テイルズ オブ デスティニー 神の眼をめぐる野望(全6巻)
概要
商品名 |
テイルズ オブ デスティニー 神の眼をめぐる野望(全6巻) |
分類 |
漫画 |
発売日 |
2000年6月 |
販売/出版 |
株式会社エンターブレイン |
著者 |
啄木鳥しんき |
価格 |
600円(税込) |
商品画像 |
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コメント
啄木鳥しんきのデビュー作にして、テイルズオブシリーズ初の漫画化でもある記念すべき作品。
PS版が元になっている作品ではあるが、シナリオやキャラクターの生死が大きく異なる事で有名。
特にあるキャラクターが生存していた事や、ゲーム版では裏設定に止まっていた「真の黒幕」の登場に驚いた人も多いだろう。
連載には、ナムコから協力を受けており、掲載内容は大半がチェックを受け許可を得た上で連載されていた為、実質的にナムコ公認作品と言っても過言ではない。
デスティニーの派生作品で特に評価が高い。PS版をプレイした人なら、是非一読をオススメする。デスティニーの世界が更に広がる筈だ。
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PS版との相違点 ネタバレ注意! |
スタンがディムロスと出会う場所
リオンとの対面が速い
ヒューゴが洗脳されていない
グレバムに「娘」がおり、物語に関わってくる
登場しない敵キャラがいる
普通の人になったレンブラント
ミクトランは既に死亡している
ラスボスはベルセリオス
エミリオの生存。後日談では罪を償う為に旅にでる
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関連リンク
関連項目
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最終更新:2020年03月21日 12:55