神谷 浩史(かみや ひろし)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • ファラとメルディの中の人がパーソナリティを務めたテイルズのラジオではナレーションを担当していた。
    • 同番組内でのラジオドラマ(内容自体はテイルズとは無関係)のストーリーテラーはシングだったりする。
  • カイルがバイトしているファミレスのキッチン担当。情報通でカイルをはじめとする店員の弱みを握り、修羅場になるような展開にあおったりするのが大好き。そのつど、同じ担当のハリーに制裁を加えられる。
    • カイルが入ってくるまでは男嫌いのキュキュによく殴られていたのでキュキュのことが苦手。
      • 弱みと呼べるものがない人(ヴァン)や、自分の情報網でも捕まらない人(ミント)も苦手。店長のカロルは弱みを握っても気にしないし、シャーリィには逆に弱みを握られてしまった。
  • 猫に変身しているクラース先生とともに妖怪がらみのトラブルを解決。
  • ガ○ダム作品に多数出演している。
    • フレン、ミキハウス、エスヴァニラと武力介入をしている。後期終盤でとうとう見た目も人じゃなくなった。シャオルーンと完全同位体。「万死に値する!」
      • ディムロス「裏切るのか、“同士”を!」、カルセドニー「違う、僕は“人間”だー!」
      • 「私は……僕は……」等、台詞がかぶる部分も多い。ツン→デレの経緯もほぼ似てる。
        • TOH-Rではとうとうカルセドニーのほうも「(パライバさまの居るこの世界を汚すものは)万死に値する!」とか言いだしちゃった。
        • 劇場版で新しい身体と新型機を引っさげて戻ってきたが、フレンを守る為に自爆して結局また人じゃなくなった。その後、フレンと共に外宇宙に旅立つが50年後にフレンより先に地球に帰環。ちゃっかり人に戻って外宇宙船団に混じっていた。
    • ブルーコスモスの強化人間で、オックスが乗っていた機体の後継機が乗機。ドナとは同期。
      • 中の人の諸事情によりフレンと交代する。
    • 第2部から登場したヴェイガンで最高位の能力を持つとされるXラウンダーで、司会者(DS版TOH)の弟。敬愛する指導者ジャオの意思に従い、最終目標である地球(エデン)帰還を果たすべく戦う。
      • 第2部では、部下にクリノセラフ(リーダー)、パライバ、チェスター、グリューネ、トルメらがメンバーの“マジシャンズ8”という特殊部隊がいた。
      • 第2部最終回でコールドスリープに入り、第3部以降も指揮官として引き続き登場している。この時に部下兼監視役としてテイルズのソフィそっくりなクリノセラフの妹が配属される。
      • 作戦に失敗してもお咎め無しで済まされる、ガ○ダムのパチモノを譲り受けて後継者に指名されるなど、ジャオのお気に入りでもある。パライバだった頃から夢についても語られている。
      • 最終決戦にて超巨大ビームキャノンで味方ごとクラース達が乗るガ○ダム撃破を試みるも失敗し、怒りに任せて出撃。ユーリとの激闘の末に敗北し、最期はユーリに「友達だ」と告げられ、満ち足りた表情で戦死した。
        • この“激闘”、TV版では尺の都合上1分足らずだったが、2人が主役のOVA版では文字通りの激闘が展開された。
        • なお、クリノセラフの妹の方は最終的にクロアセラフと相討ちになり、上記の砲撃の巻き添えとなって散った。
        • 超機械大戦BXでは条件を満たすと仲間になり、ユーリとの協力秘奥義も習得する。
    • 一年戦争の世界を舞台とするガ○ダムゲーでのオリジナルストーリーにて、「ユニット-1」と言う部隊のリーダーを務める。部隊の仲間にはクロエやヒルダがいる。
      • 最初は一人称が「僕」だったが途中で「俺」に変わる
    • ガ○ダムフォースの一員。パートナーは人間のシャオルーン。
      • 後にガ○ダムマイスターになるフレンより先にガ○ダムになっちゃいました。
      • 仲間は異世界から来た騎士ディオ(なりダンX版)と武者ウィル。サポートメンバーにリチャードやモーゼス、メラニィにウィルの愛馬チェスターなど。
