飛田展男(とびた のぶお)

担当キャラ


ネタ

  • テイルズの産みの親であるあの人の声に似てるとは言ってはならない。
  • 「カーレルが男の名で何が悪いんだ!俺は男だよ!!」、「ミクトランのような奴はクズだ!生きてちゃいけない奴なんだ!!」
    • 某機動戦士の二代目主人公。強化人間のティア(劇場版。ちなみにTVアニメ版ではフォルトゥナ)と叶わぬ恋をした。
    • ゴーシュ(クローム)とは幼馴染。
    • クラースの軽口がきっかけで、クラースとは以後険悪に。「そんな大人、修正してやる!」
    • 「ここからいなくなれ!」の名台詞でソロン(ウィダーシン)を撃破したが、アニメ版ではソロンの悪あがきでカーレルが精神崩壊するというバッドエンディングだったが、劇場版ではソロンを倒しても精神崩壊は起きないエンディングに変更された(そのため、劇場版ではウィダーシンに対して存在を否定するのではなく人を道具のように使ってはいけないと諭すように叫び、ウィダーシンを倒す際に名台詞である「ここからいなくなれ!」のかわりに「女達のところに帰れ!」に変更されている)。なおアニメ版ではその後、三代目主人公のディストに引き継がれる。
    • なお、アニメ版が参加している超機械大戦では条件を満たせば精神崩壊を回避できる(劇場版がベースの下記のZシリーズを除く)。
    • 超機械大戦Zシリーズでは境遇(及びポジション)が似ているセネルと親友になる。第2次Zで再会した時は互いに喜んでいた。
    • また、機動戦士シリーズのキールが主人公の作品の外伝作品では名家の男。通称、汚いカーレル。
      • こちらでは「ゴールドフレーム」という黒のボディに金のフレームのガンダムに乗る。
  • プレセアが艦長を務める機動戦艦では整備士のリーダー。仲間には他に副長のチェスターやオペレーターのメルディ、機動兵器パイロットのスパーダなどがいる。
    • 実はTV版の第1話で既に既婚者で、奥さんから逃げ出したいという理由でスカウトされた戦艦に乗ったそうな。
  • カイルの腹違いの兄。小物だが実は良いお兄さんだった・・・。
  • 入江小学校3年4組の児童。通信簿をオール5にしたがっているが歌と運動が苦手なので達成できていない。
    • チェルシーの父親でもある(2代目)。カメラが趣味でチェルシーを度々怒らせてしまう。
  • トニー・クルセイダーと名乗り、ジェイドを改造する。最後は母であるリグレットと共に冷凍睡眠に入った。
  • カロルの妄想に出てくる危険な存在。
    • みんなのトラウマ。カーレルおじさんが大量発生(カロルの妄想だが)した回は今でも語り草にされるとか。
  • 第43代アメリカ合衆国大統領。ダオスに麻雀で負け続けたため、カイルを人質に取り戦いを挑む。
    • 父親は第41代アメリカ合衆国大統領のコングマン。
  • 天装戦隊の前に立ちはだかる謎の男。様々な組織を渡り歩き、その度に衣装を変える様はなりきり士を思わせる。
    • ある時は宇宙虐滅軍団「ウォースター」の「彗星」の異名を持つ青蝉な幹部。護星天使達と激闘を繰り広げて母艦で特攻するも母艦と運命を共にした。
    • かと思いきや、今度は地球犠獄集団「幽魔獣」のチュパカブラとして転生し、再び護星天使達の前に立ちはだかる。
      • 組織幹部の同士討ちを謀るも、見破られて逆襲される。更に巨大化アイテムまで利用され、護星天使との巨大戦に敗れ玉砕。
    • かと思いきや(2回目)、今度は前番組の敵組織に接触。今は亡き外道の首領のコスプレで、天装&侍戦隊をまとめて葬らんと暗躍する。
      • 侍達の殿様を洗脳したまでは良かったが、やはり途中で逆転された。自身のレプリカ(彗星&チュパカブラ)まで召喚して抵抗するも、2大戦隊コラボ合体ロボに倒された。
    • かと思いきや(3回目)、今度は機械禦鏖帝国(きかいぎょおうていこく。読めねーよw)「マトリンティス」に拾われて再登場。損傷が酷かったためかサイボーグ化されており、記憶も削除されてしまった。
      • その後、やっぱり組織を裏切る。ちゃっかり記憶も取り戻して、いずこかへ姿を消した…
    • かと思いk(ry 4回目)、またしても護星天使の前に現れた。そして彼らに自らの正体と目的を明かす。
