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*twitterの田中和将BOT([[@tanaka_kazumasa>>http://twitter.com/tanaka_kazumasa]])用に&br()GRAPEVINEのメンバーの名言(迷言)を集めていきます。 twitter上で、ハッシュタグ( #ballgag )をつけて名言をつぶやいてください。 ---- ***【書き方】 **[  名言  ][言った人の名前](出典)( #ballgag ) ---- ※[言った人の名前]を付けるのは、田中以外のメンバーのみでOK。 ※(出典)は、わからなければ書かなくてOK。 ※ハッシュタグの前後は必ず半角スペースで隙間を空けてください。(検索のため) ※ハッシュタグを使いすぎると&bold(){&u(){検索からブロックされることがある}}みたいなので要注意!短時間に大量に投稿しないほうがよさそうです。[[http://tweeter.jp/2009/09/11/twitter-1520.html>>http://tweeter.jp/2009/09/11/twitter-1520.html]] このページには、twitter上にある「[[#ballgag>>http://twitter.com/#search?q=%23ballgag]]」が付いた名言のつぶやきをまとめてください。 ページいちばん上の[編集]→[このページを編集]で誰でも書き足せます 名言がある程度集まったら田中和将BOT([[@tanaka_kazumasa>>http://twitter.com/tanaka_kazumasa]])稼働します。 BOTの中の人は[[@nossan630>>http://twitter.com/nossan630]]です。ご意見・ご要望などあればDMください。 ※つぶやいたアカウント別に分けてあります。アカウントもどんどん追加して大丈夫です。 ---- *[[@chamakiko>>http://twitter.com/chamakiko]] ・また今年もツアーが終わってしまう (2005.11.25@Zepp Tokyo) ・ささいな幸せが一番幸せじゃないですか 好きな人の機嫌が直った時とか(ROCKIN'ON JAPAN 99年12月号) ・グレイプバインのベーシストは永遠にお前じゃ![金戸] (会報15号) ・縮毛 (会報42号) ・『むじんくん』は魔法のカードなんですよ(笑) (ROCKIN'ON JAPAN 99年12月号) ・どうもこんばんは、パーマネンツ・リプライズです! (2009.11.28@Zepp Tokyo) ・ワインは赤派やねん (2009.10.24@盛岡Club Change WAVE) ・昔から春は嫌いですね (会報35号) ・グレイプバインを好きになってくれて ありがとう [西原](会報15号) ・テキサスに関しては、「俺の街だ!」と思いましたね~~~~(遠い目)。 (会報40号) ・永ちゃんに急げ!! (2006.8.6@ROCK IN JAPAN2006) ・<亀井くん>あのエエ加減さが最高に好きだ。そして、割とアバウトなのに、あんなセンチメンタルなメロディを書けるというこのギャップが、オレには真似できない。 (田中牛乳) ・<西川さん>西川さんは、実は常識人だ。一番謎が多そうに見えるのは、意地悪な部分もちょこっと持っているからだ。 (田中牛乳) ・<リーダー>リーダーは、人間的にツッコみたくなるタイプだ。というのもすごく温厚で人情には厚いので、オレみたいな人間からするとついつい何かイジりたくなるのだ。そしてそれを受け止める人だな。 (田中牛乳) ・結局ね、一時的なものでしかないですしね。現実っていうのはいつでも常に返ってきますし。例えばほら、怖いじゃないですか、夢なのか現実なのかが区別がつかなくなったら。決してそんなところに行きたいわけではないですからね。陶酔が全てではない(ROCKIN'ON JAPAN2001年2月号) ・で、俺、いわゆる『ロックがなければ生きていけないぜ』タイプでは全くないし。だからと言っていつでも音楽やめれるわけではないし。生活の一部として音楽があっただけに、きっとその関係性がもう築かれてしまって。 (ROCKIN'ON JAPAN 2001年2月号) ・普段はオサピー、オサピー言うてますけどね(笑)。長田プロデューサー、略して長P (TWANGS with CIGARETTES) ・まあ、事実、オヤジではありますからね(笑)。自分も子供いますけど、実際どういう親父になっていいのかもイマイチわからないんです (TWANGS with CIGARETTES) ・…………………言ってええよ、最近パワーがなくなったって 〔金戸〕 (TWANGS with CIGARETTES) ・…………………バンドって大変やなぁ(苦笑) 〔亀井〕 (TWANGS with CIGARETTES) ・で、そういう環境って、音楽をやる上ですごく心地いいんです。相手の手も知ってて、新しくやろうとしていることもなんとなく想像できるっていうのは 〔西川〕 (TWANGS with CIGARETTES) ・あいつがやりたいようにやらしてやりゃあいいんだよ、って長田さんも思ってると思うけどね 〔高野〕 (TWANGS with CIGARETTES) ・で、女の人に対してもすごい―ま、今だに多少あるんですけど猜疑心があって。『女ってものすごく浅はかな生きモンだぜベイベー!』『こいつらってほんと最低だぜ!』っていう―(音楽と人 Vol.92 2001年9月号) ・『(男によって)なんでいろんな染まり方をするんだ、てめぇは!?』みたいな。自分で染めたくせに、『うわ、また染まりよったでコイツ。何や。<俺色>って!?』みたいな。ははははは!(音楽と人 Vol.92 2001年9月号 ・『他の奴のことはみんな嫌いやけど、お前だけはわかってくれるやんなぁ?(←哀願)……あぁ、やっぱりわかってくれなかった(←落胆)』みたいな。その繰り返しですよ(音楽と人 Vol.92 2001年9月号) ・あれたぶんね、『こいつでええんかな?』とか、そのくらいの時ちゃうかな。そういう気持ちが生まれて『あ、俺もそういうとこに乗っかっていいのかな?』っていう。そんな感じやったと思うんです(音楽と人 Vol.92 2001年9月号) ・ああ。なんかねえ、気付く時があるんですよ。『あれ?もしかしてこいつやったら大丈夫かも』って(照)。『こいつなんかマジやで』みたいな。(音楽と人 Vol.92 2001年9月号) ・なんかこう俺色に染まって、これまでは『俺と別れたら、また誰の色にでも染まるんだろう君は?』みたいな見方をしてたのが、『こいつもしかしたら誰の色にも染まらんかも』みたいに感じられる。そういう時がね、ふと、シューッとかすめて―(音楽と人 2001年9月号) ・『恋愛は<俺が守る!>とか、そういう一方的なもんじゃないだろ』っていうかね。俺が守られる時だってあるだろうし。ほんでその守られたがってる方もごっつ嫌い!!そういうとこに甘んじようとしてるじゃないすか(音楽と人 Vol.92 2001年9月号) ・あれたぶんね、『こいつでええんかな?』とか、そのくらいの時ちゃうかな。そういう気持ちが生まれて『あ、俺もそういうとこに乗っかっていいのかな?』っていう。そんな感じやったと思うんです(音楽と人 Vol.92 2001年9月号) *[[@kuromin>>http://twitter.com/kuromin]] ・やりたいことをやっていられるなら、それが全てでしょう (ROCKIN'ON JAPAN 99年1月号) ・せっかく音楽であるからには“寸止め”で語りたいわけです。行間は音で感じてほしいから。(会報31号) ・残尿感はつきものですよ!それは拭い去れない、永遠の性病です(笑)(会報31号) ・愛を伝えたいんだよ、俺は(笑)(ROCKIN'ON JAPAN 99年1月号) ・完全なるネガティヴじゃないですからね。常に望んではいますよ。 人間に何かしらの光を抱いてるんです。(R&R Newsmeker 98年10月号) ・僕自身の性格ですか?ひねくれてるほうなんじゃないかな。 でもそういう性格を曲に出そうとすると、えてして失敗するもんで(笑)〔西川〕(99年Gb7月号付録) ・普段生きてると偽ることが多いと思うんですよ、だから書くもん位は自分で胃が痛くなるぐらいリアルにしたいわけですよ。(B-PASS 98年7月) ・この立ち位置をキープして残っていくことが、不安はあるけど、使命なのかなって気がします。( spring 2001年2月号) ・想像の余地は残さんとね。押し付けるとあかん、俺の価値観ですから。その人の人間性を尊重しなければ意味がないじゃないですか。その人なりに感動してもらわないと(BREaTH2000年12月号) ・亀メロ(笑)亀メロさん。フィーチャリング亀井でもいい。ていうか、亀井 with GRAPEVINEでもいいくらい(笑)(PATi PATi2000年3月号) ・作りもんの一体感は捨てて心を開け(South Boundツアー@赤坂BLITZ) ・問:大人になった年齢→ 最近。あっちの意味では14ぐらい〔田中〕 17歳〔西原〕 ハタチ〔西川〕 まだなってない〔亀井〕 (ROCK-it! 2000年) ・問:就寝前、心地よく眠る為に必ず行う事→ 空腹を満たす。〔田中〕文字を読む。〔西原〕眠くなるまで待つ。〔西川〕おしっこをする。〔亀井〕(ROCK-it! 2000年) ・街で(メンバーに)会ったら逃げますからね(笑)。なんか気恥ずかしいような、微妙な感じですね。〔西川〕(ROCK-it! 2000年) ・(音楽は)プラモデルを作っているような。