      • 敵側の最高幹部はプロフェッサーリーガル。
  • 「まぁせいぜい…悔いが残らない方を自分で選べ」
    • 巨人が支配している世界にて、生身ながら一個旅団(約4000人)クラスの凄まじい戦闘能力を持つ調査兵団兵士長。上司はデゼル。新たな部下にアン・トルメがいる。
      • なおフルネームは本人も知らず、育ての親との敵対にてファミリーネームが判明。色々複雑な事情で産みの親からも教えられていない。
  • アレクセイとは義理の兄弟関係の戦国武将で、武器は西洋式のランス。婆娑羅世界のブラムバルド(OVA版TOP)とは別人。
    • ちなみに初代作から登場しているが、その時はNPC武将で違う人が演じていた。カルセドニーボイスの2作目でPCに昇格。
      • 3作目ではドジっ子の一面が追加されたり、「敵将、やっつけた」でネタにされたことも。
      • 義兄がRM3男ボイス3ディセンダーに変わった5作目では、これまでイベント以外では外さなかった兜や西洋要素を廃して武器も刀に持ち替え、性格も純粋から熱さを主に変更。
    • 魔王ガイアスの異世界では、直江ヒアデスとTOSのマクスウェルとで「正義」のチーム(通称義戦士)を結成した。
  • デジタル世界の騎士団のひとり。同僚にはバイロクスもおり、他にディムロスやチャット、テクタ、ユグドラシルもいる。
    • また、別の世界ではクールな小学生で、デジタル世界に来た選ばれし子供の1人。自分もデジタルな進化が出来る
    • 双子の兄はセネルで、父はロイド君。仲間にはカロルがいる。お供のデジタル生命体には、サレ、アーリア、チトセなど。
    • 他にも、ヴェイグやフォレスト、ミゲール&マリア・アルベイン、マウリッツ・ウェルネスなど多数出演。
    • チョイ役でもリオン、穴子、ヴァン、パライバ様、ストリーガウ、モルモ、ゼロスなど探すといっぱいする
    • また、しょっちゅうディムロスと戦う。相方はバイロクスと激闘を繰り広げる。
  • 「絶望した!DS版TOHでは、自分がパーティキャラじゃないことに絶望した!!」
    • ちょっとしたことですぐに絶望する超ネガティブ教師。教師がそんなのでいいのか?
    • 事あることに、首吊り自殺しようとする。しかし、さらさら本人に死ぬ気はなく本当に死にそうになったら「死んだらどうする」と逆ギレする。
      • 後ろ向きな性格だが、教え子達には慕われている。女子生徒達にもモテモテ。
    • クラスにはリッピ、コハク、アニー、フィリア、ミラ、ミュゼ、パティ(2期の1回のみと3期から)、コリーナ、ナタリア、アルヴィン、ヒューバート、司会者(TOH)がいる。
    • 兄弟は兄にジェイド、カルセドニー(兄)、妹(&甥)にアニーがいる。
    • 友人は1日友のアルヴィンがいる。
    • 3期では開始前の「前巻までのあらすじ」をパティが担当している。
  • 某平成ラ○ダー八作目の三回目の映画では怪人(&敵ラ○ダー)として登場。ボロボロの黒いローブをまとった骸骨のような外見で主人公の体をのっとり人質にする、ロニやセネルらを窮地に追い込むなど悪役っぷりが半端ない。仲間にはアルベール(オリフィエル)がいる。
    • 余談だがこの映画のタイトルに“さらば”とついているが続編が作られている。一応“超”とついていて新しいシリーズらしい。
  • 弓を使うエルフのカノンノや魔族でメガネをかけてないフィリアと共に旅をするメガネをかけたヒューマンの魔術師
  • 死後の世界をテーマにしたアニメの主人公。記憶喪失で迷い込んできた。
    • 何かとオペレーション名から変なものを想像してしまう。
    • 生前は頭が悪く、妹のエステルに生きる意味を教えて貰ってからは頭が良くなったが・・・
      • 大学センター試験に向かう途中の事故で負傷、数日後救助隊が来たが間に合わず1人先に力尽きてしまった。
    • 常に他人を優先する精神を持っている。
      • そのためか、自分の死を悟った際にドナー登録をし、それが後にソフィを助けることになる。
