浪川 大輔(なみかわ だいすけ)

担当キャラ


ネタ

  • 実は声優歴がリーガルやフィリアよりも長いという超ベテランだったりする。
    • 歌を歌ったり舞台に出演したりと演技の幅も広い凄い人なんです。
    • 現在30代なのにこの声優歴って…恐るべしリチャード…。
    • 子役時代の先輩にイエガーやユークレス、同僚にアグリアがいた。
    • 少なくとも小学生の時には既に声優として活動していた。中学卒業手前にはこの仕事一筋と決めていたらしく(大学の頃は別の夢も見ていたが)、仕事一本で食っていけることは珍しい職種だけにその覚悟が見て取れる。
      • だがかなり生意気だったらしく、高校・大学を挟んで声優再開する時各所にお詫び行脚したという…。
    • 海外アニメの吹き替え(?)で、リアルショタ時代の歌声が聴けるはず。何だったかは忘れてしまった。すまない。
      • ちなみに、とても個性的な歌声だった。
    • セーガンとリアルでユニットを組んだり、ゲーデのユニットにゲストとして招かれたりしている。
  • 最近独立して社長になったりもした。
    • セネルもシングも独立して事務所立ちあげるしそういう波なのだろうか?
    • そのせいか現在所属しているレーベルの冠番組でも「社長」となり、先代社長セネル(運転手イエガー)から引き継いでカルセドニー・シング・ジュード・スレイらの上司となっている。
  • 「嘘だと言ってよ、ブラムバルド…」
    • サイド6にあるコロニーに住む小学生。サイクロプス隊の新兵ブラムバルド(OVA版TOP)と知り合い、戦争の残酷な現実を身をもって知ることとなった。
    • 自宅の隣には新兵器のテストパイロットを務めたマローネが住んでいた。なお、小説版ではブラムバルドは死亡することなく存命している。
    • ↑の経歴と相まって、シリーズ主人公を演じた声優の最年少記録は未だ破られていない。
    • 名目上は主人公だが、機動戦士世代や超機械大戦などゲームへの出演はほとんど無い。まぁ厳密には『語り部』に近いし、中の人も声変わりしてるから仕方ないが。
      • しかしDVDのCMでまさかの復活。「大人になった(声変わりした)主人公の回想」という演出に涙したファンも多い。
      • 「この頃僕は思い出す。初めてザ●を見た日の事を、止められなかった戦いの事を…」「ブラムバルド、忘れないよ…」
    • 機体に乗って戦うという意味ならノームが最年少になるか。中の人という意味ではない。
  • マウリッツの遺伝子を受け継いだクローンで最強のXラウンダー。ラスボスとして立ちはだかり、途中現れた巨大兵器に捕りこまれそうになるも逆に捕りこんだ結果暴走。最後はクラースの孫によって機体は壊され、自身はクラースの孫によって助け出された。
    • 物語の大元は「救世主」になろうとしていたクラースが「本当の救世主」になるまでの物語である為、ラスボスとして登場はしたものの、まったく脅威に見えなかった。
  • フレン達ソレスタルビーイングのセカンドチームに所属するマイスター。兄はロイド、妹はマルタ。
    • マルタを溺愛しているが、他人に対しては態度が横柄で好印象を持たれず、更に実力も性能任せという始末だった。最終的に彼らを指示していたガイから用済みとされ、命を受けた傭兵により始末された。
    • 始末された際の流れがあまりにも流れるような展開だったため、よくネタにされる。断末魔はなし、しかも生身でパーンだったので…。
    • 「行けよぉ!ファング!」中の人お気に入りの台詞らしい。
  • ロンド・ベル隊に所属するパイロット。実家が連邦政府初代首相を務めていたため家の束縛から逃れるためにパイロットになった。往年のエースの愛機の模型を手元に持つ。
    • 自分達が関わる騒動を世に明るみにしようと幼少期カルセドニーと共に地球に降下するも、父から「ラプラスの箱」に関わる宿命を聞かされ、愕然。さらに幼少期カルセドニーから拒絶され、コーキスに嫉妬して暴走してしまう。
    • アニメ版では街を破壊して暴走するエルをやむなく殺害した。またこの時の自分の愛機を黒獅子により完膚なきにまで破壊される。「ガンダム…!!ガンダムめがっ!!」
  • 「ガンプラ道を極めた」ガンプラマイスター。色々と異様な格好をしており、公道で馬にまで乗っている。ちなみにチームメイトは自分の足で馬に追いつかねばならない。