      • その正体は、一万年前から時間転移してきた元・護星天使だった。地球を一度滅ぼし新生させる「地球救星計画」を実行に移すが、天装戦隊に阻まれ今度こそ最期を迎えた。
    • かと(ry 5回目…)、海賊戦隊の映画に参戦決定。黒幕の手で冥府神リーガルや総裏大臣グロシュラーらと共に地獄から帰ってきたようだ。いくら何でもしぶとすぎる。地獄では新衣装を用意できなかったのか、今回はベルトを変えただけ。
      • クライマックスの巨大戦では歴代衣装全投入(救星主・彗星・チュパカブラ・血祭・サイボーグ)という暴挙に出た。なんという救星戦隊…
      • しかし「再生怪人は弱い」の鉄則には勝てず、歴代ロボ33機(+戦闘機2機)の猛攻を受けて他の復活幹部もろとも斬り捨てられた。でもシリーズ40周年辺りでまた復活するんじゃなかろうか。
    • か(ry 6回目……)、戦隊vsライダーの映画に参戦決定! おめでとう! 40周年どころか1年も待てなかった。もうコイツは殺すんじゃなくて封印すべきではなかろうか、獣拳戦隊のラスボスみたいに。
      • 今回は外道の首領本人も復活しているので血祭の衣装は未使用。その代わり残りの4衣装に加え、配下のヘッダーを引き連れての登場となった。
    • あまりにも自重しないので、ついに公式で『趣味:コスプレ』と明記されてしまった。本当になりきり士だったようだ。サイボーグ化はコスプレの域を越えてる気もするが、たぶん天使術の応用で何とかしてたのだろう。
    • こんな調子なのでファンからも「今まで中の人が演じたキャラのうち何人かはコイツの変装かも」とまで言われている。さすがにD2の兄貴は違うだろうが……
      • 後述のホストなんか特に怪しい。実際サイボーグ時代に、エージェントのコハクを利用し尽くして捨ててるし・・・しかもロクに記憶も戻ってない状態で。
  • 金丸産業営業二課係長。コングマンの部下。福岡出身。遅刻、無断欠勤、コングマンだけでなく先輩のリフィルや後輩のティトレイを初めとした課の社員達から借金をしまくったりとダメ社員が目立ち、激怒したコングマンにキャベツを投げ付けられた事がある等コメディリリーフなキャラクターである。
  • しかし、コングマンの息子のミトスから「カーレル兄ちゃん」と慕われ、初対面の相手とは直ぐ友達になったり、リフィルと結婚するまで「フラれのカーレル」と自称する程女性にフラれまくったりと何処か憎めない人物でもある。
  • また、ミトスが友達と喧嘩になった時は仲裁に入ったり、ティトレイが結婚する際には司会として仕切る等、ロニ同様に兄貴分な一面もある。
  • 「諸君、私は戦争が好きだ!」
  • 「死んだんじゃないのー?」
  • プテラノドンに変身するデ○トロンの戦士。語尾に「~ザンス」が付く。同期の蜂と蠍とは仲が良い。
    • 一時期強大な力を手に入れてリーダーの座にのし上がったことがある。
      • ジェイド達との戦闘ですぐに失った上、アルバにお仕置きされたけど。
    • 新シリーズの冒頭ではマグマに落ちて即退場。
  • 「ギ~ッチョンチョンチョン!」「ブラ~!」
    • 蠍と蛇が融合した戦士。元々はサ○バトロンの試作型戦士だったが、性格からかそのままデ○トロンに入った。
    • 「ギッチョン」は蠍、「ブラ~」は蛇の口癖。
    • 仲間にミルハウスト、ヴェイグ、リアラ(後に敵に)、敵にジェイド、ティトレイ等がいる。
    • ナレーションや刑事コ○ンボの物真似が得意(ちなみに後者は「良い子の皆にゃ分かんねーよ!」という理由でお仕置きされた)
  • ネオジャパン関係者。仮面付けている。結構マッチョだが、『こんな事もあろうかと』こっそり鍛え続けていたらしい。
    • スタンの家族を滅茶苦茶にしたのは、大体こいつの所為。
  • 新選組総長。左腕の怪我の所為で刺々しい性格になってしまう。
    • 発作の対策の為にプレセアの血がカギだと察した。
  • ラブ&ピースがモットーの能天使。獣耳の使徒ヴェイグの攻撃で傷一つつかない強靭なガチムチ筋肉を持つ愛のテロリスト。
  • 地球勇者キャプテン・カーレル。天才科学者パティとともに魔王ノーマのいる魔界にやってきた。
