ダスク・ザ・リッパー

ダスク・ザ・リッパー


闇文明の新種族。
とある呪術師によって生み出された魔導生命体で、全身に刺のような刃物が生えた人間の容姿をしている。
その他身体的特徴としては、瞳にX状のマーク、そして身体のどこかに《エクスプロード・カタストロフィー》の頭部を模した刺青がある。これはダスク・ザ・リッパー全員に生まれつきついている証のようなもので、はじめにダスク・ザ・リッパーを生み出した呪術師によって設定された。
好戦的で好奇心旺盛、そして残忍かつ無邪気な性格を施された最初のダスク・ザ・リッパー《切裂きプロード・エレシア》は、生みの親である呪術師のもとを飛び出した後は戦場を放浪しながら数を増やしていった。エレシアにはないが、外的要因での絶命時に破裂することで、周囲に甚大な被害をもたらすことができる。
種族冠詞は「切裂き~」、多種族冠詞は「剣人」で、進化すると「刃将」となる。

切裂きロバイラス P 闇 コスト5
クリーチャー:ダスク・ザ・リッパー 4000
カテナプロード-このクリーチャーがバトルするとき、バトルの後で相手クリーチャーを破壊する。その後、相手は自身のマナゾーンから、バトルしたクリーチャーと同じ文明を持つカードを1枚選び、持ち主の山札の一番下に置く。
(F)ある呪術師が偶然に見つけた古の魔導兵器の欠片。呪術師により魂を宿されたその欠片は人の形となり、血を求めて世界へ飛び出していった。
作者:ペケ

固有能力カテナプロードを使い、相手のバトルゾーンとその他ゾーンを荒らしながら状況を有利に進めていく戦法を得意とする。


評価

名前:
コメント:
-

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年06月25日 18:31
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|