    • 初めてのガンプラバトルに勝利したジュードの前にいきなり現れ、彼をフルボッコにする。「荒削りなガンプラ…!機体が泣いているぞ!!」またこの時エルから「大人気ない大人」と言われてしまった。ジュードを見込んでの行動だったのだが。
    • 徐々に成長していくジュードを見守り、やがて彼をライバルと認めてバトルを楽しむようになった。ちなみに商品開発部への出席も許可されているなど業界内でもかなりの権威を持つ。
    • 「G世代3D」では作中の騒動を解決すべく奔走する重要人物となっていた。余談だが、「G世代」シリーズでは上の人物共々「ファング!」と言ったりする。
  • ジョニーに仕えていた波導の勇者「波導は我に有り!」
    • 「波動」ではないので要注意。
    • 最近では大乱闘に参戦した。
    • アニメ版第7作では主人公の手持ちの個体としてレギュラーになる。
  • ↑の新シリーズでは図鑑と融合したプラズマポケモンとしてレギュラー入りが決定した。
  • ギンナルの息子でとある事故によりコレットたちの住む未開惑星に飛ばされる。
    • 実は当時の仲間にヒューバートとマリクがいた。他にはコレット、リッド、アルベール、マティウス、マルタ、アニメ版イオン、ミニマなど。
    • 2代目光の勇者でもある。
    • ちなみに初代はスパーダ。レイズでは共演も可能。
    • 初代同様に二度目のリメイクが決定しているが、なんと初代と同じ仕様となり声がオリジナルとリメイク版から好きな方を選択出来るように。
    • それによりリチャードとスパーダの声から好きな方の声が出せるようになった。
    • しかもオリジナル版の方はまさかの新録である、公式本気出しすぎ。
    • 声の選択はオリジナルとリメイクで同じ声のマリク以外は全キャラ選択可能、ジュディスやミクトランの声でリメイクが遊べてしまう。
  • 超特殊汎用パワードスーツに身を包んで戦う正義の味方。前口上が長く着地が苦手。
    • 「友と誓った友情を!!力に変えるその男!!フラグの山も何のその!!鋭い瞳のナイスガイ!!株式会社バンナム製造超特殊汎用パワードスーツ。タイガーフェスティバル!!皆を守りにただいま参上!!」
    • こっちは別の意味でフラグ王であり、ヤンキーリチア、ロリババアマルタ、アンドロイドヒルダ、女王様エクスシアらとフラグを立てている。
    • 実はEDを歌っていたのはパスカルでした
  • 二天一流の剣豪だが、二本の櫂(時に鉄釘バットと鉄パイプや刀二本)を武器に卑怯な手(罠とか石ころとか目潰しとか唾吐きとか)も使い敵を倒す。別ゲームのRM・男ボイス3、RM2・男ボイス1ディセンダー役の同名剣豪とは別人。
    • また別のアニメでも同名剣豪を演じており、こちらは不殺主義者。ちなみにアスベルは実は女性役でした。
    • 「風神剣を食らえ~!うおっまぶしっ!」
  • 自称特別捜査隊のリーダー。八十稲羽に転校して間もなく、連続殺人事件を解決する為にテレビの中の世界へ挑む事になる。漫画版とアニメ版では名前が違う。
    • 親戚の叔父さんはユージーンで、八十稲羽では彼の家で生活している。7歳の従妹ことミミーは「お兄ちゃん」と慕っている。
    • 捜査隊には相棒イバル、外見は不良で中身はオトメンのスタン、リチャードが大好きなマルタ、男装しているシャオルーン、カンフー娘コリーナ、大爆笑するフェニモール、語尾に「~クマ」がつくティトレイがいる。
    • ファンからは「番長」の愛称で親しまれている。
    • 多くの女性と恋人関係になっても全く気にしない豪胆さ(これは前作主人公のリッドも同じだが、こちらは選択肢次第で回避可能)。イバルは先輩一筋、スタンはシャオルーンに思いを寄せている、ハリー(アニメ版)はコリーナ一筋だというのに…。
    • 格闘ゲームでの煽り文句は『可愛いミミーは誰にも渡さん!鋼のシスコン番長、リチャード!「当然です」』
  • 嘗てはデュークやリアラやシアンと敵対していたが、国の主がデュークになるとそのまま付き従う。
    • 白いトカゲに乗り、槍を操る騎兵。システム上、PCとしては一、二を争うほどの強キャラである。
  • 某中学のテニス部員の2年生。
    • 必殺技はスカッドサーブ。
    • 中学生とは思えないサーブを打つ。
    • 一球入魂!