      • それらの行動で自身の人生に未練が無くなった為本来なら死後の世界に迷い込むはずではなかった。
    • 彼のみ、直接的な消滅が描かれていない。
  • なぜかよく怪異に関わっている少女に遭遇する高校生。怪異に出会ったときはその手の専門家アスベルに対処法を相談する。
    • 主人公なのだがアニメ化されるまでイラストが存在せず、アニメ版から妹達と揃いのアホ毛持ちになった。
    • ひょんなことから重さを無くした少女パティに会ったことから物語が始まる。
    • その前の春休みに吸血鬼アグリア(ドラマCD版ではカノンノ(RM3))を命と引き換えに助けたら吸血鬼にされ、紆余曲折の末彼女を自分の血しか吸えないぐらいに弱体化させ、自身は「吸血鬼もどきの人間」になりアグリアを生かしている。
    • 友人の委員長コリーナは数回ストレスと嫉妬から化け猫少女化した。
    • 怪異と取引してしまった後輩のバスケット少女シアン(あるいはXのミラ・マクスウェル)や、呪いが具現化した蛇に巻きつかれた彼の妹の同級生ソフィを助けた。
      • しかしソフィの抱く自分への愛情に気付けなかったことが大惨事のきっかけに…。
    • 2人妹がいて一人は自称「正義の味方」のロンドリーネ。
    • 後半では自称「アスベルの妹」なノーマに翻弄される。
  • 生まれながらの勝ち組。親父はデューク。借り作ったとたんに喘息になる。色々あって橋の下の住人になり、唯一の突っ込み役。
    • アルベールとは喧嘩が多い。
    • ジェイド、パティ、ミラも住人。
  • 弓道部副部長。クリーム好き。
    • 部長はキール、後輩はセネル。同級生はリオン、アルベール、ハリーがいる。
  • みんなの心をこの剣に!
    • 記憶喪失のまま、とある島へ流れ着く。
    • 3人のイアハートのうち1人をパートナーにする
    • 2012年4月より放送されているアニメ版では3人とも登場。イアハートも一人になり、ゲームでイアハートだった他の二人はディセンダーとなった
    • 同じ島の住人にリオン、コリーナ、シャーリィ、カルセドニー(2役目)、パティ(TOV)、モーゼス、マルタ、コランダーム、ダイクとともに冒険する。
    • エトス、イフリート、ジェイも登場。
    • さらにはプレセア、コレットまで現れる。
      • 次作(主人公がキール)にも登場。上と同一人物である。
      • 次々作にも登場。こちらは上とは別人。
        • オープニングで片翼の天使プレセアを助けたところから物語が始まる。
  • 「気を楽にしろ すぐに終わる」
    • 超新星の一人で「死の外科医」の異名を持つ、懸賞金2億ガルドの海賊。
  • 祓魔師を率いる正十字騎士団の総帥。実は悪魔だったりする。もんじゃ焼きが大好物。
    • 部下にカイル、ディムロス、ハリーなどがいる。
    • シングが弟だったりする。
  • 故郷を捨て、戦士達がランキングによって格付けされた組織「戦候機構バザルタ」に身を投じる。
    • コハクとは同期である。
    • 「一番星イィィィィィ!!」
  • リオン、ファラ同様ギザロフに改造された強化兵士の一人でファラの実兄。
  • 悪魔生存者2の主人公。
    • DS版では声は着いてなかったがアニメ版と3DS版で声が着いた。
    • ウサギの耳のような飾りがついたパーカーを着用しているため、プレイヤーからはウサミミという愛称で呼ばれている。
    • 親友にワンダーシェフ(OVA版TOS)がいる。
    • 他の仲間はハスタ、ミラ、エレノア、メル、リチャード、クロノス、デューク等がいる。
  • 美星学園の生徒であり、S.M.S.のスカル小隊に所属している。リーダーはロイドで、カイルとは同期。
    • スカル小隊ではスナイパーとして活躍する。異星人とのクォーターであり、良すぎる視力を抑えるために普段は眼鏡を掛けている。
    • 綺麗な女性にナンパしているが、それは幼少時に軍法にかけられた姉が自殺したことがトラウマになっているからである。