バンドで曲を作る時もレコーディングもそうですね〔亀井〕(ROCK-it! 2000年) ・歌詞に関しては絶対的に信頼してるんで、何を歌ってもらっても構わないし〔亀井〕(ROCK-it! 2000年) ・おう、愛ですか。僕はあふれてますよ〔西原〕(ROCK-it! 2000年) ・(ファンに対して) 大きく言ったら、愛ですよね。ただ、顔が特定出来ないんで、応援してくれる人達という、ひとつのくくりとしてすごく愛してるかもしれない(ROCK-it! 2000年) ・レコード通りに演奏するつもりもなどない。客が喜ぶ曲ばかりをやってその場をしのぐつもりもない。ただ感情が、感情を揺さぶるものだと信じている。少なくとも俺はそれに揺さぶられたい(スペシャコラム第9回) ・「うどんは偉大な食べ物である」(スペシャコラム第13回) ・俺、たぶん「好きなことしてていいよ、機材も好きに使っていいよ」って言われるとなんもやらんと思う。「こんな機材しかない!」「曲作るの夜中しかない!」って方がやる気出るんだよね(2003年ツアーパンフ) ・ 俺、今までの恋愛ってぜんぶ尻に敷かれてるなぁ (2003年CURRY'S SOUND TRACK TOURパンフ) ・ぜったい女の方が完成度高いもん。あいつらの方が大手降って当然やと思うし、何をまだ男に幻想を抱いてんねん!って話よ。男は食わすだけで精一杯やから(2003年CURRY&apos;S SOUND TRACK TOURパンフ) ・愛とかすぐ口にするヤツはダメ!そういうものはすべてのことを研究して、突然愕然とするもんなんや(2003年CURRY&apos;S SOUND TRACK TOURパンフ) ・格好はその人の人生観を表してるわけよ。だったら「え、なんでその服にその靴はいてんの?」ってヤツの方が興味膨らむよね。だからーーそういう意味で俺はパンツが好きなんよ(2003年CURRY&apos;S SOUND TRACK TOURパンフ) ・(バイオハザードを)泣きながらやってます〔西川〕(2003年CURRY'S SOUND TRACK TOURパンフ) ・今考えると、まったく理にかなってないですね。モテたいと思いつつも、モテる努力はしていない。それは今でも同じか…売れたいと思いつつも、売れる努力はしていないーって、そんなことはないですよ!(苦笑)〔西川〕(会報23号) ・いろんなヴォーカルがいますけど、俺の範疇の中では最高得点。 あくまでも主観ですけどね、俺の中ではベスト・ヴォーカリスト、もう一番ですね。〔西原〕(2000年ROCK IT!) ・『音楽なかったらなんの仕事をやってましたか?』って聞かれたら、俺、多分仕事出来ないと思うんです。食いぶちは稼げない(笑)(音楽と人2001年9月号) ・なんかね、恋愛って、唱って然るべきやと俺は常に思うんです。最大テーマ。だってロマンじゃないすか。嫌いとか好きとか言うてても、女性にやっぱ一番惹かれますからね(音楽と人2001年9月号) ・うん、お前は乳な、じゃ俺は足な、みたいなところがあります。一番おいしいところは亀井くんがチンチン入れてる感じがありますけど。僕は多分脱がされたパンツを被ってる感じがします(笑) (JAPAN 1999年6月号) ・パンツめっちゃ好きなんですよ。今まで22、23まではいわゆる女性の下半身っていうのは、パンツをはいた状態が一番美しいと思っていたんですよ。ところがね、脱いだパンツにも興奮を覚えることを発見しましてね、24くらいのときに。 (JAPAN 1999年6月号) ・俺ね、両手広げて“さあ、来い”(笑)って言うのって…無闇に野良猫に餌を与えてるような、でもついて来ても家では飼わへんぞ、みたいな。 そういうエンターテインメント性とか、サービス性ってすごい冷たく感じるんです。(99年B-PASS ) *[[@ayako_f>>http://twitter.com/ayako_f]] ・オッサンでゲイです[亀井・会報17] ・35の僕にとってお金はかなり切実なモンですよ!(会報39巻) ・全力を尽くせば尽くすほど、苦ぁい味が出てきちゃうっていう(笑)(会報25号) ・ポツンとしたまま早、中堅に片足つっこんだりしてて、その中堅扱いをどうしたもんか、と(苦笑)(会報18号) ・俺ホンマに目ぇ悪いから、レンズぶ厚うなって、目がちっちゃくなるんです(笑)それはちょっとイヤやなぁ~。[亀井](会報28号) ・僕、この前、渋谷歩いてたら一日に職務質問3回受けたんですよ。[金戸](会報22号) ・庭付きの家でもあれば、口まわりのカラッとしたデカい犬とかほしいんですけど。[西川](会報24号) ・亀ちゃん、ライブの時、もっとオレの方を見た方がいいよ。オレ、演奏がうまく回ってない時は、必ず後ろ向いてるから[金戸](TWANGS with CIGARETTERS) ・やっと演ってる音楽性と芸歴が合ってきたのかな、と思いますけど。[西川](会報18号) ・俺、だから初夏が来たらホッとしますよ。「やっと来てくれた……」て。ほんま桜が咲いて、散るころくらいまでがね……。(会報35巻) ・相変わらず、無条件に手放しで楽しめるようなものを作りたいとは、ひとつも思っていないです。それはライヴに関しても、音楽に関しても。(会報38号) ・だからミュージシャンは「伝えたい!」ってことをあからさまにして歌うんだろうけど、僕らはそういうやり方はしたくないし、してこなかった。だけど…………少しは伝わってほしいと思う。(会報38号) *[[@myqueur>>http://twitter.com/myqueur]] ・お前らはセクハラしたいレディや!(2005.11.25@Zepp Tokyo) ・リーダーの曲は変です、一番 (ROCKIN'ON JAPAN.1999年9月号) ・オケで8まで作ったんであれば、2の部分を詞で足してあげるんではなく、詞を書く事によってドーンと行って欲しいんです。で俺ん中にドーンて残ってほしいんです。掛け算です!(笑) (ROCKIN'ON JAPAN.1999年9月号) ・美味しいビールを飲んでください。 (2001.12.6@ZeppTokyo)  *[[@murasaki47>>http://twitter.com/murasaki47]] ・ポップだろうが何だろうが、全部ひっくるめて考えられるようになってからじゃないと始まらないですよね。(BREaTH 2002年7月号) ・むしろドアを開けて旅立つ感覚ってのが全く理解できなくってですね。どこに旅立つんだ、お前は?(ROCKIN'ON JAPAN2002年11/25号) ・ここにいる3000人が3000通りの想いを描いてくれたら、俺は成功やと思います。(2008.9.28@JCBホール) ・クリスマスにこんなとこ来るなんて物好きですね。他にやることなかったんかい。やること済ましてきた?…やらしっ。(2009.12.25@下北沢Que) ・『ここ』も愛せないようじゃどこかへ行っても同じですよ。(ROCKIN'ON JAPAN2002年11/25号) ・今自分がどうやって生きてるか、そこの説得力があれば、別に音楽だって何だって楽しくやっていけると思うね。(ROCKIN'ON JAPAN2002年11/25号) ・そのバンドだからこそ鳴らせる音でありたいって気持ちはすごく強いんですよ。理想的なバンドサウンドっていうのは、そのバンドが演奏したからこその説得力が出せるかだと思いますし。(H 2007年3月号 Vol.93) ・俺の中の夏は、遠くて儚いもの、過去のものでしかない。(mixi日記 2008年7月19日) ・「Sing」に関してひとつ種明かしをすると、「Glare」は夏の曲。真夏の陽炎がゆらいでいる中、信号が青に変わって歩き出す人を見送るシーン。(mixi日記 2008年7月19日) ・俺の言っていることを理解してほしいわけではないんですよ。あくまでも娯楽作品として、自分の中で広げてほしいというか、転がしてほしいですね。(ROCKIN' ON JAPAN2007年3月号) ・(音楽を)即効性のあるもんとして使いたいんじゃないですかね。『楽しい!』とか『悲しい!』とか。でも中にはもっと、複雑な気分を抱いてる奴がいて。そういう奴が聴くんじゃないんですか?GRAPEVINEを。(ROCKIN' ON JAPAN2007年3月号) ・だって、こんなにNGの多い人間が、やってて気持ちいい音楽なんだから間違いないだろうっていう。簡単にコピーできないと思いますよ、仮にGRAPEVINEをコピーしようとするバンドがいても。(ROCKIN' ON JAPAN2007年3月号) *[[@nopanlife>>http://twitter.com/nopanlife]] ・今年からGRAPEVINEオリジナルメンバー3人です。悲しい事件でもありますが、前向きに行かなあかん。こんな事を、何ニヤけながら言っとるんや!(2003.2.7@赤坂BLITZ) ・テレビが入ると普段ありえない間違いを犯すバンドです。(2004.11.17@STAGE ONE) ・さっき地震があったそうです。ついに『GRAVEYARD』で地震起こせるまでになったか。10年以上やってた甲斐があったわ。(2005.10.19@SHIBUYA-AX) ・次はGRASSで!って毎回言うのが楽しいんだけどね。(2006.8.2@ROCK IN JAPAN) ・9/20に『FLY』が出ます。名古屋だと『フリャー』ね。(2006.8.28@LIQUIDROOM ebisu) ・でっかい女もちっちゃい女も、リトル・ガール・トリートメント。(2006.11.20@代官山UNIT) ・こんなセットリスト、まあないね。結構何やるか考えたんですよ。満足してもらえましたか?(2007.9.19@C.C.Lemonホール) ・今日はトライセラのお客さんたくさん来てるから可愛い子多いな。嘘じゃボケ!うちのお客さんのほうが可愛いわ!