      • 同じ部にキールとスパーダがいる。
  • 青色の髪と右目の紋章が特徴的な若き評議会魔導士。
    • 聖十大魔道の1人でもある。
  • ダークサイドに堕ちたジェダイ。
    • 幼少時はアニー。奴隷の身でレースに参加していました。
    • 師匠はユアン。彼との対決で左手と両足を失い、「あんたが憎い!」と絶叫することになる。
  • 炎神の一人。ちなみにレッド。
    • 仲間の炎神にはキールとリヒターがいる。
    • 敵幹部はナッツ、ハスタ、モーゼスである。
    • 最終話では他の仲間と一緒に顔出し出演しているぞ。探してみよう。
    • 海賊戦隊では結婚して息子のリカルドができた。が、グレてしまったため頭を抱えている。
  • ラギネイ王国の第二王子。クンツァイトの娘の花婿候補のひとり。
    • 付き人はジェイド。彼から時期国王に祭り上げられるよう謀られていた。
    • 実はクンツァイトとは遠縁に当たる血筋だったりする。
  • 浪人にクラスチェンジしてもその元来の性格は変わらず、その上気が弱くあがり症なためになかなか定職に就けずにいる。
    • ひょんなことからアスベルが率いる誘拐組織に加担し、そのままその組織の一員として活動するようになる。
    • 街中では気ままな奉行所の役人のジランドと出会うことが何かと多い
  • 映画の監督になりました。
  • スカイネットに立ち向かう抵抗軍のリーダー。30代ではマリクになっている。
  • 古代世界で東方の帝国相手に戦う、東西の融合という野望と理想を持つ王。
    • 三十代という若さで熱に犯されて死に至る。
  • パスタとピッツァが大好きなお茶目さん。ヘタレである。
    • (一応)味方陣営にナタリアとヒューバート、敵陣営にロイドとゼロスと助手(カッシェル)と幼少期のアスベル。ジーニアスもいるよ。
    • 小さいころも弱かったが、グラニデのディセンダー(男ボイス9)を海戦で撃退したり、富豪の横暴にしたたかに対応したりと有能な所もあった。結局あちこちにボコにされオックス家のメイドにされたが。
      • メイド時代は居候仲間のナタリアに女物の民族衣装を着せられたり声変わりするまでオックスにメイド服を着せられていた。
    • 兄がいる。長い間違う国だったのでちょっとギクシャク気味。ちなみにトマト大好き。
      • 兄もリチャードである。弟「ヴェ~」 兄「ちぎー!!」
  • アスガルドという世界の神であり、下界ミズガルドの人間たちを助けるため、剣や槍や弓を使い、巨神族に立ち向かう。
    • 師匠はアスガルド最強とうたわれる武神ロエン。
    • ともに戦う仲間に、モーゼス、バイロクス、ミルハウスト、ユージーン、イフリート、パスカル、シアンなどがいる。
  • 某白い騎士の物語では主人公。バランドール王国という国の城下町に住むごく普通の青年。ワイン商の元で働いている。ある日突然ウィザードと呼ばれる組織が城下町を襲撃。王国の姫であり、次期王女アグリアを守るため「白騎士」と契約し、以後白騎士のアークのガントレットを使うことにより巨大な白い騎士に変身できるようになった。ワイン商の元で働いている身に過ぎないが、剣術の心得がある。
    • 2作目で彼の物語は終わる。白い騎士への変身は彼の体に何かしら負担を与えており、アグリアにも「太陽王を倒すための変身を最後の変身にしてください」と言われている
      • 仲間には竜騎士に変身するユーテキがいる
        • 幼馴染にリムル(アリエッタ)がいて、彼女も2作目で騎士の中での唯一の女性騎士「月姫」へと変身できる。彼女はリチャードに好意を抱いているが、肝心のリチャードはアグリアに釘付けであり、嫉妬している