    • ライバルは鼻がすごい人ことキャプテン・ユーリ。後にペンギンとなって転生する。
  • エクセレントでエキサイティングな通称「教授」。見た目はアレだが作中でたびたび使われる結界を発明した凄い人。
  • 私立荒磯高等学校生徒会本部副会長。ユアンや会長同様、曲者。腕っ節の強いシャルティエの鉄拳を片手で止めた猛者。
  • 魔法少女ロンドリーネが魔女となる決定打を与えてしまったホスト
    • 交際しているキャバ嬢から、いかに金をむしり取るかをミルハウストと電車内で嬉々として話していた。その会話をロンドリーネが聞いてしまい…。
  • 英国のあるコント映画の吹き替えでは作中のアニメ部分や冒頭の短編映画を担当しコント内ではチョイ役担当なアメリカ人映画監督。仲間(全員英国人でかなりの高学歴)はオバサン姿が似合うなグレバムや人のいいロディルなど。
    • この映画ではいきなり臓器を生きたまま取られるという悲惨な目に…。もっとも他のコントもかなりひどいが。
    • リアルでリチャードが主人公のファンタジー映画やウィダーシンが主人公のディストピア映画を創り有名になった。
    • 番組終了数十年後の記念番組で今は亡き番組の中心メンバーの骨壷を蹴飛ばすという罰当たりな事をしでかした(他の連中もかなりのっていたのでギャグとしてとらえた方がいいだろうが)。
  • セッカシティのジムリーダー。主に氷属性のモンスターを使用する。
    • 「許さんぞ、人間のクズめ!」
    • 元々は役者で、撮影中に負った怪我が元で一時期休業していた。ゲーム版の続編では役者に復帰し、映画スターになった。
      • 悪の怪人から全身メカの刑事まで、役柄は様々。
  • 敵であったジェイドに憧れ、仲間を裏切り不老不死となり、アルヴィンに立ちはだかる
    • あーんカーレル様が死んだ!
  • イナンナ達トリオが伝説の戦士ロレッタ達にうだつが上がらないのでワルトゥが新たに呼び寄せたオカマの部下。「七つの大罪」の内の「嫉妬」が由来。
    • 「暴食」とはコンビを組んで登場することが多いが、お互い責任のなすりつけをすることもしばしば。ちなみにコンビ組んでいる敵はシリーズでは4作目のハンクス&フォレスト以来。
  • 空賊リカルドが主人公(違)の究極幻想12作目のラストボス。年の離れた弟にルーティがいる。
    • リカルドの父親であるマクスウェル(X)とは親友で、更にもう一人の親友を加えた三人が物語後半での主要な敵となる。
    • 部下にリーガルがいるが、ルーティを守るため最後には裏切られ外伝にも敵側出場としての枠をとられてしまうなど散々な目に遭っている。
      • なおリーガルの兄はアスラで、DSの続編では彼がリーガルの職を継いでいる。
        • 某異説最終幻想のアーケード版及びその家庭用版にてついに追加キャラとして参戦した。
  • 地図に載っていない都市伝説の地・納鳴村を研究していた心理学者。この村を訪れ、自身の具現化したトラウマに遭遇した主人公を保護した。
    • 本来50歳くらいだが見た目は70代近く。この村でトラウマを受け入れないでいると彼のように一気に年老いてしまう。
    • 彼が登場したのは物語後半だが、実は彼の家自体は早い段階で登場している。自分の様な人が出てこないよう、村に近づく人に忠告していたが、かつてヒロインと従兄?のミクリオは忠告を振り切って村に入ってしまい…
  • 竜探索RPG10作目のバージョン5のラスボス。バージョン1から続く物語における全ての黒幕にして諸悪の根源。
    • 神話の時代に本作の舞台となる世界に飛来し、女神アリーシャと激闘を繰り広げた後封印されていたが、バージョン5で遂に目覚める。
  • 蛮勇知将(インテリジェンス・バーバリアン)の異名を持つ闘技者であり、皇桜女子大学文学部英文学科准教授。
    • ティア理事長監視のもと、闘技者採用バトルロイヤルの試験官として投入され受験生を悉くKOしまくるが、リチャードに首をひねられ敗北してしまう。
      • これで生きてるんだからすごい。
    • 著書も多く、「読むプロテイン」アニメ版では著書の特典DVDに登場している。


最終更新:2024年04月28日 04:18