(2008.10.12@新宿LOFT) ・ここには色んな年齢層の人がいると思うけど皆が子供の頃はどうだったの?わしが子供の頃は早よ大人になりたかったで。(2009.11.28@Zepp Tokyo) *[[@nossan630>>http://twitter.com/nossan630]] ・だからこう、すべてにおいてアンチなのかもしれないですね(笑)、わからんすけど(H vol.69 2004年8月号) ・西川さんはもう存在だけでオーラを放つんで <OKです、先生!> みたいな感じですからね(笑)(音楽と人 Vol.74 2000年3月号) ・ライヴ始めても、誰も「動員をガンガン増やそうぜ!」って言い出すヤツがいないし、誰もそんなこと考えないし(笑)(音楽と人 Vol.74 2000年3月号) ・<勝ったろう>っていうのは、相手を定めてそいつを越えようって感じじゃないスか?別に俺ら、周りを見ても相手が定まらないし。だから誰かに勝つ気もないけど、負けることはまぁないっていう(誇笑)(音楽と人 Vol.74 2000年3月号) ・深くはなってますね。逆に浅くやることも覚えたし。いわゆる <3浅1深> というか(笑)(音楽と人 Vol.74 2000年3月号) ・セブンスター → ウィンストン → ラッキーストライク → ウィンストン(会報41号) ・マイルドセブンライト → ホープライト[亀井](会報41号) ・マイルドセブン → セブンスター → ピース → マルボロライト[金戸](会報41号) ・セブンスター → ハイライト → キャメル → セーラム → アメリカンスピリッツメンソール[西川](会報41号) ・セブンスター、マイルドセブン、ラーク、ラッキーストライク、ゴールデンバット、クール、セーラム、アメスピ[高野](会報41号) ・トマトとかつお節。(会報41号) ・これだけやってると、もうお互いの好きな体位とかもわかってくるじゃないですか。みんなすごいバンド内テクニシャンですからね(ニヤッ)。まぁ外ではね、『あんたヘタね!(怒)』って言われてるかもしれんけど(快笑)(音楽と人 Vol.74 2000年3月号) ・<やっぱ家がええのう。おまえがええのう~>みたいな(音楽と人 Vol.74 2000年3月号) ・非常に楽しかった。私生活はいろいろありましたけど、<私生活がいくら荒れてもグレイプバインだけはしっかりやっとかな!>っていうのは常にありましたね(音楽と人 Vol.74 2000年3月号) ・<白日>出す時に――今となっちゃあ全然アリなんですけど――<なんかこれ新しいんじゃないの?>っていう感覚が俺の中であったんです。[西原](音楽と人 Vol.74 2000年3月号) ・バカ騒ぎされてても全然盛り上がってないように感じる時もあるし、シーンと聴かれてても、こっちがウワーッ!ってなる時もあるし。あれ何なんでしょうね?でもそういうのがあるからバンドやってるんだと思いますよ(微笑)[西原](音楽と人 Vol.74 2000年3月号) ・あ、でも、田中くんが初めて入って唄った時はすごかったですよ。『このヴォーカルはいいな』と思いました。その時は英語の歌詞だったんですけど、シャウトしまくってましたからね(笑)[西川](音楽と人 Vol.74 2000年3月号) ・ 当時は頭の中で<プロはかくあるべき>っていうのを勝手に作ってたんでしょう。でもカッコいい人は下手でもカッコいいですから[西川](音楽と人 Vol.74 2000年3月号) ・Vexや小宇宙でアルペジオ弾きながら歌ってる田中君が実はすごいんじゃないかと[金戸](会報41号) ・今回のツアーのテーマは、ずばり・・・:お客さんの耳をネクストレベルへ。(会報41号) ・捨てられなくて困っているもの:GRAPEVINEのTシャツ[亀井](会報41号) ・曲のバリエーションはいろいろ作りたい方ではあるんですが、そんなに最先端には興味はないという(笑)(Interview File cast 2007年vol.35) ・そう、西川さんなんかは喋らずに済むなら喋らないでおこうという人ですからね。(苦笑)(Interview File cast 2007年vol.35) ・自分の見て来たものや、そういうものを・・・カッコ良く言うと、曲というものにポンと落としてみて、そこでひとりの主人公が出来上がるわけじゃないですか?その結果、出来上がったものはフィクションなんですけれどもね。(Interview File cast 2007年vol.35) ・割とイメージとしては箱庭的なんですよ。今の自分にノスタルジーがあって、そしてジオラマ的なものがここ(=曲)にはあって、それを大人である大きな人間が見下ろしている感じなんですよ。(Interview File cast 2007年vol.35) ・何と言うんでしょうか・・・僕がどうのじゃなくて、割と、「自分だったらどうだったか?」みたいな感じで聴いてもらえるのが一番嬉しいんですよね。(Interview File cast 2007年vol.35) ・でもね、なかなか、『smalltown,superhero』と『指先』が対比しているということに気づく人も少ないような気が僕はしますけどね。(Interview File cast 2007年vol.35) ・そういうロックの伝統芸的なママ唄い出しみたいなことを俺の中ではやりたかったんです(笑)(Interview File cast 2007年vol.35) ・ええもう、子供は2人いますよ。上が5つで下が2つですね。(Interview File cast 2007年vol.35) ・あのぅ・・・特に社会派を気取りたいわけでもなくメッセージを発したいわけでもない。それで・・・なるべく歌詞に関しては限定したくないわけです。だから、取りようがいくらでもあるような書き方をしようと心掛けていますね。(Interview File cast 2007年vol.35) ・あのね、自分としてはネガティヴなつもりはないんですよ。というか、むしろ凄くポジティヴなつもりで・・・。(Interview File cast 2007年vol.35) ・基本的には、「自由に好きなようにやれ」と言ってくれるんですが、好きなようなやらせ方っていうのもあって―「練習するな」とか「細かく考えるな」とかそういうことばかりを言ってましたね。(Interview File cast 2007年vol.35) ・やっぱり黒人音楽が大好きで、それをこう、少しの勘違いと敬愛心とでやり始めたようなロックバンドが好きだったものですから、その感覚は大事にしたいなぁと思うんですよ。(Interview File cast 2007年vol.35) ・これはね・・・サキっていうイギリスの短編作家が昔いたんですよ。その人の書いた短編のタイトルで"スレドニ・ヴァシュター"というのがあるんですが、その作品の中ではイタチの神様の名前なんですね。(Interview File cast 2007年vol.35) ・僕は、一時期ヨーロッパ幻想小説系とかが凄く好きでしたね。有名なところで言うとモーパッサンとか、まぁ、いろいろいますよ。作品で言うと有名なものは『サド公爵』とか、プチホラー的な感じというか・・・(Interview File cast 2007年vol.35) ・僕は歌詞のことを喋らないので・・・最近インタビューをされる方は全然歌詞について深くまで触れて来ないですから。(Interview File cast 2007年vol.35) ・ウチのバンドのライヴは本編でそれなりに世界を作っちゃうので、あまり喋りたくないですねぇ。(Interview File cast 2007年vol.35) *[[@arpk_>>http://twitter.com/arpk_]] ・夏、大好き! ! (会報29号) ・HEY!×3の収録にベース忘れて行きました(笑)[西原](B・PASS 99年12月号) ・そう、裸になったら胴上げされるんです(会報12号) ・(あっさりと)脱がされましたよ。[西川] (会報12号) ・<Q:ソロ活動>ソロを作るとしたら…曲は全部、自分で書きます。田中君とかにも歌ってもらいます。西川さんとかにもギターを弾いてもらって(笑)自分では絶対歌わないですよ、死んでも(笑)[亀井] (2000年ROCK IT!!) ・………………正直、悔しかった(音楽と人 Vol.122 2004年7月号) ・亀井はこんなもんちゃうって(笑) 西川もこんなもんちゃうで!俺はまあ、こんなもんかもしれんけど(笑)(音楽と人 Vol.122 2004年7月号) ・俺はね…もっといろいろやれる気はするんです。そもそもボーダーラインっていうものがないバンドやから、もっといろいろやれる気はするんですよ(音楽と人 Vol.122 2004年7月号) ・自分に絶対的な自信があれば、そりゃ連れていくこともできるし、俺についてこい!って言うこともできるけど…そりゃ「俺はやるよ!」とか口で熱いことを言うのは簡単ですよ…………(音楽と人 Vol.122 2004年7月号) ・テレビ観ても本読んでも、もちろん音楽を聴いても、感銘を受けると、そこに自分のどす黒い気持ちを乗せていきたくなる。(MUSICA Vol.1 2007年3月号) ・血肉化みたいな感じですかね。ロック・バンドはルーティーン・ワークであるべきやと俺は思ってるんですよ。ライブやってレコード作ってっていうのは絶対なんです。どっちかだけやってても何もわからないんです。(MUSICA Vol.1 2007年3月号) ・だって「窓」って僕がグレイプバインに入る前の曲ですから。だから作詞作曲・西原誠なんですよ。これ、グレイプバイン最古の曲。(tribe 99年5月) ・<Q:朝起きてまず何する?>自分の起きた状況を確かめる。夢から現実に切り替えなきゃいけないじゃないですか?だから周りの状況を把握しようとするんじゃないですか?