    • 巨人に変身する少女とは幼馴染。中盤でやっと自分の想いに気付くが、彼女を宇宙生物から守るために死亡した。
      • この時、掛けていた眼鏡は割れていた。
        • 劇場版では生存するが、代わりに主人公やキールが…
    • 超機械大戦Lでは死亡フラグを回避することができるが、他の隠し要素(強化人間のプレセアとか)が豪華なため見殺しにされることが多い。
      • というかフラグ条件が撃墜数を「増やす」事なため、周回引き継ぎで撃墜数がカンストする(=増やせなくなる)とフラグが成立不可能になる…嗚呼、今日もどこかで眼鏡が割れる。
      • UXでは劇場版準拠なので死なないが、何故か周りの連中がこぞって彼の眼鏡を割ろうとしてくる。
  • し○ちゃん「あんた誰?知らん」
  • 魚座の黄金聖闘士。先代はアレクセイ。
    • 猛毒の薔薇園に捨てられても生きていたため、素質は既にあった模様。
  • 「人、ラブ!!俺は人間が好きだ!愛してる!!・・・だからこそ、人間のほうも俺を愛するべきだよねぇ。」
    • 新宿を拠点に活動する情報屋で永遠の21歳(笑) ハンドルネームは「奈倉」
    • 高校時代の同級生にカイルがいる。
    • 双子の妹がいて、その片方はロンドリーネ。
    • 眉目秀麗で大トロが好きな残念な変態イケメン。
  • 将軍旗下のワルキウレス部隊隊長で、幼馴染の既婚者がいる。
    • ゼファーが王の領土への奇襲部隊の部下の一人に、幼いのにけしからん巨乳のソフィがいる。
      • 目的は出来る限りの犠牲を抑えて戦争を終わらせる為の独断だったが、古代ロボットに乗る“能無し”のキールによって失敗。二人の部下を失っての撤退中に追撃したキールとの交戦の末に機体を撃破されて足に重傷を負ってしまう。以降キールがモーゼスを倒すまでのアニメ(OVA)版では自国で療養していたが、その後の漫画版では東方討伐軍の筆頭将軍に任命され、新型ロボットでキールと交戦するも敗れる。
    • 士官学校時代にてキールやゼファーと出会い、軍人として親友が治める国に侵攻する自分に葛藤する。キール曰く「カタブツ」
  • 地球出身の赤い巨人に変身する力を得た大学生が正体を隠すために乗っている専用機に搭載したAI。巨人になっている間はカルセドニーによる自動操縦。
    • ちなみにこの専用機、元は司令官用。この大学生が自分の専用機にしたのも、カルセドニーを搭載したのも、無許可!(司令官は巨人の正体を知っていたがあえて放任していた)
  • ロイドファミリーの軍師役を務める主人公。中二病を患っていた過去を持つ。(アニメ版)
    • ファミリーのキャップであるロイド、女にもてたい筋肉男のクレス、女装が似合うオタク趣味な少年のセネル、そして女子数名を幼馴染として昔から仲良く遊んできた。
    • ちなみに正式なメンバーという訳ではないが、ほぼメンバー同然のロボットであるヨーデル(第二形態はカイル、第五形態はクラトス。第三形態はどこかのイヤミな金持ち少年、第四形態はアニーのような気がするがきっと気のせい。)も友人にいる。
    • 高校二年の時にとある剣術少女と、ドイツから来た騎士少女のイネスが加わる。ちなみにヒロインたちは全員男より断然強い武闘派揃い。
  • ある黒白2作品目のPV限定だが、携帯獣の心が分かる不思議な少年。
    • 1作目では、とある組織の王様として携帯獣を解放するために暗躍していた。終盤には伝説の竜を仲間にし、チャンピオンのユージーンを撃破。対となる竜に選ばれた主人公と激突することになる。
    • 実は孤児で、部下の「七賢人」の一人に拾われ「息子」として育てられた。だが全ては、義父の手の中で踊らされていたに過ぎなかった。携帯獣の心が分かるために、義父からは「化け物」呼ばわりされ嫌われている。
      • アジトの城にある自室は、一種のトラウマ。カルセドニー本人も、その部屋には辛い思い出があるようだ。
      • 「それじゃ……、サヨナラ……!」
    • 続編では義父に洗脳された氷竜の苦しみを感じとり、再び姿を現す。しかし、義父により相棒の竜が氷竜に吸収されてしまい…。