          • リチャード「古の剣を携えし、白き勇者ウィゼルよ!我に力を!変身!!」
  • 「月光」の異名を持つ魔族のカードバトラー。過去から来た激突王に執着する。
    • ギンナルとセネルと手を組むが、勝手に激突王と接触してバトルしていたことをギンナルの息子にバラされ、女王のナタリアから領土剥奪を言い渡される。
      • 実はセネルのせいというか、仕業なのであるが。最近になってナタリアの元へ戻ってきた。人類軍のワルターと一緒に…
    • 元紫の戦士グリューネと話をしたことも。後に仲間として身を寄せられたことで、活躍させている。
    • 部下にブルドッグ顔のバイロクスなどがいる。
  • ウッドロウやダオスの部下でNo.4。表情の起伏が無いに等しい冷徹な人。エルマーナをさらった。
    • 仲間にアスラ、ユーリ、ロニなどがいる。
  • ロイドとマルタと一緒に過激な武力介入をしていた。
    • その過激なやり方に、同じ組織にいるフレン・カルセドニー・ミルハウストは反感を覚える。
    • 3人の中では真っ先に撃たれるという余りにもあっけない最期だった。直後にロイドも返り討ちに遭って殺された。
  • ティアの兄。アリエッタの異能によって歴史改変(リチャードから見れば歴史修正)を行おうとして妹やスタンと対立する。自らも高い異能や強さを誇り最新鋭機を駆る。
    • 自分側に寝返ったリーガルと共に所属組織を自分の支配下に置いた。
    • しかし最終的に歴史改変はアリエッタの抵抗によって失敗。さらに直前に殺したと思っていたスタンに不意をつかれる形で機体を撃破され致命傷を負い、最後はアリエッタごと自爆しようとしてリーガルに射殺される(アリエッタも持っていかれた)という哀れなものだった。
      • スタンとは「まともになりたかった」というただその一点のみで共感したが、最後までお互いに「好敵手」という思いも敬意も抱けない関係のままだった。
      • 終始ティアを小馬鹿にしていたが、母親に関する真実から世界に絶望していた自分と違い、妹は真実を知りながら抗っていたことを知り、ティアは自分よりずっと強かったと自嘲した。
  • ドグラ星の王子。宇宙一とも称される天才的な頭脳を持つが、自分が楽しむためには他人の迷惑など一切考えない。
    • 部下にジェイド、ヒアデスがいる。
  • 養父(主役になっている話ではユアン)から受け継いだ指輪が大いなる災いを招くものだったために、友人や家の庭師らと共に指輪を捨てる旅に出たホビット族の青年。
    • 旅の仲間は「馳夫」と呼ばれるテネブラエやエルフのユーテキ、ドワーフのヒューゴや戦士アスラなど。しかし途中で彼らと別れ、庭師と二人だけで行動するように。
    • 指輪の以前の所持者ハンクスとは複雑な関係。
  • 幼馴染(声付きウェブコミックではユーリ)と再会したすぐ後に地下鉄事故で死んだはずだったが、幼馴染ともども蘇生させられ謎の星人との死闘をさせられることになった高校生。年少期はステラ。
    • 同じ高校のかかずナナリーといい感じになる。
    • 一旦は戦闘していた記憶を失い解放されるが再び死亡。その後幼馴染によって再び復活した。
    • 片思いされていたグラドルの告白を断ったが、その後グラドルによってもう一人のリチャードが生まれてしまった(レプリカリチャードはしょうがないのでグラドルと一緒に住むように)。
  • 川上ナナリーが流産したことから走りから一時身を引いていた。
    • R32を購入するがそのせいで川上ナナリーは宮崎へ帰ってしまった。