で、「ああ、いつもの朝や」と思って安心するっていう。(Barfout!Vol.47 99年7月号) ・だから多分朝に何かを求めてるのは確かやと思うんですよ。それはいい意味での変化やったりとか。ただ、何も変わらないこともなんとなく分かっててですね(笑) (Barfout! Vol.47 99年7月号) ・でもなにか朝になればどうにかなるだろうっていうような期待は常に持ってるんじゃないですかね。(Barfout! Vol.47 99年7月号) ・ 前向きやからって、生きてる人間全員がおんなじ前を向いてたんではファシズムやと思うんですよ。俺が「前向きや」ということは俺の「前」でしかなくて、他の人の「前」ではないわけです。 (Barfout! Vol.47 99年7月号) ・なんか夜は一人ぼっちっていうイメージがあって、一人ぼっちはさみしいと思って現実逃避に逃げてしまいがちでしたけど、夜の無駄遣いをしてた時期っていうのは、「すごいムダや」っていう空しさは残るんです。 (Barfout! Vol.47 99年7月号) ・だから今は、常に朝昼夜が繰り返されてて、そん中で生きてるっていうのがよく分かってて、この「夜」、もしくはこの「朝」、もしくはこの「昼」は2度とけえへんっていう気もしてますね。 (Barfout! Vol.47 99年7月号) ・<Q:民生さんとは初めて?> 1回、O.P.KINGの前座をFTK&Kでやらしてもらったことはありますけど。あと僕個人として、民生さんのライブに1曲歌いに行ったことあります。 一緒に「ロボッチ」歌ったのかな? (会報34号) ・そのときZEPP<TOKYO>で見てたんですけど、民生さんがコード間違えて、田中くんのことを「ん?」って顔して見たんです。そしたら会場的には田中くんが間違えたみたいな雰囲気になってて(笑) [亀井] (会報34号) ・<Q:作ってて感情が昂ぶる瞬間は?>そりゃ、ありますよ。曲が予想外に良くなった時とか。予想通りだと『まあ、普通か』って感じになるけど、想像を超えた時は『やっぱりいいバンドだなぁ』って思います。 [西川] (会報36号) ・バンドに関しては、こういうバンドなだけに"磨いて磨いていくしかしょうがない"ってところなんです。大きなモデルチェンジをするような性質ではないので (会報36号) ・基本的に僕らの性格って、曲にしか動かされないと思うんです。 (会報36号) ・9枚目か……そりゃセットリスト作るのに困るはずだわ。 (会報36号) ・今の自分たちが作った曲を、今の自分たちが演奏する――今後もそうありたいですよ。 (会報36号) *[[@bluevine77>>http://twitter.com/bluevine77]] ・リーダーは、あの人の書く曲自体ちょっとした天然ボケ感というか、カッコ良く言えばサイケ感があるんですよ。何かその、不器用な男心をそそられるところが大きい(ROCKIN’ON JAPAN2000年4月号) ・精液と体液の匂いは残しておきたいですね、それやっぱり大事ですからね(ROCKIN’ON JAPAN2000年4月号) ・どの方向を向いてもコンプレックスとなる対象があるので、どれも否定してたみたいなとこがあるんじゃないですか。だからその中庸をやらなければ、みたいな(bridge2005年7月号) ・俺みたいな人間が必要としてる音楽、聴きたい音楽の一つを作れればいいとは思うけどもね。ま、あんま聴かなくてもいいから買ってほしいですけどねえ(ROCKIN’ON JAPAN2004年1月号) ・日本のロックシーンは誰かに背負って欲しいですけどね(笑)背負ってる人たちを見て、また横で笑っときたい(ROCKIN’ON JAPAN2004年1月号) ・サンキュー。クルックー(『鳩』を歌い終わった後で)(2009年10月9日@長崎DRUMBe7) ・(チケットの)思わぬ売れ行きにこっちが戸惑ったわ!(2007年9月29日@大阪城野外音楽堂) *[[@wk3y>>http://twitter.com/wk3y]] ・シャツは好きですね。襟が付いたもの、好きですからね。うん、そこにこだわりがあるのかもしれないですね。まあ、どうせ2曲くらい終わったら苦しくなってボタン、はずすんですけどね(笑)。(書生・田中和将の”とんと、ご無沙汰。”) ・どんどん地味になっていくんですよねえ。性格でしょうかね。 (書生・田中和将の”とんと、ご無沙汰。”) ・でも、リーダーはよく言いますね。”お前がハゲたら、俺は金出してでも植毛させる”って(笑)。うわー、そんなことまで考えてるんや、偉いなあリーダーって思う。(書生・田中和将の”とんと、ご無沙汰。”) ・俺と一緒に秘密を持って、それを外に対して内緒にしてるのはオッケー。でも俺に対して秘密を持つのはダメ。(書生・田中和将の”とんと、ご無沙汰。”) ・俺、エゴイスト。それとある意味ナルシストでもありますね、間違いなく。(書生・田中和将の”とんと、ご無沙汰。”) ・そもそも俺の日本語好きは新旧の作家のおかげやと思っているんですよ。人生観やものの感じ方まで変わったかもしれない、と本当に思う。(書生・田中和将の”とんと、ご無沙汰。”) *[[@WhitefakefuR>>http://twitter.com/whitefakefur]] ・曲や歌詞、音楽は、それを作った人を越えて残っていく。だから、曲を作るときは、適当に作ったらいけない。ライブ、一本、一本を適当にやったらいけない。 (mixi日記 2008年10月6日 ) ・聞いてくれてる人たちが、音楽に触発されて、それぞれの映像を見てくれれば一番だと思う。 「心ここに在らず」というと誤解されるけど、それが正しい事態なのだ。 (mixi日記 2008年9月26日) ・最近車を買い換えまして。ついに3列シートになりました。・・・・・「お父さんは頑張ってるよ」という事を言いたかった訳です(笑) (SPACE SHOWER TV 「MUSIC UPDATE」2008年5月) ・「えっ、それ、天パーなんですか?」って言われるのが嬉しい(笑) (2009年Lucky Raccoon vol.34) ・セットリストには性格が出ると思うんですけど、オレの好きなストーリーは・・・・・・なんだかんだあって、ちょっと光が射すエンディングを迎えたいんです。 (会報38号) ・これで伝わってないんだとしたら、ほんまファンやめて欲しい(笑)。 (会報38号) ・ファーストやセカンドのころのオレを求めている人は、オレは死んだと思ってくれていいです。 (会報38号) ・大人になったオレがどうしても表していかないといけないと思っているのは、愛でもあれば痛みでもある、この感じ。そういうものがやれるのであれば、やりがいはあると思います。 (会報38号) ・売れたい意欲はなくしてないです(笑) (2007年 cast vol.35) ・いやぁもうね、メロディメーカーとしてあの人(亀井)は天才ですよ。 (2007年 cast vol.35) ・(歌詞について)ほじくり返されたくないですし、どうしても想像の余地を聴き手に持っていて欲しいんですよ。ネタバラシはしたくないっていうのがあって・・・。 (2007年 cast vol.35) ・元々ポップなものは大好きですからね。だから実際ポップなことをやりたいんだと思うんですよ、ポピュラーミュージックだし。ただまあ、そこでどうしても歪みみたいなものは好みとして出て来ます。 (2007年 cast vol.35) ・けっこうこう、バカバカしかったりするようなことをすごいシリアスにやるのがとても気持ちいいですね。真っ正面から見てくれると、またちょっと嬉しいですね。『ザマーミロ!』って思いますね(笑) (2004年11月号 JAPAN) ・俺の自己主張が強いてあるとしたら、すべての自己主張に対するアンチテーゼが自己主張ですね(笑)  (2004年11月号 JAPAN) ・ほんとに空は見上げるものなんですよ、僕は昔から。イメージだけなんですよ。人間は飛ぶことはできないんですよ。 (JAPAN 2006年10月号) ・ずいぶん前にシングル集を出したんですけど。最初はベスト盤はどうだと持ちかけられたんですが、お断りしたんで。『ベストを選べません』と。 (JAPAN 2007年11月号) ・体温みたいな音楽をやってると思うんですよ。(JAPAN 2007年11月号) ・自分達が特殊であるということは、薄々、何年も前から感じてはいるんですけど。 (JAPAN 2007年11月号) ・(子供の頃)ビルの屋上から通行人に向かって水風船投げたりしてました。(2009年8月 M-ON!GGTV) ・(ライブの曲と曲の間でいらん声掛けてしまったりすると)よく来てるお客さんから「ちっ、何コイツ?」みたいな目で見られるかも知れんっていうことは、一応知っておいた方がいいかも知れない。 (tour 2007 “ママとマスター”FINAL DVD) *[[@cabinuco>>http://twitter.com/cabinuco]] ・平井堅も観たかったなー。♪ひらいぃーひらいぃーけんだーよーぉー(「楽園」の真似だとおもわれる)(会報7号) *[[@nat_hikou>>http://twitter.com/nat_hikou]] ・「~音楽性の違いだったらもっとサバサバしてるんやろうけど」「違わない。大好きだもん」〔西原〕(2002年 ROCKIN'ON JAPAN ※リーダー脱退時) ・「若者に未来への希望を」と前向きなメッセージソングを歌って少しでも噛りつくか。(中略)しかしそれを俺らがやったら定価2万5千円のジーンズを突然690円で売るようなものか。それはもはやデニムではない。(ballgag№42) &br()&br()&br() ●今日のアクセス数→ &counter(today) ●昨日のアクセス数→ &counter(yesterday)