      • 精神的にも大きく成長し、義父のことをあえて「とうさん」と呼んで説得を試みた。自分を変えてくれたユージーンと前作主人公には感謝の念を抱いてる。
      • クリア後、アジトの城でカルセドニーの竜と勝負することができる。そしてある条件を満たすと、季節に一度だけ対戦が可能に。
    • ちなみに続編の主人公のライバルがインカローズだったり、イメチェンしたジムリーダーがミラだったりする。
  • あるゲームの世界で武力組織「インコグニート」の隊長をしている。通称ED。
    • 主人公と戦った事により大切なものを失ってしまう。
    • 大切なものが何かって?言わせるなよ…///。
    • 同じ組織にセネル、アルヴィン、ルキウスもいる。
  • 召喚騎士5の男性主人公。ちなみに女性主人公はオリジン(X2)である。このゲームの発売元はバンナム。
    • 響友にジュード、シング、メル、他1名。
  • 某大戦で1590になってようやく出た四国の戦国大名。ちなみに別作品ではカーツとガイアスが演じている。
    • 主な家臣は弟のアスベルと嫡男のフリオ。
  • とある国で、成人の儀式であるガントレットの儀に合格した貴族階級・ラグジュアリーズ出身の新人サムライ。同期にロイド、ミラともう二人。
    • 元より国を想う気持ちは強かったが、サムライとしての任務をこなすうちに世界の真の姿を目の当たりにし、段々神寄りの思考に傾倒し……
    • 一方、共に任務をこなしてきたロイドも世界を変えたいという思いから、徐々に悪魔側に傾いていき……
      • そして、どちらも選べなかったミラは……
  • とある架空の町に暮らす人気漫画家で人間離れした描画の技術持ち主
    • スタンド名は天国への扉で相手を本にする能力でページにカルセドニーに攻撃できないと書くと相手は攻撃できなくなる
    • 初登場時はネタを搾取するためシャオルーンを拉致するが髪型を馬鹿にされぶち切れたポッポによってぼこられてしまった
      • このおかげでカルセドニーの代表作「ピンクダークの少年」は休載となってしまった
    • 再登場後はよくシャオルーンと行動する
    • あるスタンドによって窮地に立たされたときに言い放ったセリフはあまりにも有名 「だが断る」
    • デュークのスタンドによって爆殺されるが4度目に巻き戻された時間の中で運命が変わり無事生存した
      • のちに時が加速したときにインクが瞬時に乾く状況になったときも締め切りを守っていたことが語られた
  • 悪魔使いの探偵リチャードの元でバイトしているドナがゼロスに続いて召喚した悪魔。鳥のような姿だが正体はハエの化身で×××が好物。これをバカにされるとキレて手が付けられなくなる。
    • ×××と同じくらいカレーが好物。テイルズ名物のマーボーカレーなんて見たら何と思うやら…以外と気に入るかも。
  • 獣電戦隊のEDのダンスをでセネルの中の人と踊った映像を送ったところ採用された。「けんいちくんとひろしくん(XX歳)さん」って~
    • これみたイフリートの中の人から後日メールが来たそうな。中の人曰く「すっげ~恥ずかしかった」
      • そしてこの中の人らのダンスの完全版がソフト化の際、特典として収録された。
  • 主人であるプレザを十三人の兄達から守ろうと奮闘する喋るリス。
    • 守ろうという意気込みは立派だが肝心な時にいなかったりする。
    • ちなみに兄達は次男にユーテキ、三男にクロノス、五男と六男に双子のユーリとセネル、九男にハリー、十男にリチャード、十一男にクラックでその実母はフィリアである。
  • デゼルの元で巨人と戦う人類最強の兵士。ちなみに直属の部下はマグニス(さま)がいる。
    • 兵団の部下にはアン・トルメやコハク、エミルがおり、同僚の分隊長はシャオルーン。
  • 賽銭5円をお供えすればどんな願いもかなえる宿無し神、自称「デリバリーゴッド」自分を助けようとして生霊になってしまった娘に元の体質に戻してもらえるよう頼まれるも、願いそっちのけで飯たかってたりする。
