか見定めるためにカルセドニー達に戦いを挑む。
  • 荒野と口笛のRPGの2作目の主人公。
    • 原作では声優はついていなかったが、後に発売されたドラマCD版で声優がアスベルとなり後々に配信されたスマホアプリ版でも続投となった。
    • 仲間にはキャロ、ナッツ(アプリ版ではオウレン)、ティア、テレサ等がいる。
    • 彼らの指揮官は某攻略王の名字と同じ名前を持つユアンである。
    • ちなみにこの世界にはシルヴァラント王国という国家が存在する。
    • ナイトブレイザーと呼ばれるTOX2の骸殻に似た形態に変身する能力を序盤で得ている。
    • TOX2発表時、骸殻がこれに似ていると話題になったが2020年2月8日のディレクターの穴吹氏のツイートで骸殻のコンセプトがナイトブレイザーだと言う事が判明した。
  • 門下生を使い、ある拳法の道場を襲撃させたシナリオのラスボス。
    • そしてエミルを含む弟子三人の内、生き残った弟子と老師と対峙する事になる。
    • ラスボス戦の演出の熱さは作品屈指、弟子との一騎打ちに加え弟子側は最終奥義を一度だけ使えるなどラスボス戦に相応しい演出が盛り込まれている。
    • そこまで強いボスではないもののなめてかかると当然それなりに強い、とはいえ回復アイテムはこの時点ではたくさん持っているはず。
  • 細胞擬人化漫画に登場する免疫細胞の司令塔。人体に有害な細菌などが侵入するとオスカーやデゼル達に対策を指示する。
    • デゼルや秘書のレイアとは役職に就く前は同期で、デゼルの暑苦しい性分とは相性が悪い。


最終更新:2023年11月14日 22:49