*twitterの田中和将BOT([[@tanaka_kazumasa>>http://twitter.com/tanaka_kazumasa]])用に&br()GRAPEVINEのメンバーの名言(迷言)を集めていきます。 twitter上で、ハッシュタグ( #ballgag )をつけて名言をつぶやいてください。 ---- ***【書き方】 **[  名言  ][言った人の名前](出典)( #ballgag ) ---- ※[言った人の名前]を付けるのは、田中以外のメンバーのみでOK。 ※(出典)は、わからなければ書かなくてOK。 ※ハッシュタグの前後は必ず半角スペースで隙間を空けてください。(検索のため) ※ハッシュタグを使いすぎると&bold(){&u(){検索からブロックされることがある}}みたいなので要注意!短時間に大量に投稿しないほうがよさそうです。[[http://tweeter.jp/2009/09/11/twitter-1520.html>>http://tweeter.jp/2009/09/11/twitter-1520.html]] このページには、twitter上にある「[[#ballgag>>http://twitter.com/#search?q=%23ballgag]]」が付いた名言のつぶやきをまとめてください。 ページいちばん上の[編集]→[このページを編集]で誰でも書き足せます 名言がある程度集まったら田中和将BOT([[@tanaka_kazumasa>>http://twitter.com/tanaka_kazumasa]])稼働します。 BOTの中の人は[[@nossan630>>http://twitter.com/nossan630]]です。ご意見・ご要望などあればDMください。 ※つぶやいたアカウント別に分けてあります。アカウントもどんどん追加して大丈夫です。 ---- *[[@chamakiko>>http://twitter.com/chamakiko]] ・また今年もツアーが終わってしまう (2005.11.25@Zepp Tokyo) ・ささいな幸せが一番幸せじゃないですか 好きな人の機嫌が直った時とか(ROCKIN'ON JAPAN 99年12月号) ・グレイプバインのベーシストは永遠にお前じゃ![金戸] (会報15号) ・縮毛 (会報42号) ・『むじんくん』は魔法のカードなんですよ(笑) (ROCKIN'ON JAPAN 99年12月号) ・どうもこんばんは、パーマネンツ・リプライズです! (2009.11.28@Zepp Tokyo) ・ワインは赤派やねん (2009.10.24@盛岡Club Change WAVE) ・昔から春は嫌いですね (会報35号) ・グレイプバインを好きになってくれて ありがとう [西原](会報15号) ・テキサスに関しては、「俺の街だ!」と思いましたね~~~~(遠い目)。 (会報40号) ・永ちゃんに急げ!! (2006.8.6@ROCK IN JAPAN2006) ・<亀井くん>あのエエ加減さが最高に好きだ。そして、割とアバウトなのに、あんなセンチメンタルなメロディを書けるというこのギャップが、オレには真似できない。 (田中牛乳) ・<西川さん>西川さんは、実は常識人だ。一番謎が多そうに見えるのは、意地悪な部分もちょこっと持っているからだ。 (田中牛乳) ・<リーダー>リーダーは、人間的にツッコみたくなるタイプだ。というのもすごく温厚で人情には厚いので、オレみたいな人間からするとついつい何かイジりたくなるのだ。そしてそれを受け止める人だな。 (田中牛乳) ・結局ね、一時的なものでしかないですしね。現実っていうのはいつでも常に返ってきますし。例えばほら、怖いじゃないですか、夢なのか現実なのかが区別がつかなくなったら。決してそんなところに行きたいわけではないですからね。陶酔が全てではない(ROCKIN'ON JAPAN2001年2月号) ・で、俺、いわゆる『ロックがなければ生きていけないぜ』タイプでは全くないし。だからと言っていつでも音楽やめれるわけではないし。生活の一部として音楽があっただけに、きっとその関係性がもう築かれてしまって。 (ROCKIN'ON JAPAN 2001年2月号) ・普段はオサピー、オサピー言うてますけどね(笑)。長田プロデューサー、略して長P (TWANGS with CIGARETTES) ・まあ、事実、オヤジではありますからね(笑)。自分も子供いますけど、実際どういう親父になっていいのかもイマイチわからないんです (TWANGS with CIGARETTES) ・…………………言ってええよ、最近パワーがなくなったって 〔金戸〕 (TWANGS with CIGARETTES) ・…………………バンドって大変やなぁ(苦笑) 〔亀井〕 (TWANGS with CIGARETTES) ・で、そういう環境って、音楽をやる上ですごく心地いいんです。相手の手も知ってて、新しくやろうとしていることもなんとなく想像できるっていうのは 〔西川〕 (TWANGS with CIGARETTES) ・あいつがやりたいようにやらしてやりゃあいいんだよ、って長田さんも思ってると思うけどね 〔高野〕 (TWANGS with CIGARETTES) ・で、女の人に対してもすごい―ま、今だに多少あるんですけど猜疑心があって。『女ってものすごく浅はかな生きモンだぜベイベー!』『こいつらってほんと最低だぜ!』っていう―(音楽と人 Vol.92 2001年9月号) ・『(男によって)なんでいろんな染まり方をするんだ、てめぇは!?』みたいな。自分で染めたくせに、『うわ、また染まりよったでコイツ。何や。<俺色>って!?』みたいな。ははははは!(音楽と人 Vol.92 2001年9月号 ・『他の奴のことはみんな嫌いやけど、お前だけはわかってくれるやんなぁ?(←哀願)……あぁ、やっぱりわかってくれなかった(←落胆)』みたいな。その繰り返しですよ(音楽と人 Vol.92 2001年9月号) ・あれたぶんね、『こいつでええんかな?』とか、そのくらいの時ちゃうかな。そういう気持ちが生まれて『あ、俺もそういうとこに乗っかっていいのかな?』っていう。そんな感じやったと思うんです(音楽と人 Vol.92 2001年9月号) ・ああ。なんかねえ、気付く時があるんですよ。『あれ?もしかしてこいつやったら大丈夫かも』って(照)。『こいつなんかマジやで』みたいな。(音楽と人 Vol.92 2001年9月号) ・なんかこう俺色に染まって、これまでは『俺と別れたら、また誰の色にでも染まるんだろう君は?』みたいな見方をしてたのが、『こいつもしかしたら誰の色にも染まらんかも』みたいに感じられる。そういう時がね、ふと、シューッとかすめて―(音楽と人 2001年9月号) ・『恋愛は<俺が守る!>とか、そういう一方的なもんじゃないだろ』っていうかね。俺が守られる時だってあるだろうし。ほんでその守られたがってる方もごっつ嫌い!!そういうとこに甘んじようとしてるじゃないすか(音楽と人 Vol.92 2001年9月号) ・あれたぶんね、『こいつでええんかな?』とか、そのくらいの時ちゃうかな。そういう気持ちが生まれて『あ、俺もそういうとこに乗っかっていいのかな?』っていう。そんな感じやったと思うんです(音楽と人 Vol.92 2001年9月号) *[[@kuromin>>http://twitter.com/kuromin]] ・やりたいことをやっていられるなら、それが全てでしょう (ROCKIN'ON JAPAN 99年1月号) ・せっかく音楽であるからには“寸止め”で語りたいわけです。行間は音で感じてほしいから。(会報31号) ・残尿感はつきものですよ!それは拭い去れない、永遠の性病です(笑)(会報31号) ・愛を伝えたいんだよ、俺は(笑)(ROCKIN'ON JAPAN 99年1月号) ・完全なるネガティヴじゃないですからね。常に望んではいますよ。 人間に何かしらの光を抱いてるんです。(R&R Newsmeker 98年10月号) ・僕自身の性格ですか?ひねくれてるほうなんじゃないかな。 でもそういう性格を曲に出そうとすると、えてして失敗するもんで(笑)〔西川〕(99年Gb7月号付録) ・普段生きてると偽ることが多いと思うんですよ、だから書くもん位は自分で胃が痛くなるぐらいリアルにしたいわけですよ。(B-PASS 98年7月) ・この立ち位置をキープして残っていくことが、不安はあるけど、使命なのかなって気がします。( spring 2001年2月号) ・想像の余地は残さんとね。押し付けるとあかん、俺の価値観ですから。その人の人間性を尊重しなければ意味がないじゃないですか。その人なりに感動してもらわないと(BREaTH2000年12月号) ・亀メロ(笑)亀メロさん。フィーチャリング亀井でもいい。ていうか、亀井 with GRAPEVINEでもいいくらい(笑)(PATi PATi2000年3月号) ・作りもんの一体感は捨てて心を開け(South Boundツアー@赤坂BLITZ) ・問:大人になった年齢→ 最近。あっちの意味では14ぐらい〔田中〕 17歳〔西原〕 ハタチ〔西川〕 まだなってない〔亀井〕 (ROCK-it! 2000年) ・問:就寝前、心地よく眠る為に必ず行う事→ 空腹を満たす。〔田中〕文字を読む。〔西原〕眠くなるまで待つ。〔西川〕おしっこをする。〔亀井〕(ROCK-it! 2000年) ・街で(メンバーに)会ったら逃げますからね(笑)。なんか気恥ずかしいような、微妙な感じですね。〔西川〕(ROCK-it! 2000年) ・(音楽は)プラモデルを作っているような。バンドで曲を作る時もレコーディングもそうですね〔亀井〕(ROCK-it! 2000年) ・歌詞に関しては絶対的に信頼してるんで、何を歌ってもらっても構わないし〔亀井〕(ROCK-it! 2000年) ・おう、愛ですか。