    • 首都高で悪魔のZとブラックバードことミルハウストとバトルするが川上ナナリーの顔を思い出しアクセルを抜いてしまう。
    • Z31使いのジュードともバトルしており、またジュードをR32の助手席に乗せている。
  • プログラマとして生計を立てる高校生。ひょんなことからエステルともうひとりと同棲することになる。
  • バイトを探していたらひょんな事でへっぽこヒーローに、リチアやマルタと共にコスモス荘で暮らすことに
  • 史上最悪のテロを引き起こした父親の息子、姉のノエルと共に借金取りから逃亡していると伯爵夫人と呼ばれるディオに借金を肩代わりする代わりにチェスターを筆頭とする超能力集団と共にホテルに住みこむことに
    • 実は父親も声が同じである。
  • ただの学生だったが、町がインベーダーの襲撃に合って避難していた所をステラに助けられた。その後、事件の元凶が異世界の自分であることを知り、野望を阻止するためステラと共に戦うことに。
    • 話が進むにつれてステラはリチャードに好意を寄せていくが、実はステラは異世界の人間だった。エンディングで世界を修復するためステラはリチャードと永遠の別れをするかと思われたが・・・
    • リチャード「ステラ、考えって何?」
    • ステラ「ふふっ、無いわよそんなの。」
    • リチャード「え・・・?」
    • ステラ「もう少しだけ、つき合うよ。」
      • 押しかけ女房エンドでした。
  • 第四次聖杯戦争に参加した、リーガルのマスターな若手魔術師。
    • 本来は師匠ティルキスが召還するつもりだったリーガルを、その聖遺物を届けるように頼まれた時にそのまま持ち帰って召還した。
    • リーガルに振り回されていたが、彼との道行きの中で自分の未熟を悟りながらも成長していき、スタンとの決戦の時彼に全てを託し共に行こうとするも生かされた。
    • 戦争後こつこつ頑張っていた所をティルキスの後継者から認められ(?)、師の称号を受け継ぎ後継者を義妹に持つ名講師に成長。魔術師としては未だに凡骨なため色々と思うところはあるが。
    • 外伝ではメインキャラとなり、喋る礼装デゼルを持つ少女生徒と難事件に巻き込まれている。
  • ラグーン商会の見習い水夫。同じ船にリカルドがいる。元商社マンだがヴァンに切り捨てられた。
    • ウルトラ短気なトゥーハンドの諌め役で交渉役に長けている。
    • ユアンやロシアン・マフィアの女ボスは気に入っている。
    • プレセアやナッツと出会った日本編では…。
  • “ヤンキーのリチャード”と呼ばれているリッドが生徒会長の生徒会役員で、アルヴィン、セネル達のクラスメイト。
    • 姉がいるが、幼い頃に姉にいじめられてた過去があり、現在も逆らう度胸は無い。
    • セネルの姉・フェニモールらによって髭を顎ごと剃り落とされた事も。
    • 物覚えが良く、高校生なのに初めは乗れなかった自転車を、セネルの猛特訓もあって乗りこなした。「乗れたぞー!」(大元はひったくり犯に財布を取られ、セネルと共に追いかけてる際に、たまたまいたイバルの自転車を借りて追いかけようとした)
  • 「暗殺者の信条」というタイトルの某箱庭ステルスアクションゲームの最新作である3作目で主人公を務める。
    • モホーク族の村で生まれ育ったネイティブ・アメリカンとイギリス人の混血の青年。あることをきっかけにアサシンとなる。
  • 「シロ」という愛称で呼ばれる白髪の少年。
    • ある事件の真相を見極めるためにハリーと同居する事になる。
  • 英国、ウェールズに拠点を置く、対宇宙人対策組織の検死担当医として、全性愛者の上司の下で働いていたことがある。