    • 神器(神と契約して武器になる死霊)に度々去られて苦労していた。やっと得た神器の少年も、精神不安定さから邪なことをしては彼にダメージが及び、生霊娘の奮闘がなければ死ぬところだった。
    • 宿代わりにしている天満宮の主ダリスから妖を切るよう依頼されることもあるが、普段は猫探しや家の掃除などが主な依頼、その時の様子はとても神様とは思えない。
      • ダリスの神器の内の一人は彼の元神器。冒頭、汚いなどぼろくそに言って彼の元を離れたが、なんやかんや言って彼を助けたりしている。
    • 昔、七福神の一人ミラの神器を斬ったことからミラに敵視されている。実はミラの神器達がミラに穢れを与えてお互いを傷つけ合い、ついには死者まで出したため、後の神器のまとめ役カイルが彼に依頼して神器を斬る様依頼したことが始まりだった。
    • 複数の神と契約していることから野良と呼ばれ蔑まれている神器マルタを使い、裏で人斬りの仕事もしている。本人は嫌がっているが、マルタの裏にいる自分の父には逆らえないでいる。
  • 先輩スパーダとアルヴィンのバカ騒ぎにつき合わされている美大生。大学の教師の親戚パスカ・カノンノと親睦を深めあうが・・・
    • 最終回に神谷さんがバイク事故で入院したため、代役でゲーテ役の野島さんが声を担当した。ソフト化の際に再収録したため、最終回はカルセドニーバージョンとゲーテバージョンがある。
  • 神曲奏界の登場人物で赤シリーズの主人公。ツゲ神曲楽士派遣事務所に所属している。
    • 同じ事務所の同僚にコレット(精霊はマリィ)、プレザ、ロイドがいる。所長はグリューネ(精霊はヴェイグ)。
    • トルバス神曲学院の卒業生である。この学院の院長はウッドロウ(精霊はロレッタ)。
  • 世界最強の剣士…もとい引換券。ちなみにドラマCDではリオンだった。
    • 外伝作品で声があてられた。ちなみにリオンは同作にてシリーズ4作目から参戦の若き神官を演じている。
      • 全キャラクターの中で何故かレベルの上がりがもっとも遅いが、使い勝手のよさからカルセドニーをほぼ確実にメンバーに加えている人は多いかも知れない。
    • この外伝に出てきたテイルズ出演者では、『4』からは姫護衛の神官リオンと踊り子ミラと魔族の王デゼル、『5』からは宿屋の娘で国王の幼馴染のコハクと貴族令嬢のソフィ、『8』の盗賊クラトス、また外伝オリジナルキャラで国王ディラックと研究所所長ロゼがいる。
    • 外伝作品の二作目ではオリジナルキャラの大斧を豪快に扱う女戦士コレット、踊り子ミラ達の仲間である世界を旅する商人イエモン、ある王国に仕える戦士アルヴィン(某別ハード版のみ)なども参戦している。なお、クラトスなどの一部キャラはストーリー本筋には登場せず半分リストラ状態。
  • 高校バスケ界の10年に一人の逸材と言われる天才5人の筆頭にして赤で、ポジションはポイントガード。相手の呼吸・心拍・汗・筋肉の収縮などを完全に視認し把握し、あらゆる動作を先読みし、鷹の目並の視野の広さも兼ね備えた超人的な視力「天帝の眼」を持つ。他の天才は黄色がスレイ、緑がデゼル、青がクロノス、紫がセネル。
    • 中学時代に主人公の才能を見出し、一軍へ引き上げた張本人。実は二重人格で、本来の人格は一人称が俺で他人を苗字呼び、勝利意識は高いながらも温厚で、他人を頼りフォローすることができるなど冷静で仲間想いだが、セネルとの1on1で負ける寸前になった際、虹彩の色が左目だけオレンジになり右目の赤とオッドアイになる。同時に一人称が僕で、他人を名前で呼び、勝利のためには仲間すら切り捨てる徹底した勝利至上主義者である別人格が生まれ、主人公の高校との決勝戦までは主人格がそちらに入れ替わっていた。
      • 高校ではミクリオもスタメンに引き上げている
  • YD病にかかっている電波な教師。
    • 学生時代には「どこで○ドア理論」を提唱する天才だったが卒業後はぐーたらなオタクと化していた。
    • そしてキレた妹に半ば強制的に教師にさせられる。
      • 最初はカルセドニーの母校の教師だったが痴漢騒動(濡れ衣)で解雇され後に妹の学園の教師に。