僕はあふれてますよ〔西原〕(ROCK-it! 2000年) ・(ファンに対して) 大きく言ったら、愛ですよね。ただ、顔が特定出来ないんで、応援してくれる人達という、ひとつのくくりとしてすごく愛してるかもしれない(ROCK-it! 2000年) ・レコード通りに演奏するつもりもなどない。客が喜ぶ曲ばかりをやってその場をしのぐつもりもない。ただ感情が、感情を揺さぶるものだと信じている。少なくとも俺はそれに揺さぶられたい(スペシャコラム第9回) ・「うどんは偉大な食べ物である」(スペシャコラム第13回) ・俺、たぶん「好きなことしてていいよ、機材も好きに使っていいよ」って言われるとなんもやらんと思う。「こんな機材しかない!」「曲作るの夜中しかない!」って方がやる気出るんだよね(2003年ツアーパンフ) ・ 俺、今までの恋愛ってぜんぶ尻に敷かれてるなぁ (2003年CURRY'S SOUND TRACK TOURパンフ) ・ぜったい女の方が完成度高いもん。あいつらの方が大手降って当然やと思うし、何をまだ男に幻想を抱いてんねん!って話よ。男は食わすだけで精一杯やから(2003年CURRY&apos;S SOUND TRACK TOURパンフ) ・愛とかすぐ口にするヤツはダメ!そういうものはすべてのことを研究して、突然愕然とするもんなんや(2003年CURRY&apos;S SOUND TRACK TOURパンフ) ・格好はその人の人生観を表してるわけよ。だったら「え、なんでその服にその靴はいてんの?」ってヤツの方が興味膨らむよね。だからーーそういう意味で俺はパンツが好きなんよ(2003年CURRY&apos;S SOUND TRACK TOURパンフ) ・(バイオハザードを)泣きながらやってます〔西川〕(2003年CURRY'S SOUND TRACK TOURパンフ) ・今考えると、まったく理にかなってないですね。モテたいと思いつつも、モテる努力はしていない。それは今でも同じか…売れたいと思いつつも、売れる努力はしていないーって、そんなことはないですよ!(苦笑)〔西川〕(会報23号) ・いろんなヴォーカルがいますけど、俺の範疇の中では最高得点。 あくまでも主観ですけどね、俺の中ではベスト・ヴォーカリスト、もう一番ですね。〔西原〕(2000年ROCK IT!) ・『音楽なかったらなんの仕事をやってましたか?』って聞かれたら、俺、多分仕事出来ないと思うんです。食いぶちは稼げない(笑)(音楽と人2001年9月号) ・なんかね、恋愛って、唱って然るべきやと俺は常に思うんです。最大テーマ。だってロマンじゃないすか。嫌いとか好きとか言うてても、女性にやっぱ一番惹かれますからね(音楽と人2001年9月号) ・うん、お前は乳な、じゃ俺は足な、みたいなところがあります。一番おいしいところは亀井くんがチンチン入れてる感じがありますけど。僕は多分脱がされたパンツを被ってる感じがします(笑) (JAPAN 1999年6月号) ・パンツめっちゃ好きなんですよ。今まで22、23まではいわゆる女性の下半身っていうのは、パンツをはいた状態が一番美しいと思っていたんですよ。ところがね、脱いだパンツにも興奮を覚えることを発見しましてね、24くらいのときに。 (JAPAN 1999年6月号) ・俺ね、両手広げて“さあ、来い”(笑)って言うのって…無闇に野良猫に餌を与えてるような、でもついて来ても家では飼わへんぞ、みたいな。 そういうエンターテインメント性とか、サービス性ってすごい冷たく感じるんです。(99年B-PASS ) *[[@ayako_f>>http://twitter.com/ayako_f]] ・オッサンでゲイです[亀井・会報17] ・35の僕にとってお金はかなり切実なモンですよ!(会報39巻) ・全力を尽くせば尽くすほど、苦ぁい味が出てきちゃうっていう(笑)(会報25号) ・ポツンとしたまま早、中堅に片足つっこんだりしてて、その中堅扱いをどうしたもんか、と(苦笑)(会報18号) ・俺ホンマに目ぇ悪いから、レンズぶ厚うなって、目がちっちゃくなるんです(笑)それはちょっとイヤやなぁ~。[亀井](会報28号) ・僕、この前、渋谷歩いてたら一日に職務質問3回受けたんですよ。[金戸](会報22号) ・庭付きの家でもあれば、口まわりのカラッとしたデカい犬とかほしいんですけど。[西川](会報24号) ・亀ちゃん、ライブの時、もっとオレの方を見た方がいいよ。オレ、演奏がうまく回ってない時は、必ず後ろ向いてるから[金戸](TWANGS with CIGARETTERS) ・やっと演ってる音楽性と芸歴が合ってきたのかな、と思いますけど。[西川](会報18号) ・俺、だから初夏が来たらホッとしますよ。「やっと来てくれた……」て。ほんま桜が咲いて、散るころくらいまでがね……。(会報35巻) ・相変わらず、無条件に手放しで楽しめるようなものを作りたいとは、ひとつも思っていないです。それはライヴに関しても、音楽に関しても。(会報38号) ・だからミュージシャンは「伝えたい!」ってことをあからさまにして歌うんだろうけど、僕らはそういうやり方はしたくないし、してこなかった。だけど…………少しは伝わってほしいと思う。(会報38号) *[[@myqueur>>http://twitter.com/myqueur]] ・お前らはセクハラしたいレディや!(2005.11.25@Zepp Tokyo) ・リーダーの曲は変です、一番 (ROCKIN'ON JAPAN.1999年9月号) ・オケで8まで作ったんであれば、2の部分を詞で足してあげるんではなく、詞を書く事によってドーンと行って欲しいんです。で俺ん中にドーンて残ってほしいんです。掛け算です!(笑) (ROCKIN'ON JAPAN.1999年9月号) ・美味しいビールを飲んでください。 (2001.12.6@ZeppTokyo)  *[[@april7sg>>http://twitter.com/april7sg]] ・ポップだろうが何だろうが、全部ひっくるめて考えられるようになってからじゃないと始まらないですよね。(BREaTH 2002年7月号) ・むしろドアを開けて旅立つ感覚ってのが全く理解できなくってですね。どこに旅立つんだ、お前は?(ROCKIN'ON JAPAN2002年11/25号) ・ここにいる3000人が3000通りの想いを描いてくれたら、俺は成功やと思います。(2008.9.28@JCBホール) ・クリスマスにこんなとこ来るなんて物好きですね。他にやることなかったんかい。やること済ましてきた?…やらしっ。(2009.12.25@下北沢Que) ・『ここ』も愛せないようじゃどこかへ行っても同じですよ。(ROCKIN'ON JAPAN2002年11/25号) ・今自分がどうやって生きてるか、そこの説得力があれば、別に音楽だって何だって楽しくやっていけると思うね。(ROCKIN'ON JAPAN2002年11/25号) ・そのバンドだからこそ鳴らせる音でありたいって気持ちはすごく強いんですよ。理想的なバンドサウンドっていうのは、そのバンドが演奏したからこその説得力が出せるかだと思いますし。(H 2007年3月号 Vol.93) ・俺の中の夏は、遠くて儚いもの、過去のものでしかない。(mixi日記 2008年7月19日) ・「Sing」に関してひとつ種明かしをすると、「Glare」は夏の曲。真夏の陽炎がゆらいでいる中、信号が青に変わって歩き出す人を見送るシーン。(mixi日記 2008年7月19日) ・俺の言っていることを理解してほしいわけではないんですよ。あくまでも娯楽作品として、自分の中で広げてほしいというか、転がしてほしいですね。(ROCKIN' ON JAPAN2007年3月号) ・(音楽を)即効性のあるもんとして使いたいんじゃないですかね。『楽しい!』とか『悲しい!』とか。でも中にはもっと、複雑な気分を抱いてる奴がいて。そういう奴が聴くんじゃないんですか?GRAPEVINEを。(ROCKIN' ON JAPAN2007年3月号) ・だって、こんなにNGの多い人間が、やってて気持ちいい音楽なんだから間違いないだろうっていう。簡単にコピーできないと思いますよ、仮にGRAPEVINEをコピーしようとするバンドがいても。(ROCKIN' ON JAPAN2007年3月号) *[[@nopanlife>>http://twitter.com/nopanlife]] ・今年からGRAPEVINEオリジナルメンバー3人です。悲しい事件でもありますが、前向きに行かなあかん。こんな事を、何ニヤけながら言っとるんや!(2003.2.7@赤坂BLITZ) ・テレビが入ると普段ありえない間違いを犯すバンドです。(2004.11.17@STAGE ONE) ・さっき地震があったそうです。ついに『GRAVEYARD』で地震起こせるまでになったか。10年以上やってた甲斐があったわ。(2005.10.19@SHIBUYA-AX) ・次はGRASSで!って毎回言うのが楽しいんだけどね。(2006.8.2@ROCK IN JAPAN) ・9/20に『FLY』が出ます。名古屋だと『フリャー』ね。(2006.8.28@LIQUIDROOM ebisu) ・でっかい女もちっちゃい女も、リトル・ガール・トリートメント。(2006.11.20@代官山UNIT) ・こんなセットリスト、まあないね。結構何やるか考えたんですよ。満足してもらえましたか?(2007.9.19@C.C.Lemonホール) ・今日はトライセラのお客さんたくさん来てるから可愛い子多いな。嘘じゃボケ!うちのお客さんのほうが可愛いわ!(2008.10.12@新宿LOFT) ・ここには色んな年齢層の人がいると思うけど皆が子供の頃はどうだったの?わしが子供の頃は早よ大人になりたかったで。