    • リーダーは全性愛者の元タイムトラベラー、彼を(性的にも)慕うお茶汲み係(♂)、日本人女性に元婦人警官というかなり個性的な面々に囲まれた組織である。
    • 性格は何かあると、逆切れする。日本人女性と遊びで付き合って、捨てたり元婦人警官(婚約者あり)と肉体関係を持ったりとかなり、ルーズ。
    • 青い電話ボックス型のタイムマシンで旅をするタイムトラベラーのドラマのスピンオフであるが、製作者はアメリカの犯罪ドラマをベースに制作した為、登場人物の大半が同性愛経験をしたり人間関係が崩壊している。原作ドラマを観てコレを観ると人によってはかなりのショックを与える。後、第四シリーズ目は、性的に際どすぎたらしい。余談だが、日本では何気に、原作より先に全話放送を成し遂げている。NOKェ。
    • 性格からして逆切れしやすく直情的で、彼の行動で世界が崩壊しかけたりとトラブルを呼び込む体質である。また、ある話では凶弾を受けて命を落とすが、劇中のとあるアイテムを使い、生き返る。ただし、動く死体として。余談であるが、上司の不死体質は「死ぬ直前までの時間を固定されている」為、再生は固定された時間軸に戻る作用である為、飲み食い出来るが、彼の場合は体の消化器官、呼吸器等が停止している為、空腹も感じなければ性欲も皆無である。加えると、肉体が死んでいる為、再生が出来ないという致命的欠陥を持っている。それからの彼は、非人間的な経験を味わった為か、彼は治る見込みのない病気を持つ少年に諦めない様励ましたり、自殺者を助けるとか、落ち着きを覚えた人柄に変化していく。
    • 元々、組織にする前は、医者であり将来を誓った女性もいた。しかし、婚約者は若年性のアルツハイマーを患っており、彼女の治療に腐心していたが、原因がエイリアンによるものだった為、全性愛者の上司と彼の組織を知ることになる。彼女を助けられなかった怒りと組織への不信を彼から感じ取った上司は、「自分に敵意を抱く」人間が必要と考え、組織にスカウトする。(組織のメンバーはかなり壮絶な過去を持つことが多い。例として、日本人女性は母親を人質に取られ、彼女を解放を条件に未知の技術を使った兵器を作らされる。この後、多国籍軍の宇宙人担当課に拉致され、上司が救うまでグアンタナモに収容された囚人並みに人権を否定された状態だった)
    • 第二シリーズ最終話にて、上司の過去に関わる人物が組織を襲撃、ウェールズ市内にテロを起こす。その時に、ウェールズ市内の原発が襲われ、検視医が急行しメルトダウンを彼の残った命と引き換えに防ぐ。この時、かつて肉体関係を持った日本人女性も襲撃により虫の息であり、彼女への非礼を詫びてこの世から消え去った。
  • 直江リチャードとして義を語り合っている。
    • 他にもクラトスやナタリアなども出演している。
  • 某サバイバルホラーゲームの6作目では、マリクの因縁の相手であったヴァンの実の息子。
    • 母親は不明(恐らく娼婦?)。幼い頃に捨てられたようで小さい頃から傭兵として生きてきた。
      • 父ヴァンと同じく生まれつきあらゆるウィルスに抗体があり、同時に高い身体能力を持つ。彼の血はウィルスのワクチンを作るのに必要不可欠であり、エージェントであるアグリアはリチャードを保護するべく彼に接近する。
        • ちなみに劇中では「もうお前ら結婚しろ」と言わざるを得ないやり取りがいくつもある。
  • とある商店街で町興しのヒーローとして活躍していた過去を持つ。
    • その時は自身のテーマソングまで歌っていた。
    • だが予算の都合で廃れるのは瞬く間だった。
    • ヒーローになった動機はモテたいから、でもそんな事はなかったぜ!