      • 一応担当は物理になっているが授業中に平気でゲームをやりだしたりする。これがカルセドニーの「授業」なんだとか。
    • 生徒に改造人間のクラックがいる。ちなみに改造人間という呼び名はカルセドニーが付けたもの。
    • ちなみにドラマCDではキャストが違い、カルセドニーはデゼル、クラックはリヒターだった。
      • 妹はメル、他の生徒にコハクとミラもいたがアニメ版では違う人になっている。
  • 宇宙幕府「ジャークマター」に支配された宇宙を取り戻すために結成された組織「リベリオン」の主戦力である宇宙戦隊の司令。
    • 獣電戦隊のまとめ役のユアン以来の獣人の司令官キャラ。カルセドニーは竜座系出身の竜人のような宇宙人。
      • 普段は一人称が「ボクちん」だったりとノリが軽いが人間換算では恐らくアラサーくらいの年齢と思われる。真面目モードの時は一人称が「私」となって口調も冷静なものになる。
        • 仲間であり配下である宇宙戦隊達には「ちょっと頼りないが大切な仲間にして皆の司令」として慕われている。
        • なお、カルセドニーは竜座の力を宿す宇宙戦隊の10人目の戦士でもある。「ドラゴンマスター!リュウコマンダー!!」
          • ジャークマターを殲滅し宇宙を取り戻した後はリベリオンの総司令へと昇進し、司令の座は宇宙戦隊のオレンジに受け継がせた。
  • 北海道ローカル番組の名場面から、出演者の一人を吹き替えた。エミルは同じ出演者のもう一人とデブでヒゲのディレクター役。デゼルはカメラマン役。
  • 子供向け教育番組で体操のおにいさんをしている、なお闇がかなり深い模様。
    • イケてるおにいさんことフレンやうたのおねえさんことコレットなども同じ番組の担当。
    • 後輩で同じ出演者にうさぎの着ぐるみのアルヴィンとくまの着ぐるみのゼファーがいる。
    • 漫◯村に単独で喧嘩を売ったお兄さんでもある。
    • ディレクターのアルトリウスに何かと無茶ぶりをされる、ストレスがマッハですし闇がどんどん深くなっていく…。
    • うさぎのアルヴィンに何かと無茶ぶりばかりする、大体はアルヴィンが悪い。
    • SAN値直葬一直線、登場人物の闇が揃いも揃って深すぎる…。
  • 「スーパー高校生グランプリ」で優勝した明匠第一高校生。
    • クールで面倒くさがりな性格。主人公3人組の1人と付き合っている。
  • 2016年に16年ぶりに声付きで復活したアニー(メルクリア)作の救いのヒーローな豚。
    • 先代の初代ダオスの没後監督の意向で欠番(たまにライブラリ出演してはいたが)だったが、彼を知らない世代のファンが増えてきてしまったことにより解禁を決めたという。
    • 映画にも28作目に登場。メルクリアの落書きから生まれたほぼ4人の勇者としておパンツ、にせイネスとともに活躍する。
  • 日本一有名な六つ子の三男。事故によりシ×松なる渾名を頂戴する羽目に。
  • 炎の紋章共鳴の元ソフィア騎士団所属の騎士。
    • 主人公イクスを解放軍の総大将に据え、自らは実務担当となる。
    • 恋人がいる。が、実力は彼女の方が上なのは内緒。
    • 妹は高飛車お嬢様のキャナリ。
  • 将軍職の父と次期総理大臣候補の母を持ち、軍事学校『王牙学園』の頂点に立つ生粋のエリート。
    • 自身も身体能力・知力共に優れた完璧超人で、“最強”の名に相応しい実力を持っている。
      • チームメイトであるイージスとカロルからは当初疎ましがられていたが、その実力と大志を見せたことで王牙学園の頂点として認められた。
  • フォンテーヌの最高審判官。
    • 正体は水の龍王。
  • スーパー戦隊第48作目の爆上戦隊の敵である「大宇宙侵略大走力団ハシリヤン」の斬込隊長。
    • 同じくハシリヤンのクロノス、コレットの上司でもある。
      • 斬込隊長の名に恥じない実力を持ち、戦隊レッドとタイマン勝負をした際にはそれまでほとんど劣勢にならなかったレッドを純粋な実力で圧倒している。秘奥義はドリル状の長槍で螺旋状のエネルギーを放つ「怒りのデスロッド」。


最終更新:2024年04月24日 02:00