(2009.11.28@Zepp Tokyo) *[[@nossan630>>http://twitter.com/nossan630]] ・だからこう、すべてにおいてアンチなのかもしれないですね(笑)、わからんすけど(H vol.69 2004年8月号) ・西川さんはもう存在だけでオーラを放つんで <OKです、先生!> みたいな感じですからね(笑)(音楽と人 Vol.74 2000年3月号) ・ライヴ始めても、誰も「動員をガンガン増やそうぜ!」って言い出すヤツがいないし、誰もそんなこと考えないし(笑)(音楽と人 Vol.74 2000年3月号) ・<勝ったろう>っていうのは、相手を定めてそいつを越えようって感じじゃないスか?別に俺ら、周りを見ても相手が定まらないし。だから誰かに勝つ気もないけど、負けることはまぁないっていう(誇笑)(音楽と人 Vol.74 2000年3月号) ・深くはなってますね。逆に浅くやることも覚えたし。いわゆる <3浅1深> というか(笑)(音楽と人 Vol.74 2000年3月号) ・セブンスター → ウィンストン → ラッキーストライク → ウィンストン(会報41号) ・マイルドセブンライト → ホープライト[亀井](会報41号) ・マイルドセブン → セブンスター → ピース → マルボロライト[金戸](会報41号) ・セブンスター → ハイライト → キャメル → セーラム → アメリカンスピリッツメンソール[西川](会報41号) ・セブンスター、マイルドセブン、ラーク、ラッキーストライク、ゴールデンバット、クール、セーラム、アメスピ[高野](会報41号) ・トマトとかつお節。(会報41号) ・これだけやってると、もうお互いの好きな体位とかもわかってくるじゃないですか。みんなすごいバンド内テクニシャンですからね(ニヤッ)。まぁ外ではね、『あんたヘタね!(怒)』って言われてるかもしれんけど(快笑)(音楽と人 Vol.74 2000年3月号) ・<やっぱ家がええのう。おまえがええのう~>みたいな(音楽と人 Vol.74 2000年3月号) ・非常に楽しかった。私生活はいろいろありましたけど、<私生活がいくら荒れてもグレイプバインだけはしっかりやっとかな!>っていうのは常にありましたね(音楽と人 Vol.74 2000年3月号) ・<白日>出す時に――今となっちゃあ全然アリなんですけど――<なんかこれ新しいんじゃないの?>っていう感覚が俺の中であったんです。[西原](音楽と人 Vol.74 2000年3月号) ・バカ騒ぎされてても全然盛り上がってないように感じる時もあるし、シーンと聴かれてても、こっちがウワーッ!ってなる時もあるし。あれ何なんでしょうね?でもそういうのがあるからバンドやってるんだと思いますよ(微笑)[西原](音楽と人 Vol.74 2000年3月号) ・あ、でも、田中くんが初めて入って唄った時はすごかったですよ。『このヴォーカルはいいな』と思いました。その時は英語の歌詞だったんですけど、シャウトしまくってましたからね(笑)[西川](音楽と人 Vol.74 2000年3月号) ・ 当時は頭の中で<プロはかくあるべき>っていうのを勝手に作ってたんでしょう。でもカッコいい人は下手でもカッコいいですから[西川](音楽と人 Vol.74 2000年3月号) ・Vexや小宇宙でアルペジオ弾きながら歌ってる田中君が実はすごいんじゃないかと[金戸](会報41号) ・今回のツアーのテーマは、ずばり・・・:お客さんの耳をネクストレベルへ。(会報41号) ・捨てられなくて困っているもの:GRAPEVINEのTシャツ[亀井](会報41号) ・曲のバリエーションはいろいろ作りたい方ではあるんですが、そんなに最先端には興味はないという(笑)(Interview File cast 2007年vol.35) ・そう、西川さんなんかは喋らずに済むなら喋らないでおこうという人ですからね。(苦笑)(Interview File cast 2007年vol.35) ・自分の見て来たものや、そういうものを・・・カッコ良く言うと、曲というものにポンと落としてみて、そこでひとりの主人公が出来上がるわけじゃないですか?その結果、出来上がったものはフィクションなんですけれどもね。(Interview File cast 2007年vol.35) ・割とイメージとしては箱庭的なんですよ。今の自分にノスタルジーがあって、そしてジオラマ的なものがここ(=曲)にはあって、それを大人である大きな人間が見下ろしている感じなんですよ。(Interview File cast 2007年vol.35) ・何と言うんでしょうか・・・僕がどうのじゃなくて、割と、「自分だったらどうだったか?」みたいな感じで聴いてもらえるのが一番嬉しいんですよね。(Interview File cast 2007年vol.35) ・でもね、なかなか、『smalltown,superhero』と『指先』が対比しているということに気づく人も少ないような気が僕はしますけどね。(Interview File cast 2007年vol.35) ・そういうロックの伝統芸的なママ唄い出しみたいなことを俺の中ではやりたかったんです(笑)(Interview File cast 2007年vol.35) ・ええもう、子供は2人いますよ。上が5つで下が2つですね。(Interview File cast 2007年vol.35) ・あのぅ・・・特に社会派を気取りたいわけでもなくメッセージを発したいわけでもない。それで・・・なるべく歌詞に関しては限定したくないわけです。だから、取りようがいくらでもあるような書き方をしようと心掛けていますね。(Interview File cast 2007年vol.35) ・あのね、自分としてはネガティヴなつもりはないんですよ。というか、むしろ凄くポジティヴなつもりで・・・。(Interview File cast 2007年vol.35) ・基本的には、「自由に好きなようにやれ」と言ってくれるんですが、好きなようなやらせ方っていうのもあって―「練習するな」とか「細かく考えるな」とかそういうことばかりを言ってましたね。(Interview File cast 2007年vol.35) ・やっぱり黒人音楽が大好きで、それをこう、少しの勘違いと敬愛心とでやり始めたようなロックバンドが好きだったものですから、その感覚は大事にしたいなぁと思うんですよ。(Interview File cast 2007年vol.35) ・これはね・・・サキっていうイギリスの短編作家が昔いたんですよ。その人の書いた短編のタイトルで"スレドニ・ヴァシュター"というのがあるんですが、その作品の中ではイタチの神様の名前なんですね。(Interview File cast 2007年vol.35) ・僕は、一時期ヨーロッパ幻想小説系とかが凄く好きでしたね。有名なところで言うとモーパッサンとか、まぁ、いろいろいますよ。作品で言うと有名なものは『サド公爵』とか、プチホラー的な感じというか・・・(Interview File cast 2007年vol.35) ・僕は歌詞のことを喋らないので・・・最近インタビューをされる方は全然歌詞について深くまで触れて来ないですから。(Interview File cast 2007年vol.35) ・ウチのバンドのライヴは本編でそれなりに世界を作っちゃうので、あまり喋りたくないですねぇ。(Interview File cast 2007年vol.35) *[[@arpk_>>http://twitter.com/arpk_]] ・夏、大好き! ! (会報29号) ・HEY!×3の収録にベース忘れて行きました(笑)[西原](B・PASS 99年12月号) ・そう、裸になったら胴上げされるんです(会報12号) ・(あっさりと)脱がされましたよ。[西川] (会報12号) ・<Q:ソロ活動>ソロを作るとしたら…曲は全部、自分で書きます。田中君とかにも歌ってもらいます。西川さんとかにもギターを弾いてもらって(笑)自分では絶対歌わないですよ、死んでも(笑)[亀井] (2000年ROCK IT!!) ・………………正直、悔しかった(音楽と人 Vol.122 2004年7月号) ・亀井はこんなもんちゃうって(笑) 西川もこんなもんちゃうで!俺はまあ、こんなもんかもしれんけど(笑)(音楽と人 Vol.122 2004年7月号) ・俺はね…もっといろいろやれる気はするんです。そもそもボーダーラインっていうものがないバンドやから、もっといろいろやれる気はするんですよ(音楽と人 Vol.122 2004年7月号) ・自分に絶対的な自信があれば、そりゃ連れていくこともできるし、俺についてこい!って言うこともできるけど…そりゃ「俺はやるよ!」とか口で熱いことを言うのは簡単ですよ…………(音楽と人 Vol.122 2004年7月号) ・テレビ観ても本読んでも、もちろん音楽を聴いても、感銘を受けると、そこに自分のどす黒い気持ちを乗せていきたくなる。(MUSICA Vol.1 2007年3月号) ・血肉化みたいな感じですかね。ロック・バンドはルーティーン・ワークであるべきやと俺は思ってるんですよ。ライブやってレコード作ってっていうのは絶対なんです。どっちかだけやってても何もわからないんです。(MUSICA Vol.1 2007年3月号) ・だって「窓」って僕がグレイプバインに入る前の曲ですから。だから作詞作曲・西原誠なんですよ。これ、グレイプバイン最古の曲。(tribe 99年5月) ・<Q:朝起きてまず何する?>自分の起きた状況を確かめる。夢から現実に切り替えなきゃいけないじゃないですか?だから周りの状況を把握しようとするんじゃないですか?で、「ああ、いつもの朝や」と思って安心するっていう。