    • ちなみに首の後ろのツボを突く事でクリス・ペプラー(アニメではケイ・グラント)のような美声になるらしい。どういうツボだよ…。
  • 雪深き国・セレス国の魔術師(ウィザード)。強大な魔力の持ち主で、蒼い目が魔力の源、見た目に反して酒豪かつ長寿でイフリートより何倍も年上。常に力の抜ける様な笑みを浮かべ大抵の事をそつなくこなす。優しく気配り上手な性格。口癖は口笛の音を言葉で真似した「ひゅ〜」、本人曰く実際には吹けない。
    • 正体は亡国ヴァレリアの王子で、名乗っている名前も本当は彼の双子の兄弟の名前。偽名を名乗っていた理由は、自分の名前及びその存在をこの世から消し去りたかった為らしい。本来は自分で次元移動ができるが、とある知人に追いつかれないよう様々な異世界を渡り歩くべく、その知人に入れられた「使うほどに強くなる魔力」を封印する刺青を、対価として次元の魔女ヒルダに渡し、イフリートらと共に旅立つ。
  • ある日、デゼルに命を狙われた自称・ごく普通の高校生。赤い番傘を持っている。パートナーはロゼ。
    • 命を狙う人たちの中には、カイルやアスベルらもいる。ほかにはアルヴィンやミラまで……。
  • パルス国の宮廷画家を目指す名軍師。だが彼の作品は前衛過ぎて、旧知のクラックをはじめ理解されない。
    • クラックを伴ったバルス国王子の旅に片腕のイクス共々加わるが、後に加わった盗賊の娘ニコが押し掛け女房となり、イクスと度々揉めることに…
    • こちらでもアスベルとは理想を語った親友だったが、海賊を利用して私腹を肥やしていた事を知って袂を分かつことになる。
  • 国際救助隊の長男。
  • 魔法戦隊の敵・地底冥府インフェルシアの首領・冥獣帝が冥府神の力を得て絶対神となった姿。
    • その心は虚無と飢餓に満ちており、全てを食い尽くそうとする。魔法戦隊の力も喰らおうとするが、魔法戦隊一家総出の力を食らう事はできず、初めて自分が満たされる感覚を味わいながら滅び去った。
  • アルヴィンの幼馴染のアホ娘が拾ってきたデカい野良犬。初登場時は公園で子どもを襲っていた!が、アホに拾われてからすっかリおとなしくなった。
    • ちなみに名前はない。アルヴィンからちゃんとした名前をつけるよう言われているが、アホが意表をつくことしか考えないため。
    • 飼い主とは真逆に人間の言うことが理解でき、アルヴィンとは何か通じ合った。アルヴィン曰く「このアホと出会って唯一よかったと思えることはこいつ(リチャード)と出会えたこと」とのこと。
  • とある戦国時代の舞台では、御子と呼ばれる少年に仕える熟練の忍者。冷静かつ寡黙な性格であり、名前は本人も一切名乗らず、最後まで明かされないが彼を知る人物からは「狼」「隻狼」などと呼ばれる。
    • 主である御子に絶対の忠誠を誓っており、同時に「竜胤の力」を授かっているためリチャード自身は何度死んでも「回生」により蘇ることができる。
      • しかし本当の不死ではなく他者の生命力を奪って蘇っていて、何度も回生を使うと…
    • 彼と出会う人物の中には薬師イネス、葦名の若き武将クリノセラフ、クリノセラフの父にして葦名の当主ガリードなどがいる。
    • イネスは協力者である。クリノセラフはリチャードの主の御子を狙っているため何度も激突することになる。
      • クリノセラフはどのルートでもボスとして立ちはだかるが、イネスとガリードも特定のルート上ではボスとしてリチャードと戦うことになる。
  • 蒼の魔道書(ブレイブルー)を巡る物語では、十二宗家筆頭「ムツキ家」の当主。
    • 「黒騎士リチャード」、「黒き旋風」などという異名を持ち、その名に違わぬ実力の持ち主で達観している大人の男性。
      • しかし、酒好きで女好きでもあり巨乳の部下の女性に「一回くらい揉ませろ」と言う始末…
    • 前任の方が死去したため、ソシャゲ版からリチャードが二代目として担当した。