(Barfout!Vol.47 99年7月号) ・だから多分朝に何かを求めてるのは確かやと思うんですよ。それはいい意味での変化やったりとか。ただ、何も変わらないこともなんとなく分かっててですね(笑) (Barfout! Vol.47 99年7月号) ・でもなにか朝になればどうにかなるだろうっていうような期待は常に持ってるんじゃないですかね。(Barfout! Vol.47 99年7月号) ・ 前向きやからって、生きてる人間全員がおんなじ前を向いてたんではファシズムやと思うんですよ。俺が「前向きや」ということは俺の「前」でしかなくて、他の人の「前」ではないわけです。 (Barfout! Vol.47 99年7月号) ・なんか夜は一人ぼっちっていうイメージがあって、一人ぼっちはさみしいと思って現実逃避に逃げてしまいがちでしたけど、夜の無駄遣いをしてた時期っていうのは、「すごいムダや」っていう空しさは残るんです。 (Barfout! Vol.47 99年7月号) ・だから今は、常に朝昼夜が繰り返されてて、そん中で生きてるっていうのがよく分かってて、この「夜」、もしくはこの「朝」、もしくはこの「昼」は2度とけえへんっていう気もしてますね。 (Barfout! Vol.47 99年7月号) ・<Q:民生さんとは初めて?> 1回、O.P.KINGの前座をFTK&Kでやらしてもらったことはありますけど。あと僕個人として、民生さんのライブに1曲歌いに行ったことあります。 一緒に「ロボッチ」歌ったのかな? (会報34号) ・そのときZEPP<TOKYO>で見てたんですけど、民生さんがコード間違えて、田中くんのことを「ん?」って顔して見たんです。そしたら会場的には田中くんが間違えたみたいな雰囲気になってて(笑) [亀井] (会報34号) ・<Q:作ってて感情が昂ぶる瞬間は?>そりゃ、ありますよ。曲が予想外に良くなった時とか。予想通りだと『まあ、普通か』って感じになるけど、想像を超えた時は『やっぱりいいバンドだなぁ』って思います。 [西川] (会報36号) ・バンドに関しては、こういうバンドなだけに"磨いて磨いていくしかしょうがない"ってところなんです。大きなモデルチェンジをするような性質ではないので (会報36号) ・基本的に僕らの性格って、曲にしか動かされないと思うんです。 (会報36号) ・9枚目か……そりゃセットリスト作るのに困るはずだわ。 (会報36号) ・今の自分たちが作った曲を、今の自分たちが演奏する――今後もそうありたいですよ。 (会報36号) *[[@bluevine77>>http://twitter.com/bluevine77]] ・リーダーは、あの人の書く曲自体ちょっとした天然ボケ感というか、カッコ良く言えばサイケ感があるんですよ。何かその、不器用な男心をそそられるところが大きい(ROCKIN’ON JAPAN2000年4月号) ・精液と体液の匂いは残しておきたいですね、それやっぱり大事ですからね(ROCKIN’ON JAPAN2000年4月号) ・どの方向を向いてもコンプレックスとなる対象があるので、どれも否定してたみたいなとこがあるんじゃないですか。だからその中庸をやらなければ、みたいな(bridge2005年7月号) ・俺みたいな人間が必要としてる音楽、聴きたい音楽の一つを作れればいいとは思うけどもね。ま、あんま聴かなくてもいいから買ってほしいですけどねえ(ROCKIN’ON JAPAN2004年1月号) ・日本のロックシーンは誰かに背負って欲しいですけどね(笑)背負ってる人たちを見て、また横で笑っときたい(ROCKIN’ON JAPAN2004年1月号) ・サンキュー。クルックー(『鳩』を歌い終わった後で)(2009年10月9日@長崎DRUMBe7) ・(チケットの)思わぬ売れ行きにこっちが戸惑ったわ!(2007年9月29日@大阪城野外音楽堂) *[[@wk3y>>http://twitter.com/wk3y]] ・シャツは好きですね。襟が付いたもの、好きですからね。うん、そこにこだわりがあるのかもしれないですね。まあ、どうせ2曲くらい終わったら苦しくなってボタン、はずすんですけどね(笑)。(書生・田中和将の”とんと、ご無沙汰。”) ・どんどん地味になっていくんですよねえ。性格でしょうかね。 (書生・田中和将の”とんと、ご無沙汰。”) ・でも、リーダーはよく言いますね。”お前がハゲたら、俺は金出してでも植毛させる”って(笑)。うわー、そんなことまで考えてるんや、偉いなあリーダーって思う。(書生・田中和将の”とんと、ご無沙汰。”) ・俺と一緒に秘密を持って、それを外に対して内緒にしてるのはオッケー。でも俺に対して秘密を持つのはダメ。(書生・田中和将の”とんと、ご無沙汰。”) ・俺、エゴイスト。それとある意味ナルシストでもありますね、間違いなく。(書生・田中和将の”とんと、ご無沙汰。”) ・そもそも俺の日本語好きは新旧の作家のおかげやと思っているんですよ。人生観やものの感じ方まで変わったかもしれない、と本当に思う。(書生・田中和将の”とんと、ご無沙汰。”) *[[@WhitefakefuR>>http://twitter.com/whitefakefur]] ・曲や歌詞、音楽は、それを作った人を越えて残っていく。だから、曲を作るときは、適当に作ったらいけない。ライブ、一本、一本を適当にやったらいけない。 (mixi日記 2008年10月6日 ) ・聞いてくれてる人たちが、音楽に触発されて、それぞれの映像を見てくれれば一番だと思う。 「心ここに在らず」というと誤解されるけど、それが正しい事態なのだ。 (mixi日記 2008年9月26日) ・最近車を買い換えまして。ついに3列シートになりました。・・・・・「お父さんは頑張ってるよ」という事を言いたかった訳です(笑) (SPACE SHOWER TV 「MUSIC UPDATE」2008年5月) ・「えっ、それ、天パーなんですか?」って言われるのが嬉しい(笑) (2009年Lucky Raccoon vol.34) ・セットリストには性格が出ると思うんですけど、オレの好きなストーリーは・・・・・・なんだかんだあって、ちょっと光が射すエンディングを迎えたいんです。 (会報38号) ・これで伝わってないんだとしたら、ほんまファンやめて欲しい(笑)。 (会報38号) ・ファーストやセカンドのころのオレを求めている人は、オレは死んだと思ってくれていいです。 (会報38号) ・大人になったオレがどうしても表していかないといけないと思っているのは、愛でもあれば痛みでもある、この感じ。そういうものがやれるのであれば、やりがいはあると思います。 (会報38号) ・売れたい意欲はなくしてないです(笑) (2007年 cast vol.35) ・いやぁもうね、メロディメーカーとしてあの人(亀井)は天才ですよ。 (2007年 cast vol.35) ・(歌詞について)ほじくり返されたくないですし、どうしても想像の余地を聴き手に持っていて欲しいんですよ。ネタバラシはしたくないっていうのがあって・・・。 (2007年 cast vol.35) ・元々ポップなものは大好きですからね。だから実際ポップなことをやりたいんだと思うんですよ、ポピュラーミュージックだし。ただまあ、そこでどうしても歪みみたいなものは好みとして出て来ます。 (2007年 cast vol.35) ・けっこうこう、バカバカしかったりするようなことをすごいシリアスにやるのがとても気持ちいいですね。真っ正面から見てくれると、またちょっと嬉しいですね。『ザマーミロ!』って思いますね(笑) (2004年11月号 JAPAN) ・俺の自己主張が強いてあるとしたら、すべての自己主張に対するアンチテーゼが自己主張ですね(笑)  (2004年11月号 JAPAN) ・ほんとに空は見上げるものなんですよ、僕は昔から。イメージだけなんですよ。人間は飛ぶことはできないんですよ。 (JAPAN 2006年10月号) ・ずいぶん前にシングル集を出したんですけど。最初はベスト盤はどうだと持ちかけられたんですが、お断りしたんで。『ベストを選べません』と。 (JAPAN 2007年11月号) ・体温みたいな音楽をやってると思うんですよ。(JAPAN 2007年11月号) ・自分達が特殊であるということは、薄々、何年も前から感じてはいるんですけど。 (JAPAN 2007年11月号) ・(子供の頃)ビルの屋上から通行人に向かって水風船投げたりしてました。(2009年8月 M-ON!GGTV) ・(ライブの曲と曲の間でいらん声掛けてしまったりすると)よく来てるお客さんから「ちっ、何コイツ?」みたいな目で見られるかも知れんっていうことは、一応知っておいた方がいいかも知れない。 (tour 2007 “ママとマスター”FINAL DVD) *[[@cabinuco>>http://twitter.com/cabinuco]] ・平井堅も観たかったなー。♪ひらいぃーひらいぃーけんだーよーぉー(「楽園」の真似だとおもわれる)(会報7号) *[[@nat_hikou>>http://twitter.com/nat_hikou]] ・「~音楽性の違いだったらもっとサバサバしてるんやろうけど」「違わない。大好きだもん」〔西原〕(2002年 ROCKIN'ON JAPAN ※リーダー脱退時) ・「若者に未来への希望を」と前向きなメッセージソングを歌って少しでも噛りつくか。(中略)しかしそれを俺らがやったら定価2万5千円のジーンズを突然690円で売るようなものか。それはもはやデニムではない。(ballgag№42) &br()&br()&br() ●今日のアクセス数→ &counter(today) ●昨日のアクセス数→ &counter(yesterday)

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