  • 何かと逆転する裁判6作目のライバル検事にしてクライン王国の僧侶。国際検事なので日本でも法廷バトルを繰り広げる。
    • 「裁判は被害者のタマシイをとむらう儀式」というのがモットー。
      • なので犯罪者や弁護士にはものすごーく辛辣。
        • どのくらい辛辣なのかというと、なんでも事務所所長には「後ろトゲウニ」、因縁持ちの赤い弁護士には「赤ピーマン」、ラムレザルには「ピータン」、5作目のライバル検事には「白黒逆パンダ」・・・。
    • ついでに人遣いも荒い。コハク刑事には(説教が長すぎるのもあって)ものすごく恐れられている。
    • たびたび「あきらめなさい」と口にするが、リチャード検事本人は超がつくほど諦めが悪い。
      • 負けた際は手に持った数珠を引っ張りすぎて破壊し、飛び散った珠を顔に当ててひっくり返って「ポルクンカーッ!」(クライン語におけるびっくりしたときの叫び)となる。
    • 革命軍のフォッグとは実は親子だが、妹を何者かに人質に取られている関係で現在は敵対している。
  • 母に日記を読まれたことがきっかけで「明日の日記」を付けだした小学生。
    • 日記の内容はかなりふざけた内容なのだが、なぜかすべて実現してしまう。
      • やけになって「明日の天気は晴れ時々ぶた」と日記に綴り…。
    • 2作目では手作り新聞を作って神社近くの掲示板に掲示していた。
      • 途中で「うそしんぶん」を作って掲示し始めるが、タイトルに反してなぜか実在しているという事態になってしまう。
        • しまいには無茶苦茶な新聞を作ってやるとぶただらけの「ぶたしんぶん」を書き…。
    • リチャードはアニメ映画版での担当で、テレビアニメ化された際はメルディが担当している。
  • 炎の紋章聖戦のドズル公国の次男坊。
    • 親友のリッドに付き合ってアイゼン軍に参加することに。
    • ちなみに第1章のとある場所でリチャードが待機すると思いっきり「木こりの泉」のノリで強力な斧を入手できるイベントがある。
  • 少し不良っぽいところもあるが中身は仲間思いのLBXプレイヤー。
    • 続編では筋肉がムキムキになっており、服装もタンクトップになってしまうという有り得ないことになってしまっていた。しかもなぜか右頬に傷痕ができている。
  • 惑星を次々と侵略する「大筒木一族」の一人。
    • 相手のチャクラを用いた忍術を掌に宿った輪廻眼で吸収し、その吸収した忍術をもう片方の輪廻眼で増幅させてはなつ能力を持つ。地球人を「下等生物」と見下している。
    • 次世代の中忍選抜試験を襲撃し7代目火影を異世界へ誘拐。しかし彼を助けに来たその息子・その親友・5影達と交戦ののち、最期は火影の息子の手により葬られるが…
      • 余談だが、火影の息子の中の人は少年期のリチャードと同じ中の人であり、図らずも事実上リチャードは少年期の自分という同キャラ対決を行うこととなった。
  • 常にひょっとこの仮面を身に着ける、大正時代の鬼狩り組織「鬼殺隊」に協力する刀鍛冶。
    • 通称37歳児。本項ではとにかく到底形容できない程の人格破綻者(決して悪人ではない)。ある種徹底的な実力主義の鬼殺隊を具現化したようなキャラである。まぁ、本編を観ればわかる。
    • 刀鍛冶の腕は刀鍛冶の里でも随一を誇る…のだが、リチャードが打った刀を使用者が折ったり紛失したりすると「刀を折ったら殺す」とシャレにならないほど恐喝する。ちなみに彼の自作の包丁はとても料理に使えないほど恐ろしい切れ味を誇り、イネスの無限列車の任務後に八つ墓村の姿で彼を鬼気迫り追いかけ回した際に持ってたのがソレ。
      • ちなみに仮面の下の姿はかなりの端正な顔の持ち主であり、ユーリの襲撃によって素顔が明るみになった。しかし中身がアレなので、アラフォーなのに独身。
    • みたらし団子をあげると怒りが収まるらしい。


最終更新:2023年07月13日 06:00